刑法の質問があるんやが
事後強盗犯がたまたま通りかかった友人の車の助手席に乗り込み、警備員が通せんぼする中「発進しろ」と友人に言ってその通り友人が発進させたところ警備員が避けた拍子に怪我をした、という事例はどう考えればええんや? とりあえず突破行為を共同したと考えて本人に強盗傷人成立
公務執行妨害と傷害の限度で共同正犯
あとは強盗傷人と傷害は包括一か法条競合で公務執行妨害と観念競
友人は強盗傷人は真性身分なので65条1項より強盗傷人の共同正犯となるけど傷害と公務執行妨害の故意しかないのでその限度で共同正犯で両罪は観念競
とかか?
よく分からん 友人が強盗に協力する意図をもって自動車を発進させたのか脅迫されて発進したのか場合分けせんとあかんやろ。あと民間の警備員ならふつうは公務執行妨害は考えないはずだがミドリムシを想定したのならそう明記せんとあかんで。 罪刑法定主義が要請される根拠について説明した上で、類推禁止の趣旨と基準について、具体例を挙げつつ論じなさい。
違法の実質に係る学説対立について説明した上で、それぞれの学説の論理的帰結について、具体例を挙げつつ論じなさい。 以下の2つの点について、講義内容を踏まえ、レポートを提出せよ(分量は、それぞれ1,000字程度とする)。
@ 罪刑法定主義が要請される根拠について説明した上で、類推禁止の趣旨と基準について、具体例を挙げつつ論じなさい。
A 違法の実質に係る学説対立について説明した上で、それぞれの学説の論理的帰結について、具体例を挙げつつ論じなさい。 国家が国民を守らないのだから、そんな国家の法に従う必要はない どんなに良い人間も悪い人間も死んだら平等であり生きてる間に天国と地獄があると思います。 どんなに良い人間も悪い人間も死んだら平等であり生きてる間に天国と地獄があると思います。 無敵の人の話でなぜ子供が狙われるのかってあったんだけど抵抗出来ないとか未来があるからとか多かったけど1番心に刺さったのは「子供を持てる=成功した人」だからって意見だな……これから様々な仕事がAIとかに奪われて便利になる反面、成功者が減って子供も減り、無敵の人が増える…… 犯人が言ったわけではないテンプレ文言の表現に「誰でもよかったと言いながら女性を狙ってるじゃないか!」とかみつくことにはあまり意味がありません。 そもそも死刑に導いても意味がない。
無敵な人間はごまんといる
責任を持たない人間が殺人をして
なぜ責任ある人間が殺される始末にある世の中に不備があるとしか言えない
例えば今の政治家もそうだが、
当事者の首切りで済むが、
実質動く金は1%も満たないで
1%をデカデカと削減しましたよがおかしい 社会保障に治安維持の側面があるのはビスマルクの時代からそうですよね
無敵の人怖い😢 人手不足だってならロスジェネ世代雇ってやれよ・・・いま40代の離職したあとの服飾が派遣とかしかなくて給与も20万以下なんだよな、これ放置するとあと20年経ったら立派な生活保護受給右車の出来上がりなんだから、国は真剣に考えろボケが ロスジェネの具体的救済策は上念司氏と宮崎哲弥氏の議論が面白かった。上念氏は「このまま雇用を改善しまくれば会社側も雇う人を選んでいられなくなる。そうなればロスジェネも雇うようになる。民間から改善すべき」と。一方、宮崎氏は「いっそ公務員にしてしまえ」と。やろうと思えば方法は色々ある 宮崎哲弥「ロスジェネ世代を公務員にするという事も考えるべき。だって彼らは経済政策の失敗から生まれた犠牲者だから。だとするなら国が救ってあげないといけない」 結局、やってもやらなくても捕まる可能性は変わらないし
犯人でも無関係でも有罪になる確率は変わらない 甲土地・甲土地上の乙建物・甲土地に隣接する丙土地はいずれもAの所有であり、その旨の登記がなされていた。
令和元年11月30日、BはAに対して弁済期を令和3年11月30日として1,500万円を貸し付けた(以下、この貸付金債権を「本件債権」という)。そして、本件債権を担保するため、Aは乙建物に抵当権を設定し、令和元年12月15日に、その旨の登記が経由された。また、令和2年2月6日には、本件債権を担保するために、Aは丙土地に抵当権を設定し、同月13日に、その旨の登記が経由された。
令和2年4月5日、AはCとの間で、乙建物ならびに丙土地の賃貸借契約を締結し、同日登記も経由された。賃料は、乙建物については月額3万円、丙土地については用途を駐車場に限定した上で、月額2万円とし、毎月末に翌月分を支払うものとされた。なお、近隣の賃料相場によれば乙建物の賃料は6万円、丙土地のそれは2万円が適正賃料であったが、AとCが長年の友人であることから、乙建物については特別に賃料を安く設定したものであった。
Aが弁済期に債務を弁済しなかったため、乙建物・丙土地の抵当権が実行されることとなった。競売の結果、令和4年5月30日には、Dが乙建物・丙土地の双方を競落した。
Dは令和4年5月31日、Cの賃借権はDに対抗できないとして、Cに対して、乙建物については近隣の賃料と同価格の6万円の支払を、丙土地については即時引渡しを求めた。これに対してCは、しばらくは従前どおりの賃料額で乙に居住できるはずであるし、丙土地は乙建物への居住に付随する目的で用いているとして、従前通りの賃料額である合計5万円をDに支払った。同年6月30日にもCは前月同様に5万円のみを支払った。
そこで、令和4年7月2日、DはCに対して乙建物の即時明渡しと丙土地の即時引渡しを求めた。これらの請求は認められるか。それぞれについて、請求根拠を明らかにしながら答えなさい。 Aは甲土地を所有していたが、平成23年4月頃B社の営業担当者が訪ねてきて甲土地を売却するように申し入れた。Aは当初は嫌がっていたものの、甲土地が崖上の土地であって、近い将来甲土地の利用を全面的に禁止する条例が制定される予定であると告げられたことから、それならばということで平成24年2月16日に時価の半額程度の2,000万円で売却し、同日、代金の支払いならびにB社への所有権移転登記がなされた。
Aは同年6月1日に死亡したが、相続人はCのみであった。
Aは生前、Cに対して、甲土地は条例で使えなくなるからB社に売ることにしたと述べていたが、そのような内容の条例が制定される気配が全くなかったためCが知り合いの市議会議員に尋ねたところ、条例制定の計画など全くないことが判明した。そこでCは、平成26年2月2日にB社に対して甲土地の売買契約を取り消す旨の意思表示をした。
B社の社長であるDは面倒なことになると思い、同月3日には甲土地の登記名義をD自身に移転し、その上で同月20日には、たまたま別荘の建築用地を探しており甲土地からの眺望を気に入ったEに3,500万円で売却して、登記を移転してしまった。Eは代金をすでに支払っている。
CはEに対して甲土地の登記を自己に移転するように求めることができるか。 Aはアンティーク時計甲を所有していたが、平成27年1月10日頃、何者かに盗まれてしまった。
甲の所在はしばらく不明のままであったが、平成28年6月10日には甲がBの所有となっていることが判明した。
Bが甲を所有するに至った経緯を調べたところ、以下の事柄が判明した。甲は同年3月26日にCと名乗る者によって骨董品店Dに持ち込まれてDが25万円で買い取った。その際にDは法令に従って身分証明書を確認していたがその保険証は精巧に偽造されたものであってDに持ち込んだのが何者であるのかは不明である。Bは以前から甲と同型のアンティーク時計を探しておりDにその旨を伝えていたことから、DはさっそくBに甲が入荷した旨の連絡をしBは喜んで甲を30万円で購入したものである。
甲はBが購入した時点では動かなくなっていたが、BがEのもとに10万円で修理に出した結果、再び動くようになっている。
AはBに対して甲の返還を求めている。この請求は認められるか。Bの主張に留意しながら答えなさい。 ____
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/ (⌒) (⌒) \ いやでも、確かに美味しいですよ
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対して君はどうなのです? ヾ、,ヘ ァ'` l!';::::i ソ! /!
ヽ、 ン'i:リ リ'/!i
復讐に憑かれ、勇者と手を結ぶなどと…… ,' _,.-'"' ソ '/il _
一体何を考えているのです? l _,_'":::: ゙ ,r '  ̄ ` ヽ、
ヽ、__、シ'゙'"マTミヽ / `ヽ
ヽ ヽソ -―‐‐- 、
__, :'"::::::::::::::::::::::::ヽ くそおおっ!
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/:::/:::`メ、∧:::ム匕|::j_l:そ| バカにすんなってヴぁ!
//|:::{::ハ三 ∨三 |:::|.八
|:::V::j'' (⌒v ''l:::爪: ゝ
∨レ个トvz ≦j:∧厂
ヾY^V7⌒',
人_人__,人
ヽノVVゝイ <容疑者の証言>
r‐┐
/\ | | うるちゃい!うるちゃい!うるちゃい!
\ \ |_|
<\ \/ そんな事してないもん!
\> __ ヽ _
/ ´ `ヽ 濡れ衣だもん!
〃 \
/ { \ ヽ
/イ l 从 }l l レ | l
|ハ l| :l`トム l仏匕l | r┴-、`、
∧ lV}ィ=ミヽ リ ィ=ミ / {こノ_j_ ヽ
/ `l ⊂⊃ _ ⊂⊃〈`ー'´| \
, -=彳 j{ ゝ、 {´ ヽ / ∧. | \
{ /⌒)_ヽ 丁丈千/ /_ ,ィ┘ ヽ
ゝ-、_ヽ _(ノ )_ノ ノヒ乂ツ/ `ヽ ::::::l ノ
f:::::::::∨ />'⌒ヽ‐介‐-ゝ=ァ /::::::::l /
ヽ::::::::::ヽ'´:::::::::::::::∨/ /  ̄≧::ヽ {
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ヽ:::::::::ヽ:::::::/
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. | .| | 匕 ::i /| ; :, ヾ::.、. .;゙,,i,.:;::、:ソ ,. へ
. i . | ./ i ノ::广 ノ;. ';..ヾ.゙:::.:,;..丶i;;;;:Λi ./ ,...、 .\
.:ノ ∨ .ノ/|:/ /:: :: ::. :.....,_.,.:::.,..:::i/ i .i丶.,∠ ゞ'ソ.. 丶
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〈 i i || |. 入 丶ヾ.\:i ノ∠/i:|.l / :l
.‖ .' ゙ l. .l| ヽヽ /./l: .l;.l / ..、l、l
. 八 u | .:i u /i. |i:.: ../ .(::ソ.|
.┤丶 斤.´ ̄` ∠// i:│ / `´:iヘ _,.
.::i i i .A /∠ i: .:i人\ ./ :// ,/ ./
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li i:::;;,.. ̄ :;. :l/;;;;;;:::::::.... ..::::`:.. \ `"'ヾ=-..、 ヾソ.Y ,/ ,/ / /
,丶.:;;;:.. ;:. ..:|i..::.::::... ::;;:...::..::::...:::::...`i ,:;;''久/ ./ ,./´,/ / /
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