ダビスタのページがあったころの競馬雑誌って面白かったよな
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1番好きなますざぶのネタは岡部フィギュアがズゴックに貫かれてる「ジャブローに散る」 競馬雑誌のコーナーがだいたいの書店にしっかりあって、存在感あったよな。 ロデオドライブが違反馬だったと判明した時のショック 初期購読 ダービーを一生遊ぶ
中期購読 サラブレ
後期購読 競馬ブック あの頃を生きてた奴は今がどれだけ面白い時代かをわかってなかった 藤沢と国枝にダビスタやらせる企画がおもしろかったな
今じゃもうありえん ダビスタ始めてからダービーを一生遊ぶ読み始めたな。 ラシアンルーブル産駒で最強馬を作ったのは今でも俺だと思ってる カメショダがサイキョウクラウドぶっちぎる不条理が面白かった >>20
「ダビスタを一生遊ぶ」だと著作権に触れるからでしょう >>3
オレは加トちゃんが刺す「ペガサス」が好きだった
どこかに画像無いかな? 競馬王でバンブーアトラス×ハイソサエティで3200m 2位で名前載って学校で自慢したw サラブレに毎号付いてくるポスター部屋に貼りまくってたなw あれで競馬すきになったなー
3歳馬特集でエルコンとかグラスワンダーとか出てるページが格好良かった ダビスタ嫌いだったけど、ダビスタがブームの頃が一番の競馬ブームだったよね >>15
オレも。
・競馬王
・サラブレ
・ダービーを一生遊ぶ本
全てで誌面に載ったことある。 タイキとかグラスの頃、クリゲって競馬雑誌があったはず
誰か覚えてる? >>34
競馬中継内でCMしたよな
クリゲっ!とかいうコールが頭に残ってる ダビスタ関係ないけど、東邦出版の「海外競馬」が復刊してくれるといいなあ たくみふじおが妙にカネツクロスに入れ込んでたのは覚えてる サラブレのレース回顧、昔は結構読み応えあった気がするけど、今は見る影もないな >>27
両面だから飽きたら裏返して2度楽しめるんだよねw
馬券買えなかった頃だからサラブレのG1連戦予想に命かけてたわ 競馬雑誌も売れなくなって競馬ライターも食えなくなってるだろうなあ 当時、園部が「ダビスタでどれだけの人間が食ってるのかと思うと怖くなる」
とか言ってたけど本当にそうだよな >>34
CGみたいな馬のキャラクターとか
馬ペタという名のシールとか
覚えてる
サラブレ編集部と何かあったの?
詳しくは知らん >>47
サラブレ出してたアスキーの内部が揉めて
社員の一部が出ていって「アクセラ」という会社を作った
そのアクセラが出した雑誌が「クリゲ」 成澤大輔とかいたよな?
結構、好きな読み物だった記憶があるね >>48
なるほど。
アクセラのwikiみたらより詳しくわかったわ
ありがとう >>44
須田が当時出したダビスタ本で
「「ダビスタで馬育てて食ってる人」がこの業界にはたくさんいる」という趣旨のことを書いてたのを思い出したw
そんな須田は「大川慶次郎・ダビスタ・よしだみほの作品には馬事文化賞を与えるべき」って力説してて
別冊宝島で「あれだけダビスタが競馬の普及に貢献したのに競馬界が言ったことは「こっちに金をよこせ」だけ
ダビスタに対してあまりにも失礼だ」という趣旨のことを言っていた 最弱馬のヤツは『もうひとつのダビスタワールド』だったかな?ファミコン版のダビスタやったり。 >>59
子供のころは紙面の無駄だと思ってたが、おもしれーな オグリキャップ 武豊 ダービースタリオン
この「三種の神器」でファンをとりこにしたのは間違いない事実 サラブレに載ってたエアグルーヴのデビュー前の写真は凄かった
牛のような威圧感で一流馬になるのが一目でわかった この頃って競馬雑誌乱立してあっという間に休刊してたよな そういえばウイニングポスト通信の大会で三冠戦ってのがあって2頭が決勝まで行ったわ
参加者が糞少なかったけどw 須田さんよ〜?
お前がチヤホヤされたのは、それを必死で作り出した馬や人がいるのやで
ユタカのアンチ活動するとか自分で自分の首を絞めてることに気付け 出版不況とかあったんだろうけど
何よりダビスタがクソゲー化したのが痛かったな
ダビスタで一生飯を食うと思ってた人たちはほんと辛かっただろう
園部もいい加減に目を覚ましたらいいのに それは違うな
糞ゲー化したのが中央競馬だから、それを素材とした競馬ゲームが売れなくなったんだよ 人間って自分に甘い生き物だから、どうしても自分以外に
責任を押し付けたくなるし、テクニカルな面で失敗してる奴をやり玉に挙げるのな
ひとつだけ言えることは、今の騎手エージェント制や外国人騎手で
昭和末期〜平成初期の競馬ブームは無かったと言うことだ ラシアンルーブル産駒は思い出せない
ススムシンボリくらいか 最弱馬のヤツは『もうひとつのダビスタワールド』だったかな?ファミコン版のダビスタやったり。 日本人は欧米人のようなドライな能力主義は望まないし
どちらかと言うと浪花節に涙する民族
マーケティングで失敗してるから、今の結果になってる 田原と浅田次郎目当てにおもしろ競馬塾購読してたのはたぶん俺だけ >>81
田原のコラム面白かったなぁ
単行本買ってしまったw PSの時はダビスタマガジンってダビスタだけで月刊誌作ってそれが1年間成立してたってのがすごい >>83
BCの結果を全員分載せてくれてたよね
今でも全号取ってある ウイポのほうもウイニングポスト通信って雑誌が2年くらい出てたよな 山河拓也って面白かったのに
いまいちパッとしなかったな ファミコン時代のダビスタ攻略本が好きだったな
ダービースタリオンを一生遊ぶ本とか100万人のダービースタリオンとか >>91
初回じゃないけど浜崎あゆみと勘違いしていない? サラブレの表紙に鈴木紗理奈やAV女優(名前忘れた)なったんだよな 俺が初めて買ったのはアイドル女子レスラー二人だった PS版のスマイルエックスというBC馬を俺の周りはスター扱いしていた
めちゃくちゃ強かった記憶がある >>97
メモカにまだ入ってるわw
あとアイント、シカセンベイ、ヒュルリオなど >>95
多分その二人(納見と脇澤)がサラブレ最後のアイドル表紙 サラブレは中高生の読者が、かなり多かったと思う。
春と秋のG1予想とPOGは、本当に真剣に考えたな。
金満血統王国で血統を勉強した人も多いだろうし、競馬雑誌の功労者だよ。
今って何やってんだろう。
ひさびさに買ってみるか >>97
スマイルエックスがPS版ダビスタの配合理論解明への突破口になったんだっけ
薄いインブリードなのに何故こんなに走るんだ?みたいな感じで
ダビスタ99あたりからは公式ガイドに最初から最強の配合理論はこれね、みたいに公表されるようになって
謎解きがなくなってしまった 須田ポークだけじゃ無く亀谷如きが20年後にも生きのこっているとは思わなかったぜ 中高生がダビスタのために競馬雑誌買う
→競馬雑誌会社儲かる
→競馬に関心持って大人になったときに馬券買う
いいことづくめだ 競馬王、懐かしい!!!
実は俺、連載してたんだよね。
何でも聞いていいよ。
ほとんどの理論、知ってるから。 競馬ゲームだけの特集雑誌も出てたくらいなのに、今じゃ競馬ゲームはウイポシリーズか ジエンドオブセリカには心底憧れた。
ディンヒル×アーティアスって血統が
かっこよすぎだ。
セリキチの馬 >>91
創刊準備号が雛形あきこ
創刊号が西野妙子
懐かしい 薗部っておまけ要素として入れたBCのお陰で売れたと思われてるのが不満らしいからな
事実なのにw ダービーを一生遊ぶ
https://i.imgur.com/wpko8d2.jpg
クリゲ
https://i.imgur.com/Hs1CULO.jpg
競馬王(サイズが大きかった時代)
https://i.imgur.com/z1ptdgf.jpg
競馬フォーラム
https://i.imgur.com/HZYd3uW.jpg
競馬ゴールド
https://i.imgur.com/H0tRUed.jpg
今はなき雑誌たち
特に昔の競馬王と競馬フォーラムは愛読してたなぁ
今は偉そうに競馬のプロぶってる亀谷は当時学生でダビスタ3名人として活動してて
96年の競馬王のダビスタコーナーで
「今年のダービーの勝ち馬って何でしたっけ?…いえ、やめておきましょう。
真剣に競馬が好きな人にとって僕みたいな素人が競馬を語るのは腹立たしいですもんね」
などと言ってたの鮮明に覚えてる >>110
競馬王だけ今でも通用するデザインだな
他はいかにも90年代な古臭いデザイン
特にダービーを一生遊ぶ本がひどい、素人がワードで作ったやつかよw POGもやたら流行ってたよなこの頃
今も関係者はよくやってるんだろうけど、一般層はどうなんだろうか ダービーを〜はゲームの攻略本みたいなもんだからな デザインは気にしなかったw
最近また自分の中で競馬ブームきてサラブレ買ってるけど、980円?は高いよなぁこれ
もう20ページくらい2歳戦の回顧やら取材情報やら、引退馬のその後とか中小牧場インタビューとか連載で出来ひんのか >>82
サイン会に神保町まで行った。三省堂だったと思うけど行列が結構すごかった。すげー愛想悪かったけど 競馬王の今井雅宏のコーナー読んでたなあ
天才だなあと思ってたわ当時 誰もレスしてないが、サラブレッドカードも見逃せない
超短命に終わったが、競馬雑誌の興隆に一役買ったのがサラブレッドカード及び雨後の竹の子のように現れた競馬トレーディングカード 懐かしいな
シルバイオーの強さに驚愕したわ
マルゼンスキー×スティールハート >>83
パワーアップキット的いろんな追加データの入ったディスクの付録が付いてたな >>119
ハマったのが子供の頃だったから一パック300円きつかったわー
もっと高価なやつも出てきたしね >>119
ステイゴールドのメンコカードは我が家の家宝w >>119
カードといえば今でもまねき馬スナックって続いてるんだな
当時はそこらのコンビニに「馬勝った」みたいな名前のスナック菓子が普通に置いてあった >>124
今でも初代のカード全部未開封で持ってるわw
オグリキャップとかワンダーパフュームとかナリタブライアンとかヒシアマゾンとか ハヤウマとか何とか云うカードあったと思うんだけどわかる人居る? (スーパーシェビニオン×リアルシャダイorレインボークエスト)×ノーアテンション >>66
おお
懐かしい!ガンダム知らないけど当時ガンダムに「ジャブローに散る」っていうタイトルの回があるってのがわかった笑 >>119
なんせサラブレッドカードがメインだったからな、あの頃のトレーディングカード業界w サラブレッドカード専門店「シンザン」とかあったな
当然もう潰れたんだろうけど
唯一続いてた東ハトも終わったんかな >>130
このますさぶの岡部人形ネタ、俺の中では割と最近という感覚なんだけど
君が懐かしい!と感じるあたり世代ギャップを感じるw 競馬関連の雑誌だけで、本屋の棚一つ占領してた時代もあったね。 ダービーを一生遊ぶは厨房でダビスタ96やってたころ読んでたな
月1か隔週かで発行されてた記憶ある
ダビスタ情報やアメリカ競馬とか南関競馬とかの記事まで載っててなかなか楽しめた >>135
90年代半ばから後半はそういう時代だったね クリゲ、ってなんかいやらしいっていうかエロ本感すらあったわ サラブレの読者投稿のやつでいつも競馬関係ないようなアホなのがあったんだよなあ
大阪の奴ってのは覚えてるんだけど あの頃(96〜97年頃)は競馬人気をダビスタやサラブレッドカードが牽引してたよな
ちょうどナリタブラリアンが不振に陥り、また98世代が出てくる前で、馬のレベル的にはちょっと谷間だったと思うけど
あのへんだとタイキシャトルが一番の名馬だし >>140
ナリタブラリアンはさんまのなんでもダービーに出てた史上最強のポニー(ロバ)だwww
サラブレッドはナリタブライアンな クリゲ、創刊号から全部買ってた。7号ぐらいで終わった、確か。
馬のグラビアとか当時は画期的なことやってて、創刊号は引退直後のナリブだった。すげー鋼みたいな体だった。
毎号、馬カードシールが袋とじで付いてて、3頭の中からどれが出るかお楽しみ!みたいな付録だったけど
数年後にヤフオクでまとめて数枚売ったら3000円ぐらいになってビビったw >>12
ダービーを一生遊ぶと一緒にくりげも読んでたなぁ サラブレに付いてきたポスター
まだ20枚くらいあるわ >>119
重政豊の騎手の名前でさくらんぼのフリップに使ってる写真って
トレーディングカードの写真じゃなかったっけ? サラブレッドカードってなんであんな急に終わったんかな >>122
ザ・クラシックか
あれは全部ホログラム以上確定の高級版だったが、カードの状態が悪過ぎてミント以上がほとんど無いっていう残念さだったな
次に出た廉価版からは解消されたが サラブレッドカードはサーチが容易過ぎて各おもちゃ屋巡ればメモリアルをゲット出来たな
友達がおもちゃ屋で自慢げにそのことを話して出入り禁止になった
まだサーチ禁止とかいう言葉も無かったんじゃないかな 取引先の会社に横井ケンいるよ
ダビスタの話ししたらコミュ障気味だったからあんま話ししてくれなかったw サラブレッドカード特集したMOOKとかもめちゃくちゃ良かった
>>44
>>54
すげー時代だよな
ダビスタの最強馬出すのに皆で生活掛けてたとかさ
最強馬配合理論が競馬雑誌の冒頭特集だったもんな
まあタヤスツヨシとかの時代で、正直競馬そのものの魅力は低かったってのもあったがな… あの頃はみんないい意味で現実と妄想の区別がついてなかった
競馬も基本どの馬が強いかをみんな考えてた
今なんて3着にどれが来そうか考えて、強い馬は来ても来なくてもいいって、無視して予想するやつ多いだろ
雑誌までそれやってんだから売れるわきゃない PRセンター発行の広報誌みたいな優駿を除けば宝島の競馬読本シリーズが競馬ロマン本の始まりかな
それまでは高本式のサイン馬券本とか予想、必勝本関係の本しか競馬本なんてなかったような
当然競馬ブックや週刊馬は別ジャンルとして 週刊「馬」は会社自体潰れて、週刊競馬報知は「ファンファーレ」に変わったけど廃刊になって
「ギャロップ」も全国展開終了になって
競馬に限らずネットの普及で出版業界全体が斜陽なのも当然あるだろうが >>153
競馬ライターって食っていこうと
いう若者がそれなりにいたからな。
今じゃ考えられんが。 競馬ライターで面白いもの書くなあって思ったのは
宝島の「思い出馬」をテーマにしたやつで
ダイタクヘリオスは惨敗するとき、かならず4角で首をかしげて笑う、
MCCでドカンと単勝買って、4角で首をかしげて笑い始めそうになったように見えたので
「笑うな笑うな笑うなヘリオスウウウウウッッッ!!!!!」っと大絶叫
レース終了後、気づくと顔をひきつらせた姉がいたってオチ
あれは笑ったなあ このスレドストライクは35〜40歳あたりだと思うけど、
競馬ファン全体で見ると若い方なんだよな
須田鷹雄がよく言う「若くない若手」層
俺たちはあと何回懐古を重ねればいいんだ… 昔はおっさんと言うとマヤノトップガンがどうちゃらとか言ってたけど今は全然だよな
ホントに競馬人気回復してんのかよ >>96
懐かしい
また付録のディスクが一枚あるわ。 藤田伸「なんで、この俺がCランクやねん!アスキーに直接文句言いにいくから四位も付いて来い!」
こんなプレミア情報も当時の競馬雑誌のお蔭やねw >>162
あれは過小評価だよな
Aランクが妥当だろうに 次世代背負う期待のニューリーダーももう年齢50超えた >>164
それだと藤田がAランクで田原さんほBランク
それで良いんだ 自分だけが高評価されて田原さんより上になるのもw タッチ藤田はノーアテンションに拘っていた
スリープレスナイトってのが代表馬かな ギャロップレーサーとかもこの年代。
ゲームも少しずつ海外レース増えてったなぁ >>23
個人的には
ここは地球だったのか て猿の惑星のパロディが最高だったw >>158
俺らの世代はマスコミの作られた偽物のスターじゃない、本物のスターを見て来た経験があるよ
だからこそ言える意見があるし、もっと自分に自信持とうよ >>162
ダービーインパクトってスマホゲーでは未だに藤田使えるんだけど、騎手ランク1〜5中、藤田は5で最高レベルだから納得してくれたんだなw >>136
ダビスタしか取り上げないとこばかりだったから他の競馬ゲームも取り上げるこの雑誌は貴重だったんだよなぁ サラブッレドブリーダーとか取り上げてくれる雑誌なかったもんな
俺は3までシコシコやってたのに ダビスタ
ウイポはもちろん、
クラシックロード
ミリオンクラシックはやった。
昔は本当色々あったねえ 99の全国大会の店舗予選で全カテゴリー優勝したのはいい思い出
まあ参加してたの俺入れて3人だけだったんだが ダビスタマガジンのダートで準決勝が限界だった
その時の準決勝着順半分より上なら決勝残れたんだけどそこで惨敗した
予選レースはたまたま近い実力の馬と馬体あわせて勝ちぬけるラッキーだったけど、当時ちゃんと映像として結果みれるCD配布はうれしかったな 文字通りダビスタ雑誌だったダビスタマガジンでも
後ろの方のページに一応はウイポだのブリスタだのギャロップレーサーだの紹介するコーナーは数ページあったな
一方ウイポ通信はウイポ(とG1ジョッキー)以外のゲームの紹介は一切なしだったw 須田は当時から上手く立ち回ってたから生き残ると思ったが
亀谷が今も生き残ってるのは本当に予想外だった >>108
園部ってアスペっていうか偏屈野郎だから友達居なさそうだよな 亀谷は血統ビームだっけ
あれ読んで、ああ亀谷らしいなって笑った記憶がある >>181
憶測で友達の有無を語って自分を園部の上位に置こうだなんて陰湿過ぎ
お前にとって友達とは数で他人に自慢する為のものなのか? 懐かしいなあ。あの頃は競馬雑誌買い漁ってたし競馬ゲームもトレカもはまってた。
トレカはスリーブに入れて保存してあるわ。一生の宝物だな。 強い馬作るためには、生活に支障をきたす程のガチの研究とやり込みが必要だったな トレプチェットとかのスタミナが謎だった
母父ダンチヒでしょ?
ダンチヒ牝馬ってスタミナがあまり乗らなさそうなんだが…… >>187
父ブライアンズタイムじゃなかったっけ
父の距離適性による補正+父似だとスタミナアップだからそこまで不思議じゃないような
ダンチヒ牝馬はスタミナ乗りにくいけど頑張ればSTコメント放牧4〜5回耐えの牝馬できるよ あー、なるほど、父似狙いか
ロベルトってたしかスタミナ+早熟だったっけか
ありがとう >>169
GTジョッキーもそうだったかな
海外レースの中でも欧州のレースが好きだった
どれもコースが特殊でおもしろかった 上の穴党二郎とかがしゃべってる討論会(?)みたいなのも懐かしいな
発言を募集して近藤さんが繋げてたんだっけ ダビスタ系ではないけど競馬通信大全とかもあったよね
ダビスタのお陰か血統関連の書籍全般が今では考えられないほど盛況だった気がする 今こそリアルアクションジョッキーズ福永祐一が求められている 競馬通信大全あったなあ
馬券ガン無視で、ひたすら血統について語るやつだったな
あれ馬券に役立ってたのか?? >>201
詰まるネタばかりで近藤さんから遠回しな注意が飛ぶまで読める ジョッキー系のゲームでコースの感じ覚えてたりする。
凱旋門のフォルスストレートとかいわれてもなんとなくわかる。 ほのぼのプレイを散々やって、月ごとの開催地、競馬場ごとのレースの距離や距離ごとの開催頻度もなんとなく頭に入ったな
だから、例えば札幌1500mのレースが極端に少ないこともわかってるし
ダビスタ全書で血統頭に叩き込んだからキングマンボが父サドラーみたいなバカな発言もしない ダビスタ登場当時は現役騎手も嵌まったらしいしな的場均とか
「果たして的場は“てきば”を乗せているのか!?」そういう見出しは覚えてる そういえば攻略本も良かったよな
種牡馬が実写だったし ファミ通の攻略本は透明カバーついてた気がする
ダビスタ全書? >>209
種牡馬の写真がきっちり載ってたのもあるけど
種牡馬の代表産駒や現役時代の成績、繁殖牝馬のモデル牝馬など解説がとてもしっかりしていて
攻略本という要素抜きに単体で読み物として成立してたな ダビスタ3の血統欄何十回も読んだわ、底で過去の名馬がどういう馬だったかもちょっと書いてくれてるからゲーム好きな初心者が競馬知識詰め込むには最高の本だった >>167
PS版発売初期の頃か。
体重が重いから勝ちにくかったな。472kgくらいだった気がする。
それではぐれ川田のシャイニングゲイルのほうがいつも勝ってた。
こっちはランニングフリー産駒で、マイナー種牡馬でがんばってるはぐれ川田を尊敬できた。
96では名前は忘れたがメジロティターン産駒でも強いの作っててすごいと思った。
タッチ藤田は何かの対談で、飲まず食わずでダビスタをやって入院し、そこでもダビスタをやってて看護婦に怒られたって話が面白かった。 >>214
ティターン産駒は、馬名オボロヅキヨかな。
配合は確か、フレンチマスタード✖サクラサニーオー✖メジロティターン はぐれ川田は体重の軽いテンカイッピン号も生産していたな
イナリワン産駒だった
イナリワンに、スーパークリークの父ノーアテンション……そういう時代だったんだな >>214
タッチ藤田が昔サラブレで書いてたけど
大学生の頃にダビスタ3にハマって
ノーアテンションを使った安定C配合の爆発度合のデータを取って
それを論文にまとめてサラブレの編集部に勝手に送り付けたら
サラブレの編集部から採用通知が来たんだそうなw
「あちきが今この仕事をしていられるのもノーアテンションのおかげなのだ」って書いてあったw >>215
思い出した。その名前だ!
このときタッチの馬はイチゴショートってのがいたような。
>>217
そうだ、スリープレスナイトのときはテンカイッピンだった。
シャイニングゲイルはもう少し後だったな。
ていうか詳しい人多すぎw >>209
>>212
PS版の全書とかもはや鈍器レベルの重さだったw
でもその分中身がホント充実してたな
20年経った今でもたまに読み返すが何度読んでもおもろい >>218
そんなことがあったのかw
さすがだなこの人w >>220
もう10年以上読んでないから多くは忘れてしまったけど、ノーザンダンサー誕生から種牡馬としての活躍、死亡・埋葬までの話とか
メジロ牧場の話、メジロアサマ〜マックイーンの話、メジロドーベルや吉田豊の話とかいろいろあったな
あれはPS版全書、公式ガイドブックのどちらだったかなぁ 三大始祖だかテシオの話から始まるのもあったよ攻略本 >>222
ノーザンダンサーの世紀とかいうタイトルで、攻略内容前に載ってた気がする
メジロ牧場がゴドルフィンから繁殖牝馬買った話なんかもあったような >>223
ゲームに直接関係ないけど、血統表に度々登場する馬の解説とか
現実の競馬・馬産の話とか、そういう豆知識的な話が結構いっぱい書いてあったから
そういうのもダビスタラーに現実の競馬への興味を抱かせる要素の一つになったと思う
>>225
そうそう、ノーザンダンサーの世紀ってタイトルの話があった アマゾンでみたけど、エルコンが表紙の99は持ってたなぁ。 中身のデータだけ最新版にして昔のシステムそのままにダビスタ出すだけでいいのに
何故糞仕様で誰も喜ばない最新作を出し続けるのか
って一部で言われ続けてるよね 95年から96年頃の競馬王だったと思うんだが、
須田さんが税理士試験を受験したことをコラムの近況で書いてた気がする。(合格したかは忘れた)
そもそも須田さんではないかもしれないが、これで税理士という職業を知った。 スピードレベル14の馬が生産できた時の感動を今の若い奴等にも味わって欲しい >>58
マヤノの勝負服着てたっけ?浜崎表紙は今だと値が付くかな? 昔の別冊宝島読んでたら
須田が田原をボロクソに書いたコラムが出てきたw
この叩きっぷりは今の須田のスタイルに相通じるところがある 俺的には種牡馬辞典を読むのが楽しかった時期
色々と血統について妄想にふけっていたあの頃 やっぱ、俺の中では「別冊宝島」が競馬ファンに新たな楽しみ方を提供してて
当時としては凄く斬新なスタイルだったね
競馬界への功績を俺は認めてる >>238
あれ好きだったな
知らない昔の馬もあれで読んで愛着覚えたりしてたし 当時は2ちゃんなんてない時代
その時期に2ちゃんの名無しの本音本位の書き込みスタイルを
実名の担当者が、おのおのしてたのよw 持ってたかも。関口のおっさんとかサプライズパワーの話読んだ記憶あるわ。 須田の原点はおそらく「別冊宝島」
何も本音で言う事の出来ない、今の閉塞した競馬マスメディアに絶望してる 当時、ダビスタ好きの橋本広が「主戦は橋野戸ですか?」と聞かれて
「もちろん小田部さんです笑」と言ってたな。分かり切ったお約束だけど。 でもな あの夢のような「別冊宝島」時代と今は違う
成熟した社会になっているから、思い付きで批判することの出来る世の中ではなくなった
それだけ、競馬マスメディアで批判をしようと思うと、それだけのスキルが必要な世の中になったのな
俺は「乗り方批判」のパイオニアで長年、乗り方を見て来たからこそ、ユタカでも批判する事が出来るのな >>244
「100万人のダービースタリオン」に乗ってた橋本・水野・横山義のトークは面白かったなぁ
横義「今度(次回作)はぜひ僕の名前も入れてください」
水野「おれ絶対嫌だよ 「面白そうだから使ってみるべ」とか言われて「やっぱ下手じゃんこいつ」とか言われるのがオチだし」
橋本「心配するなってどうせ入れてもらえねえんだから(笑)」
こんなのばっかしw
「おたべ」はヤラズ癖があるだの「たき」は大一番に弱すぎだのそれはもうボロクソ言ってたなw 細江純子ちゃんが2ちゃんでにわかに人気出て来てるのは何故か?
それは、きちんと自分の競馬観を持っていて批判も的確なところやろ?
須田にそのスキルがあるの? 別冊宝島はA5サイズの頃は読みごたえのある読み物の本だったけど、
A4サイズになってからくだらない内容になった >>251
それは別冊宝島を読んでる競馬ファンが雨後のタケノコのように出てきた
競馬雑誌を読む層になり、ピッチの速い競馬業界に対応で出来なくなり部数激減で良いものが作れない
デフレスパイラル状態 高齢になるとスタミナが減るのか、そういう印になるんだっけか >>248
細江で思い出した。
移動や事故った時のことを考えて外車買ったらある調教師に批判されたインタビューがサラブレにあった >>257
フローでしょ。
初めてこういう馬作れた時は感動したなあ 現場の人間至上主義は今でもある(しかも5chにも多い)当時とどっちが酷かったんだろうね >>244
小田部雪って女騎手いたの思い出した。ダビ遊で読んだなあ。 >>260
これ田原の流れをそのまま藤田が受け継いでたのかw
漢・藤田つってw >>260、なついな
家に山ほどある別冊宝島の競馬読本シリーズをブコフに持ってったらいくらくらいで買い取ってもらえるかしら? 今の競馬雑誌って競馬ゲーム扱ってるページまったくないの? 今の現実の競馬が大手馬主の作業ゲーになってるし
そんなのを再現した競馬シュミゲーなんて、誰もいらないw
三国志でも戦国時代でも歴史好きに聞けば判ると思うけど群雄割拠時代が一番面白いのな
成熟して大勢が決した時代が、今の競馬を観てる世代
これが普通と思ってる今の若年層の競馬ファンは可哀想だ >>260
その須田が言ってる元の記事を俺もハッキリ読んだの覚えてるが
正確には「フサイチシンイチなんて、今じゃロイヤルタッチより全然強いと思いますよ」だった筈 >>128
それやるなら
スーパーシェビニオン×ノーアテンション×ノーアテンション
スキップフロア×ノーアテンション×ノーアテンション
の方が強い 今思うとサラブレとかダビ遊とかボロボロになるまで読み込んだ >>260
なついけど、ダンスインザダークほとんど触れられてないw タッチ藤田がスーパーシェビニオン×アウザール×レインボークエスト×ノーアテンションの配合で最強馬生産してるのを見て、
スーパーシェビニオン×アウザールでどうやってスピスタ申し分なしの牝馬作るんだと驚いた記憶がある。
いくらターボファイルでやるといってもおれにはそんな根性なかったな。
シルクスクリーンにオグリキャップでさえすごい苦労したぞw
ダビスタ96の話です アウザールを何故かます
と思ったらニジンスキーのクロスを狙ってたのか ダビスタ3〜96の頃の競馬王はダビスタ以外の記事も充実していたな
でも須田が競馬王から離れたのもその頃だったかな >>277
俺、シルクxオグリxマルゼンxラシアンで雑誌載った時は嬉しかった。サラブレから電話も有った。 自分の作った馬とサイキョウクラウド、スルーザナイトと一緒に走らせたときは
そのあまりの次元の違いに唖然とした
その後あの馬を目指したせいでドップリハマってしまった・・・ 一人暮らししてる間に
実家に置いといたダビスタクロニクル捨てられて悲しかった 今のダビスタにはBCが無いそうだし、ダビスタ四天王達の居場所はもう競馬ゲーム界には無いんだろうな >>286
あの時代はナンバーも今とは比べ物にならないほどしょっちゅう競馬特集やっていたんだよなぁ。 >>286
これNumberなのか…ただのいちゲーマーがすげーなw 当時の競馬王の記事で
取材に応じた亀谷があまりに人見知りでキョドってオドオドしてるので
それを見かねた横井が
「亀ッ!ちゃんと相手の目を見て話せよ」と一喝してたな
当時はまだ20前後だったか亀谷 亀谷や須田って年収どれくらいあるんだろうか
雑誌の連載なんて一本やっても数万円だろうし競馬ライターなんて食べていけるのかな
こいつらはテレビ仕事あるからそっちはギャラそこそこ貰えてるのかな
でも亀谷や須田でそこそこならその下のライターなんてのは確実に食べていけないな
バイトでバレットかエージェントすればいいのに 時代のせいも多少あるだろうけど、単に今の競馬ゲーが
クソゲーしかないから取り扱ってないだけだと思う
まぁダビスタが凄すぎたな >>258
あれ、サラブレ?
競馬王のだったような。 ホーク爺って当時は20代だったのか?
写真からはメチャ若いしw
でも、しゃべくりは爺さんスタイルと記憶してるし、おそらく作家が着色してたんだろうなw 正直今の競馬界自体がもう完成されすぎてて馬主生産者のゲームにしたらつまらないよね 家でウイニングポスト通信見つけたけどはがけいこの漫画おもしろいな ダビスタは調教が面倒くさい
お任せでやると強くならないし歯がゆい
お任せ馬にはBCで○任印が頭についてくれればやる気でるのに >>305
99あたりから×印で調教中の映像を飛ばせるようになったからマシになったけど
PS無印までは飛ばせないから調教だけでも結構時間かかるもんな
BC仕様でベスト体重増えないように鍛え上げるとそれだけで無茶苦茶な時間がかかる GTジョッキーの調教(追い切り)に比べればなんともないさ! >>307
いやGIジョッキーはやったことないけど
PS無印当時の雑誌のブリーダーズカップ目指して作った最強馬を仕上げるのって滅茶苦茶時間かかるぞ?
雑誌には調教+レース出走で1頭仕上げきるのに100時間ぐらいかかると書いてあったような ・「順調に来ています〜」のコメント固定
・プラス6kg固定
に加え、体重増加もしないようにだからなw
今思えばよくやったと思うよ。 今覚えば、なんでオークスとダービーを連闘しなかったんだろうな、俺は
その順調固定とかプラス6kg固定を使って、リセットを繰り返せば出来る事だろうに…… 昔に兄貴とやり合ってターボファイルx2、プレステx2、Psディスクx2(小遣い)。高校時代に寮生活してたけどプレステ持ち込みモニター、セガのポータブルゲーム機で隠れて最強馬生産してた。 そういえば太目残りの馬に対して輸送減りを利用した減量法って流行ったよな 併せ一杯で絞りきった後に夏場のデビュー時の登録→輸送を1週の間に何度も何度も繰り返して馬体重一周させるのも流行ったな サラブレよんでだな、おもしろかった
最近アプリのダビスタやったら糞だった
配合に制限かけまくりであんなのダビスタしゃねーや サラブレ15年ぶりぐらいに読んだら当時のハガキ職人がまだ投稿しててワロタ ダビスタを一生遊ぶってあったけど、本当に今でも遊んでる奴いるのかなw >>317
いるのはいるな
暇潰しにソリティアとかやってるのと同じような感覚かもしれんが あれは確かダビスタ2か96だったと思うんだが、
適当にBC登録馬のパスワード入れまくってたら馬体の色とか名前とか色々バグってて
スタミナ皆無だけど一瞬で画面から消えるスピード馬がでてきたことあったな >>317
「ダビスタ」じゃなくて「ダービー」だろw 今と昔とで競馬雑誌ってゲームコーナー以外にも色々変わってるんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています