ディープインパクトってなんでハーツクライに負けたんだろう
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ハーツクライが普通に強い ディープインパクトより強い説
3冠の疲れ説 菊花賞までの疲れがたまった結果の敗北 体質が弱く 放牧には出さずに調整してた為
なんか喘息で体調不良だった説 例の薬を使ったり万全でなかった説 有馬記念時ではハーツの方が強かった
JC時ではディープの方が強かった
ただそれだけ トラックバイアスが敗因
いくらディープでもあんな外回って勝てるわけない
あの頃は冬の中山は差し追い込みが勝つ率がめちゃくちゃ低かった 道中ハーツクライの周りに馬が1頭もいなかったのが大きいんだろうな
あれで消耗抑えられたし いつもは他の騎手が気を使って勝つようなレースして、ハーツは外人で圧力とか知らずに本気で走ったら普通に強くて勝っただけ インティライミ
シックスセンス
アドマイヤジャパン
05クラシック組のその後を見れば順当 パドックで見た時いまいちな感じがした。
体調か調教が悪かったと推測する ハーツクライとワイド1点で勝負した。
レース見れなくて、中継終わり間際にテレビつけたらルメールがお立ち台にいてビビった
「あーこれディープインパクト飛んだわ…」と思った。
1着じゃなければ、事故か何かで、大敗か競走中止しかないと思い込んでいたから
まさかディープインパクト2着でハーツクライ1着なんて結末があろうとは、想像だにしなかった むしろアドジャやインティセンスと接戦の馬が何故ハーツに勝てると思ったのか 3歳馬が確勝って空気にしたマスコミが悪い
いくら三冠馬とはいえ
そんな甘くないもん インティライミやシックスセンス程度なら5馬身くらいちぎれる能力はハーツクライにあったから。 同世代のレベルが低すぎてそれまでは強すぎたように見えただけで
上の世代には更に強い馬が居たってだけだよ JC惨敗のアドジャ
JCでハーツに惨敗のウイジャに香港で惨敗のセンス
むしろディープは健闘した方だよ ジャパンC出てたら負けてたんじゃね? って空気あったよな。
でも右回りの追い込みのハーツクライ相手だったら勝つかもって感じだったけど、先行しちゃったからな >>14
有馬記念はほとんど古馬と変わらんくらいの時期に古馬より斤量軽いから
3歳馬の勝率って結構いいぞ
特に馬場が軽くなった近年は3歳馬がかなり勝ってるでしょ
更に三冠馬はルドルフ、ブライアンとこのレベルまで行くと斤量も軽いし圧勝してきてるから
当時はディープもほぼ確勝な雰囲気だったぞ シンボリルドルフ ナリタブライアン オルフェーヴル たしかに三歳馬勝ちやすいよね。外国馬もいないし斤量軽いからなあ 強い3歳馬なら有馬を勝つ
トウショウボーイ
シンボリルドルフ
オグリキャップ
ナリタブライアン
グラスワンダー
オルフェーヴル
ゴールドシップ なんつうか、ジャパンC回避して有馬記念を選択してる時点で微妙なのに、さらにそこで負けたからすげえ微妙な感じになってたな >>17
シンボリルドルフ
ナリタブライアン
オルフェーヴル
ゴールドシップ ディープのがハーツより強かったに決まってるじゃん
騎手の差だよ
武とルメールの圧倒的な差が着順を逆にした ルメールは空気読めなくて八百長できなかった
ディープ負けたの全部外人さん 実力が近ければ条件や展開で勝ったり負けたりするのはあたりまえ 微妙っていうか府中のJCなら確定勝利なのに何故わざわざ小回りの中山を選んだのかって感じだったよな
結局調教バタバタで仕上げられずに体調不良で出る事になったし 直線の長い府中なら紛れも無いしディープは負けようがない 10回やって10回とも勝てる相手じゃなかったってだけで、7〜8回はディープが勝つでしょ レコード決着のJCで勝てたとは思えない
ゼンノロブロイをギリ交わしたとこでゴールくらいのイメージしか持てない 弱かったからだろ
ジャパンカップ出ても普通に負けてる つか普通に調子落ちしてただろ?
流石にあのパドック見たら3連単から3連複に馬券変えたよ。
ディープの現役でこりゃアカンと思ったのはあの有馬一回きりだったな。 JCだったらアドジャをなんとか交わしたところがゴールだよ てかディープの年ってメガスターダムでも三冠馬になれそうだよな >>33
なんも根拠がなくそんな数字出されても困惑するんだが、どうやって計算したの?
それとも君の印象論?それならオレも
ハーツクライが1000回やって1000回勝ってたレースだと思ったな
ディープ基地って知能指数低そうだね 有馬前にディープ体調不安報道はあったよ
確勝ムードがそれを遙かに上回っただけで
あの時期のハーツは間違いなく強かったし体調イマイチなうえに安全運転騎乗ではそりゃ負ける 体調ってのは情けないから言わん方がいい
ローテ的に菊よりもJCから有馬出る方がきついからな
単に同世代をぶっちぎってた感覚で騎乗したらハーツが想像以上に強かっただけ ルメールが奇襲とも言える先行策取ってそれがハマった
ハーツも強くなってた
ディープも相手が強くなった上にガチガチ人気だから安全策とらざるを得ず、その分届かなかったってとこかね まあハーツクライもドバイ勝ってるし
種牡馬としてジャスタウェイ出してるし
負けて恥ずかしい馬じゃないからね 強い馬に混じるとあんな感じだよ
マスコミとJRAが作ったヒーローなのだから 逆にハーツ+外人位しかディープを負かす可能性は無かったな 有馬直後に「今年の3歳は弱い」って井崎が言ってて、やっぱりなと思った ディープは体調悪かったし、中山だと追い込みは厳しくて先行が有利なだけ
まあハーツは強かった ディープよりハーツが強いとか言ってる奴はキチガイだな
ディープに何回も惨敗しとるがな >>54
なんでディープ基地ってすぐ嘘付くの?
ディープとハーツは共に2戦1勝1敗な JCもハーツが喉鳴りでまともな状態じゃなかったからあれでは勝ったうちに入らんだろ。 世代物差し馬のシックスセンスを
ダービーと菊で6〜7馬身ちぎってるんだけどな
アドマイヤジャパンなんてノリの事故レベルの神騎乗で度外視
ディープと世代の他の馬の能力差なんて1回もまともに測れてねえから
いつもいつも「世代が弱かった。ディープは強くない」って結論付けないと
気が済まないんだな でもちゃんと2着に来るあたりめっちゃ真面目な馬なんだろうな まあJC>>>有馬だし小回り中山で取りこぼしたけど
JCで完全にリベンジかましてるから何の問題もない ハーツが強かったで済む話なのにな
ハーツのドバイ、キングジョー
ディープの凱旋門
ハーツのが上でもおかしくないわ 2着だと勝負付けすんで着外だとノーカン理論がまだいるな 内がボロボロの糞馬場じゃなければ
ディープに先着する日本馬はいくらでもいるから 単にハーツが強かっただけなのにディープ基地って基地外すぎだなw >>58
シックスセンスって2ヶ月でで英米日香の超強行軍だったウィジャボードに斤量貰って軽く捻られて
GI未挑戦のサクラセンチュリー如き相手に2kg貰って競走生命を賭けた走りでようやくハナ差勝ちの雑魚だっけ
あれが世代物差し馬とか相当やばいぞ まあ府中のJCでボコられてるからディープ>>>ハーツで仕方ない 成績だけなら誰が見ても最強馬
偽りだらけの馬だから擁護しないと 4コーナー上がっていくまではいつものディープだったけど直線入口からいつものように飛ばずにハーツに離されてしまった
坂上がってからまた差を詰め出したけど届かなかったね
まあ調教も悪かったし調子が落ちてたんだろう、翌年の圧勝を見ると中山が苦手とは思わないけとな 同世代が余りにもゴミだったせいで慢心し過ぎた
古馬相手にも同じ競馬で行けると高を括ってたら通用しなかった
まあ人災だわな、薬物失格の件も含めて人に恵まれなかった馬だ ディープは可哀想な馬だからな
関係者もファンもロクな人間がいない ここで勝っちゃったせいで約1年後に喉が酷かったのにディープにリベンジさせるためだけに出走させられてかわいそうだったな 通過順位見れば一目でわかる
前有利な展開を一頭だか後ろから来てる
苦手なコースで展開も全く向かなかった
そしてハーツは中山得意だった 差し届かずならまだしもラスト落ちてたから印象悪いよな
有馬はハーツの完勝 てかハーツに勝てるわけないんだよなアドジャと接戦の馬が >>75
ディープに有馬で勝つ前のハーツクライの中山実績
皐月賞14着 有馬9着 そのハーツだって大したパフォーマンスではなかったからな
平均的な有馬勝ち馬レベル ハーツクライがJCみればわかるように強くなっていた
ディープは絶好調とはいえなかった
あとディープが負けるとすれば古馬初対戦のこの有馬しかなかった ディープは一時有馬不出走説が流れるくらいの調子だった
パドックもそんなによくなかった 弥生賞のときも辛勝だったし、
馬に完璧は求められない。やる気の問題だろ。 海外ならハーツのが強いかもしれないが、日本ならディープのほうが数段強い。 >>85
ディープは気性は荒いが真面目で有名だけどな
産駒もそもそも走る気がないため良化が見込めない失敗オルフェ産駒と違って、揃って底を見せながら活躍してる ドバイシーマ圧勝、キングジョージ3着した馬に
完敗したからって恥じゃないぞ。
ハーツの方が強かっただけ えっ、もうみんな分ってることじゃないの。ディープが寒さに弱くて寒くなると喉なりするんだよ。
負けた有馬でも直前まで雪が降って相当寒かった。おそらく陣営も出場させるだけでも大変だったはずだよ。
凱旋門賞もそう。ドーピングに引っ掛かったのもフランスが寒くて喉の調子が悪くて日本ではOKの薬を飲んだ(注射をした?)が、フランスではNGだった。
サトノダイヤモンドも似たような症状になったらしい。
とにかくディープは寒い気候が苦手だった。だから寒かった有馬でハーツに負けた。
そんなに寒くなかった有馬では勝っている。 ハーツは海外でも競馬関係者に称賛されまくりだったしな
お薬使ってもワケわからんのに歯が立たなかったディープとはちと次元が違う >>80
ハーツ3着以下ちぎってるし平均的はないわ トーセンスターダムにディープアンチぼこぼこにされてるwくっさ〜wここでとどめの実際の目撃した報告をw
この前アンチディープが泣きながらブリブリもらしながらで「ディープ失敗!ディープ失敗!」とさけでるのを見たw
みんなで大笑いしたw 前にいる馬に同じような脚を使われたら後ろから競馬する馬は不利だってわかるレースな >>60
あん時のハーツは長期休み明けの上に喉鳴りで全く走れる状態に無かった
あんなんでリベンジしたとは言えない >>93
ハーツと3着リンカーンの差は2馬身にも満たないんだが千切ってる? 大外一気しかしてなかったからな
外回して勝てるほど当時の古馬は弱くないと思ってた
2着来てビビったわ どう考えても機種の差だな
種さんの糞騎乗さえなければ勝ってたろ 無敗の三冠馬は三冠の次走で敗れるまでかセット
1893年アイシングラス
1970年ニジンスキー
1977年シアトルスルー
1984年シンボリルドルフ
2005年インヴァソール
130年以上前の1886年オーモンドまで遡らなければその後も無敗を継続した馬はいない >>93
ハーツはクリのはるか後方だろう
もしかしたらヒシアマゾンよりも後ろじゃないか ハーツ信者は、ディープが体調が悪かったのは認めないくせに、喉なりガーという気違い >>94
おせぇーんだよタコ‼もっと早くさけでろよカス‼ >>1
その答えはただの一つだけ
「ルメールがディープより前で競馬したから」
これ以上でもなければこれ以下でもない 能力自体は ディープ>ハーツ というのは確定してるからあれは騎手の判断の差だよ
競馬は「馬7割:騎手3割」というけど、あの有馬に関しては騎手の騎乗で決まったということだ ディープ基地はJC時のハーツクライが
喉鳴りヒューヒューいいまくってたのをガン無視して
「リベンジしたからノーカン(キリッ)」って言い張ってて笑える しかも暮れの三歳っていう成長しきってるのに斤量差がある最大に優位な条件でなあw
所詮、周りの馬の弱さで強く見えてただけだってこと 心臓と身体の充実具合を図るVmaxの計測値も好調時と何ら変わらず。
ディープの有馬はいつも通り好調であったことが科学的にも確認できる。 ディープ信者だけがありもしない体調不調のせいにしとる ディープ有馬敗退の原因は
神戸新聞杯に向けて、引っかからないよう調教してきたのが
副作用で「馬と並んで走ってる間は本気で走らない」と
ディープ自身が学習してしまったことだとおもうよ
体調のせいなんかではないはず ディープは一年通して安定したVHRmaxの数値を記録しているように
寒くなると喉鳴りがするというようなガセは信じるに値しない 勝つために工夫したルメールといつも通りで勝てると慢心した武の差 ディープなんてたいして能力高くないぞ、単なるスロ専、前に強い馬がいたらお手上げ >>114
↑これが全て。 つまりは、「ルメールと武何故差がついたか慢心環境の違い」 だ
『「怪物」馬を負かす為にはその馬よりも前で競馬すること』
これは未来永劫変わらない競馬の絶対法則な フランケルとかリボーとかマルゼンスキーとか見れば分かるけど
本物の怪物は慢心とかクソ騎乗とかそういったものすら平気で覆すからな
騎手がどうのと言い訳してる時点でその程度の存在でしかない >>117
なんでマルゼンスキーが出てくるんだよwwww >>108
そもそも種牡馬入りでマイナスになるはずの喉なり持ちである事を聞いても無いのに突然告白して
しかも出走するという不自然さ >>103
えっと・・・東大教授まで使って脅威の心肺能力って煽ったあれは何?
それとも喉なり持ちで薬が手放せない虚弱馬のどっちなの?
喉なり持ちって言い出したのドーピングがばれた後だよね ハーツクライの秋シーズンの走行距離 4400m
ディープインパクトの秋シーズンの走行距離 5000m 疲れてたんだろ デビューから牧場帰んないで溜まってたろ疲れが 年明けはまた圧倒的なパフォーマンスしてたしな いつもと違うという武のコメントもそれで説明できる あの時のハーツくらいは冗談抜きで世界トップクラスの力があったからな 菊花賞も圧巻のレースにも見えるがいっぱいいっぱいにも見える 毎回全力で走る馬だったんだろディープインパクト 心肺機能よかったんだろうけど産駒見ればわかるとおりスタミナはないんだろう。 3角から全力で捲っていくわりに着差がショボいディープインパクト
スペが同じ戦法したらステゴに大差つけてたぞ >>123
ハリケーンランとエロキューとキングジョージで死闘したら、ハリランは燃え尽き、ハーツは喉を病み、エロキューは少し後に死んだという伝説的共倒れなあ アメリカの調査分析機関によると種牡馬とその産駒の心臓の大きさに全く相関関係はないが
繁殖牝馬とその産駒の心臓の大きさにははっきりとした相関関係が存在するという
ということは、こと心臓の大きさに関しては明らかな「伴性遺伝」が存在しているはずなのに
現在までにX染色体の中に心臓の大きさに関係する遺伝子は見つかっていない・・ ブラックタイド、ディープインパクトと同じ配合の牝馬がいたらその産駒は心肺機能が豊かだったのか >>130
同じ配合つーか、ようするに母が同じであればいいんだよ
現にレディブロンドからダートG1馬のゴルトブリッツが出ている ハーツクライはキングジョージ3着だし、ディープは凱旋門3着?だし、似たもんどうし ハーツクライの強さが際立ったレースだった
キングカメハメハの強さが際立ったレースでもある あの時のハーツが強かっただけだよ
ディープが調子悪かったわけではない
実際次の年の有馬で圧勝のディープも前年ハーツとタイム同じだし
古馬と3歳の差だと思う 菊花賞のレース後に検量室で尻もちついてたじゃん
すげー心肺機能だな 誰がどう見ても実力
ドーピングしてあの
程度のクソ雑魚に何を期待しているのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています