オルフェーヴル種付け料600万 ←これwwwww [無断転載禁止]©2ch.net
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初年度の繁殖牝馬(海外重賞勝ち馬)を比較する
オルフェーヴル
G1:17頭 G2:6頭 G3:14頭
ディープインパクト
G1:12頭 G2:1頭 G3:9頭
ヴィクトワールピサ
G1:6頭 G3:12頭
ハーツクライ
G1:2頭 G2:2頭 G3:3頭
ロードカナロア
G1:2頭 G3:3頭
エイシンフラッシュ、ノヴェリストは0
オルフェーヴル>ディープインパクト>ヴィクトワールピサ>ハーツクライ 新種牡馬オルフェーヴル「屈辱」の惨敗!? 世界最高峰セレクトセールで史上7頭目の三冠馬に突き付けられた、あまりにもシビアな「現実」とは
http://biz-journal.jp/i/gj/2017/07/post_3812.html セレクトセール後に行われたインタビュー。照哉は笑顔で答えてくれた。
照哉「オルフェーヴル勝ってくれたからこれね。あれで効いたんですよね。あれ聞いたとき、セリのために凄い良いなと」
セレクトセールでは惨敗にもかかわらずこの評価。全く期待されていない… 新種牡馬オルフェーヴル産駒が、デビュー5頭目で初勝利。
2番人気クリノクーニング(牡2歳、母クリノビスケット、栗東・須貝)が鮮やかな好位差しでV。
従来の記録を0秒2更新する1分49秒7の2歳コースレコードで父に初Vを届けた。
なお、函館の2歳1800は年に3回(新馬2回、未勝利1回)しかない超レアな競争。
今年は函館の馬場が異常なほど速く、レコードを連発してるなかでの2歳1800は初施行。
当然ながらクリノクーニングのタイムランクはC
基準より+0.1遅かった
馬場差が−1.7もある高速馬場の恩恵でレコード勝ちとなっただけ… ゼットジガンテ 2017/07/05
53.3(14.3) 39.0(13.6) 25.4(12.9) 12.5
オルフェーヴル産駒は鈍足な馬が多いが、ゼットジガンテは調教から動いており、水曜日の2歳で一番時計
1週前も綺麗な加速ラップでラスト12.5
なお、新馬6着
オルフェーヴルファンの期待を裏切る形に オルフェーヴル産駒の出走一覧
モカチョウサン4馬身差4着
デュークストリート20馬身差10着
マイネルミシシッピ30馬身差14着
ラブザワールド10馬身差7着
ラブザワールド20馬身差しんがり15着
クリノクーニング1着(タイムランクC)
ゼットジガンテ10馬身差6着
バイオスパーク12馬身差7着 去年と今年の馬はなんとか売り抜けたけど
来年出すやつらは悲惨だな、まぁ未知の魅力が消えるのに付けた見る目のなさだから自業自得だが可哀想 サトノのアドバイザーはディープインパクトを管理した池江泰郎
オルフェーヴルを管理した池江泰寿は息子
池江泰郎が馬を選んで、サトノが購入し、池江泰寿に預けるのがパターン化しており、サトノダイヤモンド もそう
セレクトセール2017
里見治 16頭を購入するもオルフェーヴル産駒は0頭
関係者によるオルフェーヴル産駒の評価の低さがよくわかる >>12
そうやって考えると生産界と馬主て無能の集まりだよな
おれはオルフェは失敗するて種牡馬入りする前から見切ってたけど現実は種付料は600万
はっきしいって意味がわからなかったよ
なにやってんだってね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています