>>559 旧先生へつづき

てんで見当違いでもなかったんですね、良かったです!
バランスでは無い>それはそうだと思います!
Dに届いてない時点でミックス野郎の声なので、本来女性ならもっと地声感あるはずですし登れてないということは繋がってはいないですよね
まず繋がる(ペロッとならない)、そこから繋がる部分をごまかし…じゃないですけどバレないように調整するんだと思ってます
これは裏からの人でも下まで全部裏で行く人以外はそうですよね
高音を地声感で出せていたとしても降りる時に音を下方向に外したり、音色がガクッとなると思います

で、私がなぜ届いてないのかと言うと、
・伸ばす筋が弱すぎる、ミックス野郎声なのは弱すぎる伸ばす筋にチェストが合わせるために遠慮してる状態だから
・コツをつかんで無い(引く感覚だけで登ったり支える感覚が足りない、筋トレだけやっててもダメ)
両方だと考えてます
現状、D出そうとしたら感覚的に裏返るのは首の皮一枚で耐えてるけど音色は裏返ってるなって感じです
(高音アタックは地獄のキャワワ練習した後だと調子がいいんですけど、これも一種の裏から練習になってるんでしょうか)

目指す音域&声質に必要な割合が(地50:裏50)だとして、裏声アプだと(地0:裏100)から地割合を増やす練習、地声アプだと(地95:裏5)から裏を増やす練習…
で、チェストの時点で裏声を混ぜられない人(換声点手前の最高音を喉痛める感じで張り上げる人)は裏アプの方が早いと思うんですけど、混ぜられてる人は地アプでも行けると思ってるんですがどうでしょうか?

あと、ミックスは出来るようになると突然Gとかまで出るようになる魔法の声!なんて思ってる人いますけど、そんな事ないですよねぇ
それぞれの高さを出すための必要な筋肉量やバランスが違うでしょうし
こういうのはかなり時間かかると思ってますし、なんとなく前進してる感じがあり楽しいですからのんびりしていこうと思ってますb

>無問題、ありがとうございます!(*ノノ)
なんか私、教育テレビの先生に質問するアホの子ぬいぐるみばりに質問してますねw