G1を一番人気で惨敗、次のG1であっさり復活というパターン
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ロジユニヴァースのダービーの他に何があったっけ?
キタサンブラックが秋天で復活するかどうかを見極めるための参考になるかもしれない。 いくらでもいるだろう
トウカイテイオーだと
7着(1番人気)→1着(5番人気)→11着(1番人気)→1着(4番人気) オルフェーヴル春天11着→宝塚1着
ゴールドシップ春天5着→宝塚1着 昔はあんまりなさそうだけど現代だとまぁまぁあるよね
ロジユニヴァース いや、ソウルスターリングは惨敗ってほどでもなかったか シンボリクリスエス
宝塚を1番人気5着→天皇賞秋1着
キタサンはシンボリクリスエスだな 負けて見限られないと復活と呼びたくない
負けた次も1人とか復活でもなんでもない トウカイテイオーか!
ナチュラリズムか!
トウカイテイオーだ!!
トウカイテイオー!!! 宝塚から直行で天皇賞秋を勝ったのは
シンボリクリスエス
メイショウサムソン
ブエナビスタ
くらいか 惨敗もクリスエスは休み明け、スペの京都は調整不安、オルフェはメンコ装着
レース前から不安視されてたケースが多いからな
万全言われてて惨敗した馬はレース中の怪我が多いね
ゴールドシップやジェンティルはそもそも信用できない馬だし惨敗しても驚かないし 意外なところではキングヘイロー
初ダートのフェブラリーSは1番人気でで13着惨敗
続く高松宮記念は4番人気で優勝
ただこれって「復活」と言えるのか?
適性のないダートで負けて適性のある6マイルで勝っただけなんだが。
そもそもフェブラリーSで1番人気になったこと自体異常だったわけで。 ストレイトガール
2015年
高松宮記念1人13着→ヴィクトリアマイル5人1着 ゼンノエルシド
スプリンターズS1人気10着→マイルCS4人気1着 >>12
オルフェーヴルのパターンで絶対ゴールドシップ来ると思ってぶちこんだわ みんな馬券上手になったからキタサン1番人気なんだろうね
スペシャルウィークは宝塚2着→大賞典惨敗で4番人気くらいだったと思うけど 一戦負けただけで次のレースでは復活とか言われる最近の風潮なんか嫌いだわ >>10
いくらでもいるといいながら30年前の馬出すとか… >>18
ほんと
ワンアンドオンリーが天皇賞勝ったら復活だけど、次キタサンブラックが勝ってもそれは違うと思う >>1
考察の対象がキタサンであれば、サンプルとして3歳春の時点でのロジユニはちょっとアレだ罠
今回のキタサンとリークして考察するのであれば、
「古馬でそれまでずぅ〜っとG1戦線で人気どころで安定した成績を収めてきた馬が、いきなり惨敗や馬券圏外に飛んだケース」
で探すべきだと思う
スレタイにの条件にビタはまりではないけれど
これに一番近いのが、G1でずっと上位張ってきて、京都大賞典(G2)で惨敗→次の秋天で快勝復活のスペとか
同じくG1活躍街道からG2戦で馬券外に飛んで次のG1でまた復活したオペ
あと1着降着の秋天を連勝街道の内に入れたとしてその次のJCで馬券外に飛んだマック→次の有馬で2着
などのケースがある
上記と同じような道筋で1回飛ばしでは復活出来ずに2回飛ばしで復活したケースがオグリとテイオーか
一つだけ言えることは、上記に名前が上がったようなレベルの名馬たちは1回コケても
そのまま完全に駄目になってしまった馬が1頭もいないということだ やっぱ、思いついたのはテイオー。
秋天1人気惨敗→自走JCで単勝1000円。
ちょっと違うが、ロジユニのダービー。
皐月賞の1人気ロジユニと2人気リーチの馬連(1人気)が
ダービーでは馬連10人気37倍もついた。 86年以降
単勝1.4倍以下で掲示板外
86年日経賞 ミホシンザン 1.4倍→6着
87年東京新聞杯 モンテジャパン 1.4倍→9着
89年中日新聞杯 カツトクシン 1.2倍→6着
97年京王杯AH ダンディコマンド 1.4倍→9着
98年天皇賞秋 サイレンススズカ 1.2倍→競走中止
99年目黒記念 セイウンエリア 1.4倍→7着
00年日経賞 グラスワンダー 1.3倍→6着
02年日経賞 マンハッタンカフェ 1.2倍→6着
03年毎日王冠 ファインモーション 1.3倍→7着
12年天皇賞春 オルフェーヴル 1.3倍→11着
15年AJC杯 ゴールドシップ 1.3倍→7着
17年宝塚記念 キタサンブラック 1.4倍→9着 >>39
野暮な突っ込み辞めてやれよw
何言いたいかわかってるだろ キタサンは天秋4着、ジャパンカップ8着で有馬1着なら復活だろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています