競馬界3大迷信、奇跡の血量、初仔は走らない。あとなんだ? [無断転載禁止]©2ch.net
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3×4は奇跡の血量→ そんな科学的根拠はない
初仔は走らない→ 統計でみても走らないという根拠はない
あとはなんだ? ダートは高速芝より負担少ないかなあ
実際はダートのほうが故障率高いらしい >>5
芦毛だと白っぽいから日に当たっても体温が上がりにくく、他馬に比べて暑さに強い、らしい >>10
それに絡めてオールウェザーだと故障が減るなんてこともよく言われてた >>16
データでは確かに牝馬の方が成績が良かったはず レコード勝ちの後は疲れが残る
んなわけあるか
楽勝してたら疲れなんか無いわ
毎週毎週休みなく走り続けるわけじゃねえんだから1ヶ月もすりゃ疲れなんか無いわボケ >>15
トウショウナイトがウッドチップかオールウェザーの馬場での追い切りで
故障して安楽死処分になったんだよな ダートはもともと脚元が悪くて芝を使えない馬が結構いるから故障率が高いのは当然だろw 高速馬場は故障しやすい
高速馬場プラス高いクラスで起こりがちな極端なレース展開が故障しやすい 藤沢厩舎は調教がゆるい。
毎日15-15乗ってる厩舎の調教の一体どこがゆるいのか。
日本で一番ハードだろ 馬相?っていうの馬の顔みてよしあし
流星とか作とか迷信だろ >>10
元々脚に不安抱えた馬が芝使えずにダートに回ってるから一概には言えない。 >>40
それ嘘だぞ
いや確かにそういう馬もいるが大体レース使う前の段階で壊れる馬がほとんどだし >>43
何の理由にもなってなくてワロタ
ガイジか? >>43
育成牧場や厩舎関係者に聞いてみろ 100人が100人ともダートの方が脚元に負担はかからないと言うだろう
脚元に不安がある馬は芝を使うとレース後に熱持ったりモヤモヤしたりする
モヤモヤすると言うのは説明が難しいが軸がしっかりしない感じ トモが甘いとスタートが遅い
んなわけあるかいw 同じ馬が終いバリバリにキレる脚を使ってるのに。
筋肉の不足で出遅れるレベルなら、終始最後尾を独走だわ 卵子も精子も若いほうが質がいいから初仔が走らないってのは嘘くさいな
一度子供産んだ方が子宮が緩んで大きい子が生まれるらしいが >>53
1400、1800巧者は確実にいるだろ
ラップの刻み方が微妙に違う >>57
確実にいないよ。 マイルは苦手で直線1400と直線1800だけ得意な馬とかいると思う?
君が勘違いしてるのはたまたま距離とはまったく別のコース的要因や
メンバーの質の違いなどが重なっただけ >>2は聞いたことあるけど、初仔は走らないって説は知らんかった
逆に母が若い頃の産駒の方が走るイメージ
高齢出産のキズナが活躍したのには驚いたけど、初仔の活躍は普通のことかと思って今まで気にしてなかった
エイシンフラッシュとかドリームジャーニーとかアドマイヤグルーヴとかビワハヤヒデとか活躍例も結構あるし >>1
一年前の俺
「レイデオロってミスプロ(現役時代はダートの短距離馬)の3×4?ミスプロの血が濃いんだから
ホープフル2000の重賞なんて勝てるわけねえじゃん」
なお結果 顔の白が大きい馬は走らないっていうのはダイナガリバーが覆したんだっけ? 「長距離だから枠は関係ない」
ありとあらゆる理由で短距離より長距離の方が内枠有利だよ >>62
2走ボケは確実に存在する。
データ見りゃ一目瞭然。
1990年代後半から改善されてないから、否定しようがない。
連対率や期待値も大きく下がるのが休み明け2戦目 初仔は走らない、かどうかは分からないけど
だいたい初仔は小さく出るよね >>11
実際調べたら
夏は芦毛弱かった
これは日刊に載ってた
夏は牝馬が強いと言うのは本当
というより冬は牝馬が弱い
これはJRAが調べたと思う 夏に牝馬が強いのは当たり前の話
馬に限らず、ほとんどの哺乳類はメスは暑さに強い
逆にオスは暑さに弱いから相対的に夏は牝馬の方が元気 >>60
もちろん能力的にそんなに大差があるわけないのは分かるよな
でも同じ府中でもマイルや2000なら勝ち切れないのに1400,1800なら勝ち切れる馬なんて腐るほどいるわ
1ハロンの違いが微妙なラップ配分に違いを起こす
戸詐欺のメスウマとか1800なら勝ち切れるが根幹距離だとちょっと足らなくなる いつも思うんだけどサラブレッドて500キロ近くあるのにたかが1キロ2キロの斤量差が本当に影響すんのか >>62
休み明け走るのは外厩の整備が進んだのが大きい >>67
それ、単にスタートしてから最初のコーナーまでの直線距離が短いコース、
およびG2ばっかでG1が行われないという理由だ。
ローエングリンとかもな
根幹・非根幹は全くのオカルト >>71
こなれてないから
子宮が固いねん
狭いねん >>72
これは普通に暑い国の人種が色黒なので分かりそうなものなのにな
競馬板には低脳低学歴のくっさいくっさいおっさんしかいない ほとんどは誤差の範疇を人間側が勝手に勘違いしてるだけ
人間は整理したり共通項を見つけたりレッテルを貼りたがる生き物なのよ
ただ人間側が思い込みで迷信をその通りにしてしまう事もあるからやっかい
例えば芦毛は夏走る→調教師も夏に向けて馬を作るとかね >>76
だから意それはまったく否定してないだろ?
得意なコースと不得意なコースがあるのは当たり前
ただ、全て直線コースだと過程して、
1600だと失速するのに1400や1800だと得意な馬がいるのかと聞いてる
お前の言ってる根幹・非根幹は単なるオカルト、字面遊びに過ぎない。
全て他に明確な理由がある >>43
芝と土のグラウンドで試合するとわかるが芝のほうが足腰に疲労が残る >>76
これ読んでわからないのならクソして寝てろ
★根幹距離と非根幹距離
是非は別として、スタートの巧さ、テンの速さ、コーナーワーク、器用さ、位置取りなどよりも、
単純な馬の走力(スピードとスタミナ)を重要視する考えが古くからあり、
それが発揮しやすいコース、つまりより広くて、直線が長い(最初のコーナーまで、および最後)、
不利を受けにくい、枠順の影響を受けにくいコースが「根幹距離」と呼ばれた。
通常の楕円形の競馬場では、マイルを中心とした1200、1600、2000、2400は、
みな根幹距離となるようにスタート位置が設定されている。
従ってこれらの距離でGTなどの重要なレースが行われてきたわけだ。
一方、当然ながらその楕円の競馬場では1400、1800、2200などは
スタート位置の関係で最初の直線が短くなり、枠順、先手必勝、立ち回りの巧さが
大きく勝敗を左右し、それだけで根幹距離ではなくなってしまう。
しかしここで注意しなければならないのが、コース図を見ればすぐにわかるが、
日本の中央馬場の競馬場(東京、中山、京都、阪神)は
その形状、およびスタート位置が上記の競馬場の通りにはなってないということだ。
つまり単純に1600や2000だから根幹距離、1800だから非根幹距離とは言えない。
中山1600なんて超がつく非根幹距離であり、阪神1800は超がつく根幹距離であるし、
現在の阪神1600は根幹距離だが、旧阪神の1600は明らかな非根幹距離であった。
@結論
根幹、非根幹的なコースというのは確かにあって、それぞれに得手不得手のある馬がいるが、
それはコースの形態に起因するのであって、俗に言う根幹・非根幹距離のように
距離が示す数字だけに注目するのは全く意味が無いし、
そもそも日本の競馬場は、俗に言われる根幹・非根幹距離はあてはまらない場合が多いので要注意 >>87
それはひとつの考えただろ
そんな適当な論文ラップ配分でも書けるわ >>19
〉楽勝してたら疲れなんか無いわ
???
限界まで馬の能力を出さないとレコードなんて出ないぞ 旧阪神1600は超がつくほどの非根幹的コースでローエングリンが大好物だった。
なぜならスタート後の直線の距離がかなり短いから。先手必勝の馬はこういう
コースで威力を発揮する。 もちろん改修後の阪神は最初の直線が馬鹿長い根幹的コース
マイルだから常に根幹距離? 馬鹿も休み休みに言え。
中山マイルが根幹コースとでも思うのか? なんで朝日杯が阪神に移されたか考えろ >>89
そらさずに質問に答えろよ。
直線1400と直線1800は大得意なのに
お前の言ってることはこういうことだからな。オカルト君w >>31 >>39
だってあれ、大橋巨泉が勝手に言い出したことだもん >>93
直線1400や直線1800なんかない
ハイ論破
アホなの? >>95
直線1400と直線1800は大得意なのに 直線1600だけ苦手で失速する馬な
これがいるかどうか答えろ。お前の言ってることはこういうことだからなオカルト君 >>95
いないのなら、根幹距離、非根幹距離という距離だけに
縛られたいい方は今後一切するな。この死語禁止な。
コースの得手不得手は距離というよりコース形態や芝の状態、レースの格
などに主な原因がある。 >>87
その論理だと府中や淀は超絶内枠逃げ馬有利なんだから非根幹距離競馬場ってことになるな >>98
まあお前程度の頭じゃあ、なぜお前が批判されてるのか理解できないかも分からんが
とにかく根幹・非根幹というオカルト用語は使うな >>101
>>99
ラップ配分とか考えられない池沼かな? >>100
なんでもいいぞ。根幹非根幹距離とかいう言葉は死語だから。
ただ、府中なら当然2000が非根幹的コース、
1600、2400、2500が根幹的コースといえるが、改修前の2400に比べて
坂越えが少なくなってぬるくなった改修後の2400は非根幹的とも言える >>54
鶏卵ってどこのスーパーで売ってるだろ?
あれ初産の鶏の卵は小さすぎて売り物にならないか、SSサイズもしくは規格外品として売られてるんだぜ
味は変わらんけど 高速馬場は脚に悪いってのは結局どうなんだろうな
不均質な馬場より「均質て走りやすい馬場(結果として時計が出る)馬場の比較では
時計が出る馬場のほうが故障しづらいだろうが
時計が出ればその分脚に負担かかって故障する確率が上がるというのも真実な気がする >>83
これあらゆる分野で確実にある
フジキセキ産駒もサンデー産駒のような活躍ぶりを期待され、サンデー産駒と同じような鍛えられ方をしてたときはあまり結果が出なかった
しかしちょっと遅すぎたが、こいつはサンデー仔とはまるで別物だと認知されるようになってから成績を伸ばしたんだよね >>108
高速馬場というのは脚に悪い
だから最近はエアレーションとかでクッションのきく馬場を作ってるんだと思う
本当の高速馬場というのはオグリキャップとかの時代に見られた野芝が剥げて土が露出した馬場だったと思う
しかしこのコンディションだと200メートル走には有利でも2400メートル走には不利だったと思う
レコードタイムを出すためには馬場のクッションを推進力に変える能力が大事だって時代に変わってきたんだと思ってる
同時にレコードが出る時というのは芝が刈られて芝丈がいい感じになってる時がほとんどだったりするけども
昔の方が今よりよかった何てことはこれっぽっちもないなと思う 今では完全にオカルト扱いだけど、あんまり多く種付けしすぎると精子が薄くなっていい仔を出さないって理由で
種付け制限してたところあったよな?
個人的にはこれは3大に入れたいオカルトだわ >>1
初仔は小さいと聞くけど、それは事実なのかな >>113
世界レベルで大成功したノーザンダンサーの種付け頭数て年間で最高55頭だったけど、
それに対して300頭近くつける今の馬がその数に比例して強い名馬を出すって
データって逆にあるの?
ディープインパクトをはじめとしてSS系種牡馬たちがいままで
どれ程莫大な種付けをしてきたかよくわからないが、例えばいまだに
マイル路線でタイキシャトルやモーリス級の馬が1頭も生まれてないぞ 夏は牝馬ってただ単に一線級の牡馬は休養してるだけやろ >>113
獣医学の進歩により、1回の種付けで受胎するように
なったため種付け頭数が増えた
種付け回数が大きく変わったわけではない
昔は留まるまで3〜4度付けることも多かった >>102
そのラップ配分もメンバーでかわるって話でしょう
府中1400や1800にGIと同じようなメンバーが揃えば多分変わらないよ
でも揃うことないけどね
GIないから >>122
だから何?
今の状況だけ淡々と書かれても反応に困るんだけど
昔の人は石器を使ってたんだよって言ってるのに対して金属を使った刃物の歴史を説かれてるような気分 >>113
ステイゴールドの種付け数と世代別AEI
AEIワースト3
02年 177頭 1.06
11年 249頭 1.11
13年 171頭 1.28
AEIベスト3
08年 73頭 4.66
07年 129頭 3.36
03年 115頭 2.32
たまたまかもしれないけど BCジュヴェナイル勝った馬はケンタッキーダービー勝てない。 >>131
1Rの出走頭数18頭制限前はあったやろうな、今では陳腐化しつつあるが >>2
名牝ってことは現役の時、走りすぎて消耗してるからだろうか 藤沢厩舎全盛期の頃、シンボリクリスエスが右回りで刺さる癖があり、
それを悪化させないために芝コースでおいきってたんだけど、
それ以降、藤沢馬の芝追切が多くなった。
これは藤沢師の体感で「芝で負いきったほうが足元にいい」という感触があったからだと思う。 >>125
AEIは産駒数が少ない方が突き抜けた数字が出やすいのは常識です
ヒント:オペラハウスのAEI >>78
これだよな。
ピークが初戦になってるということだろ。
というか、2戦目はすでに疲れていると言うこと。 >>146
実際多少はあるでしょ?
ただし調教でも負荷を掛けてなければ、だけど
馬も人間も関節は消耗品ですり減ったら元に戻らないし >>146
関節は若いと思うよ。人間でも軟骨はすり減るからね。 >>138
ワースト勢と同じ頭数になるように、仮に賞金0円の馬を足りない分に当ててもワースト勢よりもベスト勢の方が上の数値になる >>151
それは精子が薄くなると名馬が出にくくなる、という謎理論についての議論から逸脱してない? >>152
理由がなぜなのかは分からないけど結果として落ちている馬もいるということで
あと>>150で言ったに一つ間違いがあった
03年と11年の頭数を合わせるため賞金0馬134頭を足して賞金で割った場合のみ
11年を下回るAEI1.07になった >AEIは産駒数が少ない方が突き抜けた数字が出やすいのは常識です
ヒント:オペラハウスのAEI
よほどの少数でなく、少なくても100頭を超えるステゴの場合は
確率だけの問題じゃないだろ。しかも暗に産駒数が増えれば駄馬が増えると
言ってるようなものだ。これじゃあ種付け頭数が増えるとそれに比例して
強い馬が生まれるとはとても言えないね。
種付け頭数が増えた理由はわかったが、じゃあそれに比例して
強い馬が生まれているといえるのか?
そんな感覚は全くないな >>30
小さく産んで大きく育てるってのはダメなのかね
良血馬なら二度美味しいのに >>77
まず100グラム、200グラムの重り持って2000m走ってみようか
500グラムなら結構な差が出てくると思う 和雄は使わない
和雄の調教は緩い
和雄は府中大好き 母馬高齢は母体が老化して子供が走らなくなるのはわかるが種牡馬が高齢で子供が走らなくなるのは迷信だと思う
新しい種牡馬にいい繁殖持って行かれて落ちぶれたかブライアンズタイムみたいに馬場の高速化に対応出来なかったかどっちかだろ 重りを手に持つのは違うだろ。200gの超軽量リュックを背負うくらいかな。
これくらいじゃあボルトと日本人の能力差は全く埋まらないが、
いつもほぼ同タイムの実力均衡した者には僅かに影響があるかも。
ぶっちゃけ1〜2kgじゃあ騎手の騎乗姿勢による空気抵抗の差の方が影響大きいレベル 馬が走らなくなるのは衰えよりメンタルの問題がほとんどだと思う
休養挟んだ後に急にダメになるケースが多いし楽してもう死にものぐるいで走るの嫌になるんだろう
だって調教とかじゃ衰えは感じないって言われるぐらい普通に走るんだもん >>75
休ませてたものを実戦1回つかっての筋肉痛が原因だったが、今は放牧中も乗り込めるから、逆に1戦目で仕上がってて2走目3走目にデキ落ちというケースが出てくるらしい >>163
そもそも何kmも走って最後タイム差無しとかが続出してるものだからな
1kgの違いで数kmのレースで0.1秒とかでも影響があればだいぶ変わってくる >>161
これな
ダートあかんかったスペが晩年になってコルトやローマンみてえなG1級出せたのも
落ちぶれてダート寄りの繁殖が多数回ってきたからやろ
どう?
ディープもそのうち・・・ >>164
今度新潟記念出てくるマイネルプロストがブリンカーで劇的にヤる気出したように
やっぱ精神的なもんやろなぁ
ストレスでほぼほぼ胃潰瘍持ちと言われる繊細な生き物だから タキオンが故障しなくても府中ならポケ
比べるような二頭じゃないよ 斤量が重いと故障しやすい
ヨーロッパで科学的に違うと証明されてる
だからヨーロッパは斤量が重い 繁殖牝馬が高齢馬より若い方の産駒の方が走る
ってのはその通りよね? >>114
初仔は小さいし、走らないという調査はJRAが出してたはず
ただ、90年代の調査だったと記憶しているから今もそうかは分からない
初仔が小さいというのは生体的な理由だから変わらんだろうけど >>147
この人のやってることただの集計なんであんまりあてにならんよ
サンプル264って産時に対して数少なすぎ 牝馬が夏に強いのは、妊娠期間が夏になるので夏に弱かったら流産しやすかったり肉食獣に捕獲されやすくなるからだろう 夏は牝馬
これは、牝馬が暑さに強いからでも強い牡馬が休んでるからでも無い
牝馬の方が熱中症にかかりやすいって調査があるし、脂肪量が牝馬の方が多いからってのも嘘
一般的な人間と違ってサラブレッドの牡牝の脂肪量はは3%くらいの違いしかない(数字うろ覚え)
単純に毎週3場開催になってレース数が増えて、1レースあたりの頭数が減って牝馬の占める割合が増えるから牝馬が勝ちやすくなる
他にも、牝馬の方が仕上がりが早いので2歳戦の序盤は牝馬の方が優勢ってのもある
アメリカだと1月から2歳戦が始まるので、4月くらいまで2歳牝馬の勝率が高い
日本ではその時期が夏だってだけ 8歳以下のG1馬賞金上位20頭
母年齢と母の何番目の仔か
ゴールドシップ5番11歳
キタサンブラック3番7歳
ジェンティルドンナ2番6歳
ホッコータルマエ2番8歳
コパノリッキー3番9歳
ラブリーデイ4番10歳
サトノダイヤモンド初仔7歳
ゴールドアクター3番12歳
エピファネイア3番8歳
イスラボニータ2番9歳
フェノーメノ5番10歳
ショウナンパンドラ2番7歳
ジャスタウェイ4番10歳
ロゴタイプ初仔8歳
ストレイトガール2番7歳
モーリス6番10歳
ミッキーアイル2番7歳
ドゥラメンテ5番12歳
サウンドトゥルー5番13歳
ミッキークイーン3番10歳 初子は育てる側(母馬)も勝手がわからないから身体が2,3馬子に比べて成長しない…とか
無理やりこじつけるなら >>184
>>185
初めての妊娠時は子宮がキツいんだって
人間でも同じで2番子からのほうが体が大きくなりやすい 名手だったら1200の馬を死んだフリをして3200でも持たせられる スプリンターでも18頭のスプリンターを集めて春天で競争させれば春天の覇者が誕生する >>157
人間の場合双子って母体で酸素の奪い合いになってナチュラルドーピング効果があるらしい
箱根ランナーの異常な双子率はそういうからくり
馬だと勝手が違うのかもしれんが >>190
ドーピングじゃないだろそれ
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