>>230-231
1さんが思っているほど深読みはしていなくて、単純に声帯削減説が正しいとの仮定で、よくある声帯削減説によるホイッスルの図をイメージしていたのですが、披裂軟骨同士の隙間という新しい考えの切っ掛けになったようでなによりです。
声帯はビーム化の為に使って、エッジは別の場所を使うという事ですね。
仮声帯、または、左右の披裂軟骨の隙間、または、その複合。
声帯はエッジの形ではなくビーム化の形になる。
お付き合い頂きありがとうございます。
ゆっくり考えてください。