なぜハイペースに強かった馬は種牡馬失敗するのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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キレってラー基地が大好きな概念だけど相対的なはなしだからなあ
新潟のどスローの2歳戦なんか生涯条件馬程度の馬でもばんばん32秒台で上がってくるし サンデーとかアメリカの馬だからハイペースの申し子ちゃうの ダイワメジャーなんかは高速馬場をパワーで乗り切るサンデー系 スタミナタイプの馬だから
結局そういう馬の産駒が活躍できなくなっていったのは高速馬場でレースが速くてもスタミナ勝負にならずスピード勝負になってしまったのが原因
ロベルトは息を吹き替えしてきたがトニービン系は無理だろうな
ジョーダンもジャンポケ×ノーザンテーストでスタミナがある産駒が多そうだし
ロベルト復権はスクリーンヒーローが母父SSで子孫にSSの良さも出たからだと思う
エピファは完全にシンボリクリスエスが出てるが仔はどうなるだろうか
でもここ数年は母父エルコンとか今年は母父シンボリクリスエスとかで母系にスタミナがある血統の馬が活躍してるな そもそもハイペースの時計勝負に強いような馬をスピードがないかのごとく語る一部のバカがおかしい
キレなんてデビュー前の2歳馬でも負荷がない状態でなら10秒出せるわけで最高速度にそう個体差があるとは思えん エピファネイア
新馬戦で極上のキレ
皐月賞で中距離スピードに対応
菊花賞でスタミナ証明
ジャパンCで最高級の潜在能力を示す
そしてSS3×4可能であり
至極の血統が何よりの武器 >>9
最高速度に個体差はそこまでないのかもしれないがスタミナと言う面では明らかにある >>8
違う違う
グラスがそもそもロベルトでは異端のタイプ
当時の府中でトップハンデ背負って大外回して上がり33.3とかやってたようにSSを凌駕するキレを持ってた とんでもない持久力お化けのセクレタリアトも種牡馬としてはそこそこで母父で目立つしな
ボリクリも母父でこそなのかもね 何故なら中距離走では、最高速と持久力はかなりの部分同じ要素から生み出されていて
密接な関係があるから。 >>14
そんな昔の馬出すならノーザンダンサーもミスプロもハイペースに強かった馬だろ。 >>12
グラスは能力が高かったからだな。
タイプとして瞬発力はある(ピッチ走法だから)けど、あの馬自身の中でスローからの
末脚勝負が得意ではない。別に苦手でもないけど。
他より能力が高いので末脚勝負でも持久力勝負でも強かっただけ。
ナリタブライアンも同じ。 >>17
現在のサラブレッドの競馬は全て中距離走だという意味だよ。 エピファネイアも別にハイペースに強いという訳でもないというか
スローでも強かったよ。
モーリスは、中距離では一度もミドル以上で走らなかったからねえ。 モーリスは東京や京都の軽い馬場専用機
産駒も中山や阪神では洋ナシだろう(笑) エピファのジャパンCは強烈だったな
いくら重馬場専と言えど
2.23.1は中距離馬のスピードがないと出ない数字 ハイペースはハイペースでも、
勝ち方や条件によってかなり違う。
ヒシミラクルに関しては前がハイペースで崩れたところを差す、いわゆるバテ差しというやつで、
スピード能力というよりは乱ペースでもマイペースで走りきる特性が産んだ勝利だった。
エピファネイアのJCは特にハイペースでもなかったので割愛。 >>24
エピファの場合は平均ペースで勝ちタイムが早いが正しいか。 >>25
エピファネイアは緩みのないペースで脚を溜められるステイヤーの強化版みたいな感じかな。
ただ、有馬記念でゴールドシップにも抜かれたように、ペースの上がり下がりが激しいレースだと弱さを見せる。
気性的な問題だとは思うが。 調教でスタミナを補うことは出来るけどスピードは補えない
ハイペースに強かった種牡馬も当然水準以上のスピードを持っているけど
その多くは遺伝しやすい性質のものではなかった >>26
こいつ去年競馬始めたばかりの人より的はずれなことばかり言ってるな
どういう穿った見方したらこんな考え方になるんだろ
ちょっと頭悪すぎじゃね?
視野が狭すぎというか脳ミソ足りてなくて目の前のことしか見えなくて相対的に見ることが出来ない猿と同レベル >>29
スピードは生まれ持ったもの
遺伝しなきゃどうにもならない
調教しまくったからってスピードは上がらない >>30
誰もそんなこと言ってないが
上にも書いてる人がいるけど、遺伝してようがしてまいが日本は圧倒的にスローなレースが多い
だから遺伝してても活かしにくい
ただそれだけ
それ以上でもそれ以下でもない
「その多くは遺伝しやすい性質のものではなかった」
キモすぎ
アホじゃね スピードもスタミナも生まれ持ったものが90%以上だと思うけど。
オルフェが調教努力型だとは到底思えないし。 活かしにくいも何も現代はスピードがなきゃ話にならないんだから
スピードが遺伝しなかったから失敗したって分かりやすい話じゃん
ディープキンカメローカナ見りゃわかるだろたぶんドゥラメンテも成功するぞ 何とかなく競走馬の時に軽い馬重い馬のイメージで軽い馬の方が成功しそうではあるな
上に出てたエピファは重いイメージ エピファのジャパンCはエピファの直線がおかしかったからペース判定がミドルになっただけであれは速かったろ ダイワメジャーとディープの繁殖を総交換すれば
メジャーはG1優勝をディープの倍にする自信有り 現役時代のパフォーマンスにたいした意味はありません。
種牡馬として成功するか否かは血統次第。 >>36
凄く正論だな
多分3倍くらいになるんじゃないか
ディープ産はラキチンばかりで本当に強いのがおらんからな >>36
同じサンデー系でステゴ、ロブロイ、ハーツの教訓からなーんにも学んでいないな
上がるどころか逆にダダ下がりになる可能性のほうが高い 種馬は血統より競走能力だろ
血統が優遇されるのは繁殖 スロ専エイシンフラッシュが失敗
ハイスピードレース連発のサクラバクシンオーが成功
そういう事です >>37
キングヘイローはもう残り時間が少ないから無くなる前に
本当は日本の良血を全力で集めるべきなんだよな
昔はサンデーの直仔はつけれないので良血がつけにくかったけど今は完全に孫世代に移っているのにな 現役時代のパフォーマンスにたいした意味はありません。
種牡馬として成功するか否かは血統次第。 重要の事なので2回書きました
>>42キングヘイローに関してはリファール系自体に勢いが無いので仕方ないのかもしれません。 >>36
そうなるとドープの質が下がるから実質3倍以上にはなるんじゃねw >>22
遅咲きの1600ー2000の馬は中山で活躍する機会が少ないだろ >>46
本格化して中山重賞走ったのダービー卿だけだもんな
一番のパフォーマンスだった 一代で成り上がった商売人の社長は闘争本能の塊だけど、その息子のボンボンは頭のデキはオヤジと同じでも闘争本能はカケラも無い、みたいな話と一緒なんじゃないか。 日本みたいなガラパゴス馬場で成功しようが失敗しようが
たいした意味はないわw
サンデーなんかアメリカの2冠馬なのに、その本国3冠で
入着馬すら生涯出せず
どこまでのポテンシャルを持っていたのかがまるで分からん
社台の罪は重い ダイワメジャーは距離に限界あるから繁殖が良くなってもディープには成れない >>2
NHKマイルカップを超ロングスパートで押し切ったのを見て隠れステイヤーだと思った ハイペースに強いのがサンデー系でありディープ産駒だろ?
スタミナ系と勘違いされているハイペース先行押し切り型は
スピードでキレ系に負けたなんて言われるが大間違い
持久力でサンデー系に負けたんだよ
最後に速い上がりを出せるのは持久力のおかげ
ハイペースで飛ばしても最後に飛んでくるスタミナ化け物がいるから
先行勢はペースを落として自身の上がり速度をそこそこ保つ必要があった
それが繰り返されて今の競馬のペースが出来てるんだよ
キレ系≠持久力がないとかゲーム脳の考え方 訂正
キレ系=持久力がないとかゲーム脳の考え方
とにかく
キレの正体とは持久力
これを勘違いしている奴が多すぎる サンデーやディープに持続力なんて無いから
持続力問われる欧州ではゴミなんよ 牝馬は余計な肉がつかないから
距離は持つんだけどね >>56
サンデー系が欧州で結果が出ない原因はスタミナや持久力不足ではなく
単純に距離適性だと思うけどね
はっきり言って日本でも2000以上は能力でカバーしている
欧州の2400なんて菊花賞と同レベルの無理強いだよ >>54
大体好タイム決着になるとロベルトの方が強い馬多かった印象だが。 >>58
欧州の2400走るのには3000以上走る重厚なスタミナが云々って昔から言われるけど、当の欧州の2400の一流馬って父や母父にマイラー臭い血が入ってる馬がむしろ多いし、別にそんなもん求められてないと思う。
馬場の問題は慣れが大きいんじゃないかな。 サンデー系のキレはどういう仕組みになってるかはよくわからないんだけど、残された無酸素エネルギーをスピードに変換する能力が高いのか、勝負どころで無酸素エネルギーが残っている量自体が多いのか、その両方か。
この辺の科学的アプローチがもう少し見てみたいけどね。 キレって何なのかという問題でしょ。
負荷ゼロからの3ハロンヨーイドン能力ならスプリントの逃げ先行の一流馬が最速だけど、そういう馬を種牡馬にしたって所謂スローでキレのある仔は出ない >>36
ディープで重賞馬だした繁殖をリーディング上位つけた場合、重賞馬だす確率は3%
ディープが同じ繁殖につけた場合重賞馬だす確率20%、G1馬だす確率15馬
ディープの繁殖で強い馬連発できるのはディープだけです
ダイワメジャーつけたらG1馬でる確率が5分の1以下になるでしょう イメージでサンデー産駒はキレ勝負っていうけど、サンデー上級馬は
グラスワンダーやシンボリクリスエスのキレに屈していたし
極限のキレ勝負になる新潟外回りで上がり31秒32秒出すのもサンデーじゃないんだよな
単に強い馬が多くて、強い馬は最後まで余力を残しているから末脚がキレる
そんだけのことじゃね? アーネストリーは何故失敗したのか
繁殖が糞だったから アーネストリーは超絶糞繁殖で中央8頭デビューで2頭勝ち上がりもう1頭ぐらい勝ち上がりそうなんだぞ
社台G0で勝ち上がり率375は異常な数値だぞ
社台ノーザンの厚いバックアップありのブリランテが222だというのに 8頭しかいないのに勝ち上がり率ほこってもなんの意味もない SS系に持続力が足りないと言うのは共通認識だと思ってたけど違うのか
安田記念とマイルCSで上位に来てる馬を比べたらわかりやすいと聞いたことがある
息を入れにくい東京マイル、息を入れやすい京都マイル
マイルCSはSS系の独壇場だけど安田記念はそうはならない ディープ、キンカメら一流種牡馬は東京2400でレコードないし好度計もってる 将来の重賞級ばかりの新馬勝つのと地方ですら勝てないような駄馬ばかりの未勝利レース勝つのも同じ1勝だからなw >>54
>最後に速い上がりを出せるのは持久力のおかげ
道中のペースが速い場合なら正しい。 >>56
欧州が日本と比べて持続力問われるってことはないな。
欧州でもハイペース、スローペースあるけど、欧州適性は主に凸凹とか重い馬場への適性。 >>75
ステイゴールド産駒がそういう傾向あるけど
向こうの種牡馬はピッチっぽい走り方するのが多いのよな 日本ってデインヒルみたいな種牡馬が少ないのが不思議
自身は短距離馬だけど中距離もこなす産駒が出るタイプ カナロアやモーリスがどうなるかだな
昔みたいに1600まで2000までになるのか距離適性伸ばしてくるのか
まあモーリスは血統的にも調教師や騎手のコメント的にも2400mぐらいは余裕でクリアーしていきそうだけど >>62
サンデー系じゃなくて、サンデーの特徴と言った方がいいよ。系としてくくると
ディープ、ハーツ、メジャー、アリュールとかタイプがかなり違ってくる。
孫の代にもなれば、メジャーエンブレムみたいなスローダメな馬もいる。ダイワメジャーもスローダメだけど。
サンデーの特徴は、薄くてしなやかな筋肉。
と、激しく敏感な気性。
激しく敏感な気性・・・スローで溜まっていた状態から、ヨーイドンでビュンと反応できる。敏感だから反応する訳。
しかし、道中で反応してしまったら、折り合いを欠いて無駄に消耗してしまう。だから、騎手は折り合い重視
スタートからゆっくり、道中で動けない→スローになる。
馬体が薄いのは、筋肉量が少ないということ。無酸素エネルギー量が少ないので、前半から飛ばすのは
苦手になる。 >>75
持続力問われるだろ
ハーツのキングジョージにしてもディープの凱旋門にしても持続力で負けた
持続力というか底力みたいな感じもするが
日本の馬は反応良いけど粘りはない
あっちは逆でずぶくても最後まで伸びるってイメージ
フランケルが向こうで強くて日本では軽い感じなのが不思議だわ だけど、サンデー産駒らしい馬が速いペースが苦手だと言っても、多くの人か一部の人が言っているほど
差が出る訳ではない。
サイレンススズカもサンデー産駒らしい馬だからね。抑えるのを放棄した結果、ああいう形で大成した。
サイレンススズカはハイペースで走って連勝していたのではなくて、あのクラスの能力の馬が
本来走るべき平均ペースで走っていただけ。
(歴史上でハイペースに強い名馬、シアトルスルーとかフランケルとかはあれより全然速いペースに耐えていた)
サイレンススズカはハイペースは得意ではない。他のサンデー産駒らしい名馬
ディープインパクトなんかでもやろうと思えば同じことはできる。 ディープは欧州で育成されてたら凱旋門賞圧勝してたな >>80
ハーツのキングジョージはハーツの状態が万全ではなかったからね。
ハリケーンランは持続力があったというか、異様にズブかったのでもあるし。
ああいうのは、単純に(状態も含めて)力が上の馬が勝ったと捉えるべきだと思うよ。
去年のイスパーンは、欧州の馬がバタバタになってエイシンヒカリに付いてこれなかったでしょ。
欧州の競馬が持続力問われて欧州の馬はそういう適性がある、日本馬は反対、じゃなくて
それぞれのレースで強い馬が勝ってる、でいいと思うよ。 調教と慣れだろ
日本の速い馬場で成績残した一部の馬しか遠征してないのに
一纏めにするのは間違い そもそもダイワメジャーはハイペース苦手だろ。
スローもハイも苦手でミドル限定。
ウオッカやサムソンも同じ。
ハーツクライやリンカーンやアドマイヤムーン等の方がハイペース得意。 スピードとかハイペースに強いとかそういうフィジカルな面は♂から子へは遺伝しない >>86
失格負けのどこが余裕勝ちなんだ?wwwww ディープじゃスズカみたいなレースは無理だろうな
馬にも個性があるんだ
能力が高いからと行って自在性があるわけではない
ディープ自体もポジションを取りに行った時とゆっくり出て最後方からの競馬をした時では直線の伸びはまるで違う
スズカも勿論ディープのような競馬はできないしディープもスズカのような競馬はできない ハリケーンランに完勝したのがディープ
ハリケーンランに完敗したのがハーツ 最強馬はディープインパクト
腹が立つからそれ以外の名を出すのはやめてくれ どんなペースでも対応できて、すべて上がり最速だせたディープインパクトが最高の種牡馬だった 薬物使って先着しただけで勝ち誇ってるのかよwwwwww >>83
前半から早い競馬と、後半ロンスパの我慢比べは少し問われる能力が違うのではないかと ハーツくらいは弱いから種牡馬でディープにかてなかった 極端な馬以外はハイでもスローでも強いからな。
サンデー産駒の無双は海外種牡馬が全く振るわなくなったところを見ると馬場適性が一番大きいんだろうと思う。 欧州の芝適性が全て後天的に作られるとも思えない。
その土地の競馬の馬場に向いてる馬が選別されてるのだろう。 >>83
エイシンヒカリはイスパーンの時の馬場があったのと相手が弱かったんじゃないの?
最近海外競馬あんま見てないから知らないけど、日本の馬は手応えのわりに伸びないし、欧州の強い馬は手応え悪い時でも伸ばしてくるイメージ 自分もイスパーンは馬場と時期だと思う。
日本馬が好走するときは決まってグチャグチャの馬場。 >>100
イスパーン賞はフランスのベストメンバーだよ
エルコンは敗れ去ったけどヒカリは圧勝した
日本競馬の進歩を感じれるレースだね ヒカルのは単純に馬場適性
合田さんも見た事もないという田園馬場でレースを止める馬が多数出た変なレース
持久力とか関係ない あれ? タップダンスシチースレかと思って覗いてみたら ドロッドロなると逆に馬場の凹凸が減って欧州馬の慣れというアドバンテージが消えるんじゃなかろうか。
洋芝は根っこが弱くて剥がれやすいからどうしてもボコボコになるわけだが。 >>107
大嘘失格
ゼンノロブロイはノードーピングで英国祭2着 ステイゴールドはハイペースでこそ強い馬じゃなかったか?
豊が乗るようになってからは脚質が変わったんで良く分からんけども >>108
オルフェ産駒ぼこぼこにされてるwくっさ〜w
ここでとどめの実際の目撃した報告をw
この前ディープアンチが嘆きながらブリリブリもリらしながらで「ディープ失敗!ディープ失敗!」とさけでるのを見たw
みんなで大笑いしたw ハイペースは持久力が問われるけど、父からは持久力は遺伝しにくいって話じゃなかったっけ?
>>14
ボリクリ牝馬から猫嵐やAPみたいなのがでるといいねえ
でなけりゃボリクリつけた多くの高級繁殖が無駄になってまう
最近、母父として活躍しだして何よりだよ
>>81
海外とは馬場も違うのにどうやってペースを比較してんのか教えて欲しいね
サバイバル米ダートのシアトルスルーならまだしもフランケルとか笑うわ フランケルの出たレースは詳細な個別ラップがそこそこ見れる >>117
ミルリーフとセクレタリアトは母父のプリンスキロからの遺伝 >>62
書いてること見る限り、恐らく「いくらペースが遅くても無酸素エネルギーは消費する」って話を信じてるようだけど
あれってデタラメだから。
あれはただの机上の空論であって、現実の世界ではハロン13秒以上のペースなら3000mぐらい走ったってスタミナは消費しないよ。
>>54もサンデーが持久力に優れてるとか言っちゃうところをみるとその辺り誤解してるみたいだけど、、実際は違うから。 いやそんなことないよ。ハロン13でも無酸素エネルギーが削られていく。 >>102
その後エイシンヒカリは大敗して
ただのフロック勝だったことが暴露された 無酸素エネルギーはどうか知らないが、少なくともハロン13秒なら走り続けても末脚が鈍るようなスタミナ消費はない。 栄進光は大成功するだろうな
欧州ベストメンバーぼこってるし、香港のレコードもってるし ハロン13秒なら人間でいうとジョギングしてる感じだろうな
そう考えると距離適性もなんなのか?という話になる
スローならマイラーでも2400mくらいなら対応できるという結論までいたる ハイペースに強い馬が駄目というよりスローの切れ味比べで見劣る系が駄目な気がするな
追走力自慢が駄目っぽい 競馬は中距離走だからね。
スローと言ってもそんなに遅くはない。
あくまで人間で言えば1500メートル走でのスロー程度の話で、ジョギングなんてもんじゃない。
だいたい、マラソンですらジョギングではない。 ジョギングというのが適切な例えかどうかは置いとくとして、ハロン13で延々と走るなら距離が長いとか短いなんてのは意味がなくなる。
ぶっちゃけ1800mだろうが3200mだろうが同じ。 無駄に飛ばした馬に釣られてオーバーペースになった実力馬に、
力が足りない馬が勝っちゃうこともあるまぐれレースだから ハイペースのディープを見てみたかった
しいて言えばダービーと若駒くらいか
どんだけぶっちぎったんだろう 馬と人間は一緒ではないけど人間はゆっくり走っていようが
無酸素で全速力で走るスタミナはしっかり削られていくだろ エピファのマイペースは1ハロン11.6
これで4000m走れる スローなら距離適性は関係無くなるとか言うけどそんなことはないからね。
緩くなってもダービーをスプリンターが勝ったりはしない。
スプリントの逃げ先行馬のスピードと中距離の切れる末脚は質的に違いがある。 >>135
アルバートが勝ったダイヤモンドS
http://db.netkeiba.com/race/201705010711/
アルバートは1600〜3600mのレースに出たことがあるが、上がり最速を出したのがこの3400mのダイヤモンドS
このレースのペース
12.9 - 12.4 - 13.0 - 13.0 - 13.0 - 12.9 - 13.0 - 13.8 - 13.6 - 13.0 - 12.7 - 12.7 - 12.5 - 12.3 - 11.6 - 11.3 - 11.5
前半にハロン13のペースがずーっと続いてる。
このようにハロン13秒台が続けば1800mのレースよりも速い上がりを使うことが出来る。
アルバートだけじゃなくて他の馬もこのダイヤモンドSが生涯でトップ3以内の上がりを叩き出してる。
はい、客観的な根拠を提示したよ。
反論あるなら具体的なデータで宜しく。
出せないなら何言っても屁理屈だから。 >>140
アルバートの限界の3ハロンの走破タイムが33.4だと思ってるなら君は面白い脳みそをしているね。 レースラップを見ればわかるけど、馬は2ハロン目はダートですら10秒台を出せる。
無酸素エネルギーを全く消費していない状態での芝のオープン馬の限界の3ハロンタイムは少なくとも32秒台で31秒台の馬が大多数だろう。新潟見てると直線だけなら30秒台すら出る馬がいるかもしれない。
33秒台中盤の上がりというのは極限の瞬発力が求められてるわけではない。 無知な競馬博士をからかうもんじゃありません
ラップなんかをドヤ顔で出すのはゲームと現実の区別がつかない残念な頭の持ち主
馬は生き物でそれを騎手が駆け引きしながら走らせてるという大前提すら解っていない エピファは逃げれば長距離のサイレンススズカになれた 瞬発力は遺伝要素が大きいから
mahmoudが以前書いてたけど、耐久力は厳しいペースのレースキャリアを詰めば伸びることが多いけど、瞬発力は生まれ持ったもので後からつくことはほとんどないらしい(ドゥラメンテみたいな2歳時や3歳初期までにキャリア不足でうまく走れなかった馬は除く)
古馬になってからキレる脚を手に入れたキズナみたいな例は本当に稀らしい
ダメジャーやサムソンの仔が鈍足しかいないの見れば明らか ジャスタウェイなんかはその典型例で凱旋門賞とか見てもわかるけど本格化しても最後までキレる脚はもてなかった 生き物としての馬を考えた場合、生まれた瞬間から少なくとも速く走れないと食われて死ぬ。
加齢とともに筋肉の質がスタミナ寄りに変わっていくという研究もある模様。
トップスピードは鍛えるのが難しい。
それを鍛えられるのが坂路調教だとも言われている。 短距離馬は坂路追いが多い気がするな
ただブルボンビワキタブラと坂路でスタミナを鍛える馬も居る
昔は坂路信仰あったけど今はコース追いの方が主流になってるよね 坂路をやると距離適性が短くなったり末脚が切れすぎるようになったりして、
だらんと走ってだらんと切れる脚が求められる芝のレースにはあんまり求められる資質ではないんじゃないかな。 >>141
何その反論になってない反論。
上がり33.4が限界かなんて誰も論じてない。
アルバートの生涯最速上がりが3400という生涯で二番目に長い距離のレースである時点で、
上がりタイムが距離とは関係なくペースに依存してるということの証拠だろ。
ハロン13秒のペースでならいくら走っても1800のレースより速い上がりを使えるんだよ。 >>151
そのラップは君が言うように13秒程度だと無酸素エネルギーが一切削られないという証拠にはなってないです。
スローでも確実に脚を削られます。 ゆっくり1000m走ってから50m全速力
ゆっくり3000m走ってから50m全速力
どっちのタイムが速くなるんだよ100%前者だろ ブルボンやビワ、キタサンはレースで鍛えてたんだろ
調教なんかいくら強くやってもレースほどの負荷はかからない
ビワやブルボンの時代は上級レースになればなるほどキッチリペースが上がってて、今より遥かに速い追走ペースで推移してたから
キタサンなんかも常に逃げか番手のわけで相対的に他の現代馬と比較するとかなりキッチリと追走ペースキャリアを積んでる
レースにおいてマカヒキやアンビシャスのように自力での追走力を一切放棄した間違った教育をしてしまうと一切この手のパワーアップはしない >>153
じゃあ何故1800mのレースより3400mのレースの方が速い上がりが使えるんだよ。
俺はデータを出して実証してるけど
>スローでも確実に脚を削られます
お前は言ってるだけで何一つ実証できる根拠を出してないじゃん。
所詮頭でっかちの口だけだな。 >>154
それが誤差といえるほど差がないって言ってるんだよ。
その証拠が>>140だ。
お前の言うことが誤差が無視できないぐらい影響するなら3400mで生涯最速上がりを出せることの説明がつかない。 >>153
お前の言う「無酸素エネルギーが削られる」ということも証明出来てないけどな。
というか、俺は>>125でも言ったけど無酸素エネルギーがどうこうなんて理論には興味ないからな。
そんなことより話の本質は「ハロン13以上のペースならいくら走っても末脚には影響しない」かどうかだから。
無酸素エネルギーがどうこうなんて机上の話はどうでもいい訳で。
で、末脚には影響しないってこと>>140できちんとデータを出して証明したから。 >>156
レースラップを見ればわかるけど、バテてなければ10秒台は早くはない。
12.6 - 11.0 - 11.1 - 12.3 - 12.1 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 11.9 - 12.2 - 12.7
例えばこれ去年の宝塚のキタサンのラップだけど、やや主で2,3ハロン目の時計はこれ。良馬場なら10秒台だね。
そこからあと9ハロン普通に走って粘り込めてしまうということは、仮に3ハロンだけ全力で走ればよいのならば良馬場であれば32秒台は余裕、おそらく31秒台でも走れるということは推測はできるよね。
中長距離の馬でもこれくらいの脚はバテてなければ使えるわけ。 >>158
距離が短いとペースが上がりやすいからそうなってるというだけだよね。
つまり、距離が長くてゆったりでも距離が短くて速くてもどっちにしても脚は削られてる。 http://k-balife.com/blog/corum/post-93
ちなみに距離別の上がり最速のまとめだけど、やっぱり距離が長くなると上がりはかかる傾向ではあるよ。 ちなみにスローペースになれば距離関係なく速い上がりを出せてる例は>>140以外にもいくらでもあるから。
例えば同じくダイヤモンドSを勝ったケイアイドウソジン
12.9 - 12.0 - 12.7 - 13.0 - 12.9 - 13.2 - 13.1 - 13.9 - 13.8 - 13.7 - 13.6 - 13.2 - 12.2 - 11.4 - 11.2 - 11.5 - 12.5
道中ずっとハロン13秒台のペースを刻んだおかげで、ラスト1Fは落ちてるがラスト4F〜1Fの3Fを34.1で走ってる。
中距離でこれより速い上がりを使ったのは新潟記念の一度だけ。
長距離はテンで駄目なキンカメ産駒でさえ、スローで流れたら3000超の重賞でも速い上がりを使える。 >>62
書いてること見る限り、恐らく「いくらペースが遅くても無酸素エネルギーは消費する」って話を信じてるようだけど
あれってデタラメだから。
あれはただの机上の空論であって、現実の世界ではハロン13秒以上のペースなら3000mぐらい走ったってスタミナは消費しないよ。
>>54もサンデーが持久力に優れてるとか言っちゃうところをみるとその辺り誤解してるみたいだけど、、実際は違うから。
↑これが間違いであることはもう説明しきったと思う。 というか、俺は>>125でも言ったけど無酸素エネルギーがどうこうなんて理論には興味ないからな。
そんなことより話の本質は「ハロン13以上のペースならいくら走っても末脚には影響しない」かどうかだから。
無酸素エネルギーがどうこうなんて机上の話はどうでもいい訳で。
↑
彼が出してるデータは距離が短くても長くても脚が削られているから上がりが変わらないことを示しているにすぎないので、距離が長くてもスローなら足が削られていない証明にはなってないの。 >>159
だから1Fだけの脚で10秒台を出せるなんてことをいくら言おうと俺への反論にはならないって言ったろ。
そんなこと最初からわかってるっつーの。
仮に上のダイヤモンドSの例でラスト1Fまでハロン13秒のペースで走ればラスト1Fで10秒台だすことだって可能だろう。
実際のレースではもっと早めに長めにスパートするから11秒台ぐらいになってるだけで。 >>161
それは単に距離が長くなっても極端にペースを落とすことが少ないからだろ。
アホか。
対象の選び方が間違ってる。
比べるなら短距離のレースとドスローの(道中13秒台に落ちてる)長距離のレースだろ。
その比較なら短距離も長距離も上がりタイムは殆ど変わらないだろうな。 >>164
どこが。
お前、持論をとうとうと述べてるだけで実証するデータを何一つ挙げてないじゃん。 >>166
1ハロンではなく2ハロンだし、スローで逃げた馬が仕掛けを遅らせてもレース序盤ほど速い末脚は滅多に使えるものではないよ。 >>168
あなたがそう思うならそうなんでしょうね。
それに、あなたは末脚はロンスパになるからそこまで速くならないと言ってるけど、それは末脚が無酸素エネルギーにのみ依存してるということを否定することになってしまってるよ。
まあそんなことあなたはどうでもいいんでしょうけど >>165
>彼が出してるデータは距離が短くても長くても脚が削られているから上がりが変わらないことを示しているにすぎない
俺が出してるデータはちゃんと「距離が短くても長くても上がりが変わらない」ことを示しているじゃねーか。
何が「脚が削られているから」だよ。勝手に都合の良い言葉を継ぎ足してんじゃねーよ。
お前の言う「ハロン13のペースでも脚が削られる」が本当なら短距離より長距離の方が余計脚が削られて上がりが遅くなるはずだろうが。 馬は人より二倍早い速度で走るから、上がり3ハロンは人間なら300メートル走くらい。
このようなことからも上がり3ハロンの脚にはヒトの100メートルランナーのようなトップスピードが求められていないことがわかるね。
ヒトがトップスピードを維持できるのは50メートル程度と言われてることから、馬でもなんぼ長くてもトップスピードを維持できる区間はおそらく1ハロンあるかないか。 >>172
ハロン13で9ハロンとハロン13で15ハロンなら当然後者のほうが上がりがかかることになるよ。 >>172
何度言ってもわからないようだけど、君のデータは道中のラップが一定ではないところがそもそもおかしいよね。
距離が短くてもペースが速ければ無酸素エネルギーが消費されて、
ラストがグダグダになるのは当たり前なんだから。
君の持論を証明するには中距離でステイヤーズステークス並のスローで流れたラップを持ってこないといけないんじゃないの? >>174
だからそれを証明するデータを出せって。 >>176
ん?だからテンの先行馬のラップを貼ってるよね。
バテていない状態での馬のスピード。
君こそ超スローの短中距離のラップを出せばいいんじゃないの?
まあ、そんなスローはほぼ無いんだけど。 11.7 - 10.4 - 10.8 - 11.1 - 11.5 - 11.8
CBC賞のエイシンワシントン。
当時の今よりも時計のかかる馬場でもこんな脚がサラブレッドは使えるという。
だけどスローの2400をエイシンワシントンに走らせてもキレる脚を使えない。なぜなのか?という話。 >>178
そのエイシンワシントンの上がり、今のスローの長距離レースの上がりより遅いじゃん。
はい論破 >>179
10.4-10.8-11.1 32.3というのが見えてるかな? 無酸素と有酸素が完全に切り分けられているなら
有酸素で走れなくなるまで走った後に無酸素で走れることになるけど無理でしょ >>178
お前、さっきからテンの3Fの話ばっかりしてるけど、その話することに意味ないから。
競馬が1000mからのレースしかない上に、3F(600m)は馬が速度を落とさずに全力疾走出来る距離を超えてるんだから
1ハロンのトップスピード(10秒)より落ちるのは当たり前だろ。
お前の言ってるのは「3Fだろうが15Fだろうがラストの3Fの平均速度は1Fの平均速度より遅い」っていう当たり前のことだけ。 運動強度が上がると有酸素だけでは賄えないから無酸素が動員される。
どっちも使って馬は走っている。
末脚のキレも無酸素エネルギーと有酸素エネルギーのどちらにも依存してるけれども、究極のスピードが求められてるわけではないから道中いかに無酸素エネルギーを温存できるかを試されている側面が大きい。
だから、強い馬はペースが遅くても早くても多少の優劣の差はあれど大抵どちらでも強いわけだ。
テイエムオペラオーが鈍足と言われてもスローでも普通にキレてたのもそういうことね。 >>180
だからテンの話をするなよ。
お前は中央競馬に600mのレースがあるとでも思ってるの?
比べるなら1000の上がり3Fと3000の上がり3Fだろ。 >>182
エイシンワシントンは現代の馬場なら3ハロン10秒台を使える。
つまり、エイシンワシントンの推定最速1ハロンは9秒台ということだよ。 >>183
だから机上の話はもういいから。
実際のデータを出せよ。
どうせ出せないんだろ?頭でっかち君 >>184
バテてない状態の馬のスピードを見るには当たり前だけどテンが一番いいですしね。 >>185
それで?
エイシンワシントンがハロン13秒で10ハロン走った後に9秒台を出せなかったというデータは? みてる人はどちらが説得力あるかわかるだろうし、もういいです。 >>187
お前は結局、今の議論に何の意味もなさない無酸素有酸素の話をしたいがためだけに無意味なテンの話をしてるだけだろ。
今の議論はハロン13秒で3ハロン走った後と10ハロン走った後ではその後の上がりに差はつくのか?って話。
そこにテンの3Fの話を持ってきても何の結論も得られない。 >>183
おれもそう思う
13秒台ですら走れなくなるほど走った後に無酸素運動出来るかって出来ないと思う
そんなに明確に切り分けできるものなら調教師なんか楽で仕方がない >>189
そりゃきちんとデータを持ち出して話してるやつの方が説得力あるだろうな。
かたや、机上の論理と、相手を否定する言葉を書き並べてるだけだし。 15―15ぐらいならずっと走れるというけど
無酸素運動せんかったら障害レースの上がりが36秒台になるのかな
みたことないわ >>191
あくまでスローとは言え中距離だし普通に負荷がかかってるんですけど、
マスコミが上がりの脚を極限のトップスピードを競ってるみたいに煽るからこうやって勘違いする人が出てくるんですね。 >>193
障害レースの上がり36秒台はたまにあるし
35秒台が出ることもあるぞ
去年のオジュウチョウサンが勝った東京JSはレースの上がりが36.8で
オジュウチョウサンはラグジードライブに激しく外埒に飛ばされて36秒で差し切り
あの不利がなければ35秒5ぐらいは出ていたよ サラブレッドの走破時計は個体差はあるが平均したら4歳時が一番はやくなる
レース経験で持久力が伸びるなら身体が完成した4歳以降でタイムが伸びてないとおかしいよな
13秒台だろうが普通に無酸素エネルギー使うの今更すぎてアホらしい 今更すぎてアホらしいレベルのことで自分は絶対正しいと思ってるアホがいるからすごい 机上の空論は馬がほんとにラストだけしか負荷がかかってないと思ってる方だな。
長距離はいくらスローでも消耗が大きいから数を使えないのに。 ハロン13秒で負荷かかってないなら15-15とかまるで意味ないってことだなw 気性だろ 畜生の馬がいつも全力で走ってるわけないから
我慢してスローぎみから指示に従って速い脚使うのと
厳し目のラップで走りつづけるのでは求められる気性が違う
前者はまずゆっくり我慢させることが必要、さらに指示に従って一気に加速させることが必要
求められているのは操縦性、つまり気性適性なのだよ
ハイペースというのは気性的に我慢できない馬でも走れる ハイペースで強くて気性的に抑えが効かない馬は気性が似なければ速い足を使えるのではないかな。
例えばエピファネイアとか、二歳のときは早い上がり使ってたし、子供はスローでも強そう。 >>199
>>200
負荷がかかってないなんて誰も言ってないだろ。
道中ハロン13秒台で流れたら3000m超のレースでも1600mのレースと変わらない上がりを出せるんだから少なくともハロン13秒台のラップを続けても上がりの脚には影響しないことは明らか。
既に結果が出てるのに無酸素エネルギーガーとか机上の話しか出来ない馬鹿はお呼びでない。 ハロン13ならマイル戦ならもっと早い上がりが出るだけ。頭悪すぎる。 >>62
書いてること見る限り、恐らく「いくらペースが遅くても無酸素エネルギーは消費する」って話を信じてるようだけど
あれってデタラメだから。
あれはただの机上の空論であって、現実の世界ではハロン13秒以上のペースなら3000mぐらい走ったってスタミナは消費しないよ。
>>199
>>200
負荷がかかってないなんて誰も言ってないだろ。
道中ハロン13秒台で流れたら3000m超のレースでも1600mのレースと変わらない上がりを出せるんだから少なくともハロン13秒台のラップを続けても上がりの脚には影響しないことは明らか。
既に結果が出てるのに無酸素エネルギーガーとか机上の話しか出来ない馬鹿はお呼びでない。
無酸素エネルギーを消費しない=負荷がかかっていない
なのだが。アホすぎる。 >>199は「長距離はいくらスローでも消耗が大きいから数を使えないのに。」って言ってて
これは明らかに負荷=無酸素エネルギーを消費 のことではないだろ。
それとも何か?無酸素エネルギーを消費したら次のレースに使うまでの間回復しないのか?
とんだトンデモ理論だな。
馬鹿が、消えろ。 そもそも彼は生理学的な基本的な知識がないから頓珍漢なことばかり言ってる。 彼は13秒なんて歩いてると考えてるんだろうけど、人間で言えば80メートル程度の距離を13秒で走ってることに相当する。
一度自分でやってみればいいが、それで400メートル程度走ろうものなら普通にしんどい。 ていうかコースとか馬場状態とか体調とか成長とか色々な要因があるのに、アルバートが3400で生涯最速上がり出した!ハロン13なら末脚に影響がない証拠だ!とかアホでしょ >>26
そもそもゴールドシップにもって表現がおかしい
ゴールドシップはそもそもエピファなんかより強い馬だろ
第一ステイヤーの強化版ってなんだよ
意味不明なんだが >>209
>>210
理屈はいいから実証しろよ。
証拠も出せずに生理学的だなんだ言ったってなんの意味もないんだよ。
いくら人間が400m走ってしんどかったって馬は3000m走ってもマイルと変わらない上がり使ってる事実は変わらない。
反論出来ないお前らの負け。 証拠ってテンの脚で出てるよ。
スプリント戦のハイペースの時計見たらわかる。
10秒台を連続で平気に出す。 今年の函館スプリントは
11.7 - 10.1 - 10.4 - 11.0 - 11.4 - 12.2
直線までシュウジが先頭、2ハロン目から4ハロン目の区間が31.5
で仮にシュウジが13秒(15秒でもいい)で3000m走った後にこの31.5を出せるのかどうか
普通に考えて無理じゃん >>216
反論になってない。
「ハロン13秒台のペースで走れば3000m走ってもマイル戦と変わらない上がりを出せる」
これに対して反論するのにテンのタイムが10秒台を出せることは何の根拠にもならない。
今してる話は瞬間最速ラップを常に出せるのかどうかじゃないから。
そんな極論はしていない。
程度問題ということを知らないのか。 マイル戦と変わらない上がりというのがすでに間違いで、マイルがハロン13秒で流れたらもっと早い上がりが出るだけ。 そもそもマイルで9ハロン13秒台でラスト全力みたいな特殊なレースが無いからな
もしあるならそれを提示しないとマイル戦と変わらない上がりかどうかすらわからない
本当にこんな特殊なラップのレースがあるなら31秒台出せる馬は結構いると思うけど >>220
全体として同意だけど5ハロンの間違いでは。 >>219
そうそう普通はそう考える
余力十分のテンで31秒台出せるんだし13秒みたいなぬるいラップなら下手すりゃ30秒台出せてもおかしくない >>222
スプリントの逃げ先行の一流馬を新潟の600だけ全力で追ったら20秒台で走る馬すらいそう >>217
だから、そもそもシュウジは3000mじゃなくて1000m走った後でも上がり31.5は出せないだろ。だから反論になってない極論だと言ってるんだよ。
・シュウジは600m走った後なら上がり31.5秒を出せる。
・しかし1000m走った後では上がり34秒後半しか出せない。
・ただしハロン13秒以上のラップでなら2000m走った後でも上がり34秒後半を出せる。
俺が言ってるのは3つ目の話なのに、一つ目の話を出しても何の反論にもならない。 もし単純にハロン13秒を除外すると、メイショウカドマツの精進湖特別と早春ステークスは上がりが同じぐらいになってないとおかしい
トウカイアローのゆりかもめ賞はノベンバーステークスより速くないとおかしい
ハロン13秒だと末脚に影響がないという科学的根拠を示してほしい。例えば乳酸値が増加しないとか それがホントならシュウジは展開によっては長距離の重賞勝てるわ。 >>219
なんでマイルで13秒のペースで走る仮定を持ち出してんだよ。アスペか。
「ペースが遅ければ長距離でも短距離並みの上がりを出せる」が命題なのに短距離を遅いペースで走るなんて命題から外れてるだろ。 >>226
ダイヤモンドSでマイル戦並みの上がりを出してることそのものが根拠だよ。
言っとくけど同じペースでマイル戦を走るなんて仮定は無意味だから。 >>228
誰も否定してないことを証明してるのが笑える。
お前さんが否定されてるのはそういうことじゃない。 道中13秒台を出して勝ったダイワスカーレットはあかんの? >>229
その根拠でメイショウカドマツとトウカイアローを説明してくれよ なんで短距離逃げ先行馬の上がりの話してんの?
2400メートル走った後にイルバチオは31.6で走れるの? ペースが遅ければ長距離でも短距離並みというか、場合によっては超える上がりが出せるのは誰も否定してない。
そんなもん当たり前の話で、テンから全速力で走れば1000メートルですらラスト3ハロンは36秒以上かかるだろう。
みんなが否定してるのはペースが遅ければ距離が伸びても上がりが落ちないというとこ。 >>233
イルバチオがダイヤモンドステークスに出たら道中13秒平均で流れても上がり35秒以上かかるだろうなあ。 道中スローで走れても必ずしもスタミナが温存できるわけではないからなあ。
掛かり癖がある馬ならどれだけスローで走らせても折り合いを欠けば
結局スタミナをロスして速い上がりが使えない。 >>234
>ペースが遅ければ長距離でも短距離並みというか、場合によっては超える上がりが出せるのは誰も否定してない。
これがつまり無酸素エネルギー云々と矛盾してるってことだよ。
というか、このことが最初から主張してることなんだが。
話の発端が何かわかってる?
>>54の
>スピードでキレ系に負けたなんて言われるが大間違い
>持久力でサンデー系に負けたんだよ
>最後に速い上がりを出せるのは持久力のおかげ
これを否定してるんだが。
「ペースが遅ければ長距離でも短距離を超える上がりを出せる」ということは、長距離で速い上がりを出せるのは持久力の問題じゃないだろ。
ハロン13秒を超えるドスローの瞬発力勝負になったら普段は長距離で用無しのキンカメ産駒なんかが来てる。
超ドスローになったら長距離なんて持久力関係ない。
無酸素エネルギーどうこうでは説明出来ない。 婆が軽くてスロウペイスの競馬が多いからな
だからディプーのような種がいい成績を残すんだ
もっと洋芝ハイペースみたいな競馬にすればヨーロッペ系濃厚種が活躍する >>237
根本的に生理学ことを理解してないからそういうことになる。
君の言う「スタミナ」こそが無酸素エネルギーなんだよ。
普段生活してるときは有酸素エネルギーのみで賄ってる。有酸素エネルギーは酸素さえあればほぼ無限機関なの。
それで間に合わなくなると無酸素エネルギーが動員される。クレアチンリン酸系と乳酸系に二分される。
前者は数秒、後者は数十秒の運動に利用される。上がり3サロンで使われる無酸素エネルギーは主に後者の乳酸系になる。
で、有酸素エネルギーの産出量が少ない馬、つまりエイシンワシントンとかシュウジみたいなムキムキの馬は道中有酸素エネルギーだけでは足りないから無酸素エネルギーで補填する。
すると長い距離を走ると無酸素エネルギーの残量がディープインパクトやブエナビスタみたいな駐長距離馬より少ない。
それで上がりが遅くなる、キレないわけです。
ご理解いただけたでしょうか。 >>236
2014有馬記念
http://db.netkeiba.com/race/201406040810/
2着のトゥザワールドは前走の菊花賞(澱みのないペースでレコード決着)で勝ち馬から25馬身差の惨敗。
それが超ドスローの有馬記念ではメンバー大幅強化で並み居るG1馬(ゴールドシップ、ジャスタウェイ、エピファネイア)を押さえて上がり33.8で走ってる。
セントライト記念ではフジキセキ産駒のマイラーイスラボニータにもスタミナ負けするキンカメ産駒のトゥザワールドが
中山2500の有馬記念でゴルシジャスタエピファにも先着出来る。道中13秒のラップが続けば。
ラップが遅ければ持久力なんていらない証拠。 ハロン13秒でスタミナ消費が無いなら、サトノアラジンはダイヤモンドステークスで最初の9ハロン全部13秒で走れば、トータル3分28秒5で走れる計算になるのかな? >>239
追記するとディープインパクトやブエナビスタのような馬をスプリント戦に出した場合、その距離の場合は有酸素エネルギーによって作り出すスピードでは絶対的に足りないから、無酸素エネルギーの産出量の絶対値が上がりの脚に依存するようになる。
だからいくらステイヤーがスタミナ豊富と言われてもスプリントの消耗戦に対応するのは難しいということになる。 >>240
ん?33,8しか出てないですよね。つまりそれ、バテてます。 >>239
だから能書きはいいから証拠を出せって。何回言わせんだよ。 >>244
何度もレース序盤の時計を提示しておりま。 >>243
トゥザワールドは1800mでも上がり34秒台しか出せてないんだが。
つまり1800m戦よりバテてない。
何回言われたら理解するの?馬鹿なの?
テンがどうこうはもういいから。
俺が話してるのは相対比較の話だから。 >>245
それが証拠にならない、それは論点ずれてるって何度言われたらわかるの? >>246
それは1800の道中のペースが2500より早かっただけですよね。。 スローをゆっくり走るのが難しいのはメンタル的な問題だけではないと思う。
遺伝子型が短距離タイプと公表されてたガリレオゴールドがダービーで行きたがりまくって沈んだけど、
自身の最適ラップを下回って走るのって逆に苦しいんじゃないかな。
人間でもロングスローディスタンスっていう、マイペースより遅く長く走るトレーニングがあるけれども、想像してるより辛い。
その肉体に合った最適ペースというものがあって、馬は人間よりアホだから余計に早い、つまり適正ペースで走ろうとして結果的に引っかかることになるんじゃないかな。
これを我慢できるのは最終的にメンタルの問題だと言われればそうなんだけど。 ソースはアルバートの上がり3Fくんが馬鹿すぎて話にならない件w 馬は長距離走らせると、やがては人間にすら抜かれる
という話だけど、競馬が成り立つ距離ではほぼほぼトップスピードで走りぬけられるのは凄いな
人間じゃ1500m走を200mのペースでは絶対走れないもの それは違うでしょ。馬は1ハロンだけでいいなら9秒台で走れるでしょ。
ただ、人間よりスタートダッシュは効かなそうだから助走距離は要るだろうけど。
昔、福本豊がサラブレッドと競走して勝ってた。
ノーザンダンサーはケンタッキーダービーをレコードで勝ってるんどからハイペース得意だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています