声量を上げる方法
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>>31
俺は良く鳴るポイントを見つけて音を広げるしかないって書いてるだけであって、鍛えるなんて一言も書いてないんだけど
閉鎖を鍛えるって言うのは声帯原音の話だろ、閉鎖した声帯で鳴った音を広げるのが共鳴の話じゃん
俺は原音はたかが知れた音だからそれを共鳴でどうにか広げるしかないって言ってるだけ >>31
そもそもあなたは閉鎖が一番大事って書いてるんだから、声道より上の話をしてる俺と噛み合うわけないよ 鍛えるって言うとマッスル的なイメージあるけども、絶妙なバランスを自由自在に操るためのコントロール力を鍛えるという意味なら分かる
それにはある程度近づけないと呼気が抜けすぎて声量上げる前に息が尽きるから、2人とも間違ったことは言ってない 声帯は息の流れによって仕事をさせられている
て書いてるサイトがあって妙に納得したけど…
声帯と息の上達の優先順位に関しては、ともするとこちらのほうが卵が先か鶏が先かって話になりがち
両方同時が一番良さそう
共鳴は、音を出しながら響きに注目(注耳?)して試行錯誤して見つける感じなのかな >>30
うん、地味だしね
ただ出来て理解した瞬間の衝撃は、目からウロコ的な感じで半端ない気もするw
舌は自分も高音に行くほどダメで試行錯誤中w 毎回タカラでは声量すごい!てかうるさいって言われるわ、コントロールできん、話し声はふつうなんやが… コントロール出来ないのは張り上げの可能性が高いからなぁ うるさいって言われるのはつらいなあ
コントロール出来ないってことは小さく歌えないってこと?それは基本的に何かが間違ってる気がするので見直しを 声が大きいのと声が響くのは全く違うことなんで、小声でも響く声は響くし大声でも響いてない声は響いてない 声デカ自慢の人は悲しいかな大概響いてない
響く人は歌っててそこに着目してない 上で声でかアピールしたものだけどそうなのか…残念だ…うーん、ちなみにそのうるさいっていわれる曲ここにうpして張り上げとか判断してもらうってのはあり? iPhoneとかの空間録音だと自動調整結構入るから、物によってはどこまで判断できるか微妙だけど上げれるなら上げてみよう あーZOOMのICレコーダーあるんでそれでとってきます、また機会があれば ZOOMあるならライン録りの方が分かりやすいからケーブルあるならラインが良いね >>11
俺が>>8だけどどこぞの馬鹿が勝手に気分悪くしててざまあ
馬鹿2匹で勝手にレスバはじまってんのも草〜
喉潰す前にその出来損ないの脳みそ潰した方が良さそうだな^^^^^^
https://i.imgur.com/EJFMlTN.jpg >>1
発声理論、響かせるとかなしに「単純に」声量上げるなら距離感を感じることだよ
すぐ隣の人に「おい」
25m先の人に「おい」
全然声量違うはずだ
結論:距離感を感じること
以上 >>45
空間録音しかしたことないや…曲はとにかくうるさいっていわれるロック系の曲を歌ってみますw スタッカートは呼気圧上がるよ
そのぶん声量も上がる ごちゃごちゃ言わずにカラオケで喉に負担かけない出し方で大声出してみろ
そしたらどこの筋肉使ってるかわかるからそこを鍛えろ
肺活量鍛えたきゃ空のペットボトルを萎ませ膨らませをやれ
とりあえずやれ なんとかブリーズってのもいいのかな?Amazonに売ってるやつ、ペットボトルは無料でできるからそれもいいな 声量に関わる話ならどっちかって言うと吸うより吐き方の方が大事 喉に負担をかけない方法で大声を出してみろって言ってる人いるけど張り上げてる人は「喉に負担をかけないやり方を知らない」んだから危ないぞ 喉に負担をかけない発声を模索しろと言ってるだけで駄目な発声のまま大声出しては言ってないと思うぞ >>55
否定だけじゃないよ
ここまでけっこう書き込みしてる 喉に負担をかけず大声を出せる人なら既にしっかり声量出せてるからね 全身の筋トレと激しい有酸素〜無酸素運動であらゆる能力がアップするぞ 筋トレとボイトレの関係性は永遠の謎だ…だって太ってる人って歌うまい人多いし、でもプロでデブってあまりみないし アンザッツトレーニングは歌は下手になりそうだけど声量だけ単純にあげるなら効果ありそう 声量と体重に相関性は無いぞ
デブが歌上手いと印象に残りやすいからそう思っちゃうだけ 小さくて顔でかがっしり体型の豆タンクみたいなのが声量あって歌上手いイメージはある 頭でっかい方が声量も響きもあるよ
アイドルとかチャラチャラした歌手の歌が微妙なのはそれのせい 例えば日本人のオペラが世界で通用しないのは、骨格が違うからと散々言われてるしな
もう少し勉強した方がいいんじゃないかな ミドル抜きで声量も糞もねえって言ったろうが馬鹿ども
>>6みたいな馬鹿が多すぎ 音量でなく響きを伴う声量を上げたいなら結局ミドルボイスは必須だな
喉声のままでは音量は上げれても負担が大きく響きが無いので遠くへ飛ばず煩いだけの声になる
つまるところミドルやミックスを習得しようって流れにしかならんな 負担が大きく響きが無いので遠くへ飛ばず煩いだけ
でもいいと>>1は言ってるんだろう 歌い続けてたら声でかくなったけど響きが悪いからジャイアン感になった では単にデカいだけの声を出して一体何がしたいのかと
煩いだけの声で隣で歌われると物凄く不快だぞ
しかもその手の声は意外と遠くへ飛ばずすぐ近くの人が煩いだけだ キーを少し上げる
声の出る範囲内でキーを上げた方が大きい声が出せる もう今は50近いんだけど高校生とかの若い時の話だがバンドやってて
ボーカルじゃなくギターなんだがライブとか練習でPA等の大音量に紛れて
コーラス部分以外一歩引いてこっそり歌ってるうちに声量自体は段々出るようになった。
技術的な事はヴォーカルに教えてもらったけど声量自体は上記を繰り返しただけ
なのは確か。潰した事はまだないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています