大物じゃなかったけど大物感のあった外国産馬 [無断転載禁止]©2ch.net
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オースミタイクーンだろ
世界的良血、ジェネラスの弟
大物感ありまくりの馬だった ヒシマサル、プリンスシン、ファンタジースズカ
あの当時の外国産馬は『外車』と言われて全部強そうだったわ スルーザワールドかな、サラブレかなんかでも大絶賛されてて
藤沢の超新星みたいな扱いだった。タイキシャトル何か全然だったのに アルゼンチンスターかな
初出走が東京2100の未勝利戦
何故か友人が推してたから単複買ったら圧勝した
その一戦で引退した記憶だけど森厩舎に後藤騎手
ペルーサ出てきたときはさらにびっくりした >>45
出資してた
府中の長い直線手綱引いたまま勝ったのは凄かった キャンベルジュニア
まだまだいけるかもしれんが
あとザカリヤ >>43
ゴールデンカラーズは大物感たっぷりだったなあ おまいらあの美しいcmブラックバースピンさんを忘れていませんか スピードワールドだな
3歳春までに重賞を勝って3歳秋にはもう早枯れているという典型的な○外
3歳の頃の大物感と秋になったら準OPも怪しいあの感じが古きよき外国産馬 >>65
大物じゃなかったのは確かだが大物感もなかっただろ トキオパーフェクト
エルコンと軸を迷ったNHKマイル マチカネキンノホシやスルーザワールドが既に出てるけど藤澤の○外は大物感あるの多いな
クライスレリアーナとか 一時、藤沢のとこの外国産のラインナップ凄かったろ
カジノドライヴ辺りの時代
ストームキャットやらサドラーズウェルズとかガリレオ産駒の良血馬ばかりいたw シアトルスルー産駒はやたらと日本の芝で走ったのに、重賞勝ちは全部芝
その輸入される後継種牡馬になるとほとんど芝じゃ期待できないってのはどういうことなんだろう トキオパーフェクトと思ってその後を調べたら2008年まで地方で走ってんのかよ
しかもJRA時代460キロあった馬体が途中410キロ台で走らされてるとか死んじゃうだろ チアフルマスター
新馬戦をぶっちぎって勝利
長期休養を挟みながらの3連勝
脚元さえ丈夫なら大物の可能性が充分にあった馬 >>13
コイツも謎の藤沢ローテの犠牲者だよな…
まともなら宝塚ぐらい勝てたはず キンカメの同級生シェルゲームさんだろ
毎日杯でキンカメより人気してた逸材 >>18
プレミアムサンダーは志半ばの引退のイメージで大物じゃなかったかどうかさえ判断つかないイメージ
久しく破られなかったレコード作っての引退だったし、もっと走ってほしかった >>21
完璧にこれ。
ってかビッグダンジグが出ても無反応とか、寂しいなぁ。 エイシンキャメロン
マル外ってだけでビビってた古き良き時代 タイキエルドラドは大物だったと思うけどな
単にパンクしただけで >>2
安田3着の高揚から暮れのクリスマスS出走の落ちぶれ感 >>13
これこれ。どこまで強くなるか楽しみだった。 ノボエンジェル
ビッグダンジグ
エイシンブーン
エコルプレイス
グラスミライ
スルーザワールド
クライスレリアーナ
サンデーピクニック
ファストアズライト
スターミー
マチカネホクシン スピードワールドは爪を悪くして、まともに調教できなくなって終わった
能力はまちがいなくあった
的場が2歳時のグラスワンダーを「スピードワールドの域にある馬」とべた褒めしてたし
大川先生も海外セリでスピードワールドに相当ほれ込んで、
何度も何度も見返してたエピソードがある >>123
グラスミライの頃は村田はまだ期待の若手だったなw
馬ともども終わったが >>132
確かに大物ではなかったけど大物感もなかっただろ スピードワールドは、持ったままで楽勝するから、追ったらどんだけ強いんだと思ってた。
実際追われたら全く伸びなかった時の期待外れ感は半端なかったって記憶してる。 ミラクルタイム
毎日杯勝っただけでJCがうんたらイウスケール 面白がって色々名前上げてるけど、結局全部期待外れなだけw 懐かしい名前ばっかだ
今より競馬が楽しく感じてた頃だわ >>139
毎日杯勝った馬なんだっけなーと思ってたら
これ >>156
ボリクリとタップは最初あんまり期待されてなかったな セサロニアン
中京いったときブックに
噂の外車セサロニアンって
でかでかと書いてあった
凄いのがきた〜と思った 逆に大物なのに大物に見えない外国産馬
1位 エイシンプレストン
2位 アグネスデジタル
3位 メイショウドトウ >>162
アグネスデジタルは明らかに大物で名馬だろ >>162
ドトウは10億稼いだが大物でもないし逆にデジタルが大物に見えないとかにわか過ぎるわ 名前忘れたけどダノンのロシア産の馬
未勝利も勝ち上がれなかった
あとリップカレントもなかなか >>42
通だなw
ピロマティアがデビュー戦勝った頃は、相当な大物扱いだった。
そのデビュー戦で、ピロマティアとの一騎討ちで2着に破れたジエージェントは、次走でダントツ1番人気ながらも3着。
その時にはピロマティアのレベルが低い…ではなく、ピロマティアショック(ピロマティアが強すぎた為にショックが残っていた)と競馬ブックでは書かれたほど。 どれもこれも懐かしいな
あの当時のマル外のワクワク感はハンパなかった ワールドスケールだったかな
スピニングワールド産駒の エルウェーウィン
当時3歳のビワハヤヒデに勝ったけどそれから低迷してたなぁ リンドシェーバーだな
朝日杯の勝ちタイムの価値はグラスと変わらない
的場の強引な騎乗で弥生賞負けたけど、無事なら相当なとこまで行ったろう まぐれでNHKマイル勝ったエーピーインディ産駒
名前忘れたが シルヴァコクピットは実際に大物だったからあまり触れられてないの? タイキフォーチュン
第一回NHKマイルCを当時の3歳では驚異的なタイムで勝利し
これからどれだけ強くなるのかと騒がれた。その後は知っての通り。
勝ちタイムなんか強さの証明にはまるでならないと証明した馬。 バトルライン
1回の降着がその後のローテーションを狂わせた。 クロフネ引退直後はクロフネの幻影を追いかけまくってたな
エストレーノとかスシトレインとかハードクリティックとか スピリットスワプスが出てないとか、ニワカしかいないのかな? >>171
ダノンブリッジとダノンシェルか
どっちかは勝ち上がったはず シーキングザパール
シーキングザベスト
シーキングザダイヤ 3歳春なのにジャパンカップの話ばっかしてるミラクルタイムはどんな馬になるんだと楽しみだったな
あとはやっぱりスピードワールドだな >>154
これだ
新馬でビワにぶっちぎられてたんだな 関係者の吹き具合まで加味するとコンゴウダイオーかな
あとGI馬は大物の括りだろう >>12
個人的にはこれだな
次点でスピードワールドとスキーキャプテン ロードアックス
トキオパーフェクト
シンコウエドワード
NHKの無敗馬対決の差がね。 ここで挙がってる馬をもっと種牡馬にできんかったのかねぇ
今の時代ならスピードワールド産駒とか売れそうなんだが クリストワイニング
デピュティーアイス
マチカネキンノホシ やっぱりヒシマサルを思い出すわ。
父が米三冠のセクレタリアト 母父が凱旋門賞馬でTFR140のヴェイグリーノーブル
海外競馬に幻想を抱いていたこともあったしな。 パラソニオ
伊藤雄二、横山秀男の組合せはワクワクする外国産が多かったね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています