この問題がおかしいかおかしくないかで嫁と言い合いになったんだが…
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それ引きこもりのお前がやってるやつでお前に嫁なんかいないじゃん 右の箱の○で囲んでるのがややこしいのー 上と下で統一しろよと 後、左の箱の周りの枠の絵いるー? >>3
だよね?
>>4
だよね?
>>5
そーゆー事なの?
>>6
そーゆー事らしいんだけど、それなら表記してある式がそれじゃないとおかしくない? >>7
>>8
>>10
そーなの?
俺には図を見て計算したら
7+3
6+4
だから、表記してある式がおかしいだろう…としか理解できなかったんだけど。 その前に
嫁→×
妻→○
嫁とは舅、姑が使う言葉でよく「うちの嫁が」と使っているが夫使う言葉では無い。 強いて言うなら「図を参考に計算してみよう」で式を上に持ってきたほうがいいだろうけど、
子供にわかりやすく伝えたかったんだろう 繰り上がりを表現してるから10で1セッとになる図なんだろうな
1周回ってややこしくないか?とは思うが間違ってはないんじゃない? くふうして計算しましょう系の問題でなんかあったよな
7+5だったら5が3と2に分裂するやつ くり あが・る [4] [0] 【繰り上(が)る】
( 動ラ五[四] )
B
数を足して,ある位の数が二桁(けた)以上になったとき,そのうちの上の桁の数がひとつ上の位に移る。 >>24
あんがと。 マジこんなの習った記憶ねーべ >>25
降着ってあるだろ?
あれで着順が上がる馬 くりあがり習った事ないって年寄りかゆとりどっちなんだ 100は10本並べて面
1000は10面重ねて立方にしてくのかな?
数が大きくなるとこの概念邪魔になりそう 絵がいらない
計算わからんでも絵見て数えるやつ出てくる
確率のテスト問題で机にびっしり樹形図書いてカンニングを疑われたワイが言うから間違いない >>28
61年生だからギリゆとりではないのかね
マジ初耳だったわ 俺の子供も>>1と同じ学年と思われるんだけど
確かに子供のプリント見ると逆に親切すぎるのか数秒フリーズするわ 繰り上がり教えるのって、すげー難しいなと分かったw >>33
なんかわかる。
叔父さんと伯父さんの違いをこんこんと解くみたいな感じ。
確かにそうかもしれんが、そのツッコミで周りがシラケる事を理解した方がいいよな。 >>27
サンキュ! 位が一個上がるということか。
ええーっと、ついでに教えて下さい。
クリトリスって美味しいの? 嫁は10のかたまりを作ってから計算するんだからおかしくない、と言ってきた。
俺は問題は図を見て計算しましょうだろ?
図を見たらどう見ても7+3と6+4なのに、表記してある式が間違ってね?
って感じ。
10のかたまりを作ってからの計算なら、表記してある式が>>6じゃないとおかしいって事で言い合いになった。 >>40
たしかに!絵があるせいで一瞬はぁ?となった!w >>40
ハトが一匹だけ右を向いてるのに風船は6コ全て一緒とか何でなん? >>41
俺は君の味方だよ まっ、仲良くしてね
仕事行ってくる チャオ! いやくりあがりの問題なんだからこれで当然だろ
ちょっとわかりにくいが >>41
繰り上がりを教えるための問題ってのは理解したの?
だとしたら、いい大人なんだから「これはおかしい」だけ言ってるんじゃなくて、「こうした方がわかりやすい」って代案を出そうぜ。
「それは先生の仕事」って言うんなら、文句言わずに受け入れとけ。
これが色々考えた上のベストの出題方法かも知らんだろ まず、これは図を見ても計算は出来ないだろ。
「全部でいくつあるか?」か「右の枠で囲った物体を左に移したら、左に物体はいくつあるか、または、右にいくつ残るか?」などの問い方をしないと問題として成立しない。
漠然と7+4とか下に書かれても、図との関連性が説明されてなければ、とてつもなく不親切と言わざるを得ない。 初めは10いくつっていう10以上の概念がないから、最初はこんな感じに教えられた気がするな
10と1で11みたいに >>40
ひ__がつ__にち
も違和感
1日〜10日は「1にち」「2にち」で最初覚えるのか。。 そもそも、その日授業でやった内容の復習なら、前段の説明はいらんわな
入試問題だったら怒るけど、宿題のプリントにそこまで求めんわ 暗算のときは自分も頭の中でこうやるぞ。みんなそうじゃないか?
一瞬だし、もう身についてるから気づきにくいだけで。 繰り上がりの図示だけどかえってわかりづらい気はする
10までしか数えられない子にはいいんじゃないの 10進数を意識させてるんか
最近はこういう教え方なのか ようするに朝日やTBSの作為的なフリップ見ても、騙されずにちゃんと物事の本質を捉えようっていう練習やろ 7+4の計算手法として、
7個からあと3個増えると繰り上がる(10個になる)
足す分はあと1個残ってるから11個だね
これだけの話やん
繰り上がりの感覚を図示してるんだろ もちろん授業でこの話をした上での図だろ
宿題でいきなりこの図が出てきたんだとしたらちょっとわかりづらいけど 余計な補助や演出を加えるとかえって物事をややこしくさせる典型だな
まさに蛇足 >>1
確かに子どもの宿題プリントをネットにアップする奴は頭がおかしいな。奥さんが正しいよ。 >>41
嫁さんが正しい
本当にオマエに妻子がいればだけどな
(7+3)+1という式じゃないとおかしいって?
このプリントをやっている段階ではまだ()は習ってないんだよ
子どもを持つ親なら知っているはず
例えば国語では「習った漢字を使わせる」という指導方針があるため「大磯陸人」という子は自分の名前を書くとき「大いそりく人」と書いたりする
子どもの教育には段階があるんだよ
「本来こうあるべき」とかいうのはナンセンス
段階を経て最終的に正しい理解に導くように学校教育は作られてるんだよ 大人脳なら
やり方も絵にも騙されて
逆に難しく感じるな。 おれクラスになると
◇
ー
◇
◇
↓
ーー
◇◇
こうだからな ワードで図形入れた後に
印刷したら位置がズレたのかと思った 10個しか入らないりんごの箱とかの概念持ち出すより
一円玉10枚で十円玉と等価の方がわかりやすいよね
全員興味ある話だし
遠足のおやつとかお小遣いとか意識てないだけで日常使ってるはず
n進数教えるにはまだ早いわ >>72
そのとおりだよね
同じ問題でも「十円玉・一円玉」で説明すると理解できるのに他の説明だとできない子が多い
最初はみんなそう
カンのいい子だとこれを一度経験するとその後はどんな出題方法でも解けるようになる
カンの良くない子は「リンゴが10個入る箱」という出題になった途端に解けなくなったりする
脳が「同じこと」として結びつけていないからそうなる
なので出題はあえて様々な形をとって行われる
子どもが「すべて同じ数式」と理解できたら次に進める
理解を深めるために解りにくい概念も必要ってことだね 理解できなかったものを他のレスを見てこういう考え方もあるのかと知る。学習の本分だね 小1の時になんと教わったのかまったく覚えていないが
たしかに小学生のときの九九とかは
数学的な思考というよりも、むしろ暗記するくらい言わされて、覚えさせられたっていう記憶がある。
こういう10進法、繰り上がり、10っていう「単位」があるよということを
図にして概念として覚えさせるのは良い試みなのでは、と思った。 そもそも学校で10をつくってから残りを足しましょうって教えた後の練習問題だろ
アホか この段階で「10のかたまり」って概念をしっかり脳にイメージさせておくって重要なんだよ
例えば9+6=15
「10でひとかたまり(繰り上がり)」とイメージできる子は「6から1を切り離して10を作る。残りが5だから答は15」と解き、回答欄に15と書く
イメージできない子は頭の中で指折り数えて9・10・11・12・13・14・15とやる
回答欄には15と書く
どちらもテストでは丸がつくが、実は両者には差がある
この差が後々響いてくる ちなみに宇宙の果ては?って問題出されて、二時間くらい討論してたら1+1=2じゃないっって言ってきた。宇宙の話になると、このスレの問題は凄い問題になる そろばん渡せばいいだろ。
玉は5つしかないから考えるけど、桁上がりくらいすぐ慣れる。
あとテストは絵が余計だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています