池絵氏「凱旋門賞を失格したときのイプラは今も寝藁に染みこんでおります」ディープインパクト展
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「前略ディープインパクト様 関係者からDEEPへの手紙」
ドーピング失格馬に様wwwwwwwww 「ダービーを優勝したときの感激は今も体に染みこんでおります」 1歳時のディープインパクトについて
「第一印象は小さくてかわいい馬だな、と思ったくらい」だったそうで、
ここまでの活躍は想像できなかったそうだ。
「幼少期からキタサンブラックの父にあたる兄のブラックタイドのほうが見栄えもよく、目立っていた」
こともあり、余計に印象が薄かったという。
ほほう、イプラの効果は絶大だな 「馬体は小さいですが、心臓をはじめ内臓が他の馬より大きいんです。
心肺機能が優れているから菊花賞で3000mを走った後もすぐに息が戻ったんですよ」
ほほう、イプラトロピウムの効果は絶大だな 「落馬寸前でした。レース中もハラハラしましたが、脚を痛めていないかをとても心配しました。
そして無事を確認した後、これで勝ったのだから次はもう少し楽な競馬が出来るだろう、と思ったんですよ」
ほほう、イプラトロピウムを増量したのかな 「ド真ん中を1頭で抜けた凄い競馬でした。ホースマンとしてダービーは一番とりたいレースでしたから」
ほほう、イプラトロピウムを増量したのかな? 表彰台に立った時には「これは夢じゃないか」と思ったほど気持ちが高揚し、お尻をつねって現実を確認したそうだ。
ほぼう、イプラ決め過ぎてラリってたのかな? 「それだけ凱旋門賞というのは偉大なレースなんです。出走するだけでも大変なのに、3位入選できたなんてラッキーだったと思っています。凱旋門賞を失格したときのイプラトロピウムは今も寝藁に染みこんでおります」 このように関係者のディープインパクトと共に歩んだ時の想いは今もなお熱く燃えている。ファンの皆さんから寄せられた数多くの手紙も続々と増えており、その想いは展示終了の11月26日まで日々重ねられていく。 330(23): [sage] 2015/10/02(金) 00:12:35.42 ID:p2HLtLR/0(1) AAS
イプラわ喉鳴りと無関係に呼吸機能が増大する
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708
JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は
「イプラトロピウムは競走能力に影響を与える。明らかな禁止薬物。
これまで日本では使われていなかったが、今後使用される可能性が非常に高い。
1、2カ月の間に決めたい」と早急な決定の必要性を認めた。
日本中央競馬会(JRA)の高橋政行理事長は
「ディープインパクトがドーピングを犯し栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません」
という趣旨の内容の発言をした。 イプラを禁止指定にしてなかったのは、問題がないとかではなく
禁止薬物の指定の手続きが面倒な上に、使用が想定されていなかったからだよ
今で言う脱法ドラッグ→法改定で規制の流れ
>日本では動物用のイプラトロピウムがあまり市場に流通していないので、
>当時JRAは禁止薬物に指定していなかった。
>しかしJRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は
>「イプラトロピウムは競走能力に影響を及ぼす明らかな禁止薬物である」という見解を述べた
>日本では競馬法で定める必要があるため禁止薬物を逐一指定しなければならない
>ドーピングとしては、主に気管支収縮抑制作用による呼吸機能の上昇が目的とされる。
>その他、副交感神経の働きが弱まることにより交感神経の働きが相対的に優位となるため、
>軽い興奮作用やそれに伴う運動機能の上昇なども挙げられる。 6名無しさん@実況で競馬板アウト2017/10/18(水) 15:21:02.48ID:sVnT19GU0
8(1): [] 2015/09/15(火) 18:12:50.59 ID:Lq4Xwtza0(1/2) AAS
持久力系にはやっぱり効くんだね気管支拡張剤
954 :ゼッケン774さん@ラストコール:2015/06/23(火) 18:53:57.89 ID:r0mV/NxO
水泳、自転車競技、スキークロスカントリーともに喘息持ちが90%越えてるな。
958 :ゼッケン774さん@ラストコール:2015/06/23(火) 19:51:10.39 ID:YVMVk0Q7
有酸素系に喘息持ち多いのか?
トップクラスの砲丸投げとか投擲系では喘息持ちや腎性貧血系はたくさんいないの?
有酸素系選手ばかりに集まっちゃうとやっぱ疑うよなあ。
961 :ゼッケン774さん@ラストコール:2015/06/23(火) 20:27:56.52 ID:U/wLpLYy
長距離を走ってりゃゴホンゴホンゴホンゴホンゴホンゴホン
走るどころでなくなる
喘息もちランナーねえ
なんか受ける
気管広げるお薬ほしい仮病かな
964 :ゼッケン774さん@ラストコール:2015/06/23(火) 22:50:53.97 ID:Vc4LMnG5
実際気管支広げる薬って記録に影響あるんかな?
友達に喘息持ち居るから借りてみようかなw
971 :ゼッケン774さん@ラストコール:2015/06/24(水) 07:21:25.28 ID:mxOWQGT6
トライアスロン選手ってほとんどが喘息もちってさ
受けるよなあり得ない 自分の管理馬とはいえ、ほれぼれするような動きだ。ここまでは何事もなく最高の状態で出走できる。
いい競馬になることを祈りたい。ディープの力を発揮させて、びっくりさせたい。
140%の出来に達している。
↓
禁止薬物が検出されたことについて大変驚いており、信じられない気持ちで一杯です。
原因が究明されてない段階ですので、申し訳ございませんが、コメントは一切差し控えさせていただきます。
↓
ディープインパクトは9月13日からせき込むようになり、
21〜25日にフランス人獣医師の処方によりイプラトロピウムによる吸入治療を行った。
その間2度、吸入中にディープインパクトが暴れ、外れたマスクから薬剤が飛散し馬房内の敷料(寝ワラなど)、干し草に付着。
それをレース前日から当日の間に同馬が摂取し、レース後まで残留した。 395 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:00:14.11 ID:s7dbfKom0 (1/2)
イプラトロピウムの血中半減期は約100分。
16時間で血中濃度が約1/1000になる計算。
ディープインパクトが寝藁に付いた微量のイプラをいつどれだけ食べたらレース後に検出されるんだ?
396 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:01:21.97 ID:s7dbfKom0 (2/2)
ラビットでのデータだが、経口摂取の場合、経静脈投与(吸入はこっちに近い)に比べて、 イプラトロピウムの尿中代謝産物が明らかに異なる。
ttp://www.info.pmda...k/2259702G2021_2_06/
本当に経口摂取したのなら、Sch1315という物質の組成割合が高い筈。
これは当時の検査結果を開示すれば直ぐに分かるだろう。 よーく似ているネリとディープインパクトの急成長
「VHRmax」(単位はm/s・メートル毎秒)てのは、最大心拍数に達するまでのスピードを現してる訳だ。
んで、ゴール直後から心拍数が100を切るまでの時間を「HR100」という訳、
つまりは「VHRmax」は持久力、わかりにくいなら、スピードの持続力と言ってもいい。
「HR100」は回復力、わかりにくいなら息が元に戻るまでの時間と思えばいい、
つまり「VHRmax」は数値が大きいほど、「HR100」は数値が少ないほど良いって事になる。
このどちらの数値も長距離でより効果を発揮する事は言うまでもない。
んで問題は3歳以上の馬のVHRmaxの平均は14前後であるのに対し、
ディープインパクトはデビュー前の時点で16.3だった事、その一ヶ月前は13.8だった事…
HR100も大抵の3歳馬は早くても5〜6分以上であるが、
ディープインパクトは皐月賞の段階で3分を切っていた。
(心臓が大きかったテイエムオペラオーですら心拍数が100を切るのに8分掛かってる )。
しかしデビュー前は9分台だったと…
問題は普通レベルであった馬が一ヶ月で理論上ありえない急成長した事。
両方とも凱旋門賞で発覚したイプラの効果で上げられる事。
心臓が丈夫になったのではなく酸素の取り入れが楽になった結果な訳だ。
俺には競馬人気を回復する為に利用された、哀れなサンプルに見えてしまう。
「(ネリは)急に体が大きくなったので『おかしいな』とは思っていた」と本田会長。 どんな人生歩めばたかだか馬一頭をここまで憎めるようになるんだろう
ちょっと不思議というか興味深い 実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
外部リンク:jump.2ch.net
2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 日テレより< 2006年11月16日 20:25
> 外部リンク[html]:jump.2ch.net
フランス・凱旋(がいせん)門賞で禁止薬物が検出された「ディープインパクト」に失格処分が下された。
その発表は、日本時間16日午後5時から日本とフランスで同時に行われた。
〜中略〜
ところで、気管支を広げる働きがあって禁止薬物とされた「イプラトロピウム」の投与期間は
9月21日〜25日ということで、出走の5日前に投与を止めている。
それにもかかわらず、検出されたというのは、ディープインパクトが投与を受けた際に暴れて馬房内に薬が飛び散り、
それを出走の前日か当日にかけて再び吸い込んでしまった可能性があるという。
しかし、また別の薬物が検出されていたことが明らかになっている。 ←←
次の年JRAで早急に禁止薬物になったのがイプラとベンチプルミンシロップ
イプラを隠れ蓑にしているが本命の薬はベンチプルミンシロップ もうすぐ引退だしお得意様のお達しによりやってしまいました。
おかげで息子が優遇されておりありがとうございます 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に処せられます。 つまりディープへのお薬の入れ知恵をしたのは池江息子
その後検出されないお薬でパワーアップした池江息子馬達は肺出血鼻出血続出
オルフェーヴルも薬漬け 「ラストラン」ボルト破ったガトリンに大ブーイング 朝原氏「ドーピングした選手は英雄になれない」
ttps://www.j-cast.c.../06305203.html?p=all
2008年北京五輪の男子400mリレーで銀メダルを獲得した元陸上選手、朝原宣治氏はツイッターにこう投稿している。
「100m優勝したガトリン選手に大ブーイング。1度でもドーピングに手を出した選手は世界一になっても英雄になれない」
英雄ディープインパクトwww 元MLB年間本塁打記録保持者&現在では禁止薬物のアンドロステンジオンを使用していたが当時のMLBでは禁止されていなかった。
マーク・マグワイア「(殿堂入りに関して)私には入所する資格がない。私は間違ったことをした。一生、罪を背負って生きていくしかない」 肺出血でラシックス大量投与のオルフェの種牡馬成績はご覧の通り
アメリカでは「現役で上がり」の馬にしか投与されない これが引退後に影響がない薬と引退後に暗い影を落とす薬との差 [52771] ディープがいちばんさん
ディープにとって凱旋門って何だったのでしょう?
あの「失格」の文字を見るたび心が痛みます。
突然の電撃引退の発表に日本中が驚いている中、
二日後の「ディープに禁止薬物反応が出た」との報告。
数日後号外が出るほど日本中に大きな衝撃を与えました。
いろんな噂が飛び交い、関係者の皆さんはもちろん
私たちファンも悲しい辛い日々を過ごしましたよね。(涙)
ディープははめられたという陰謀説まで出てきて(そうかも?)
…結局フランス側にもの申す者もなく
「故意ではなく過失」ということで収まったようですが、
いまだに(絶対)納得できない「事件」でした。
真相はいかに…神のみぞ知る!です。
一時期でも汚名をきせられたディープの事を思うと本当に辛く悔しかったです。
だから、「失格」の文字を見るたびに今でもモヤモヤします。
だからその後のジャパンカップの勝利は、ディープが自ら失いかけた名誉を取り戻し、
私たちに安堵と希望を甦らせてくれた特別なものでした。
もう声をあげて泣きました。池江さんも泣いておられましたね。
喜びで全身が震えて…「ありがとうディープ、ありがとうディープ」何度叫んだことか…。 オルフェは薬物で完全に失敗だな
ディープインパクトの様に影響の出ない風邪薬なら種牡馬成績も良かっただろう
それとも、オルフェの種牡馬成績は単純に能力不足かな? 【凱旋門賞 着差ランキング】
頭 ナカヤマフェスタ(2010) 2着
首 オルフェーヴル(2012) 2着
1/2 エルコンドルパサー 2着
4.5 ハープスター、ジャスタウェイ
5 メイショウサムソン、オルフェーヴル(2013) 2着
7 キズナ、ゴールドシップ
8 ヴィクトワールピサ
-------------惨敗の壁-------------
12 ヒルノダムール 、サトノダイヤモンド←春天後の休養で更にパワーアップしたはずがラビットにすら負ける15着
14.5 ナカヤマフェスタ(2011) ←全盛期を過ぎて前年のJC11着後に9か月の休養と順調さを欠いた
17 タップダンスシチー ←レース前日にフランス入りという無謀輸送からの出走でこれで引退
18 マンハッタンカフェ←レース後に屈腱炎が発覚してすぐに引退
-------------故障もなく万全なのに大惨敗の壁-------------
23.5 マカヒキ ←調整万全で4角一杯でラビットにすら負ける16着
-------------卑怯者の日本競馬の恥の壁-------------
失格 ディープインパクト←凱旋門賞史上初のドーピング失格の日本の恥、JRA公認の汚点馬 ドーピング失格した馬に
前略ディープインパクト様
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000008-kiba-horse
>10月7日より東京競馬場内のJRA競馬博物館1階ギャラリーにて秋季企画展として「前略ディープインパクト様」展が開催される。
>ディープインパクトに携わった方々がディープインパクトに宛てた手紙を集めて、ディープインパクトへの想いを改めて振り返るという、ディープインパクトへの愛が溢れる催しなのだ。
>開催中にファンの方々から寄せられたディープインパクトへの手紙も会場に展示予定だ。 元MLB年間本塁打記録保持者&現在では禁止薬物のアンドロステンジオンを使用していたが当時のMLBでは禁止されていなかった。
マーク・マグワイア「(殿堂入りに関して)私には入所する資格がない。私は間違ったことをした。一生、罪を背負って生きていくしかない」
当時の日本に動物用のイプラは流通しておらず使用するなど想定外だった
ディープ基地「イプラは日本で禁止されてなかったから何の問題ない」 ブラックタイドから怪物が出たせいでキンカメステゴがゴミになって発狂してんのか ネリがお咎めなしとなったが専門家からは疑問の声
ディープインパクトの甘々裁定もおかしいと思うのが当然の反応
ディープのG1タイトルは剥奪すべきだった
今からでも遅くはないが
>オリンピック競技を始めアマチュアスポーツでは、
ドーピング違反が意図的だったかどうかにかかわらず、
メダルの剥奪や出場停止などの厳しい処分が科されていますが、
プロボクシングでは明確な処分の規定が定められておらず、
今回の決定には専門家から疑問の声も上がっています。 そしてディープインパクトがイプラトロピウムを本当に寝藁から摂取したのか
(嘘なことは上にも書いてある通り明らかだが)
関係者は今なお説明する責任がある
>JBCは「ネリ選手が本当に意図的に禁止薬物を摂取していないのかどうか、確実な証拠の提出を求めたい」としています。 まんまディープインパクト
今回の決定についてドーピング問題に詳しい早稲田大学の友添秀則教授は
「プロスポーツとして興行を優先した結果だと思うが、疑問が残ると言わざるをえない。
ドーピングはスポーツがクリーンであることを担保するもので、禁止薬物も公表されているのだから、
選手一人一人が違反をしないよう気をつける必要があり、
故意だったかどうかが問われるべきではない。
『故意ではなかった』という今回の裁定も確実な証拠があるわけではない」
と話しています。 ディープのときはイプラが禁止じゃなかったんだから他の馬もみんな使用すればよかったね まともな日本人ならネリの裁定は意味不明なはず
ならばディープインパクトのドーピングも全く同じだ ネリ「違法薬物が牛肉を食べたせい」(牛一頭丸ごと食べないと検出されないと言われている)
ディープインパクト池江「寝藁ガー」
wwwww 真相明かさず誤魔化してる池江とか競馬界から永久追放しろよ ドーピングして世界チャンピオンになったネリ
ドーピングまでしてプライドにぶち抜かれて3着失格のディープインパクトwwwwww ほんとにドーピング効果だったら産駒活躍してないけどな 競走成績と種牡馬成績は必ずしも一致しない
だから小物牡馬量産でも系統は繋がるとか何とか
多くのディープ基地が言ってたような >>63
それはその系統が偉大な場合のみ
ドープやサンデーなんて偉大でもなんでもなく単なる傍流だしなぁw
そういうのは少しは必要でもここまであふれる程必要じゃないからなぁ
ドープ基地は頭が悪すぎるのだよねw でも、ディープ産駒が出てから時代の主役になれたディープ産駒いないよな。せいぜいダイヤくらいか。ウォッカとダスカ、ブエナと野郎ども、オルフェとウイン、シップとジャスタ、ラブリー、ドゥラとキタサンブラック。結局薬物なんだよ ディープインパクトも永久処分にしろよ
IOCは1日、男子クロスカントリースキーのアレクサンドル・レグコフについて、2014年ソチ冬季五輪の50キロメートルフリーで獲得した金メダルの剥奪および五輪からの永久追放処分を科したと発表した。
また、ソチ五輪のクロスカントリー男子4×10キロメートルリレーでレグコフと共に銀メダルを獲得した同胞のエフゲニー・ベロフも、反ド―ピング規定に違反したとして同じく永久追放処分を受けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています