サビの後の高音引きずって戻れなくなる現象
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初心者の第一の壁がここだと思う
克服方法教えてくれ 慣れるしかないんじゃないかな
それまでは間奏が長い曲を選んで歌うしかないだろう サビで高音を全力で張り上げてないか?
余力を残しとかんと >>1
これ、分かるなあ。
2番のAメロの発声が、おかしくなること多し。 >>4
Aメロの歌い方でAメロを歌う
↓
Bメロの歌い方でBメロを歌う
↓
サビの歌い方でサビを歌う(多少しんどいけど気持ちいい)
↓
サビの歌い方でAメロを歌う(しんどい)
こんな感じで余力とはちょっと違う気がする
なんか人それぞれで違う気がしてきた
だからあんまり話題にもならんかもな いやそれは低い音から高い音に行くより高い音から低い音に行くほうが難しくて裏返りがちってだけかと 現象は簡単でハイラリにしすぎないようにバランスとればいいだけなんよな… むしろサビ後のメロの方が発声が良くなってる、後半にかけて調子が上がってる
最初からその発声で歌えないのが悩みなんだが… そもそも発声が上手い人自体が稀。
そんな人でも高音サビから自分がギリギリ出せる低音に近い音がメロにくる曲は難しいと思うのは普通な事よ。
そこまで低い音がこない曲なら何事もなく綺麗に歌えるのが普通。 高音で喉締めるから喉仏が一時的に固まっちゃってるんだよ
発声が良くなれば段々と改善される 喉仏の位置を意識するしかないよな
間奏であくびをするんだ! 足の小指を打ったときのイメージするといいかもしれない。
しかめっ面して声を出さすに「はぁ」と言った同時に鼻の奥を閉じる。
「はぁ」で喉の開きをキープして口の中で息をぐるぐる回すというか・・・
下顎は引き上がらないように横にスライドさせる。
顎と首のラインに親指と人差し指を添えてみて、
下顎の骨が少し下に下がるようにしてください。
下顎の骨が動きにくいとか上にあがる人は舌回しで柔軟にしてみてください。
下顎の骨を下げる、鼻の奥を閉じたままで、はぁの喉の開きをキープすると
響きを軟口蓋から鼻先にもっていくと戻りやすくならないかな。
音の高低にとらわれすぎないように、
フレーズの入りから終わりまで喉の開きを常にキープする。
イとかエの母音はアクセントが前にいって下顎(の骨)が引きあがって、
口の中や喉が狭まりやすいので、
下顎を横にスライドさせて、アやオの感覚で少し後ろ目に持って行くと
高音域でも歌いやすくなるかもしれません。
自語りすみません... 日本語ところどころおかしいのと趣旨が違うように見えるかもだけど
なにかしら参考になれば・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています