トウショウボーイとテンポイントってそんなに宿敵感ある? [無断転載禁止]©2ch.net
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グラスワンダーとスペシャルウィークが宿敵と言われるのと同じじゃないか? トウショウボーイの出来が底で2400以上ならようやく一矢報いれるかどうか
一回目の有馬も宝塚も着差に比べて全く惜しい感なかった こういうのは当時見てたやつじゃないとな
後から結果だけ見て言うのは違う テンポイントのほうがだいぶ下
オグリとクリークみたいな感じ
2500以下でボーイがふつうの状態ならまず負けない
武パパいわく、良馬場なら史上最強 トウショウボーイが連を外したのは
菊花賞 3000m 3着
天皇賞(秋)3200m 7着
だけ トウショウボーイはマルゼンスキー程じゃないけど明らかに時代を超越したレベルの馬だった 最近はあまりライバル関係で盛り上がってるのないな
ウオダス以来ないかな?クラシックの一時期だけとかならあるけどな 当時の天馬のスピードは桁違い!マルゼンスキーとカブラヤオーとキタノカチドキと東京マイルで観たいよね! だからこそテンポイント側からすればマンガのような物語になるんだよ テンポイント陣営からしたら宝塚の完敗っぷりは絶望しかなかっただろうな 宝塚のトウショウボーイ、複勝230円ってつき過ぎじゃない?
不安視されてたの? >>12
社台の使い分けが要因。クラシック、古馬と鎬を削ったのはここまで遡るかな 実際リアルタイムで見てたらどっちのファンになる?
俺たぶんトウショウボーイ 幽霊クモワカ話の好きなの寺山修司みたいなファンもいるし、
当時は関東関西にこだわる人多かったからね
(関東はそれほどでもないけど関西人の関西馬好きはすごかったから) >>18
キタサンブラックとサトノダイヤモンドはいい関係になれそうだったんだけど中々折り合わないね >>12
クラシックまでは互角でも大抵古馬になると差がついたり怪我でいなくなるからな 最後の有馬でウインバリアシオンが勝ってたらドラマとして語り継がれてただろ
つまりはそういう事
マキバオーがカスケードに勝ったみたいなもん 海外路線のせいだな
昔は数年に一度凱旋門で走る程度だったのに
ドバイ香港にオーストラリアもある
使い分けもあるがレース選択が豊富になったのもある 当時は今ほど交通や情報の交流がなかったから、東西対抗という
意識が強くて特にテンポイントは関東の期待とか杉本が言ってた通り
関西のエースっていう筋書きがあっただろ 3歳時のクラシックタイトルを分け合い、その後に古馬GTを勝ったケースって
TTGとウオダス(ウオッカはダービー)しかなくないか? >>25
最後にウインバリアシオンが2着に来て泣いた 58歳のオジサンですよ〜 リアルタイムで見てましたよ〜
当時は関東と関西の対抗意識が激しくて、劣勢だった関西にようやく現れた期待の星がテンポイントでした でも、私は東京の人間なので大好きだったトウショウピットの弟がデビューするということで大きな期待を持ってました
個体の能力ならマルゼンスキー、競馬の天才はトウショウボーイというのが一貫した持論です >>31
TTG分け合ってないだろ
ダービーはクライムカイザーが勝ってるじゃん でもあの有馬記念マルゼンスキー出てたらTTGを3馬身は千切ってたろ エルコン並に姑息な馬だなマルゼンスキーって。
逃げておいて出てれば圧勝とか。
空き巣の王様らしわ。 >>38
お前競馬の歴史知らないなら何も言わない方がいいぞ >>39
なぜ出れば圧勝できたのに出なかったんですかねぇ? トウショウボーイ陣営からしたら
テンポイントは自身の強さを強調する一頭に過ぎないけど、
テンポイント陣営からしてみると皐月賞、76有馬、宝塚と目の上のたんこぶだろ。
菊花賞では終始ボーイをマークして競り落としたと思ったら
グリーングラスに刺されタイトルを逃してる。
ようやく天皇賞とったと思ったら
宝塚で休養明けのボーイに鮮やかに逃げ切られ
このままボーイが引退したら永遠に格下扱い。
最後の有馬でようやく一矢報いただけ
テンポイント陣営からしたらボーイは宿敵そのものじゃん テンポイントの馬体重を見ると4歳秋に完成したんだろう
4歳春までは基本トウショウボーイが上で、3000m以上はテンポイント
4歳秋で2400まではトウショウボーイ、それ以上はテンポイントって関係だと思う キタサンブラックと引退しなかった場合のドゥラメンテの関係 テンポイントはロマン枠
強い弱いかで言ったら強くはないだろ トウショウボーイは今でも通用する。
今の芝で2000mを走らせてみたい馬。
フォームがとても素晴らしく天才と言える。
当時の馬場であのスピードは相当速いって事だ。 スピリットスワプスの単複買ってたけど、3コーナーまでは夢見れたよ。
一応TTGの同期で重賞も勝ってて父はスワップスなのに影薄いよね・・・ アグネスタキオン、ジャングルポケット、クロフネが無事で古馬で戦ってたら熱かった
天皇賞秋とJCは見たかった >>51
全部無事でもデジタルがいるからクロフネは秋天出れませんw >>13
こういうやつってススズもマイルで強いと思ってるのかな
競馬歴長そうなのに学習能力皆無なのかな >>54
ススズは1800でしか通用しない駄馬だからね
2000だとパンクするしw >>42
え?
出れば勝てたんだろ?
なら故障言い訳にならんだろ。
それとも出た途端に屈腱炎治るんか? >>40
出れたら出てる
あんな脚でよく競走馬が出来たと思う位、ヤバい脚してた >>33のオジサンです。マルゼンスキーの主戦だった中野渡さんとは、福島の競馬関係者が集まる老舗ラウンジパブで飲んだ事があります。
マルゼンスキーはとにかく脚がガチャ脚(ひん曲がってる)で、レースで本気で追わなかったのは能力云々より壊れそうで怖くて追えなかったのが真相だそうです。
この店は調教師さんがよく来ます。以前、アイネスフウジンの中野栄治調教師が来た時に、
「先生の乗ってた馬で一番好きだったのは、重賞三連勝して壊れちゃったドロッポロードです」
と言ったらとても喜んでました。 >>58
ドロッポロード懐かしいですね
芦毛好きなので自分も好きでした
ドン産駒で小気味良い差し脚を使う馬でしたね >>48
ダイワメジャーが当時にいたら2200m以下無敗、有馬記念レコード勝ちができるかな?と考えたことはある。 多分メジャーよりもう少しだけ強い馬。 トウショウボーイもグリーングラスもマルゼンスキーも種牡馬成功
当時としては飛び抜けてハイレベルな馬たちだったと思う トウショウボーイは競走成績、種牡馬成績両方で顕彰馬条件満たすような馬だし
当時の内国産の状況を考慮すると能力的には今でも余裕で通用しそう スピードを武器にしてた馬は現代でも通用するだろうね
テンポイントやグリーングラスみたいなタイプは微妙
誰かが挙げてたダイワメジャーを昔に持って行っても活躍するだろう、切れ味を武器にする馬は案外苦戦しそうな気がする TTに宿敵感無ければ他の馬ではありえないでしょうね。
出生から最後まで対照的なライバルストーリー トウショウボーイが勝った新馬戦にはグリーングラスとシービークインも出てた 強くて美しい馬はテンポイントしか知らない
トウショウボーイのが強かったけどね 80年代に活躍した名馬たちは現代だとほぼ通用しないが
70年代に活躍したカブラヤオー、トウショウボーイ、マルゼンスキーは
現代でも王者として君臨するような気がする。
怪物性というか、サラブレットではない別の生き物みたいな凄みを感じる グレード化される前の競馬って長距離レースが多いけど
名ステイヤーって呼ばれるような馬はあまりいないよね 10歳の橋本聖子議員はマルゼンスキーの世話したりしたんだろうか。 >>68
3000m以上の平地重賞
昭和58年
ダイヤモンドS、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、菊花賞、ステイヤーズS、阪神大賞典
昭和59年
ダイヤモンドS、天皇賞(春)、菊花賞、ステイヤーズS、阪神大賞典 >>71
シルの出産には立ち会ったらしいよ。マルゼンスキーと同じ日に別の産駒が双子で片方死産
だったことに7歳の少女はショックを受けたそうだ。 テンポイントでも単勝6番人気だったことがあるのは意外(菊花賞前の京都大賞典の時) >>74
初耳だった
ちなみに自分も実家が生産牧場なんで、全く知らん人では無いです テンポイントは最後が最後だっただけに、ロマンで片づけちゃう奴も結構いると思う >>77
自分も、て
橋本は牛屋だぞ
何も知ってないだろ これでダービーをクライムカイザーに勝たれたというのが..... 今では想像もできないくらい東西対抗の意識が強かったんだよ 1977有馬記念
8牡 タニノチカラ
7牡 ハイセイコー
7牡 タケホープ
6牡 キタノカチドキ
5牡 カブラヤオー
5牝 テスコガビー
4牡 トウショウボーイ
4牡 テンポイント
4牡 グリーングラス
3牡 マルゼンスキー
ウイポを70年代からスタートできたらこれやりたい。 東西意識っていうか、そもそも東で西の(西で東の)レース放送しないから
関東人はどうしても関東馬、関西人は関西馬に目が行くよな
トウショウボーイだって関西人は皐月賞まで見たことなかったんじゃないか。
アロー、ムーティエの方がお互い東西のチャンピオンだっただけに(朝日杯、阪神3歳Sはテレビでやってた)
クラシック時点のライバル度ははるかに上だった >>79
何故突っ掛かる?
それに実家は酪農家の方じゃないよ >>54
1600と1200は大分違うけど
1800と1600は変わらないよ >>41
ボーイボーイうるせえよ
ペガサスかお前は 宿敵ってならむしろハイセイコー・タケホープだな
ハイセイコー陣営はとにかくタケホープのレースにぶつけてきてたからな 巨人と阪神みたいな関係なのよね
巨人は特には阪神を意識しないけど阪神は巨人をめちゃくちゃ意識する
巨人がトウショウボーイ、阪神がテンポイントね
トウショウボーイの3歳時のライバルはテンポイントというよりもクライムカイザーなのよね
ダービーで負けたし、夏の札幌から秋にかけて、常に同じレースでやりあってたし
4歳時の宝塚では有馬からのブッツケでも、春天勝って意気上がるテンポイントに完勝だったしね
逆にテンポイントはトウショウボーイを意識しまくり打倒トウショウボーイに燃えまくってた
それなのに状態的に上だった宝塚であっさり負けちゃったのはキツかっただろうなと思う
最後の有馬は引退が発表されてて壊れないように走ったトウショウボーイに必死のパッチでなんとか勝ったけどねw
距離もテンポイントに有利だったし
テンポイントにはグリーングラスの方がまだライバルかもね
菊花賞でやられて春天でやり返して、という感じで
グリーングラスが中日なのかヤクルトなのかは知らんけどw >>75
古馬相手だったのもあるけど当時は休み明けってのが大幅にマイナスになると思われてたし、
実際そういうもんだったからだね TTGをトウショウボーイから言ってテンポイントが先じゃろがボケって関西爺さん激怒 宝塚記念はラスト1000が57秒台だったんだっけ
それに離されずについていったテンポイントも十分なスピードがあるんよ トウショウボーイがグリーングラスと共倒れした天皇賞好きだわ
あれ有馬にも影響出てるよね >>97
確実に出てるだろうね
自分もあのレースは面白かったと思う
3番人気で本来追い込み馬だったクラウンピラードまでその2頭を追いかけちゃって、
結局シンガリポツンをやってたホクトボーイが直線一気 >>97
道悪の府中3200だからね
あれ、レース前にトウショウボーイを倒す秘策があるって嶋田功が公言してた
普通にレースしてても道悪の3200ならグリーングラスの方に分があったと思うけどね
ケツから行った順番に1〜3着 肉だけ切らせるつもりが自分の骨まで断っちゃった >>84
コーエーもさ その辺調整すればいいのにね。
シンザンが消えた!
とかあたりからとか TTと言うかTTGに関しては
・デビューからの因縁
・3頭揃ったレースは全て1〜3着独占
・同世代3頭とも顕彰馬に選出
・有馬のスタートからゴールまでのTTのマッチレース
・テンポイントの最期とライバルの引退後
・関東と関西
など、ライバル関係については話題は豊富。
現時点で同世代2強、3強で越えるとこは無さそう。 >>102
グリーングラス顕彰馬に選出されてたっけ? >>103
されてないね。
たぶん年度代表馬の間違いかと テンポイント陣営から見ればあんな化物が同期とか勘弁してくれって感じか
でも逃げないで挑んで挑んで最後には勝っちゃうんだから熱い
誕生の経緯、最後も含めてマンガみたいな馬生 トウショウボーイとテンポイントの世紀の大レースを杉本さんの実況で
聴けたのは奇跡(本来ならばフジの担当なので有り得なかった)
その前の宝塚記念は当時のカンテレサブ実況アナがへたくそだった...... トウショウボーイ→ミスターシービー
グリーングラス→トウショウファルコ
テンポイントも無事種牡馬になれたら自身とタイプが違うグッドルッキングホースな息子が生まれたかもしれない >>92
そういう関係って近年だとやっぱりウオダスか 「それいけテンポイント!ムチなど要らぬ!押せ!」
で、テンポイント嫌いになった人多そう、テンポイントに罪はないが・・・ それいけテンポイント!鞭など要らぬ! 1着グリーングラス >>109
山田雅人のせいで嫌いになった奴の方が多いだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています