意味もなく音源をうpしたり歌の話をするスレ3
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飯を食ったらうんこしたい
歌を歌ったら上げたい
新しい歌い方を見つけたら報告したい そこに理由なんてないぜ
という感じに深く考えずに歌に関するアウトプットをしてモチべを上げるスレ
前スレ
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/karaok/1570534072/l50
意味もなく音源をうpしたり歌の話をするスレ2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/karaok/1574428679/ ディケイドのオープニングをGacktの声真似で歌ったのを自分で聞いてみたら大塚芳忠だったorz そういうポイント的なやつじゃなく、声質のあれじゃね 声質と発声の分離って困難だから、飽くまでも個人の経験・耳・体感に基づく感想でしか無いけど
Gacktさんっぽく出そう!と思って大塚さんっぽくなるのは、声質(生得的な資質)よりも発声体感の狙い・イメージに依るところが大きそうだなぁ〜とね
もし何かの間違いで何かしらのヒントになったら喜ばしい事だし、ならなかったらまあ便所の落書き乙ってことで なぞってみたシリーズ
インフェルノ / Mrs.Green Apple
https://mqube.net/play/20200313265699
3年くらい早いってかそもそも合ってないや >>837
多分声が軽い(薄い?)と思うのは厚みのある声に必要な筋肉が使えていないからだと思います
自分もそうだったのですが歌うときの意識を変えてから最近は少しずつ変わってる気がしますね
まだ軽いと思いますが
>>850
正解です!
ということは…多分あの人かなあ
この曲、本人は裏声も巧みに使ってるのですがぶっきらぼうに歌った方が歌いやすいんですよね笑
十分高い曲のはずなのに最近の曲音域がおかしくなってる
鱗 / 秦基博
https://dotup.org/uploda/dotup.org2086715.mp3 >>856
参考までに聞きたいんやけどその必要な筋肉とはどこらへんなのよ(´・ω・`) >>856
やっぱりそうでしたか、合っているか自信が無いくらい変化が大きかったので…笑
めでたきブレイクスルーですね!
安定感について書き忘れましたが、今は多分「出来る限り前に出そう!」と120%の出力を目指す位の意識だと思うので、不安定になるのは仕方がなく
段々と強く出せる様になって、出し方にも慣れた時に、安定感にも重きを置いて80%までの出力で歌唱として高いクオリティを目指せば問題無いのかなと個人的には考えます
鱗
こちらは以前の面影を感じますね〜
構成的に前に出すのがめちゃくちゃ難しい楽曲なので、やむ無しですね(メロは軽く歌い、サビ高音ロングトーンで前に出る)
傾向としては依然として良いと思うので、ご自身の体感に素直に従って継続されると良いのかな〜と思いました 男の子だし今日がバレンタインみたいなもんよね
チョコレイト・ディスコ / Perfume
https://mqube.net/play/20200314053822
とっても分かりやすく大きく狙いが外れる >>857
どこらへんといわれると声帯の周辺としか言えません
質問とはずれた内容でしかも長いので読まなくていいですが下は自分の体感と学んだことをまとめました
声帯が一定の高さの音を出すためには声帯が張っている状態になると思うのですが、そのとき
声帯を引っ張る方向を変えると声色が変わります。(おそらく声帯の形状が変わるため)
まちがいさがしはうまくいった例で、声帯の中心は変えないで中心から斜め4方向かつ前下優位に声帯を広げるイメージで声を出してます
声帯の広げる量が響く量になって(ウクレレとアコギみたいな)、一番強い方向が声のトーンを決めます
前に出せば芯のある声に、上に出せば軽いとか薄い明るいといわれる声になります
なので前下に出せば芯のある重い(厚い)声ができます
まとめると4方向広げるかつ前下優位で高音を出せば厚い高音が出ます
これって喉を開いて胸に響かせるという表現とかなり似ています
あとミックスボイスと絡めても広げる割合の話にすればいいので汎用性が高いと思います(自分は提唱者ではありませんが) >>860
段々良くなって来てますね
発声という側面からのアプローチは十分なのかなと思うので
ピッチ、子音の明瞭化、フレージング等のボーカルテク的な側面から歌唱を考えていけると良いかもしれませんね
特にフレージングについて、スタッカートでも呼気の流れを切らさずにフレーズを作れると良いですね
0:54「う_えで」1:03「許され_ない_おきて」の_部分でのフレーズの途切れ
1:09「ゆっくり流れ出す」1:31「離れていたって」のフレーズで一音一音途切れて出してしまっているところなどが分かりやすい箇所かと >>863
うわーい嬉しい!ありがとう!
カッコ良さ成分は全部伴奏者様のおかげで、僕はただ乗っかっただけなんだけどね〜(´・ω・`)笑 >>864
とても丁寧な歌唱、曲に合った実直さが伝わって来て好感が持てます
こういうスローテンポで盛り上がりの明瞭な楽曲をしっかり聴かせるとなると、やはり音楽的な豊かな響きのある声が欲しく感じます
低音域が特にザラつきの多い、硬い印象を受ける声になっていますので
中高音からピンと張った澄んだ音になってくるかと思いますが、まずはその澄んだトーンを下まで降ろして来られると良いのかなと考えます
澄んだトーンで下まで降ろせる様になると、声の底が後ろ及び下(うなじ)を回って胸に至る感覚になるかと予想されますが
その深い底を保ちつつ、詰まらない様に上とのバランスを取れると、サビの高音ロングトーンで一番輝く声になる、聴かせる構成の歌唱が出来る様になるのかなと思います
ビブラートは、今は無理に意識しなくとも良いかもしれませんね
また、原曲と違った表現のアプローチを考えるのであれば、低音域は鳴らさず、ザラつきを保ったまま息感のある声で歌う、とかもアリかなと個人的には思うので
自分の声に合った表現を考えてみるのも良いかもしれませんね >>864
866さんのアドバイス通りだと私も思います
下方向への響きはありますし
、閉鎖によってまだざらつきはあるももの鳴りが出ているので
声の方向を上向きに持っていくことが今は必要かなと思います。
・声帯閉鎖をよりコントロールできるようする
・裏声、いわゆるファルセットで声の方向性を上に持っていく
・これらの中で息の量も抑えたり、コントロールできるようになる
これでかなり変わると思います あと+で
練習方法としては
ハミング(鼻歌)
が今はかなり効果的だと思います!
・上方向への感覚を掴む
・鼻腔で共鳴させる感覚を養う
この二つのメリットがかなり大きいです
すると、
綺麗なミックスボイス
そして楽曲に負けない豊かな倍音の声
が磨かれていくはずです すごい詳細なアドバイスありがとうございます!
上方向へ持っていく...
感覚掴めるよう練習してみます ハミングって良いよね
個人的には、独学なら一番有用なトレーニングだなと感じる 久々にカラオケ行こうと早上がりしたら、夜まで満室でわろた、コロナとは一体
でも休学要請のおかげでカラオケ店は無事そうでちょっぴり安心 One in a Billionで課題曲になってたので
花束のかわりにメロディーを / 清水翔太
https://mqube.net/play/20200316497829
男性スローバラードをシンプルに
こういうド直球な歌唱って、歌唱技術と声の占めるウェイトが大きすぎて地力が浮き彫りになるから、全然良いカンジに歌えん
より豊かな響きの声で、より正確な音程で、より自然なフレージングで歌えるように、一歩一歩積み上げよう〜道は長い 職場の50代の方々とかも、お子さんの影響とかで髭男聴いてる人が結構多くて
えーまだI LOVE...覚えてないの〜?wっていじられたので練習始めた(´∀`=)笑
音楽は年代の大きく異なる方とも共通の話題になるのがええね
I LOVE... / 髭男
https://mqube.net/play/20200317712049 米米CLUB/浪漫飛行
https://dotup.org/uploda/dotup.org2090023.mp3
高い声を楽に出すコツを掴んだんですけど、やはりまだまだ高い声が上手く出ません
これって声帯の柔軟性の問題ですかね?裏声の音域を広げれば今の発声でもっと楽に高い声が出ると思いますか?
特に2番のサビの「なーかー」と「ひーとー」は割と上手く高音出た気がします >>875
地声と裏声つなげた声だね〜かなり拙いけど
このくらいの音域ならいいけどもっと高い音出すにはあんまり向かない発声
音域ひろげるのはいいと思うよ >>874
音の当て方や声の出し方に民謡っぽさを感じる
今のままでも良いけど、梅沢さんを是とするのであれば
もう少し喉・舌根を下げて、ため息に歌を乗せる様な感じの方が良いかもね >>875
取っ掛かりとして良い感じかと思いますよ
>裏声の音域を広げれば今の発声で〜
その理解で良いかと思います
基本的には裏声(換声点より上の声)を鍛えれば、音源中の高音発声の延長で、楽に高い声も出せるようになると思います
ただ、必ずしも「裏声を鍛える」=「裏声の"音域"を広げる」事とは限りません
音域としては、音質問わず、hihi域出るか出ないかの音域まで出ていれば十分です(ほぼ生理限界まで出ているはず)
「裏声を鍛える」上では、「リラックスした状態で、豊かな響き・声量のある声」を出せる、音質の側面での改善を重視してあげると良いのかなと思います
練習の方向性としては
1.裏声を鍛える(音域の拡張、音質の改善)
2.地声を鍛える
現状、低い声からかなり喉が高く上擦った声になってしまっているので、低い音域でも音質的な改善のアプローチを出来ると、高音域の音質にも良い影響があるかと思います
3.音源中の高い声の出し方をベースに、音域・音質・声量を拡張していく
実際に歌の中でメインで使う高音発声は、音源中で使っている声から拡張していくので問題無いかと思います
1,2と並行してで構いませんので、歌の中で使える体感を保ちつつ、強い声・高い声を出せる体感を模索していくと良いのかなと思います
4.音源中の高い声と、低い声の繋がりを良くしていく
音源において、「な_かー」も「ひ_とー」も呼気が途切れてしまっているので、現状まだ連続した呼気で繋げて出すことが難しく、それ故に出し辛さがあるのかなと感じます
これは2及び3によって、高い声と低い声が充実して来ると自然と解決してくる事なので、現時点では全然気にしなくて良いかと思いますが
声が充実して来るにつれて、繋げやすくなって来ている事を体感してあげられると、モチベとしても練習の方向性の確認としても良いのかな〜と感じます >>877
ありがとうございます。
次歌う時はそういう感じで歌ってみます!
なんかちょっと軽いというかくどいと言うか、出だしでこの感じなっちゃったのでこのまま乗り切りました。。 >>878
こんなにも丁寧に詳しく!!本当にありがとうございました! えりあし / aiko
https://mqube.net/play/20200319287330
最初のワンフレーズ、ふんわり入りたかったけど、支えが抜ける
「時は経ち目を瞑っても」も、芯入れつつ息感は残したいせめぎ合いの結果上擦ってる
「ほど"よ〜"」も、ファルセット支えられていなくて揺らいでる
芯を入れる=声帯で息を受け止めるイメージ主体で歌う様になってからの弊害、息を流すイメージをしっかり意識・維持しないと。
エコー無しでも違和感あるからエコー入れたけど、これも空間が広すぎて合っていないんだよなぁ
自然な空間の反響がもう少し程よく乗る環境も欲しい 世の中の高い歌唱技術を持つ人に間違いなく共通するのは
『安定したぶれない声、頭から尻までマネジメントされた声、芯が一本ピンと通った声』
ここ1年位はずっとその方向性を目指して練習して来ていて、良い方向性がどこなのかを何となく理解し、ある程度取り込めて来た気がするけど
やっぱりこうなって来ると、ppが最も難しいという言葉が凄く具体性をもって立ちはだかってくるなぁ
最終的には『説得力はもちつつ、決して押し付けがましくない音楽』をしたい
一旦この最終目標に立ち返って、今やるべき事、喉の調教の方向性を練り直すべきかも 凄く自分好みの音楽をする方が選ぶ伴奏が、押し並べて自分と同じものでとても面白い
やっぱりやりたい音楽における伴奏の占めるウェイトって非常に大きいよなぁ
だからこそ、本気で自分の求める音楽を実現したいのであれば、いずれ伴奏を自分で作れる様になるなり、フィーリングの合う奏者を見つけるなりせねばならんよね
高い壁だ 割と色んなジャンル歌うけど、アイドル曲は本当に歌える曲が少ないので増やそう企画
恋するフォーチュンクッキー / AKB48
https://mqube.net/play/20200319366323
ついでに同伴奏のプロの歌唱
https://nana-music.com/sounds/024ef207
常にキラキラした声に、柔らかい呼気、細かくしかし自然に表情の変わるフレージング
やっぱりプロって凄まじい 全力でバランスをとって声の迫力で聴かせる音楽ではなく
程よく脱力しつつ声の表情で聴かせる音楽 >>886
以前の自分はなんと言ったかな…(´Д` )笑
思い当たらず、比較という形では述べられないです、すみません、汗
POPSと言うよりロックに近い感じの声の張り方ですね〜
声の張り方の大枠は良いカンジなので、音が揺れない様に呼気を安定させてあげると良いのかなと思います
呼気に関してもう一点、tやkの子音ってどうしても息が漏れる音ではあるんですが、呼気圧が高すぎると、それらの子音で呼気がボフッと漏れる音が大きく目立ってしまいます
呼気圧に頼らずピンと張った声を出せるよう、これらの子音で息漏れ音が目立ちにくい声の出し方を模索してみると良いかもしれません
特に中高音域でフラットがやや目立ちますが、高い呼気圧が改善されると、その辺りにも良い影響があるかと思います >>885
これ!と決めつけないで両方やったらいいと思う >>888
自分用な側面が大きかったから、言葉足らずな表現だったかも、ごめんね
理論上は両方出来たら理想なんだけど
「どう歌うべきか」ではなく「どう歌いたいか」という、ある種の性格・人格的な次元の話なので、現実的には両方と言うのは非常に難しく
こういう意識の持ち方・音楽観のあり方(長期的・短期的含む)で、歌唱の結果には大きな差が出ると思う
ロックをこよなく愛する人と、ロックもPOPSも好きな人のやる音楽は、全然違うものになる、そういう様なお話
「表現」ではなく「塩梅」くらい繊細な部分での差で、でも多分「音楽を楽しむ」ことに対する影響はとてつもなく大きい
「上手い」歌唱を目指す上では必要ないけど、「引き込まれる」歌唱を求めるなら避けられない部分なのかなと思う 脱力については
「発声が洗練されている人とそうでない人を比較した時に、前者は後者より脱力しつつ、より迫力がある声を出せる」
というのはそうだけど
「一個人において、脱力した時と適切に力を込めた時を比較して、前者の方が迫力が出せる」
というのはNOだと、個人的には思うよ
「脱力」というのも主観で曖昧だから、ある程度体感と結果に個人差があって良いものだと思うけれど
発声改善を目指す上で、方向性を誤る可能性が高い(実際混乱している方をよく見る)と感じるので一応書きました
長い目で見て、力強い声作りを目指すために、より脱力したリラックスした状態で強い声を出せる様にアプローチする、のは良いと思うけど
最終的なトーン作りの際に、脱力していた方が良い声が出るんだ!という先入観に囚われてしまうのは、良い結果を生まないと思う
メロでしっとり・サビで爆発という表現は、身体の使い方としても、メロはリラックス・サビでしっかり適切に力を入れているはず >>887
多少圧をコントロールできるようになって息が続くようにはなったんですけど、
どうしても高音域や一気に音が高くなるところで圧を張り上げてしまうんですよね
音の高さ低さに関わらず使う息の量は常にあまり変動させない、ということでしょうか? >>892
音の高低や表現の強弱で圧の強さが多少変動するのはある程度は仕方がなく
また、892さんは中高音で使う呼気量を増やしてしまう(オケ板で言う張り上げ?)傾向は強くないと思うので、その点はそこまで気にしなくて良い気がします
現状は「中高音で呼気圧が高くなる」というより、「全体的に呼気圧が高い」状態かと思いますので
(ここを誤解させてしまう表現でしたね、すみません)
全体的に圧を下げる、全体を通して現在の圧の70%程度に抑える、という様なイメージが一番良いかなと思います
なお、高音域で使う呼気を減らすイメージも有用な事は多いので、試してみるのはアリかと思います
もう一点、現在圧を感じているのは、喉・舌根・下顎近辺でしょうか?
もしそうであれば、圧を感じる場所をうなじ・背中・眉間・鼻・上顎などに分散させてあげるイメージも試してみると良いかもしれません アルコール入ってるとどんな下手な音源でも上手く聞こえるな
一人で悦に浸れる >>893
喉や下アゴに圧がかかると、すぐそこが疲れちゃうので
今は支える意識を胸に強くおくようにしています。
そっちのイメージも試してみますね、できるかわからないけども 質問です!
舌を柔らかくするというか
滑舌を良くするために
ネットや本で調べて
タングトリルやあっかんべーで伸ばすなど
方法があるようで試してはいるんですが、
他に具体的な舌に対するアプローチ方法ってありますか? アルコール入って歌を聴くと急に精神が素面に戻されて吐き気を催す(´・ω・`)笑
>>896
舌のトレーニングは自分はした事ないので分からないですね、、すみません
もし、普段は滑舌が悪くないけれど、歌になると滑舌が悪くなる〜という症状であれば
舌だけでなく下顎にも力が入っている可能性があるので、下顎周辺は喋る時と同じ感覚に脱力出来ると良いかもしれません 色んな部分をより柔軟にしたくて
自分で色々探してやってみます!笑 最近色んな音源聞いたり、
自分の歌反省してて思うのは
明るい声 って大事ですよね
去年まで
例えば福山雅治とかコブクロ黒田さんとか
の歌を漠然と聞いてて
単純に低音がいいなーと思ってたんですが、
今聴くとそういう人達でも
ちゃんと上方向に突き抜ける明るい響く声が含まれている
もちろん、
それだけの成分だと別が響いていない
軽く面白みのない声になりますが
色々と声の成分が自分の体感とともに
見えてくるのが面白い >>890
そんな、謝らないでー
言葉足らずはど見てもこちらのほうw
短すぎですよね、反省 >>899
書いてある事全部、その通りだなぁ〜と
とっても共感します(*´-`)
声って本当面白い 葛飾ラプソディー / 堂島孝平
https://mqube.net/play/20200320271225
本当にこの曲大好き、面白おかしいPOPかつほんのり胸をさす哀愁がたまらない
久しぶりに原曲を聴いたら、細かい譜割やニュアンスが記憶とかなり違ったけれど、それはそれ、今自分の中にあるイメージを大切に なんかまたmqubeが不調な様子?
管理大変なんだなぁ 喉声克服のために練習してますがなかなか改善できません
三代目J Soul Brothers / LOVE SONG
https://dotup.org/uploda/dotup.org2092784.mp3 >>907
絵に描いたような喉声だね
ある程度高い音で練習すると喉動いてくるよ >>907
素直に歌ってる感じとか声質は良さげだから
なんとかしたいよね喉声
ただこの状態から
何が回り道なく効果的なアプローチなのか
自分じゃ提供できないな… 自分も一年も経ってない初心者だから
同志としてアドバイスできることは
YouTubeで是非
喉声とかキーワードで調べてみて
いろんなボイストレーナーが提供してる
方法論を気軽に試してみるのが手軽でおすすめ!
あとは
本やネット検索でもセオリーや方法論しらべて
とにかく試してみると良いよ!
1番いいのはボイトレ受ける って結論もあるかもだけど、
自分はまだ独学だから何とも言えないや >>902
声が堂島さんと似てて合ってるから
ええですね!
902さんは裏声の音域を下げる練習などで
低音を下向きに(胸に)共鳴させることができるようにもなると
曲選択の幅が広がりそうですよね >>907
女性の耳元で呟くような暖かさや優しさがとりあえず必要だな 歌上手い人って歌い終わりに響きが感じられますよね
あれって意識して軽くビブラートをかけるようにしてるのか無意識でも響くのかどっちなんでしょう
自分なんかは歌い終わりがぶつ切りになってしまいます 聴いた瞬間にうっま!って思わせられる人 とそうでない人の差ってなんだろうね
その境界線を越えたい >>916
単純に歌が上手いですね!
勉強になりますー
色んな歌手の声真似するのもほんと大事ですよね!
ちなみに
どこまで声真似したいかがわからないけども、
櫻井さんの声真似に関しては
さらに声帯閉鎖を開発してそこで共鳴させるようにするとさらに近づくと思います〜 >>918
ありがとうございます!桑田さんの方は物真似で桜井さんのパートは普通に歌っています!桜井さんの真似も練習してみたいと思います >>917
この曲純粋に難しそうですねえ
低音がしっかり胸に響いているのがええですね!
裏声も出来ているので
まずはこの曲自体さらに練習するのが大事なのかな
あとは息を高音含めて抑えながら
歌えるようになればもっと楽にかつメリハリつくのかな >>919
いえいえ、
素人の視点なので参考までに、
919さん喉柔らかいのが素晴らしいですよね〜
では自分も、、
是非今の段階で必要な練習方法などあれば
知りたいです!
ポルノグラフィティ メリッサ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2093608.wav
コブクロ 未来
https://dotup.org/uploda/dotup.org2093613.wav >>907
ちょっと不思議な録音環境ですね、、汗
カラオケでの空間録音に、ノーマイクで、録音機器に口を近づけて録っている状態でしょうか…?
もしマイクがある環境なら、マイクを使って練習された方が良いと個人的には思いますよ〜
仰る通り、喉の動きが硬い印象をうけますね
EXILE系の楽曲を歌われるのであれば、御本家の様な息を含んだ声の音色を目指してみると良いかもしれませんね
声を出す!という意識と言うよりは、自然に一定量の息を吐いて、その呼気の流れを途切れさせない様に、音程や言葉を優しく乗せる体感を覚えるかもしれません
その際、息を通す道は、ハミングの時に感じる経路で流してあげると体感しやすいかもですね >>911
ありがとうございます〜!
堂島さんはとっても清涼感の声ですが、自分はPOPさを前面に〜と思って歌ったらちょっとしつこい声になってしまった…
と本人的には感じるところでしたが、第三者目線からだと、合っている範疇におさまっているのなら安心です(´∀`)
やっぱり胸も使えた方が良いですかね〜
個人の嗜好として、寧ろ本家は胸を使った楽曲でも軽い声でcoverするのが好きなので、使えなくとも特に困らないなぁと感じていて、保留中だったりします >>920
ありがとー
歌ったときは上手く歌えたかなって思ってたけどききなおすと響きが全然足りませんね…
精進します! ラストhihiEで血管切れる歌w
夏が来る《本人映像》/大黒摩季
https://www.joysound.com/web/joy/movie/detail/3877126213/
一般公開 お店未配信
撮影日時: 2020/02/10
保存期間: 2020/04/10 >>913
呼気の流れが綺麗に整っている方が弛緩した声(息がちな声)を使っている時ほど、そういう傾向が強いな〜と個人的には感じます
自然な呼気の流れに歌声を載せられるようになる事を目指すと良いのかなぁ〜と思ってますが、体現は難しいですねorz笑
>>915
とにもかくにも、起声から音の尻まで、声が揺れないブレない事、これに尽きるなぁと最近は思うなぁ >>916
御本家は良い意味で泥臭い人間味のある歌唱のお2人だけど、それと割と正反対な色のお洒落な声と歌唱!イイね!
KATSUMIさんの楽曲とかめちゃ合いそう
>>917
民謡っぽい声の使い方ええね〜
こぶしって音程の動きで魅せる・注意を引きつける技巧かと思うけど、そもそも音程自体が外れてしまっていると、粗に目を向けさせてしまう…という逆効果になってしまうので
まずは基本の音程を合わせて、その上で音程を取れる音の動きだけをやった方が良いと、個人的には思う >>921
ポルノ、ハイラリの入り具合が岡野さんっぽい
前に出た声とかのイメージも掘り下げてみると、よりポルノっぽい声に近づきそうですね〜
>>925
ラスト以外もめちゃくちゃ高くてわろた
詰まってフラット傾向になってしまっているけれど、男性には最早よく分からん音域なので解決策は分からない…(・ω・`)笑
御本家の太い重い声と正反対の可愛らしい声だけど、割と楽曲と合ってるね〜 モノが無い部屋は反響が良くて面白いのでアカペラ練習
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200323193731_6f59716a776561625753.m4a
少しずつ以前より声は出るようになってきたけれど、全然呼気の支えが追いついていなくて下手くその極み
以前はアカペラが一番歌いやすかったけど、今はとても歌い辛い、、呼気の流れが凄く途切れるブレる
良くない傾向なのか、それとも成長過程の一過性のものなのかよく分からん
お腹でしっかり支える感覚を持つと安定しやすくなる事を初めて実感
ここから考えると、声帯がよりモーダルな閉鎖をする様になった事で、より強い呼気で安定させる必要が出てきたって事かなぁ
即ち呼気の支えを強固にしていけばのかな…よく分からんけど
あとはだんぼっちの中ではいつも変な姿勢で歌ってるから、その悪影響もあるかもしれない
アカペラ練習とか、少し広い空間で色んな姿勢で声を出すのは定期的にやるべきかも
プリテンが声の調整曲として定着したきた
アカペラで音程取るのは自分には当分無理っぽいね(音感無)
来月までだんぼっち不在だし、最近は自分の下手さにウンザリしてモチベが低いので少し休むかな >>929
高音出ますね〜細かいところの音程とれるようにして癖をちょっと直せばかなりよくなると思います! >>929
どういう方向の声を作っていきたいかで
多少練習方法って変わっていく気がするとは思うんですが、
あくまでも自分の私見だと
@呼気の開発
ロングトーン
息をしっかりとかつ効率的に吐けるように支えを作る
A共鳴の見直し
閉鎖によっての共鳴を増す
胸を共鳴させる低音の開発
どう歌いこなすか工夫するかは
その上記の基礎トレからが良い気がするかなあ
上記できるだけで
声の厚みや深みが増し、
声の質的なレパートリーを増える気がする
その上で歌い方に工夫が施しやすくなるんじゃないかなと https://dotup.org/uploda/dotup.org2094905.wav.html
レミオロメン/粉雪
初投稿です
高い声を裏声じゃない方法で出したいんですが上手くいきません
無理やり出そうとすると詰まって声が出ないか変なひっくり返り方をします
仕方なく裏声?を使ってやってるんですが上手くいきません…もし良ければアドバイスをお願いします >>930
ありがとうございます
細かい音程を狙って外れてるというより、そもそもバランス取りが難しくて狙えない現状なので、地力を地道に鍛えて頑張ります!
>>931
ありがとうございます
音色については、更なる開発はしてみたく思いつつも不満も無いので、とりあえず普通に歌唱を成り立たせたいという感じかなぁ
やっぱりブレスよね〜ロングトーンすら安定しない、息の流れが悪い、しばらくは専念するかなぁ
閉鎖の強固な声は狙えるけれど、アカペラでは閉鎖感の少ない声の方が映えるので、意識的に閉鎖を弛緩させてます
(あと、閉鎖って呼気の流れを遮る感覚があり、息をしっかり吐く事と対立すると個人的に感じるのだけれど、その辺どうなんだろう?) >>932
裏声とか以前に節回しがめちゃくちゃなので原曲をもっと聴きこんで下さい >>932
うぽつですよ〜
個人的な考えですが、声の開発が進んでいない状態では、そもそも裏声でどんな声が出せるのかについて理解する事が難しいので
独学で練習をしていくつもりなら、歌手がどんな風に声を出しているかある程度見えてくるまでは、裏声地声に拘らず、色々な声を出していくべきと考えます
現状、かなり呼気が強い状態で、Aメロからほぼ全力で声を出そうとしてしまっている印象を受けます
声量は最初は喋り声+αくらいで十分ですので、全体を通して今の半分くらいの力加減で歌われる意識で良いかと思いますよ
また、声の意識が重く強く出す方向性に偏重してしまっているので、軽く柔らかく出す意識を持たれると良いかもしれません
加えて、感覚的に高い位置(鼻や眉間)で声を出す、音を取る意識を持つのも有効かと思います。最初はハミングから声を作ってみるのも良いかもしれません
それと、裏声がかなり弱い状態ですので、しっかりマイクに乗る、柔らかい裏声を出せる様に練習すると良いのかなと思います
低い裏声って意外と難しいので、最初はもののけ姫などの高い曲に取り組む事をオススメします
慣れてくると、地声よりも遥かに楽に大きな声が出る様になってくるはずです。裏声の開発は地声の開発にも大変良い影響があるので是非 >>934
どうしても音程を合わせようとするとこんな感じになってしまって…聴き込み甘いのもあると思います。
めちゃくちゃな歌声で耳を汚してしまいすみませんでした。
>>935
ありがとうございます、全力で声を出す毎回ついつい力んじゃってこうなります。
言われた通りに話し声程度で裏声を開発しつつ色々な声に挑戦していこうと思います!
正直下手で恥ずかしかったのですが改めて親身なアドバイスありがとうございました! 全然下手じゃないですし、恥ずかしがる必要ないですよ〜!
お上手な方は、歌に取り組んでいる期間が長い方だと思います、最初は誰しも出来る事は多くありません
歌では練習を積めばどんどん上達しますので、是非楽しみながら沢山歌って下さい オケ板で粉雪はとても人気なので、少しだけ個人的な見解をば…
レミオロメン 粉雪 ライブ
https://m.youtube.com/watch?v=uhjr4GwLThE
粉雪って藤巻さんの様な重くパワフルな声のhiAが魅力的な楽曲かと思いますが
藤巻さんの様なバランスの声は、安定したパフォーマンスが非常に困難だったりします
動画においても、粉雪の高音域(8:40〜1番サビ)で音が軒並みフラットしてしまっています
恐らくどれだけ反復練習を積んでも、このスタイルの発声においては、音の詰まり・フラットは常に付きまとう課題になると思います
CD音源は飽くまでもスタジオ録音でのベストテイクを採用したものであり
正確なモニターがスタジオより難しいカラオケ等で、あのクオリティを安定的に再現するのは困難かと思われます
粉雪を練習する時には、上記事項を念頭において練習した方が良いかもしれません
一応付記しておきますが、音程的な課題が付きまとう=良くないこと、という意図では全くありません
歌においてピッチよりも大切な要素は沢山ありますし、藤巻さんの音楽性は私も大好きです 桜 / コブクロ
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200324185828_4b667a4c317230383438.m4a
この頃は胸を使ったら〜と仰って頂いてるので、久々に胸に落として歌ってみた
反響の多い部屋でこうやって歌うと気持ちええんじゃ〜ってなるね
高音が全然張れなくて、ん?と思ったキー下がっててわろた、低すぎた 粉雪は原曲イメージ持つとめちゃくちゃムズイ
ていうかいわゆる地声高音系は多少フラットしても気にしねえくらいの度量が必要
細かいピッチより声の迫力を重視
プロの歌手でもだいたいそんな感じ せやね〜日本人的な下に重い声でソウルフルに出す時は、音程を捨てるくらいの気持ちの方が良いかもね 確かに太く歌うと芯がぼけたりフラットしがちなのはわかる
逆にここをうまくコントロールできて
発声チョイスできるようになると
更なる自由な喉に向えるねえ
太くて豊かで、しかも芯がある声だと
好みはあるけど
2010年代の玉置浩二さんの発声は参考になるよねえ
あの人は本当すべての響きが素晴らしい
もちろん本人の声に合う音域の曲チョイスしてる上で ただ面白いのが、大体の人が「地声系高音」って言っても、声作りが違うと真逆の結果になる場合もある
WANDS 世界が終わるまでは ライブ
https://m.youtube.com/watch?v=G1CTxhSiuNs
動画15:35〜1番サビ
多分WANDSも同じく地声系hiAって考える人が多いと思うけれど、上杉さんの場合はフラットではなくシャープするんだよね
声の方向性のイメージで話せば
藤巻さんの場合は、高音でも下を離さない様に上に引っ張るからフラットする
上杉さんの場合は、高音で前上に押しつけて下が浮いてしまうからシャープする
声作りの差によって、声質だけじゃなくて、ピッチ等の音楽的要素にも違いが生まれてくる、面白いよね〜 そうですねえ
自分も色々変わっていっている現在感じるのは
ここはもう声の方向性できる声の作り方の違いですね
・藤巻さんの声に似せようとすると
閉鎖による共鳴をあまりしない
鼻腔に響かせることや軟口蓋にあてることで響かせる
あとは口腔はしっかり開ける
声の方向性は正面少し上
・WANDSだと
とにかく効率よくしっかりとした声帯閉鎖で音を鳴らす
鼻腔にも響かせる
でも口腔はしっかり開けるのは同じ
声の方向性は鼻からおでこあたり以上を
自分の体感ではこれだけ違いがあるから
重なるところはあれど真似練習しているなかで
別物の声になりますよねえ
まあ言葉より体現出来ることを目指すのがまずは大事ですね!
楽しく精進あるのみ! >>942
玉置さんの声は本当素晴らしいね〜
太くて深くてキラキラした高い成分もあって、かつ重くなく抜けが良い、楽器みたいな声 >>945
本当そうですよね
芯がの響きをキラキラって言葉がしっくりくるくらい共鳴してて本当素晴らしい
オペラのような発声ですよねえ
もちろんあの歌い方だけしかできないのもつまらないな
って自分は思うのは欲張りなのかな?笑 >>939
この発声をさらに胸で共鳴させるように
低音をさらに反復練習するのが重要な気がする
あとはやはり呼気、
ロングトーンですかね
息を切らずにとにかく自然に長短楽に出せるようになると幅が広がるのかな
それとミックスボイスの自由度を鍛える
裏声と地声の混ぜ具合
例えば7:3 6:4 など
胸やその他の共鳴を鳴らしながら声の開発していくと
幅広くなるのかな
あくまでも今自分のわかる範囲の体感ですが! ほんとに人気なのかは疑問やが
ワイも粉雪を歌って音源あげようかな
ところでそろそろ次スレいるんちゃう?流れが速い >>946
オペラはマイク無しでホールで声がオケに負けない事が一番の大前提として求められるので、どうしても密な声になってしまうけど
玉置さんは非常に抜けが良く、マイクを前提としたまさにPOPSな歌唱なので、個人的には結構違うな〜と感じたりするなぁ
>>947
ありがとん
とりあえずは、呼気のコントロールを重点的に頑張ってみます! >>948
昨日も他スレで粉雪上がってたしね〜定期的に上がる歌よね
音源待ってるよん
まだ大丈夫じゃねっていつも思ってるけど、そうやって人様のお世話になってしまったのがこのスレ…笑
まあ早めに立てても保守すれば落ちんし、様子見て今晩立てるかな 「お風呂など反響の多い場所で練習すると、自分が上手いかの様に勘違いするからやめなさい」とか「カラオケはノンエコーで練習しなさい」的な文言をボイトレ界隈ではよく聞くけど
楽器でもオペラでも必ず反響の良いホールで演奏を聴かせるし、レコーディングやカラオケのエコーもそれを基準に設計されてる訳で
最終的な作品が反響無しの状態になる音楽形態なんてかなり少ないし(路上ノーマイク弾き語りとか位?)
反響のしっかり返ってくる、心地よい空間の響きが入る環境で練習を行うのは、むしろ積極的に行うべきと個人的には思ったりする
最初の内は反響のある音とない音の差異が掴めないから〜という事ではあると思うけど
むしろその差異が分からない内こそ、出来る限り手本となる音源と近しい状態で練習した方が良いんじゃないかなぁ
反響やエコーの差分を自身で補正できない内に、CDやライブの声とノンエコーの自分の声を比較するなんて、それこそ泥沼にハマってしまう気がする
もちろん、反響音の乏しいオンマイクな声を参考にしたり、カラオケのノンエコー音源を参考にする等、サンプル自体がそうであるなら全然問題ないんだけどね
あとは反響の有無含め色んな環境で声を出してみて、同じ声の出し方でも環境によって変わる「聴こえ」の差分を補正できる様になるのが理想なんだろうなぁ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。