「シンケンはお前にとってそんなもんなのかよ?」 『俺、ファイアの騎乗依頼断ったんだ』 [無断転載禁止]©2ch.net
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一巻でレース中に下痢漏らしてた漫画とは思えない名シーン 田原のマンガ面白いのにな
なんでシャブなんかやったんだろ? 皐月の直線入って大山さんが
「ここからが本当のスタートだ」的な
事言ってて吹いたwww あとシンケンって鼻差ばっかで
ラキ珍呼ばわりされてそうw >>1全くわからないんだけど、何の漫画?
ミドリのマキバオー?? ゴール前で手綱を思い切り引っ張って急に緩めるというテクニックは、フラワーパークでやったアレかな? >>14
ありゃ馬こりゃ馬っていう田原が原作描いてる漫画やで。 フジノバンバンオー
ドサンコレディ
デビルオー
ヒストミツヨシ?
マタンキカイデー
エアタモリン
ジャックハーパー
ホップステップあたりから
シリアス路線かな? サンエイサンキュー事件やサルノキング事件のこと漫画で出したり、主人公と子分の騎手
が酔っ払って武豊モデルのキャラクターの家に無理やり行ってアイドルの嫁に会わせろって言ったら、武豊のトレーニング部屋に練習用の木馬があって床は汗で腐食してるの見て一気に酔いが冷めるシーン好き ありゃまは前半のギャグの方が面白かったな
後半も悪くはないが そういえばフラワーパークのゴム鞠をぎゅっとして話すと一瞬膨張する理論のレースもあったなぁ 富士田・五位・横谷典「これは…俺の馬に勝ってくださいと言わんばかりの展開!!」 岡部が府中の向正面の水溜まりの光沢で馬場状態を見分けるみたいなのがよかった 氷室が最初のダービー勝った時みたいなブービー人気の逃げ切りって
リアルではほぼないよな
大概直線で差される 岡部に比べて武の扱いの悪い作品だな
最後のダービーだけ急にいい扱いになったけどw 武をあえて空気にした感じ
焦点当てるとそれだけで一本マンガが書けるから ずっと後方でニコニコしてる竹がこの竹豊を忘れてるよって勝利を確信するシーンすき
すぐ出し抜かれちゃうけど >>6
元々田原が描きたかったのは中盤以降のシリアスパート
勝算の時に本宮ひろ志から「いきなりシリアスを展開しても読者はついてこない、まずは中央競馬殺人事件みたいなインパクトのある話を展開しろ」と言われて原作も随分手直しされたらしい
そこでありゃ馬では読者の目に止まりやすいように月1読み切りでギャグ漫画テイスト、週間連載が決まってしばらくしてから中編ストーリーのシルヴァートレイン編、さらに中盤以降の氷室の成長と生きざま?を描く長編ストーリーと段階を踏んだんだな >>34
漫画家の選択もよかったけど、
武のダービージョッキーに比べるとかなりの面白さだったよな
武のはどこまで関与してたかわからないけど、
どうでもいい親父の話引っ張りすぎだったし ありゃ馬は面白かったが
的中はやばかったわ
バレない薬物の使い方 >>29
ほんと好き
このページ見ると知ってても鳥肌立つ 「マジメ、いや、フマジメ・・・」
「シンケンっつうんですよ」 治るけど何言ってるか分からない爺さんがめちゃくちゃ痛いマッサージしてくるのはエッセイにもあるエピソードだよね >>34
確かにドラゴンボールもマキバオーもこの手法だな。
1巻2巻はギャグをおりまぜながら序章でその後しっかりしたストーリー >>18
>酔っ払って武豊モデルのキャラクターの家に無理やり行ってアイドルの嫁に会わせろって言ったら、
>武豊のトレーニング部屋に練習用の木馬があって床は汗で腐食してるの見て
>一気に酔いが冷めるシーン好き
俺もここが一番印象に残ってる >>45
氷室『邪魔したな。』
子分「俺、走って帰ります」
氷室『うおー!なにやってんだ俺は!』 ありゃ馬評判良かったから中野で中古全巻セット買ったわ
とても面白いけど毎回鼻差でなんだかな 「こいつは逃げてこそ味のある馬。そしてこの俺にはガッツ以外に何もない!」
これで腹くくった菊花賞あたりからだっけか?>ギャグからシリアスに転換 途中で送ってもーた
世紀は亡くなり
続編は絶対にないんだよな 前半にギャグでダービー勝ってしまっているのがいただけない あのころ競馬マンガがいっぱいあったけどこれとイッキ!が特に面白かったな。
まあマキバオーも悪くはなかったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています