最強馬と「血統レベルの向上」とやらの関係性その4 [無断転載禁止]©2ch.net
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近年の最強馬オルフェーヴル
去年の最強馬モーリス
今年の最強馬キタサンブラック
宝塚記念優勝馬サトノクラウン
もう言わなくてもわかるよな? ウインドインはーへアクロスはそろそろ出てくるんかな
そしてディープブラックタイドの全兄弟クロス
燃えるなあ しかも「血統レベルの向上」ってやつで海外から「最高の繁殖牝馬」に「最高の種牡馬」のディープ付けても
ディープ自身より弱い馬しか出てこない上に「血統レベルの低い」モーリスとかにボコボコにされるんよ >>7
オルへはディープの子達に負けてるわけだが? 負けた理由がはっきりしてるから負けてもそのディープ産駒がオルフェ以上に評価されることはないからなあ
そもそもディープ基地が大好きだったレーティングや海外実績でもオルフェが上なんだよ? 現役馬でキタサンがG1タイトルをポコポコ増やしているけど30年前に行ったらタイトル一つも取れないぞ
キタサンがスーパークリークに勝てるとは思えんしましてやタマモ、オグリ、イナリの年度代表馬には余計敵わない
ディープ産が蔓延しだしてからすっかり見事なほど弱体化しているな 「繁殖の質」とやらが上がったとしてもサンデーの劣化版種牡馬のディープつけてりゃ
そのディープの劣化版しか産まれないからな 馬場状態で滅茶苦茶変わってくるので良い血統とか相対的すぎるんだよね。
G1を全てダートにしたら血統価値も根本的に変わってくる。
今のJRAの芝状態にあったDNAが単に良いというだけ。
アスコット、ロンシャン、シャンティ、チャーチルダウンズ、などなど強さの定義など
全然違ってくる。 >>12
そういうことだね
「血統レベル」って抽象的なんだよね
サンデーは本当に良血なのか?
妹もG1馬のオグリは良血じゃないのか?
あくまでも確率論で、そこそこ強い馬が生まれる可能性が高いか低いかだけの話であって
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