福島英のブレスヴォイストレーニングスレ [転載禁止]©2ch.net
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需要自体が少ない気がするが、とりあえず解説にチャレンジしてみよう
@Brenda Lee(ブレンダ・リー)
https://www.youtube.com/watch?v=d5R47u-hv7
ABrenda Leeブレンダ・リー
https://www.youtube.com/watch?v=UdnmTTJbow8
ボイトレとして@はAの発展形
福島の本で基礎としてるのはおもにAのイメージだ
@は声が伸びやか、高音はキレイに頭に響きが集まり自然なビブラートが生じている
ハスキーなのに実にエレガンス
Aは@に比べて声を引き付けるイメージの発声してる
ビブラートは目立たないが、声に力があり、低音のシャウトもできる
まずはAをしっかりさせてから、@へ進むべし
逆にAに留まって、より深めるもよし
実際、ロックや一部の演歌(島津亜矢、森進一等)はAの発声が有利だったりする
簡単に説明するとこんな感じだが、英の理論は簡単には語れない @もAも声のポジションはかなり低い
息が深いんだよ
これが基本 Aは咽頭の位置は高いけど
ポジションが低い、息が深いとは具体的にどうゆういみ?? 福島さんはその昔本で読んでほかのボイトレ入門書と一味ちがって深そうな印象がある >>5
祭りなんかの掛け声で、腹の底からハァッ!
とかやるだろ
腹の底はキープするイメージで上半身脱力
この時、無理に声を抑え込まない
筋トレ的なトレーニングで汗グッショリになる
本日はここまで >>10
それはある意味発展形
まずは腹の底からAのブレンダ・リー
ルイ・アームストロングや美空ひばりもいい
一見、ハスキーで喉声だが、かなり響いていて上に抜けている
英曰く、「縦の線」
お休み(*^^*) @の音源は息が深いって言われればなんとなくわかるけど
Aと藤山一郎って人は息が深いっていうよりは共鳴腔のどこかを広げてる感じがする
@と和田明子は共鳴腔はとくにひろげてないけど息が深いからまさに深い声って感じがする
息が深いってのは具体的にどうゆうものなのか教えてほしい・・・ 藤山先生はオペラ的な発声に聞こえるし共鳴腔だけの簡単な話じゃないと思うよ
この声をどうやって出すのか俺にはイメージできない >>19
むしろその共鳴腔の広がりがオペラ的に感じる要素じゃないだろうか
俺は言われてみればオペラっぽい広がりだなって感じた
どっちにしろ俺なりの息の深さで言えば1番と和田明子は深くて
2番と藤山はとくに深いと思わなかったんだよ
だから>>3の言う息の深さってのが具体的に何なのか知りたい その共鳴を生み出すのが息の深さなんじゃないかな
そこら辺の歌手程度の共鳴じゃないし >>21
和田あきこや@は息が深いから共鳴腔がつかえてるって言われれば納得できるけど
2番と藤山はどちらかというと「広げてる」って印象を受けた。
特に藤山のほうは共鳴腔の広げ方はオペラみたいに意識的なものに感じた
俺の感じる息の深い人ってのは広げてるという幹事はしないけど、自然と腹の底から声が出てる感じ
だからとくに広げてなくても声が太い、深いと感じる
まぁとりあえず>>3の話を聞いてみたいね >>8
カッケー声だなぁ、その外人
ひばりはイイ声だと思わんが 時間がないので手短に
藤山一郎は加齢はあるけどけっこうブレス深いよ
頭を中心に柔らかい響きでまとめているだけ
和田アキ子は頭部の響きがあまり使われていない胸声主体の声
あれでけっこう上に抜けているんだよ
息を深くしようと余計な部分が力み、共鳴を阻害してる素人の声ではない
だから地声の音色が強くても、底に響きを伴ってるからマイクの通りがぜんぜん違う
ただし、最近は加齢の衰えが目立つ
ちなみに共鳴してる声かどうかを判断するイヤートレーニングはけっこう重要
ダミ声、ガラガラ声で有名なルイ・アームストロングも、これで結構響いてる。
一般人は生で聴かないと分かりづらいかも
Hello Dolly-Louis Armstrong Lyrics
https://www.youtube.com/watch?v=efl6nkFVmoI
これでマイクの通りはかなり良いはず >>26
結局息が深いってどうゆうことなの??
抜けがいい人はブレスが深いってこと?
俺の感じたのは4人とも声帯がしっかり鳴ってる
声帯でしっかり原音作れてるから共鳴腔で響くし
2番や藤山みたいに共鳴腔の狭い部分があってもしっかり響く
素人とプロの差というかニコ動とかに多いけど
声帯の音がしっかりしてない状態で共鳴腔で無理やり音を作ってる素人ウタウマは多いと感じる
共鳴腔を狭めたりすることで音を作ってるから抜けが悪いと感じる 具体的な練習を聞きたいね
筋トレに近いって言ってるんだからそこが大事だと思うの いや1999年の本ではすでにミックスヴォイスって言葉は使ってる とにかく福島氏の精神論にはなかなか勇気付けられた。
効果の方はわかんない。だけど発声は必ず育つんだという信念を与えてくれた
効果の方はわかんない まるで高い楽器ばかり買い揃えて弾けない奴みたいだ
それか時代遅れのブルースマンか 聴けない人がいるようなのであらためて
ルイ・アームストロング
https://www.youtube.com/watch?v=XurWUn5_S_E
@のブレンダ・リーのような洗練された声ではない。
けれどこのしわ枯れたダミ声が、実は意外に共鳴している。
共鳴してさえいれば、生まれつきの声質にかかわらず魅力的に聴こえる。
だからボイトレの目的は、この共鳴を獲得すること。
福島Aはそう言ってる。
ただし、共鳴という概念は初級者にはもっとも分かりづらい。
正確には共鳴させるのではなく、正しく発声できてれば自然と共鳴してくる。
脱力できてくれば声は自然と共鳴し、よく響いてくる。
だから、まずは深い呼吸による発声、それも太くて強い声を心がけるべし。
細く高いイメージではいけない。
そんな趣旨のことも述べてる。
共鳴した声というと、一般には声楽や合唱の声が思い浮かぶかもしれない。
だがポピュラーでは共鳴による響き方は、ルイ・アームストロングの例でもわかるようにさまざま。 ちなみに、息が深いってどういうことか?
祭りなんかで、腹のそこからのハアッ!とかいう掛け声でわからないかな。
あの状態をキープしたまま、より脱力で来て、強弱緩急、リズム、フレーズができれば歌になる。
福島Aにいわせると、例え繊細、高音であっても、深い息はキープしたままとなる。
たとえば
1島津亜矢
http://www.youtube.com/watch?v=Xq3K1cFsbuk
2三波春夫
http://youtu.be/SyXg8qwoG7w
3徳永優樹(のど自慢チャンピオン、現プロ)
http://youtu.be/dhhm0DPq9gU
音響・舞台装置の差はあるが、3は歌唱テク以前に1、2に比べると息が浅い。
上へ柔らかく響かせる、今風の歌手の典型で、力強さに欠ける。
1、2は強くも弱くも出せるから言葉がはっきり聞こえる。
ちなみに>>2の@ブレンダ・リーも島津亜矢に比べると、声を上へ柔らかく解放するイメージで発声している。
ただし、底の方に島津同様、深い息のチェストがあることに注目すべきだ。
これから、外出するので、とりあえずここまで。 >>37の
>>あの状態をキープしたまま、より脱力で来て、強弱緩急、リズム、フレーズができれば歌になる。
>>福島Aにいわせると、例え繊細、高音であっても、深い息はキープしたままとなる。
この文章だけで国語能力がないのがわかる
レスみててもマトモに応答できてないし、ボイトレよりに国語能力磨け >>37
外人の次は超和風の演歌ね
Bさん面白杉(^o^)/
もっと続けて
それと福島AさんとBさんの声や歌も聴きたい >>38
>ボイトレよりに国語能力磨け
おまえの国語能力もそうとう怪しい。他人叩きにロクな人間いない見本みたいなレスだな
名誉挽回に何かうpれやw
それからこのスレ実はA=Bでしたってオチじゃないよな? ないよな?w 海外渡って多くのアーティストと関わってきたとか経歴に書いてたけど詐称か? 高い声が出れば良いと思ってるお前もかなりどうかしてるぞ 発声もうまい音感もある
でも楽器の良さでプレイングのセンスはイマイチなんだろな
楽器をしこしこ磨いててもなぁ >>41
高い声が出ないから才能がないなら、美空ひばりや佐々木いさお先生は才能無いんか? >>41
高音出ないと才能無い?
つか、ここカラオケ板だろ
普通に歌うのにヘビメタみたいな高音なんて不要じゃん スピッツ、エックス、森山みたいな声がガチでいいと思うなら、福島は止めた方が良い Bが上に挙げてる歌手の声聴いて魅力感じない奴のことな Aはそういう細い声が理想だったとしても太い声も両方出せるようにした方が良い的なこと言ってたよ 両方つうのはかなり進化してからの話しじゃなかったか? 細い声が好きなのは分かったけどとりあえず太い声身に付けろ的なニュアンスで言ってたような気がする アームストロングとかむこうじゃ面白いおっさんがジャズ歌ってるくらいの認識なのにw
日本じゃ上等な歌手扱いなのかw >>58
ネタ?
上等な歌手どころか最早JAZZの神様じゃん 福島はミドルやミックスは推奨してないわけ
じゃあ、高音どうするの? >>58
さすがにそれはおまい基準だろw
名前忘れたが超有名なアメリカの女歌手が、時に涙を誘い、時に夢見心地にさせてくれた素晴らしい歌声だと、テレビだかで絶賛してたぞ
ググっても称賛ばかりじゃん 美空ひばりやら三波春夫だって質の高いミックスだろ
高い声が出せないわけじゃない >>59
たぶん、同じブレンダ・リーでも@の方だろ?
40sの (No use in holding other) handsやラスト のロングトーン。
実に伸びやかで、豊かな倍音を含んだビブラートに包まれていて、これは
@倍音が豊かで伸びやかな広がり
A揺れているというより力強くビートを刻み響いている
B高音部で目立つ
という特徴を備えている。
実はこのビブラートが曲者で、意図的に揺らそうとしてはならない
脱力による共鳴ができてくると自然に生じる。
声楽などもこのタイプのビブラートだ。
が簡単にできるものではなく、カラオケ上級者でもこのレベルはまずいない。
そもそも大部分は意図的に声を揺らすトレモロだ。
意図的なビブを否定はしないが、あくまで歌唱テクニック。
基礎ボイス習得においては、むしろ正しい共鳴を得る邪魔になる。
以下の歌の高音部も同様に自然なビブラートが生じている。
ピンキーとキラーズ 恋の季節。
http://youtu.be/XD1t7eUPbkg
Aのいう迫力ある高音のスタンダードはこのタイプ。
胸の共鳴をキープできなくては、このような高音にはならない。 >>61
Aを読み解くなら、胸声も地声も「しっかり胸部共鳴している声」
と定義したほうがわかり易いと思う。
厳密にいうと、必ずしも胸部共鳴した声が地声だとは限らないのだが。
>>65
たしかに声区融合できた声をミックスと定義する考え方もある。
しかし、A自身はそういう使い方はしないと思う。
ひばりなども、本当の高音は裏声を使っている。
自分の認識では、胸部共鳴はあまり使わず、頭部共鳴と高音を優先した地声がミックス。
地声感は残るのだが、声が細く、声量・迫力に乏しい。
じつは、胸部共鳴を省略すれば、高音そのものは相当とりやすくなる。
ネット歌手の大半がこれ。
胸部共鳴がきちんと出来てるヤツは、まずいない。
女性は特に胸部共鳴を使いたがらない。
太い声にネガなイメージがあるんだな。
しかし、今や男女問わず、若者は胸に響く力強い声を敬遠しているっぽいな。
そのあたりが、彼の著作や研究所の運営に影響を与えているかもしれない。 補足すると、胸部共鳴を中心とした声は生歌でこそ、良さが相手に伝わる。
朗読、芝居も同様。 はっきりいって昔の陳腐な呑気なリズムを有難がってる時代じゃないんだよね
胸声=偉いで底辺を騙せるほど音楽が単純じゃなくなってるんだよ 価値観や歌唱スタイルが多様化してるのは確か。
でも、日本で胸声が主流でなくなった原因は、単純??複雑の図式じゃないと思うよ。
そもそも胸声が単純で、頭声が複雑だってこともない。
胸声主体の欧米人の歌が日本人より単純てこともないだろ。
おそらく、本当の原因は
@音響エフェクターの進化
Aアイドルなどビジュアル歌手が頭声中心
B会得に時間がかかる
C頭声中心にアプローチする合唱等の影響
D終戦後、ロックやシャンソンなど欧米アーティストの強烈で個性的な胸声に感動した層の高齢化
等々、複数の理由が絡まっていそう。
共鳴を得るには、福島Aがいうように胸部共鳴が有利。
でもそこまで高いレベルを目指さなくても、共鳴なんて今はエフェクターがやってくれる。
そういう事情が大きいだろな。 >>70
高い=偉いで騙せてるくらい音楽って複雑だよな >>73
72がオレってことか?
残念ながら別人だよ いや、予想以上に反応あるから、驚いてるよ
ま、今日はこれくらいにしておくか
お休み どこを中心とか考える時代じゃないと思うな
今はプレイアビリティや細かい共感性の時代
ディテールの説得力が全てではない 上げ進行
>>79
今というより、そういうトレンドになってからだいぶ経つよ。
だから福島Aのボイトレは、当初から時代への反旗だった。
だからこそ、面白いし個性の追求にふさわしい。
また一般的なボイトレや流行とかなり異質な部分が有ることは、頭に入れておいた方が良い。
ただし、注意しなくてはいけないのは、Aも商売人ということ。
信念はいずこにあろうが、需要がなければ指導方針や著述内容を変えざるを得ない。
Aが「胸声だ」「まず低音の安定を徹底しろ」と 口を酸っぱくしても、生徒が自宅で胸声を使わない異常に高音の、腹式でさえないプロの音源中心に聴いてたら、Aの指導は無駄になるから。 ちなみに、
https://m.youtube.com/watch?v=9e-jkUudVBY
2ちゃん的にはこれを胸声(チェスト)と判定する人もいるだろう。
しかし、福島A基準では胸の共鳴ができていないレベル。
よってしっかりした胸声で歌えとなる。
これで、一般のボイトレ通えば、細いミックスボイスの方向を指導されるだろうね。 >>81
チェストでもミックスでもないなら、その人の声種は何になるんですか? 時間がないので手短に
>>82
オレのことなんか待ってないで、自分でも何か語ればいいよ。
声うpってもいいだろし。
>>83
この人、ライン録りで録音機材とか変えたら、もっと良く聴こえるよ。
あえて名前を付けるとしたら、声種的にはチェストだろう。
要は深い声に対して「浅い声」なんだよ。
このまま頭だとか鼻腔だとかに響かせ方が上手くなれば、いわゆるミックスヴォイスの完成。
福島Aのやり方だと胸に響かせる方向へ持って行く。
頭だの鼻だのはその後。
>>84 >>85
いや、頭声そのものののことではない。
脱力デキてくると、音程を上下に移動しても、喉やその他の部分にプレッシャーやストレスを感じなくなる。
透明な感覚で声が上へ伸びていき、滑らかに音がつながるようになる。
だから、発声できてる人の高音は、生硬さがなくキンキンした声ではない。
むしろ透明感があり倍音が生じ、高音はビブラートに聴こえたりする。
福島Aの初期のやり方は、声のポジションをすごく深く、低くとらせる。
高くて細い声ではなく、低くて太い声のイメージで発声する。
この時、声を上から無理に抑えつけたり、胸に押し当てるようなやり方は正しくない。
後々まで、声が上へ抜けなかったり、響かない声の原因になったりする。
おやすみ。 確かにな
響きなんてのは、リバーブで事足りるしなぁ
生声以外じゃマイクに乗る音は全て処理されるから、ダイナミクスは失われていくし、必要性はそんなにないといえば無いな ミッシェルのチバだっけかライヴ見たときは、コンプレッサー丸乗りな感じのシャウトを聞いたが、
それでも、当時はまあかっこいいもんだ。
だからギターで言えばテレキャスが好かれるのは、ソリッドギターで響きはないがそのかわりエフェクターは乗りやすい
加工は原音が質素なほどやりやすい
それは響いた分にも加工が加わるためだ
ここに響きを重要視しない理由がある
かも とりあえず「ミックスボイス」に対する偏見をなくせば??
深い声とか声楽系の人っていまだにミックスボイスってことばにアレルギー反応起こすよな
そうやって自分の世界から出ないから周りからも受け入れられないだけでしょ
このスレでいわれている深い声こそ、ミックスを使えてるからこそできる声なわけじゃん
チェスト張り上げだったら声が薄くなってしまうよ >>88
マイクノリがどうの言ってたやつに言ってやれよw >>90 アレルギー反応起こしてるのは一部だけだろ >>90 アレルギー反応起こしてるのは一部だけだろ 得意げに素人のカラオケまで音源引っ張り出してるけど
偉そうな笠に着る行為だと思わんのかね
だいたい魅力が全然伝わらないし >>87
まあ、音響の進化というのが声に与える影響は大きいだろうな。
特にプロの世界ね。
ただ、オケ屋やカラオケスナック程度の音響だと違いは歴然とすると思うがな。
胸声のもっとも有利な点のひとつは声量。
響きだけならともかく、声量のない声で言葉を立体的に聴かせることは、いくら音響が進化しても難しくないか?
声量で大切なのは強弱緩急。つまりメリハリ。
歌手が豊かな声量をベースに強弱緩急を自在に操ったら、結果として言葉が立体的に聞こえ、歌唱のスケールが大きくなる。
福島Aのノウハウは、そういう歌唱にあこがれる人向けだろうね。 >>87
まあ、音響の進化というのが声に与える影響は大きいだろうな。
特にプロの世界ね。
ただ、オケ屋やカラオケスナック程度の音響だと違いは歴然とすると思うがな。
胸声のもっとも有利な点のひとつは声量。
響きだけならともかく、声量のない声で言葉を立体的に聴かせることは、いくら音響が進化しても無理じゃないか?
声量で大切なのは強弱緩急。つまりメリハリ。
歌手が豊かな声量をベースに強弱緩急を自在に操ったら、結果として言葉が立体的に聞こえ、歌唱のスケールが大きくなる。
福島Aのノウハウは、そういうスタイルにあこがれる人向けだろうね。 すまん、レスがダブってしまったΣ(゚д゚;)
>>89
高音>低音 という思想は一切ない。
音に声を合わせるのではなく、「声に合った音を選ぶ」
そんな感じかな。
初期はロングトーンよりスタッカート中心。
もっともクセがなくて、声のしっかり出る高さから一音ずつ確実にデカしていく。
そういう声って、本人が思ってるよりずっと低い音域にあるのが普通としている。
>>90
そもそもどういう声をミックスボイスと定義してるわけ?
福島Aの場合は胸部にしっかり響きがとれる声でないと、深い声とは呼ばないよ。
声に対する偏見もぜんぜんない。歌とボイトレは別物。
喉声だろうと、編集加工してようと、良いものは良い。 >>97
なるほどな、
立体的に響かすかぁ
ボリュームのアドバンテージはたしかにある
またギターで例えるが、ボリュームペダルを使うプロは多い
特に昔の人にだが、
俺も使うし凄く良い
そのボリュームがあるとないとでは違うな。 >>97
まあ実際、音響はなんでもありだが、カラオケ屋では限界があるな
、以前は音響に頼りひたすら表現力を磨くのも面白いと思ったっけな。
ラップや、ハイトーンに複雑なメロディのあるカオスな曲に可能性を感じている俺としては、立体的に聞こえると言う感覚はなかったな(笑) 昔、ある音楽教室に通ってた。
そこはプロや著名大会優勝者もいた実力者ぞろいだった。
発表会の日、某有名作曲家が招待され、彼は歌を披露してくれた。
その歌のスケールの大きさ、音量のシャワーに圧倒されてね。
音響さんに設定いじってないか確認したほどだ。
「あんな声を出せないものか」
それがボイトレに関心を持つようになったきっかけだったよ。
でも後で録音した音源で聴くと、スケール感が再現されないのね。
さすがに声がハッキリ聴こえるとか、言葉が明瞭とかはあるけどさ。 >>98
あんたがミックスボイスについてちゃんと学んだなら「定義」という言葉もありだけど
もしききかじった程度で自分がそう思った声をミックスボイスと呼んでるのに「定義」なんて言ってるなら笑ってしまうよ?
ミックスボイスについては言葉だけじゃ説明は難しく誤解も招きやすい
何より言葉の上だけで理解できるものじゃなく、実感を伴いながら時間をかけて理解するものだからな
その上で言えることだけ言っておくと
・声区は音色を決める決定的要素ではないこと
・あんたが挙げた動画の人たちはみなミックスボイスが上手い
ということだ 上げますか。
>>102
オレが上げた音源をミックスと言ってるということは、声区融合された声という意味で使ってると思うけど。
でもその場合でも、サッチモの声はミックスとは、ふつう呼ばないと思うよ。
ヘッドの響きがほとんど使われていないから。
ブレンダ・リーの@が声区融合という点では完成度が高い声だよ。
ちなみに声区が音色を決めるすべてではないけど、例えばチェストが地声の音色を伴いやすいのは事実。
ただ、自分の場合は、声区ではなく声種で声を捉えている。
>言葉の上だけで理解できるものじゃなく>実感を伴いながら時間をかけて理解するもの
これについては異論はないが、「実感」というからには出来るわけ?
自分のミックスの定義は>>67に書いたとり、主に頭声を使った地声。
福島Aのいう胸声がきちんとできた上で、頭部の響きもとれてる人なんて、今どきそうとう珍しいよ。
さて、もう寝るわ、お休み(*^^*) 福島A先生はセミナーで会ったことあるけど深い声だよね
ただしあのアゴは有利
友達でもあれくらいアゴある奴で深いのいるから
ボイトレ前の条件が違うかと マライアとかまぁ黒人シンガーってよく顎突き出して前歯出して歌うから
あれ真似てるけどなんか意味あるの? >>103
俺のボイトレでは声区融合という言葉は使わない
ヘッドの響きがないとチェスト、というのは2chやら独学のやつでありがちな思い込み
サッチモの声はミックス入ってるよ、ちゃんと学んだ人ならみんなそういう
結局のところ声種で声をとらえてるってのが答え
ミックスボイスを勝手に自分の思う声種にあてはめたってところだろう
ミックスはできてるできてないというよりは、使いこなすこなせないだと思うが
実感が伴う程度には使いこなせるようになったな
結局ミックスについては特に勉強してないってことでいいのか?
それだと俺の言ってることはあんまりわからないだろうな
ちなみに聞きたいのだが
頭部に響きがよってしまう人に対して胸部に寄せるためにどうゆう練習をさせるんだ?? ミックスボイス学べばそれで良いみたいな風潮あるよね >>107
ヘッドの響きがないと胸声なんじゃなくて、「きちんと胸に響いていていないと胸声とは言えない」
サッチモはヘッドの響きに逃げず、きちんと上の方まで胸声で処理してる。
いわゆる喉にきてる声じゃないから、酔っぱらいが歌う吉幾三とは、音色は似てても全然別物。
福島Aの解釈ではそうなるし、ごくオーソドックスな捉え方だよ。
時間が無いので、後程。
ところであんた自身の声をうpってみないか? 99.5%うpはない
コテコテの典型うp無し野郎とみたね
しっかし素晴らしい発声をうpしてほしいものですね サッチモやらブレンダやら
まず自分が真似できるの? どちらもうpれば万事解決
どっちかっていうとスレ主の息が深い胸部共鳴させた高音が聞きたいけど >>109
俺の言い方が悪かったみたいなので訂正
きちんと胸に響いている声だとミックスではない、と思ってしまうのは間違い。
サッチモが胸声で、その上でミックス入ってると言ってるんだよ
オーソドックスな考えってのはどこの世界の話だ?
お前の周りのミックスボイスを学んでない人たちの話か?
少なくともミックスボイスという使い世界に広めた海外系ボイトレや海外のボイトレではそんな認識はオーソドックスではない
うpはない
俺のうpから読み取れることってなんだ?中途半端な音源を挙げたところで逆に色々勝手に思い込んで終わりだろう
お前がもし上手い歌手と同じ発声ができなければ発声を語れないと思ってるならお前はボイトレの中で何を学んだのかと言いたい
練習内容については楽しみにしている >>112
スレ主って誰のこと言ってるの?
>>113
>頭部に響きがよってしまう人に対して胸部に寄せるためにどうゆう練習をさせる
音源聴かないとわからない。
頭部の響きなんて勘違いが大半だから。 >>115 >行間氏
以下は歌唱ではなく、ボイトレ目線の感想。
いいものは持ってると思うよ。
でも、どうして高音だと硬い声でがなるワケ?
以前、ロビンソン歌ってた時も、似た感じだったよね。
たぶん、声量を意識してると思うけど、それ違うよ。
力んで雑音になってる。
喉声だからビブラートも不自然。
うまくいってる所もあるけど。
それと、また逢う日までの語りの息が浅い。
力強い高音部との差を際立せようとしてるのかもしれないが、声になっていないから、まるでメリハリがないしリズムも死んでる。
低くても、高くても、声の根っこの位置は同じ深さでなくては。
浅くなったり、深くなったりでは音が繋がらない。
ふわふわした声から、急に大声になって不自然だし深い。
ただ、マイウェイの低音部がうまく響きを捉えている。
低音も高音もその声で統一することが目標かな。
ちなみに福島Aは、少なくとも基礎ヴォイスに関しては1声区主義者。
たかだか1オクターブ半の音域で、発声方法を変えてどうするんだ的な考え。 とりあえず持論を語るときに有名人の力を借りるのはやめようよ >>113
素朴な質問なんだけど何で学んだのにできないの? >>119
なるほど、じゃぁ例えば>>67で書かれてるネット歌手等々に胸部共鳴を促す練習ってある??
個人個人に適した練習があるのはわかってるけど、どんなんか気になってるんだよ
ミックスついては返信ないけど、納得してもらえたってことでいいのか? YUBAが裏声から鍛えるように地声から鍛えるってだけなのに何でこんなに偏見持たれてるんだろうね
単にメソッドの違いなんじゃないの?
低音から鍛えたら高音も伸びたって話なんて普通にあるじゃん
俺はブレスからの基礎固めとか徹底的な基礎から始めてることに好感持てたからやろうと思ってるけど別にミックスボイスにアレルギーなんて無いよ
もっと応用の物だとは思ってるけどね
ブレスからしっかり教えてくれるメソッドって他になくない?
吸う時に腹膨らませて吐く時に凹ませるってちょっとだけ本に書かれてるばっかりでさ あ、福島英を全面肯定してるわけじゃないよ
ただ2ちゃんねるが叩くほどおかしいとは思わないよ >>126
まともにしゃべれるやつだったのか、煽り目的かと思ってスルーした
俺にレスしてるなら的外れだぞ
俺は福島Bがもってるミックスの偏見についていってるだけで他は否定も肯定もしてないぞ
俺の通ってるボイトレにも講師によって地声から行くタイプとか裏声からとか色々別れる
そこは講師次第だし、俺自身は地声から作っていくタイプだよ、だからこのスレに興味がある >>128
この板はAのアンチばっかりだと聞いてたからそういう奴なのかと勘違いしてたわ
済まんね >>128
偏見もなにも、ブレスと響きで声にするタイプの発声を、チェストと呼ぶかあえてミックスと命名するか。
定義あるいは呼称の違いであって、議論してもあまり意味がない。
あと胸声の練習の件は、説明するとすごい長くなってしまうし、正確に伝わらないと思うからカンベン。
福島本に詳しく書いてある。書いてる内容についての質問なら歓迎だ。
胸声は喉声になりやすいし、音色も暗くなりがち。
なのになぜ身に付けるかというと、共鳴腔としてヘッドより大きいから。
昭和の歌手たちのような声量豊かで、深い声の歌唱にあこがれるから。
朗読や芝居のセリフにも応用できるし。 >>120
うまくいってるって部分だけども
高音部分でうまくいってる部分はあるでしょーか? 声区って意味なら1声区だな。
少なくともSLS系?の3声区って考え方ではない
手短に済ますなら声楽、劣化オペラでこと足りる
大抵の場合求められてるのは劣化オペラの方でこれが真逆の方向へ向かっちまうだけだ AもBも聞いてない俺だが、ハイトーン域はどうなってんだか、
その圧倒された音にハイトーンはあったかね、キーだね
hiA〜以上 >>130
定義について語りだすとまた>>102にもどってしまうのでもういいか
ミックスについてあんたとあんたの周りが勉強不足だったってのはわかってもらえただろうし
ところで福島英の本はたくさんあるがどれがいいんだ?? >>132 >行間氏
あらためて
○また逢う日まで
高音をカラダの底から持って行こうとしている点はよい。
ブレスも深くなってるんだが、いかんせん、力んじゃってる。
1)ブレスの深さはキープしたままで脱力する
2)低音もブレスを高音以上に深くを心がける
自分は手っ取り早く説明するため響き、共鳴とかよく使う。
Aは深いブレスで声にしないと相手に伝わらないと語っている。
浅い響きやビブラートそのものは課題じゃないんだよ。
ハスキーやため息でもかまわない。
同じ島津亜矢の音源でも
>>47は頭の響き主体でキレイにまとめている。
一方>>37は底の響きで力強く声にしていて、こっちの方がAのボイトレイメージに近い。
他に松崎しげるや遠藤正明も、底からきつく声を絞る感じだが、上体の力は脱けてるんだよな。
マイナーだが、この子も日本人としてはかなり深い声だ。
フライド・プライド(part time lover )
http://youtu.be/DgQVExxd-70
尾崎紀世彦の音源なら「さよならをもう一度」のほうがいい。
これ福島Aがじっさい語ってること。 >>135 >君の主
福島Aは無理な高音域からのアプローチを否定している。生まれつき声が高い人を除いて。
hi域なんて普通の人は歌に使えない。
胸声を充実させながら高音獲得なんて、二兎を追う者はなんとやら。
その人にとってどの音域がもっとも基礎ヴォイス習得に適しているか。
そこがポイントで、多くは話し声付近にある。
今の歌手やトレーナーは話し声付近の音域は苦手で、はるか高い音域で歌声にしてる人が多い。
それって、ほんとに自然なのかってことだよ。語りスタイルで歌う場合不利だと思うけどね。
まあ、そういうことが彼の著作に書いてある。
>>137
○ヴォイストレーニングここがポイント【1992年版】
後に改訂新版も出てるが、初版の方がエネルギーに満ちてる。
基本的な考え方はこの1冊でほぼ十分
他にロックヴォーカル基本講座やヴォーカルの達人のシリーズもいい。
初期の福島本はオーラに満ちているね。
ただし、お前さん、ボイトレ通ってるんだろ。
同じ胸声といっても福島Aとあんたの先生では、別の声種ってくらい考え方が違うと思うよ。 不自然だっていいたいんじゃないか?
まあ、そうだろうな
俺の場合は一応草野マサムネなんだけど
本来あったはずの何かを代償にてああいうスタイルになってるというかね またあうひまで
http://fast-uploader.com/file/6970831348845/
今日とってきたやつ
おれの言い方でいうと「地声閉鎖」に頼らないようにしたからいつもよりはがなってないはず
で、ラストはいつもどおり「地声閉鎖」に頼ってる。これが喉声だってことじゃないだろうか?
とりあえず歌唱力よりいわゆるミックスの観点から意見うかがいたい
ちなみにエコーゼロでマイクは使いました。 ただ、マイウェイの低音部がうまく響きを捉えている。
低音も高音もその声で統一することが目標かな。
↑これね >>139
福島英って理論的な話ばっかだと思うんだけど練習知りたいんならトレーニングメニュー100とかいう本が読んだこと無いんだけど気になるんだがどう思う? この人日系ペルー人でスペイン語と英語話せるけど息深い?
http://youtu.be/eJbDmEiWyvc >>142
行間氏も声区の融合の意味でミックス使うのか(笑
歌としては聴きやすくなってるね。
エコーなしの空間でこれだけ歌えるのは大したものだと思う。
悪いクセもとれる方へ向かってると思うし。
でもホントはヘッドとチェストを統一する前にやるべきことがあるんだよ。
ヘッドの響きをあえて使わず、チェストだけで1オクターブ歌いきる。
これが強化トレーニングのひとつの肝で、Aのボイトレの最大のウリ。
Aの基準では、行間氏もチェストの響きがまだ浅いんだよ。
ただし、こういう方法は、彼が主催する研究所でさえ、今はやってないはず。
舞台役者に近い発声練習なんだが、現トレーナーが声楽畑の人間がほとんどだから。 >>145
意外に素直なんだね
>>146
100メニューは記憶があいまい。
たしか寝転がって赤ちゃんの泣きマネや、四つん這いで犬の吠え声。
デタラメ外国語・・・。
そんな変わったメニューもあった気がする。
音符は1オクターブ程度の無理のない音域だった。
ちなみに、その人は深い声ではない。
いわゆるヘッドで地声出すタイプのミックスヴォイス系に近い。 外国人の声を目指すっていうから外国人は無条件に深い声かと思ってたら違うんだね
>>136はどう? >>151
響きとしては胸声中心にまとめた声
ボイトレ的には頭声の響きも使えて完成
@頭声+胸声
Aほぼ胸声のみ
ただし、その外人さんやアームストロングの例でもわかるように、響きとして
@>A
というわけでもない。
ボイトレとしては@の状態が進化形だし、目標ではある。
>>2と>>8にあげたブレンダ・リーの@とAの関係に同じ。
初級・中級者は@は敷居が高いし、頭声を意識すると力強い胸声が育たない。
A中心にレッスン進めるのが福島A。
>>152
Aは口腔内の響きは重要視しない。
下の方は、考え方はかなり近いね。
ただし、胸声のタレントとしてキムタクやガクトを上げてるけど
むしろ、仲代達矢、中尾彬、三船敏郎、千葉真一といった俳優の方が近い。
キムタクあたりは、深い胸の響きではない。
時代劇やらせると、今のタレントは声が浅いから、凄み、威厳が伝わらない。 胸声の鍛え方のコツ
息を出し切った状態でウアと発声すると深い音になる
これを保つ 深いポジション、外人みたいに高くても高く聞こえない声、ベストな声
これに特化した本ってある?
リズムとか発音の説明は要らないから良い声出したい 福島英が言ってたワンフレーズでボーカリストと分からせるってこの少年のことなんだろうね
http://youtu.be/o6TKpkY4WcM >>156 >>157
それこそ、一連の福島Aの著作しかないのでは。
時代のトレンドでないから、他の誰かが書いても売れるとは思えないし。
ちなみにその外人少年の発声は見本としてすごい参考になると思う。
ただ、発声が出来ていない人がフォームを真似ると、太いがこもったツヤの無い音色になるはず。
しっかり共鳴した声になるには相当時間がかかるだろうね。
Aも著作の中でそれなりのレベルに到達するには二年と言ってる。
それでも短い方だろう。
だから、ボイトレと歌唱練習ははっきり区別して行うべきだね。 >>158
そういう風に一時期カリスマ視されたことを、彼は今反省してるよ。 >>160
そんなことはない。
要するに筋トレみたいなもの。
効果が出るには時間がかかる。
ただしAは精神的な部分も重要視してるがな。 あの…Aの書籍の中で教えてほしいんですけど…具体的なトレーニングも載ってるやつが良いっす >>163
ヴォーカルの達人のシリーズが一番詳しい 詳しいっていうのは練習方法の数ていう意味?
理論的な話が詳しいってこと? Amazon見たらヴォーカルの達人シリーズはCD付いてるみたいだね
俺はこれの基本ヴォイストレーニング編買えば良いんかな >>165 >>166
ただし、ヴォーカルの達人シリーズのCDに模範発声や歌唱は入ってないよ。
自分の声を録音し、どういうフォームで発声するとどんな声になるか。
けっきょくは、自らのトライ&エラーの積み重ねの過程で、正解を見つけるしかない。
それはどんな本でも同じで、A自身も書籍の限界を認めている。 うん、音階練習のCD付いてたら良いなと思ってたんよ
そういうCDなんだよね?
それにお手本ならYouTubeにいっぱいあるしね >>168
なるほど、そういうこと承知なら問題ない
ちなみにAの提唱する発声のお手本は、youtubeの日本人トレーナーでは見たことない。少なくともポピュラー畑では。 お手本ていうのは外人歌手のことだよ
あとはBが張ってる日本人 >>170
まあ、あんたの現状は不明だが、貼ってる音源から推察すると、深い声のイメージに誤りない気はする。
発声のイメージって、スゴい大切なんだよな。 福島Bってコロッケチェストボイサーだろ?他スレでのど声って叩かれたヤツじゃん
音源挙げないのもそれが理由だろ コロッケはオレもきいたがさすがにノド声じゃないだろあれ?
歌は微妙だが語るだけのことはあると思った
このスレでも音源を上げて欲しい 1はコロッケなのか? わざわざコテハン変えなくていいのに
理論ぬかす奴はあんまし音源上げたがらないじゃん コロッケは上げてたからな ミドル域で響きを胸にしっかり落とし込むことが出来る奴はそうそういないけどな
それ以前に輪郭のうっすい声でチェスト出来てるとか勘違いしてるドアホもよくこの板で見かける ウーバーワールドみたいな声の人多いよね
チェストだけどチェストじゃないみたいな しっかりしたチェスト→高域をどうにかする
これが正しい順序だ。福島Aは正論で王道だ
ミックスはロボトミーを生み出す >>182
俺もそう思う
ミドルできてますか?とか聞く奴で地声まずどうにかしろよって奴いるよね 音楽性が変動してるのもあるからなぁ
深い発声が発声として優れてるのはわかるけどそれを求めてないんだったら話は変わってくるよね
ウーバーなんかはモロ現代の人って感じだけど下手なのかって言えば違うからな
発声としては>>182が正しいんだろうけど音楽性はウーバー(みたいなの)が求められてるって話ね いくらチェスト感のない裏声でも感情が全く乗らないかというとまた違う
どこの共鳴を使おうと上手い人のタッチは全然違うんだよ
プレイヤー視点とコレクターの視点はまた違う >>186
すげぇな
歌で「タッチ」って言葉がこんなにしっくりくると思わなかった チェストを太く出せる上でのチェストを使わないミックスと出せない人のミックスはそもそも響きの質が全く違う
外人なんて鼻腔共鳴中心のミックスばっかだが響きが良いんだよな 人が何かに憧れるのを止められないから浅いチェストの蔓延も仕方ない
なぜ少年声に憧れるんだろう
いい年こいて男の出すべき声じゃないだろ、って奴多過ぎプロ含め >>191
この位のミックスならちゃんと地声鍛えてりゃすぐ出せる
俺はここの住人じゃないけど すぐ出来るならうpれよ
ここの大臣だかの歌もちょっと高いところは誤魔化して歌うようなだみ声だったからな 結局チェストに限らないが何かに拘り過ぎるとプライドの肥大化した脂身の多いだみ声になるんだろな
歌には全く使えないんだから声優板(ケモノ役・ヤクザ役スレ)に移動しろ コロッケってばれた瞬間レスしなくなったのが答えってこったろ アホみたいな叩きはおいといて、B先生がいないとスレ過疎りそう そうだな。コロッケ先生に早くお手本の音源あげてもらおう バレるっていうかもともとコロッケなんて隠してなかったろ 隠してなかったのか!じゃぁいままでどおり音源ジャンジャン上げれるね!!
先生ぇ〜単発擁護いっぱいきてるよぉ〜早く音源きかせてよぉ〜 元々俺がミドルスレで福島英について知りたい的なこと書いたらコロッケが教えてやるからスレ立てろって言ったから行間ちゃんに代行でこのスレを立ててもらったのが始まりだから じゃぁ問題なく音源あげれるじゃん!
なぜいまさら音源を渋るのか! 知らね
何か毎回数ヶ月おきに消えたり出てきたり激しいイメージ
コロッケて常駐スレとか無いの なんか毎回ID変わってウザいんだけど
あと、ら抜き言葉気を付けた方が良いよ >>178
地声をヘッドの響きに頼って作りだす典型的なミックスヴォイス。
胸声の響きはほとんど使われていない。
2ちゃんに音源上げたらスゲーうまい、となるだろう。
ちなみに隣のイケメンは、海外生活が長いか、歌手または役者経験のある人かな?
日本人にしてはかなり話し声が深い。
>>189
確かにね。
プロの場合は特にルックスと声が一致してる必要がある。
美少年あるいは美少女のルックス、そして若さあってこそ成り立つ声。
あこがれる気持ちはわかるけど。 >>191
いわゆるミドルボイスで、高音域をとりやすい発声。
福島Aのやり方は、高音より胸部の共鳴をしっかりさせる。
それからボイトレ目的ならエフェクターは外すべき。
>>203
それ記憶違いしてるよ。
福島英スレが何処かにないかという質問を見つけたので、自分は「無いから立てるしかない」
という趣旨をレスしただけだよ。
その後、このスレが立ったんで、せっかくだから「今日だけ解説」とコメントしてる。
つまり元々一日だけのつもりだった。
思ったより反応があったんで数日間に及んでしまっただけだよ。
>>204 >>205
実生活が忙しい。
最近はレスあってもコメント返してもいない。
まあ、音源は上げてもいいが、今日は無理。
おやすみ。 まあ詳しいことはどうだって良いじゃない
コロッケてこと隠してるわけじゃないよってことが伝わればさ 音感のない奴でも手軽に体感でき満足感が得られる
それがチェストボイス 福島さんは息をスゴい重要視してましたね
腹式呼吸ということですか? せや
多分腹式呼吸から鍛えるメソッドと言っても過言ではないな
他のボイトレ本じゃサラッと流す程度にしか書いてないけどこのメソッドは呼吸の練習しか書いてないと言ってもいい スレタイのブレスは息のことらしいな
コロッケ先生がやたら胸声を強調するから、ブレスヴォイス=胸声かと思ったわ
けどさ、息の声?
ますます分からんw 息の位置が深いとかそんな感じで深いと胸が共振して良い声が出るって言うのが福島英の持論やで >>214
そんなで歌に使える?
ブレスヴォイスは話声とか台詞にはいいが歌には向かんとか書き込みあったぞ確か >>215
外人の話し声を身に付けることが目標だからな
まあ外人の話し声は歌にそのまま使うものだけど
>>217
ていうかその書き込みをどんだけ信じてるの?
どういう理由でとか書いてたの?
何もなしに歌には向かないって書かれてたからそうだってのはあまり頭が良さそうには見えないけど 話し声は話しながら育まないと嘘くさい声にならないか? マイクを発明した時に人は気づいたんだよ
肉体的な信号は意味を持たないと
深い精神世界において 英語?日本語?そんな今の覇権争いなんて百年後二百年後にはロシア語中国語が一番かもね
それが重要かい精神世界の価値において このスレだと>>223がネタなのかガチなのかすらわからん >>225 スピーカーって言わないところネタに決まってる この人のボイトレってほかの人とどう違うの?
メリットあるわけ?
なんかさあ、外人とかスゴい難しいだけって気がするのよ 逆に難しいのかと疑問
http://youtu.be/wlIaWj67Jwc
胸声=チェストだからこれでしょ メソッドとかによって基準とか定義が変わってくるからなー よく知らんがこの人ボイストレーナーだろ
歌手なんて育てるの?
桜田や弓場だって育てた歌手なんているのか?
ロジャーも指導した歌手はいるようだが、成果は自己申告だしなあ 横からですまんが
たしか弓場先生の大学講義だかに行ってきた人のレポートがソースだった気
でもまぁプロの歌手を育ててるというかまぁ発声状態の管理ぐらいなら弓場先生をはじめ有名どころのボイトレ講師、例えばりょんりょん先生なんかはシド、ウーバー、メイジェー等も見てるし別に普通じゃね? >>237
りょんりょん先生は動画みてるだけで腹筋と肺活量鍛えてくれるからな。超優秀。 胸声だ息だ英語だよりまず裏声キホン
ベルカントのキホン
これマジな
弓場のほーほーが近い ID:x9TDgLiU
こいつミドルスレでミックス=ミドルとか言ってるけど、このスレ的にどう? 低音(笑)
hiCだの高音だの言ってる奴でしっかりとしたmid2後半出せるやつをみたことねぇ
ここはそうゆうスレだろ
それにしてもうpの流れになってから本当に来なくなったな 福島英の本図書館で借りて読んでるけどどの本も同じことしか書いてないからつまらないや 知名度なんかクソの役ぐらいにしかならんぞい?重要なのは自分に合うかだぜ? ヨソと違う気はするけど。具体的にどう違うのかはあまりはっきりしないな 例えば>>228の小久保トレーナーのチェストとどう違うのよ? コロッケさん帰ってこないなー
今頃何度も録音してるんだろうか 胸の共鳴を重視してるなら吉田顕もそうだな
吉田顕は腹式呼吸、脱力じゃなく胸式、フォームがっちりだけど >>253
その小久保氏がチェストと称してる声は、チェスト(胸声)ではない。
日本人一般の喉声、地声と呼ぶべきもの。
>>254
オレの声を聴きたいというリクエストかな?
自宅&スマホ素録&アカペラならいつでもアップできるけど・・・・・?
>>255
吉田さんはオーソドックスなロック系チェストボイス。
たたAはチェッスト(胸声)で歌えと推奨してるわけではない。
大切なのは胸の共鳴
最終的に声種そのものは何を使ってもOK!
共鳴と響きは意味はかなり重なるけど、区別したほうが良い。
にしても過疎ってるな。
ボイトレのパイオニアで自分にもっとも影響を与えた人間なんだが。
今じゃ、Aのアンチも湧いてでない有様か・・・・・。
感慨深いものがある。 >>228はチェスト=地声だろ
何の問題もない
小久保よしあきはSLS出身でVIPの認定トレーナーだよ なら正しいチェスト音源うpして説明して見せろよ
メシアでもコロッケでもいいから http://www.youtube.com/watch?v=6sP7O8QwWzU
吉田顕のレッスン動画の一部だけどどう思う?
所々胸の共鳴が出来て深い声になってるように思うんだけど、福島的にはどうなんだ? まコロッケも適当って事で
あしたのジョーのオッサンはチェストなのかな? 2ヶ月ぶりなんだが>>262のアンカ大幅にずれてるな。
レスbェスマホとPCで違うとは驚き。
2ちゃんねるに詳しくないのだがブラウザのバグかね?
>小久保氏のチェストについて
発声は日本人一般の地声。
頭・胸いずれの共鳴≠熾s十分だから歌、芝居、朗読等に使えない。
わざわざ地声をチェストや胸声と呼ぶなら、しっかり胸に共鳴≠オている必要がある。
共鳴している声は音響を通さなくてもしっかり響く。
わざとやってる部分もあるだろうが。
>>267
Aがどう思うか知らないが、ビフォーアフターを比較しないとなんとも。
方向性としては間違っていないと思う。
ただ声帯の緊張がまだ抜けきっていない状態。
自分ならもっと低い音域をメインにするね。
半オクターブ程度をリラックスさせてやるかな。
ちなみに明日のジョーのおっさんて尾藤イサオのこと?
ハスキータイプのチェストボイスだよ チェストができてるかどうかのチェックポイントは
1)音響を通さなくても歌手、俳優、声優、ナレーターのように聴こえること
2)英語のように聴こえること(欧米人の地声なのだから当然)
3)1オクターブ半前後の音域を持つこと(ヘッドに抜く技術が必要)
4)低音が力強いこと
練習の注意点は
5)無理な音域では行わないこと(話し声の音域が無難)
6)音響は使わないこと(ボイトレでもっとも大切な共鳴が体感できない)
7)ビブラートは使わない(共鳴のポイントが体感できなくなる)
8)裏声ではなく実声で行うこと
以下の音源のうち、自分のものは上記1)〜8)のメソッドのひとつ。
日本人的な頭、鼻、口の響きを中心にした声とチェストボイスを、英語発声で比較したものだ。
・The United States of American
・Oh Surprise,Greate,You are legend trador
歌唱は「愛しのクレメンタイン」
短い文章や単語、あるいは童謡で良い。
外人ぽい英語発音の練習・研究は喉の脱力のきっかけになり得る。
1 福島Aの声(スマホやタブではたぶん再生できない)
http://www.bookandbooks.net/voicetra/kansyu.html
2 福島Bの声(スマホ&アカペラ 於:自宅)
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper1944.wav
3 永田孝志の声(声楽界の風雲児)
http://youtu.be/Sqh0tcEN0gE >>270
回答サンクス
自分は吉田顕の動画見て胸の使い方意識してたから福島英のメソッド知って結構気になってたんだ
ちなみにレッスン動画のフルはこちら
http://m.youtube.com/watch?v=48XJVw1PAMo
「5月の別れ」は58分以降 >>272
確かにチェスト中心に持って行く方向性にまずは誤りないと思う。
共鳴腔として頭より胸が大きいから、より有利だと言われたりもする。
ただ胸部の共鳴が地声の音色を伴うとは限らない。
「共鳴」とは音響で言えばアンプつまり増幅装置。
「響き」とは共鳴とも意味がかぶるが、音色を伴った概念。
美空ひばりもメイ・ジェイも、日本人にしては胸部の共鳴は豊かだ。
しかしひばりはチェスト・ボイスだが、メイ・ジェイをチェスト・ボイスとは普通言わない。 @フィリピンの女の子
http://youtu.be/80KRSj0dlpM
A美空ひばり全盛期
http://youtu.be/FF1TK_bqSR4
B歌がうますぎるサラリーマン
http://youtu.be/HXshpqnTSGo
@の子は頭の響き中心
Aのひばりは地声の響き中心
全然違うタイプに見えて@もAも胸部の共鳴の豊かさでは共通している。
@の子の声の底に透明な音圧を感じないか?
これが共鳴を伴った声の証で、カラオケではエコーやリバーブが肩代わりしてくれる。
福島Aはこれを息の支え∞深い声≠ネどブレスの概念で説明しているが同じことを指す。
深い息で支えられた声は自然に共鳴する。
ちなみにBは@Aに比べると息が浅い。
その代わり効率よく、キレイに響かせている。
録音するとそんなに差がないように見えて、ライブだと歌のスケール感、奥行が全然違ってくる。
Bはローカルなコンクールでなら優勝を狙えるレベル。
@は応募者が万単位の全国コンクールでも優勝候補の筆頭格。
どうせ歌うなら@Aみたいな歌を目標にしたいと思わないか? >>275
あまり発声の強化には役にたたないと思うけど・・・・・。
歌やセリフに使える息は、ゼエゼエ、ハーハー、気道の壁と摩擦するような荒い息じゃない。
寝息のようにスーツっと抜けていく息。 上の動画の吉田さんと生徒の発声を聴き比べるのもいいね。
生徒の浅くて響かない声に比べて、吉田さんの声は深くて縦に伸びている。
声の通りが違ってつる。
本物のプロの声だな。 >>275
息の使い方はコロッケの言う通りだけど
俺使ってるけど喉周りほぐれる気がする 喉周りがほぐれるのはわかんないけどやった後は息が深く吸えてる気がする >>47
島津亜矢凄いな
演歌や歌謡曲以外にも歌いこなせるのか
甘くて色気のある声で惚れそうになる 機具とかやり方によっては役に立つかもしれない。
しかし余計なところに力みが生じないように、気をつけるべきだろうね。
自分の場合は、ランニングしながら声を出して呼吸器官を鍛えたものだが。 コロッケにもパワーブリーズを試してみてもらいたいわ 胸部共鳴、声量がぜんぜん違ってくるんだよ。
@バイオバンド(ボーカル2分過ぎ登場)
http://youtu.be/BDTov93M7Lk
A坪倉唯子
http://youtu.be/HT3skUGjqXU
Bジャニス・ジョップリン
http://youtu.be/YYWdiG1Bf0c
@は口先と頭の共鳴だけ使って地声にしてるタイプ。
地声だが胸の共鳴がほとんど使われていない。
声が薄い、軽い、声量絶望。(録音条件が悪いのは確かだが)
そこでエフェクターで声に質量や響きを付けて編集。
下手ではないから2ちゃんあたりだと
「うわあ、すごい」「神」などとなる。
ネット歌手はこのタイプが多い。
Aはその点、さすがに実力者。
日本人的な硬さは残るものの、胸に響かせている。
Bは超グレイト。さすが世界的伝説のシンガー。
胸にしっかり共鳴しているからこそのパワフルな高音だ。
しゃべり声からして全然ちがう。
このレベルだと才能の二文字がもろに立ちはだかるかもしれない。
しかし胸部共鳴ということでは珠玉の見本! 声楽的な概念が欠けてる。和田アキ子の歌をaikoがマネして歌っててそれを物足りないといっても仕方ない。共鳴うんぬんでない >>288
>声楽
胸部も頭部は最大限に共鳴させるという考え方は、一緒だよ。
ただ、声楽の場合、響き・音色は地をは排除して頭声中心にまとめていく。
>aiko
和田アキコ(だいぶ劣化してるが)は、地声の音色を胸部の共鳴で増幅させるタイプ。
最終的には深い息による共鳴を伴った声の獲得が目標で、声種、音色は問わない。
aikoのようなタイプが参考にするとしたら、Mジェイや松たかこ、あるいはイディナ・メンゼル。
>>289
地声、エッジ、裏声、ウィスパー、嗄れ、デスボイス、シャウト、その他諸々の声種も、胸部、頭部を問わず、共鳴してはじめて歌声といえる。
ジャパネット社長の声は、音色がそれっぽくても、共鳴していない以上、ミックスボイスと呼んでも意味がない。
と考えている。
このあたりのことを、Aはブレスの概念で説明しているが、同じ意味。
深いブレスなら、じつは胸にも頭に自然に共鳴する。
このあたりは、ごく一般的な見解だよ。
胸部共鳴の獲得を最初から意図する点においては、確かに小数派。
ハイトーンより声量優先。 なんか高い方が胸声で低い方が頭声とか意味わからんし
佐々木功なんて話声からあんな感じだけど
佐々木功は頭声で話てるのかな
地声=喉声と勘違いしてないか >>292
初級者が裏声からトライすると、胸の共鳴を獲得出来ない。
つまり胸に落とすことが出来ない。
>>293
ミドルスレで言ったことだよね。
あえて共鳴と響き(音色)を使い分けて説明したんだよ。
声楽の発声とロックや渋いド演歌では、響きの考え方が異なるので。
自分が言ってる共鳴した声とは、Aの言い方では
「深い息に支えられた声」
が該当し、要するに自前のエコーやリバーブだよ。
これは声楽もポピュラーも基礎は一緒。
しかし、音色も含んだ響きとなると、まったく異なる。
声楽でも地声(胸声)という言葉は使うが、ポピュラーとは意味が違う。
尾藤イサオや松崎しげる、遠藤正明的な響きは否定される。
ハスキー、エッジ、ハイラリ、シャウトなどすべてアウト。 つまり
頭に共鳴した声=頭声
胸に共鳴した声=胸声
とは限らないのさ。
胸部が共鳴していない地声も有るし、胸の共鳴を伴った頭声(声楽家)もある。
しかしなるべく胸の共鳴は維持したまま、高音発声する点は、ポピュラーの実力者も声楽も一緒。
上の音源では、藤山一郎(声楽)と吉田顕(ポピュラー)が象徴的。
ちなみに佐々木イサオは声楽タイプ。
話し声でも歌声に近い。
声楽を専門に学ぶ場合と、外の立場だからポピュラーと対比して説明する場合では、多少用語や説明の仕方が違ってくる。 >>296
おもに頭部の共鳴を活かした柔らかい地声。
声楽とも違うから、あえていうならライトチェスト系。
>>297
だから声のネーミングなんて、ジャンルやTPOによって違ってくるんだよ。
佐々木イサオは胸部が共鳴しているという意味では胸声。
ポピュラーとの対比や響きのポイントという意味では頭声中心。 外人に近いスタンダードなチェストは、60年代あたりの、地声の音色が濃い歌手。
村下はそういうタイプに比べると、明るくて軽い発声。 佐々木イサオは胸部が共鳴しているという意味では胸声。
ポピュラーとの対比や響きのポイントという意味では頭声中心。
てさ、結局佐々木イサオ胸が響いて胸声なのか頭が響いて頭声なのか?
どっち? ベルカントの胸声、頭声を知らずに自分勝手に名称だけパクればそりゃズレるわ 佐々木イサオの話声は胸部が共鳴しているという意味では胸声。
ポピュラーとの対比や響きのポイントという意味では頭声中心
で間違いない? 佐々木イサオは胸も頭も共鳴しているが、共鳴させているのは地声の音色ではなく、ストレートに頭部の響きを声にしてる。
こういう発声は不純物(雑音)が混ざらないクリアな声になる。 重いか軽いか なんて何を基準にするかによって全然違ってくる。
60年代あたりの歌手を基準にしている自分にとって、村下の声は軽い。
今のJポップを基準にしたら逆になるだろう。
上の吉田さんの声は質量感のある声だ。
しかしこれもアメリカロックのプロボーカルを基準にしたら、むしろ軽い方かもしれない。 はっきりして欲しいのは
佐々木イサオ響きのポイントという意味では頭声中心で話をする
これで間違いないか? なんか最近低音とか響きを語るスレが増えてきたなぁ。 >>309
そういう意味で、自分はミドルスレで語っている。
この場合、響きとは音色を伴った概念。
ただし、声楽の人であれば、あれは胸声中心と言うはず。
音域的にそうだし、そもそも声楽の場合、ロックやド演歌的地声が存在しないから。
だからTPOなんだよ。
声楽よりポピュラーの方が使う声種も、音色も圧倒的に多いから。 いや勉強になるなあ
以前NHKのアメイジングボイスって番組でトーマスて人が
オペラとロックの歌い分けやってたけどオペラの方がロックより
余分に胸に響かせてるようにしか聞こえんかったな >>313
その番組視てないが、声楽の方が当然響いて聞こえるはず。
胸に響かせるというか、全身を共鳴腔として使い、余計な音色は雑音として排除するから、効率的だよ。
しかし、ロックは響けばいいってもんじゃないから。
求める音色の方向性が異なる。 コロッケは他の理論の言葉を使うからややこしくなる
その理論をしっかり踏襲してるならいいけどそうでもないなら使わないのが無難 >>267
この動画
恰幅の良いおっさん二人が狭い個室で密着…
その手の腐女子には堪らん映像だなw
店員も隠しカメラで注目してそう 複式呼吸を実感できない。腹筋に力入れてるだけで、胸式じゃないかと思ってしまうんだが、どうやって練習するんですか? >>271もそうだがコロッケてなんでいつも赤ぺらなんやw こいつの外人のモノマネには毎回笑わせてもらってるw 福島塾的にはX JAPANのTOSHIはどうなの?
もはやフレディマーキュリー(笑)ロバートプラント(爆笑)ってレベルに聞こえるんだけど
福島塾の下っ端でもあのくらい歌えるの? エックスはハイラリでガなる唱法。
共鳴を得られないし、他ジャンルやスタイルへの応用も利かない。
しかもクセを付けてた無理な高音域に声帯が晒されるから、ポリープの危険が格段に高まる。
この点はAも同じ意見だしじっさいボーカルは喉を手術してる。
ただし異常に高いキーと常識に逆らう発声は、楽曲の良さに加えてデインジャラスな魅力と刹那的な美を醸し出すことに成功している。
音響機器進化のうねりが、声の価値観を変える典型的な例だ。
表現は得てしてラディカルで新しい方が面白いとも言える。
しかし普通に歌を学ぶ人間は表現を支える土台を、地味にでもしっかりさせといた方が無難。 福田英の理論はノータッチだったな。
このスレだけじゃなくて本買った方がいい? >>324
福島≠ヒ。
まあ、微妙だね。
相撲の世界で言う「三年先の稽古」。
スポーツでいえば筋トレや柔軟みたいなもの。
効果がただちに実感できるタイプのトレーニングではない。
考え方を知りたい程度であれば
決定版ヴォイストレーニング―本格派への第一歩 (ON BOOKS) 新書
これでオススメ。 >>323
本人は良くても真似するもんじゃねえってこったな
どうしても派手な魅力のあるボーカルを聴くとそういうのが無いと駄目だと思ってしまうわな 普通の人は https://youtu.be/chSPF_w4Lys
ワンオクのTakaの声は深い?
喋り声は普通の日本人に思えるが歌声はかなり洋楽っぽく聴こえる 福島塾基準ではこの人どうなの?
神にしか聞こえないんだけど 言っていることが体感としてひしひしと理解できる
時代の流れとは逆行しているのかもしれないけど 【コロッケ対あさみ】
世紀のスマホ生声によるアカペラ対決歌唱ショー
絶対に聴き逃すな!
真逆の二人の真の実力が白日の下に晒される
ついにあさみ氏のスマホによる生の声が聴ける←発声はエフェクトのごまかし?
発声の専門家?コロッケ氏の本気の歌が聴ける←歌はダメ?
日時:6月18日までに音源アップ
場所:最強のミックスボイスを目指すスレ13
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1465207680/
●二人の主張は正反対、果たして真実はどちらか明るみになる
※あさみ氏
(コロッケは)
@極端な硬化発声で英語や詩吟の朗読も失笑もの
A響きがなく喉を締めない薄っぺらな声
Bだから音源を褒めているレスは自演
※コロッケ氏←名無しで書き込まれているので違っていたら修正願います
(あさみは)
@胸や喉に力を入れた『喉声』で基本ができていない
A「共鳴・響き」が歌の声量であり、がなり 喉声は「鳴り」が大きいだけで遠くに飛ばない
BAを聴き分ける耳がない
●ルール
@スマホで生声アカペラ収録したmp3を6月18日(土)中にうp
(私が通っているスクールの先生によると、やはり音響抜きのアカペラは発声の基本だそうです)
A機種を明記(アイホン6s、エクスペリアウルトラ等)
Bキーはフリー
C曲目も得意な曲でどうぞ
D主催者は点数・勝敗はつけません。ただし、うpしない方は「○○から逃げた口先だけの男」と思われますのでこの場合に限りうpした側の勝ち。
E自演賞賛や仲良しコテの援護レスも予想されますので、 個々の感想レスにいちいち熱くならないこと
Fそのほかスマホ生声でも歌える自信のあるかたであれば、RYUさんやその他の飛び入り参加も自由です。 コロッケの君が代きいたけど
高いところは全部力入りまくって声震えてたな
チェスト押し上げるしかできないやつの典型だったわ
そらクリキンの歌声もチェストいうてまうわな >>333
あの君が代は頭に抜かないでワザと張り上げて歌ったのだよ。
ただ俺みたいに普段歌って無い人間が基本崩してもダメという典型的な例ではあった(冷汗;)
ということで基本どおりのを後ほどうpっておくよ。
あとクリキンの大都会だが、いわゆるフルボイスの高音であって、松崎しげるの君が代や声楽家(響きのポイントは異なるが)と発声フォームは基本一緒 久々に来たけど全然書き込みないな
ブレスや地声からしっかり作ってく方針好きだから結構見てたんだけど わざと張り上げた(震え声
まぁ本当に震えてたけどなwww
正確にいうとコロッケのは張り上げすらうまくいっていなかった
例え張り上げでも声帯のテンションをしっかり残せて息の支えのある人は声は震えない
コロッケのは喉をガチガチに固めて無理にだしてるから震える
スクイーズの代表的な症状 普通に歌う音源あげるっていってるんだからだまって聞いとけよ
これで普通に歌ってうまかったらちゃんとごめんなさいしろよな いつものことだ
前もあげるあげる言ってあげずにそのままだったしこのあいだの君が代あげたのが奇跡なんだよ ボイストレーナー志望のスレか?
あげてるか?コロッケで検索してもでてこないぞ 生声だというこれだろ
792 コロッケ大臣チェストボイサー 2016/07/26(火) 06:53:09.31 ID:gYQUlDD6
英語発声から学ぶ俺のチェストベースの音源
例によって自宅居間から即効モノラルスマホのスッピン録音
●Sukiyaki
http://fast-uploader.com/file/7025037783774/ 高いところ謎のダサいアレンジでごまかしてるし
ロングトーン謎の震え声?ビブラートのつもりなのか気持ち悪い声だし
これでよくあんな講釈たれれるな アレンジのとこはそもそも音程あってないからな
チリメンのつもりかわからんけどロングトーン下手すぎるだろ
音楽的センスが悪い アデレードチャイナタウン(中国系社員契約内容質問書)
チャイナタウン(日曜書き込みバイト) SLS系列を勉強したことない奴はミックスボイスやミドルボイスを語るな [無断転載禁止]©2ch.net
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