ディープインパクトの後継種牡馬って 591 [無断転載禁止]©2ch.net
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ディープインパクト(種付け料3000万)
1億7000万
3億7000万
1億4000万
6800万
5億8000万
1億
2億
1億6500万
1億
6000万
4600万
7200万
6000万(主取)
1億9500万
7000万 キズナ(種付け料250万)
3800万ノーザン
3200万
9000万社台
1000万(主取)
2000万
1000万
3000万
1100万
900万
1200(主取)
8000万ノーザン
1300万
600万 ディープブリランテ種付け料100万
当歳
牝1800万社台
牝3400万ノーザン 当歳
スピルバーグ(種付け料150万)
4900万社台
トーセンラー(種付け料100万)
2100万
リアルインパクト(種付け料80万)
2900万ノーザン
2100万ノーザン
ホマレボシ(種付け料100万)
1400万
1600万ノーザン オル屁 (種付け料600万)
1600万社台
2900万ノーザン
1800万(主取)パカパカ
1億500万ノーザン
2500万
4200万ノーザン
1500万
1600万
2500万
6600万ノーザン エピファネイア(種付け料250)
1300万社台
3600万
1300万
3900万ノーザン
3100万社台
3300
800万
2600万
800主取
1800
2600万ノーザン
1100
3400ノーザン
1600追分
1500
900
4200ノーザン ロードカナロア(500万)
牡1億ノーザン
牝3400万社台
牡3000万
牡1億1000万追分
牡1800万
牡1億8000万ノーザン
牡2000万
牝650万(主取)
牡4100万ノーザン
牡5000万社台
牝4800万ノーザン >>4
キズナやばいな
初年度のご祝儀込みで1000万連発
やっぱディープじゃダメだってバレてんだな
一方のオルフェはクソ繁殖でも余裕の回収 ゴールドシップ種付け料300万
牡5000万社台
牡1500万
牡1700万
牡3500万
フェノーメノ種付け料80万
牡2200万追分 ディープ最良後継はサトダイってことで結論が出てる
ディープファンの間では既に、サトダイの後継が何になるかに議論が移ってきてる 1歳ブリランテ産駒
牡4200万ノーザン
牡3000
牡800万主取り
牡3700万
牡3600万 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00000112-dal-horse
目玉(イルーシヴウェーヴ17=近藤利一氏が5億8000万年で落札)は逃したからね。
70、80点くらいかな。一番欲しかった馬が買えなかった」と残念そうな表情。 セレクトセール2日目は落札率&落札総額ともに新記録
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00000540-sanspo-horse
日本最大のセリ市、セレクトセールの2日目が7月11日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。
当歳(0歳)セールとなったこの日は、6億2640万円と国内セリ史上2番目の高額馬をアドマイヤの
近藤利一氏が競り落としたほか、初日のリアルスティールの全妹に続いてDMM.comがジェンティルドンナの全妹、
キタサンブラックの全弟を落札した。2日間の落札合計額は187億1316万円となり、昨年の161億3746万円を
上回るセール史上最高となった。(表示価格はすべて税込み)
2日目の当歳セールも記録ずくめで終わった。
上場220頭(欠場8頭を除く)で190頭が落札。落札率86.4%と当歳としては過去最高だった。
落札総額の93億8790万円も最高。
2日間の合計では462頭が上場(欠場13頭)され落札406頭。
落札総額187億1316万円とすべてが新記録だった。
日本競走馬協会副会長の吉田照哉氏=社台ファーム代表=は「昨年が驚異的だったので、
同じぐらいいけばと思ったがびっくり。新しいオーナーが参戦して、しかも結構な高額で競っていた。
クラブ法人の会員から馬主になった人が増え、馬を持つことが身近になったこともあるかもしれない」
と大成功の要因を分析していた。
※セレクトセール…社団法人日本競走馬協会(河野太郎会長)が主催する世界有数の競走馬セリ市。
開かれた市場の確立などを目的に1998年に始まった。
過去に3冠馬ディープインパクトなど数多くのGI馬を輩出している。 オルへ1歳
2100
6000
6200
1550
3000
2500
1900
3200
3400
2800主取り
2400
1000主取り
1200主取り
2100
平均2810万円 オルフェーヴルは来年400万
ブリランテは300万
キズナ300万 北海道苫小牧市で11日に開かれた国内最大のサラブレッドの競り市「セレクトセール2017」で
、今年生まれたディープインパクト産駒の牡馬がセール歴代2位の5億8千万円で落札された。
ノーザンファーム(北海道安平町)生産の「イルーシヴウェーヴの2017」で、持ち馬に「アドマイヤ」の冠名をつけることで知られる近藤利一氏が購入した。
歴代最高額は2006年に落札された牝馬で、6億円。今回の落札額は、牡馬としては歴代最高となる。
https://mainichi.jp/articles/20170712/k00/00m/050/067000c ルーラーシップ
1歳
牡5200万ノーザン
牝1800万社台
牡3800万追分
牡2100万
牝3300万ノーザン
牝3400万ノーザン
牝800万
牝3500万ノーザン
牡4400万ノーザン
牝1500万社台 ルーラーシップ
当歳
牝2000万社台
牝3900万社台
牡6400万ノーザン
牡1200万(主取)
牡2100万
牡4600万ノーザン
牡1500万(主取)
牡2300万
牝700万
牡1500万(主取)
牡1000万
牡5000万社台
牝2100万ノーザン ディープ系の成功を確信させてくれる素晴らしいセールだったな
ステゴ系は終わってしまったが とりあえずブリが一歩リードかな
キセキもなんだかんだ死ぬまでトップ層に座り続けたし先に繁殖入りしたアドバンテージは大きい
サンデー後継スレの初期を改めて見ると
バブルやタヤスツヨシもまぁまぁやれてるとかまだ見限れんとか
いまとなっては不毛な議論も多かったのね。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています