おまいらが使ってる(ってた)ワープロ晒せ
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>>10
WD-40だとシャープ低速用だよね?
うろ覚えだけど、確か高速用で代用できたような覚えがある。
末期の機種は殆どタイプEWかWだったからシャープ専用はいつ入手不能になるかわからないし、
見つけたときに箱買いしておうたほうがいいと思う。 今のPCのFDDみたいにモーターで直ドライブだったらねー
ワープロや昔のPCのFDDはベルトドライブでなんか壊れやすいよね それがこの近くに扱ってる店がない、とゆうか
店員がしらないんだもん・・・
俺「これうってませんか?」
俺、実物みせる。
店員「えーと・・・あっはいわかりましたー
ネームプレート用インクリボン売り場に連れて行かれる
俺「ズコッ」 CASIOのワープロ
RS-232Cがついてて通信ができた >>16へえ!いいマシン持ってたじゃn
ヲマエそれを漏れに譲ってくれ! 文作
ワープロエース
レターメイト
ピコワード
ワードパル ノノ´⌒`ヽヽ
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9CQ28 職場はオアシスが標準で、家でも妹がオアシス使ってたな。
今はもうPC用のオアシスしか無かったけど、それもついに販売終了になるらしい。 書院
買った直後にカラー印刷出来るやつが出てしまったと思ったわ 最近SHARPの電子手帳通信ケーブルをヤフオクで入手して書院ノートワープロと電子手帳で通信して遊んでいる。
ワープロが電子手帳の入力機器(キーボード)になったような感じだ。
同じくCASIOの通信ケーブルも入手したがこっちはポストランドと電子手帳の住所録しか通信できない。 訂正 CASIOのケーブルも電子手帳同士で住所録・スケジュール・メモ帳の通信ができた。 ZAURUSのメモ帳をポケットワープロとして使っている。 CASIO POCKET WORD PW-1000 現役 Canon PW-80 ワードボーイ
6歳の頃、バンダイのワープロメイトというダイヤルスタンプ式の玩具のタイプライターを爺さんにねだったら
買ってきたのがやたら本格的なこれだった。3行表示でインクリボン式のワープロ
未だに実家で現役。インクリボンは最早入手不可能に近いので感熱紙で運用してる 最近、CASSIOPEIA E-700を入手したのでパワーZAURUSからPOCKET WORDに乗り換えた。
PCのWORDとも連携できるので古いPDAにも使い道は残されている。
ZAURUSは電子手帳の親分として使う。 ワープロはPCとつないでプリンタとして使える仕様だったら今でも生き残っただろうにな。 93年頃文豪買った。店員にはカシオのインターフェースがアイコンみたいになってるやつ勧められたけど。
そっち買えば良かったと思ってる。文豪は面白味が全然なかった ワープロはとにかく漢字変換が鬱陶しいので個人用にはカナ書きタイプライターにしか使うことがない。
手書き入力も誤変換が多いので仮名ばかりだ。日本語の同音異義語の多さにイライラするのでこうなった。 ワープロを一番使っていたのはパソコン通信時代のSONY PRUDUCEだった。
ワープロ・通信・表計算ができる優れものだったと思う。ワープロというより通信機として使っていたような気がする。
ワープロのおかげでわしはカナ書き主義者になったという変なことになった。 ソニーのプロデュース卒論に使った。2インチのフロッピーディスクが新鮮だったな。 ワープロはPCに吸収されたが日本語入力に最適化したキーボード、入力方式ができたら部品として復活するだろう。
ローマ字入力時のアルファベット配列、仮名入力時の仮名配列(拗音・長音入力の合理化等)はまだ改良できる。
ローマ字入力なら右端にAIUEOとY(拗音入力用)、KG,SZJ,TD,HBPをまとめておく必要がある。
仮名入力ならアイウエオの下に拗音用のャュョ、長音用のーを並べる。
こういう工夫をしないと日本語入力(ブラインドタッチ)が困難だ。 日本語仮名入力なら五十音図+濁音、拗音を一つのキーにして100キーにする方がいいと思う。
日本語には100音節あるから10×10のキー配列になるが大したキー数ではないだろう。 システムディスクなし、FDD故障の書院X-600を放置していたが、メモリーカードだけ使える。
電子手帳>CE-300L(通信ケーブル)>書院WV700(電子手帳通信機能内蔵)>メモリカード>X600>プリンタ
という経路で電子手帳とワープロがつながり電子手帳のプリンタとして使えることになった。
または電子手帳>ZAURUS>赤外線通信>ノートパソコン>FD・HDへ保存という手段も考えられるがまだやっていない。 44の続き
こんなことせんでも電子手帳から放置していた書院MR3へ光通信してみるとあっけなくFD・HDへ転送できた。
次は放置しているWINDOWS Me機に入れてあるパワー書院でこのFDを読めるかどうかが問題だ。 古いPCにパワー書院を入れてあって書院文書FDを読みだしてみると電子手帳から転送したメモが読めた。
これは電子手帳・ZAURUSがFD・HD付になったことになる。
赤外線通信でもできるんだろうな。 >>48 WD-40なら通信ごっこのおもちゃにもなりまへんな。
カセットテープに記録する歴史的遺物という希少価値はあると思う。
ポストランドなら住所録を記憶してるのでまだ利用価値はある(年賀状だけ)。 システムディスクなし、FDD故障の書院X-600、プリンターは生きていた。
これに64KBメモリ―カードを付けると超小型FDとして使える。
FDの5%程度の記憶容量だろう。こんなメモリーがなぜ手元に5,6枚あるのか分からない。
全部合わせてもFDの3分1くらいの記憶容量だ。 ゴチャゴチャやっているうちに使っていなかった書院ワープロが電子手帳の外部記憶装置(FD・HD)と外部プリンタになってきた。
こんなことになるとは予想もしなかった。特に光通信が便利と思う。
逆に電子手帳がワープロの携帯ビューワーになったとも言える。 37の続き
PCのWORDは文書変換してワープロで印刷できた。つまりワープロがPCのプリンタとして使えることもある。
文書変換ソフトがHDに入っているワープロのおかげだった。 SHARPの電子手帳、ZAURUS、書院WP3台、PC2台(パワー書院付)が通信ケーブル、メモリーカード、FD、光通信でつながり一大SHARPファミリーを形成してきた。
きっかけは通信ケーブル1本を落札したことだった。それまで各機種がスタンドアローンだった。 53 の続き
去年1年間集めたもの合計数万円でこれだけ通信遊びができたのは安いものだった。 パワーザウルスの表計算データを光通信でWPへ転送して書院カルクで再利用できればいうことなしだができるかどうか分からない。
多分できると思う(計算式までは無理だろう)。これができたらEXCELへ転送するもの夢ではない。 ワープロが出始めのころはワード・プロセッサーとは聞きなれないのでワールド・プロフェッサーとか言っていたな。
それがもう生産終了になって20年とは時代の流れは速い。 会社が最初に買ったのは三洋のSWP-3400。
マイナーだったが結構使いやすい機能もあった。
当時は使い方を教えてくれる女性インストラクターがいて
その子が可愛かった。勇気をもって食事さそったが、
上手にはぐらかされた。 ワープロの入力方式では森田式というのが面白かった(親指シフトは知らなかった)。
森田式はアク、アツ、アン、イク(イキ)、イツ(イチ)、インなどのキーがあって漢字入力に特化した仕様だった。
支那語の注音字母を参考にしたキー配列だろうと思う。
しかし東京と入力するにはt-ou-ky-ouと打つ非常に慣れにくい方式だったので普及しなかったんだろう。
あのキーボードがあったら今でも使いたいと思う。 単漢字変換のときは「とら虎 あな穴 に 入らず ば とら虎 こ児 を 得ず」とか「みち路 かたわら傍 の 石(路傍の石)」、「あせ汗 うし牛 みつ充 むね棟(汗牛充棟)」などと入力していた。
MSXのワープロ・パソコンがそれだった。 キヤノワードmini3 /mini5のひらかき変換はあらかじめかな入力でバーっと打っておいて
後から漢字変換(単漢字変換)する方式だった
キヤノワードpen24 /16もそうだったかな
文字数制限もなく、文書容量の許す限りは果てしなく打てる
80年代前半のワープロなので変換辞書自体は貧弱だったけど、この方式は思考が中断されないから良かった
miniの後継機種で罫線や4倍角文字が打てるようになってから、この方式じゃ無くなったのが残念 インクリボンを使って印刷した文字は、30年以上経っていても
ほとんど経年劣化がないのが素晴らしいと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています