４歳までのブエナビスタの成績ｗｗｗｗ
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阪神JF １着
桜花賞 １着
オークス１着
秋華賞 ３着←降着 ライバルの神仕上げ神騎乗
エリ女 ３着←一番強い競馬 先行馬を誰も追いかけない大事故を僅差３着までくる
有馬 ２着←一番強い競馬 先行馬壊滅の流れを先行してただ一頭勝ち負けする
ドバイ ２着←斤量ミス
宝塚 ２着 ここは唯一の完全な力負け
秋天 １着
４歳JC ２着←一番強い競馬 ドスローを後方大外分回しでぶち抜くも降着
４歳有馬２着←一番強い競馬 ドスローを後方大外分回しでぶち抜く
５歳時はピークは過ぎていたが余波でJCは勝利
これほど牡馬相手に横綱感あった牝馬は歴代でもいないよな 3歳有馬はな
マツパクが先行しろって指示出したら
裏目ったんだよな
エリ女のアンカツの騎乗に怒って降ろしたんだっけ？ 4歳VM1着も
ドバイ帰りでボロボロで
ノリがこんな状態で良く勝った
って褒めてたよね ４歳の秋３戦は手の付けられない強さだった
下の世代にあれほど末脚自慢そろってたのに
相手にしてなかったからな
内容だけは >>1
掛かったところ一度も見たことないわ
乗りやすそうで健気な走りっぷり…
異論なし アンカツが自分が乗ってきた馬でベスト3にもはいらねえ
って競馬ラボのトークショーで言ってたぞ
スカーレットより遥か下に見てる 一見乗りやすそうに見えて、乗りにくいっていうタチの悪い馬だからなあ
じゃじゃ馬グルーミングアップに出てくる、ストライクイーグルとそっくり アンカツは強い馬ならミスっても勝つって考え方だからな >>7
引退有馬は3歳古馬関係なく全馬仲良く掛かってたろ >>3
エリ女だけじゃなくて、三冠レース全部下手に乗ってた
馬の能力だけで勝ってた
あんな乗り方じゃいずれ負けるのは当たり前 凱旋門賞の度にナカヤマフェスタは適正が向いただけだとかマグレ的な扱いされるけど
全盛期ブエナに唯一完勝してるんだよなぁ >>1
ドバイは斤量が適斤量だったとしても1着馬までの着差から理論上は1着にはなれていない
あとはただのタラレバｗ
タラレバ言えば歴代の競走馬の成績はみんな上がっちゃうｗ >>9
ドバイは斤量が適斤量だったとしても1着馬までの着差から理論上は1着にはなれていない アンカツがイガグリに呆れてたなw
まともにスタートする馬がいない無能厩舎って
所詮五流騎手あがりよ >>21
5歳春の時点では周りが強くなってきただけだよ
全盛期すぎたのは秋以降 4才ブエナはまじで強い、秋天を叩きで古馬三冠皆勤
５歳はただの強い牝馬 これだけ鮮烈な競走成績だけどやっぱり引退レースでボロボロになって去っていくのがかっこいいんだよな 能力高いのに負けすぎだよな
豊が乗ってたらもっと勝ってたと思うわ ブエナほど牝馬だったことが惜しまれる馬はいないな
牡馬だったらスーパースターホースになれた まさかテイエムプリキュアに負けるとは思わなかったよ やらかしはいくつかあるけどアンカツが乗ってたころが一番魅力あった 俺はブエナのG1連帯数の多さをかなり評価してる
個人の感想なら牝馬論争に入れたい スペ好きだったから、ブエナビスタ好きだったな。ウオッカも好きだから、複雑ではあるけど、
3歳時にJCで戦ってたら、負けてただろうな。
レッドディザイアですら、三着だったし。ウオッカだから、運で勝つかもしれんが ウオッカがルメールになったときに武空いたし依頼してジャパンカップ出れば盛り上がっただろうな。 ブエナビスタ 武豊
ウオッカ ルメール
スクリーンヒーロー デムーロ
コンデュイット ムーア 阪神ＪＦのインチキ抽選突破で今後の全てが決まった馬 >>39
インチキなくても桜花勝ってたから運命は変わらないよ >>29
あれは次世代のスターに託したんだよ
その名はオルフェーヴル 札幌記念でコロッと負けて同世代の牝馬にも苦戦して前走牝馬ＧⅠ負けても有馬記念一番人気になるくらいスター性があった稀有な馬 秋華賞は普通にレッドディザイアに完敗だったし
有馬のメンバーは過去最低レベルの酷さだったのに負けたからあまり強いと思わんかった こんだけ強かったのに最後の有馬でオルフェという怪物がでてきてそいつにバトンタッチしたのもかっこよかったわ 要するに決め脚が足りなかったんだよ
もっと扱いにくいウオッカでも爆発力で強引に更にいくつもの大レースを勝ってるし
逆に器用さや素軽さを活かせるかってとそこまででもないからジェンティルのように数を勝てなかった
ハイレベルな馬ではあったけど、勝ちパターンと言える形を持てるほどの突き抜けた要素が明確でなかったのかな >>45
ただでさえ前半ハイペースなのにマツリダゴッホのまくりでプレッシャーかけられてスタミナ比べ
右回りなら普通に強いドリジャが出遅れた結果展開的にハマったのに半馬身差
スタミナが身上のフォゲッタブル、マイネルキッツを相手の土俵といえるスタミナ比べで突き放す
後方一辺倒だった馬が初めての先行策であれだけ走ったら上等でしょ ブエナビスタは伸びがない！！！
これが一番の名シーン
暮れの中山で、一つの時代が終わって…
一つの時代が終わり、新しい時代が始まった感動的な瞬間だった 最後の有馬も直線詰まってほとんど追えてない。2着争いまではいけた。 ビワハイジの娘か
>>45
あれは父が、セイウンスカイに菊で負けたようなもんだと思うけどね 一番強い競馬が４回あるのが納得いかない。なかなか強い競馬に変えてほしい >>55
まあ一瞬の脚がないのも能力だからしゃーないと思ってる。ピークも過ぎてたし。
騎手が相当上手くないとこういう馬はどうしても不利受けやすくなるし不利が致命的になる。
基本助走がある程度必要な馬だから前がカットされて減速したら再加速に時間がかかる。
ドバイSCみたいに騎手のミス一つでとりこぼしたり秋華賞で不利与えた原因はそれだろうな。
常に人気背負うからマークされやすいってのもあるけど。
一瞬で抜け出せる脚があったのは4歳秋の3戦のみ。
そのキレをもってしても有馬でピサに2センチ届かなかったのはピサの器用さとデムの神騎乗だね。
悔しかったなあ。 あの乗り方なら3歳はエリ女じゃなくてJC出てれば勝ってたんじゃないかって思う >>15
マツパクってむしろそう乗らないとキレるタイプだろ
馬信じてぶんまわせやってタイプ 秋天の勝ちっぷりと
ドリジャ、ジャガメに勝った京都記念は評価したい >>29
思い出したら泣けるわ
あそこまで無様なブエナ初めて見たし ＶＭかＪＣか秋天あたりでウオッカダスカとの勝負見たかったな
アパパネとは走ったのにね ジェンティルドンナが人気ないのって馬名か？ぶっちゃけブエナはジェンティルにどのＧⅠでも勝ち目なさそうだけど スーパーレコードが出た4着に負けた秋天でも脚が上がってたわけではなく詰まってただけで脚色は良かった
壁になってなかったら勝ってたかもしれない >>54
オルフェーブル時代の到来でなんだかんだでブエナの次の楽しみができた 追い込んで届かず
ニワカが勘違いする典型的な過大評価馬
相手をみてみろ
ブエナに勝った後でも勝ち続けた馬はオルフェのみ
他はほとんど１勝も出来ずに引退
相手が弱すぎ
実力的にはハープスターと変わらんかやや下位
主戦の安勝、調教師の松博も同じ評価 >>70
今で言うとキタサンブラックが負かした相手なんてサトノダイヤモンド以外g1、１勝しかできてないレベルだから相手弱すぎって言ってるみたいな感じ？ 大多数のレースが外回って正攻法の競馬
内でセコく立ち回るという選択肢が無い時点で騎手の馬に対しての信頼度が伺える
馬の力を怪しんでる場合は騎手は内に拘るからな ブエナビスタ自身は強いし長年頑張ってたしとてもいい馬なんだけどウオダス以来の牡馬が弱くて暗黒時代
かなり競馬熱下がってたわ
ウオダスからもう少し間隔空いてくれてればな >>71
つい先週のレース結果すら思い出せない痴呆なのか？ 秋華賞ではなく菊花賞に出てたら純正牝馬クラシック三冠達成できてたかもと今でも思う。
菊のほうが向いてそうだし、相手スリーロールスだし。 あとブエナビスタの見た目が地味すぎてなぁ
ウオッカダスカみたいに派手でかっこよければ・・・ ブエナ基地あるある
負けレース自慢
ブエナはいつも不運、他の馬は常に最高の状態
敗戦を騎手に責任転嫁
何故か人気が有ると勘違いしてる
顕彰馬落選は記者の陰謀説を主張
ジェンティルドンナを逆恨みで心底憎んでる ブエナビスタは国内だけでなく海外でも
どのレース場だろうと結果だしてるのが凄い
右だ左だ東京じゃなきゃ駄目とかまったくないのがすばらしい 引退レースでバトンタッチがかっこいいとか言ってる奴がいるけど見せ場なく負けたんだからかっこいいとは言わないよな
哀愁や感慨深さみたいのはあるけども レースそのものもドスローで力勝負というわけじゃなかったしな
オルフェが強かっただけのレース んだんだ
バトンタッチってのはオグリＶＳタマモの有馬記念のようなものをいうんだ ０９年にウオッカと戦うチャンスあったのに。
エリザベスじゃなくてＪＣ出ろよ！ 2009JC出てたら絶対勝ってたよなあ、斤量軽くてあのメンバー相手だろ
ずっと周りに足引っ張られてるよブエナ もっと評価されていい馬ではあるのに、ヒシアマゾンとかエアグルーヴより影が薄い 結果的に着狙いで突っ込んでくる馬と変わらん
マツパクはそういう馬しか作れないからしょうがない
結果が物語ってるけどそこまで強い馬ではないね >>57
そのレースに出走した中で一番強い競馬をしたって意味だと思うぞ スペやシーザリオの完全下位互換といった印象
それでG1たくさん勝てたんだから運がいいでしょ >>83
その時期にはレッドディザイアやブロードストリートに負け
斤量差が有ってもウオッカ世代の50番手以下、クイーンスプマンテやテイエムブリキュアにすら勝て無かったのに恥ずかしいタラレバは止めてねｗ ハイペース４度
王道レースレコード２度
ＶＭマイルレコード
これとんでもない
ハイレベルの時代だったな
岩田も最強と認めて
吉田もこんな
牝馬は出て来ませんよと
言ったのはよくわかる 宝塚記念と有馬記念を勝てなかったのが人気はあるけどスターではない証 父親も地味なんだよな実力はディープインパクトと変わらないのに 王道レコードが２つも
今でも残って居る世代
２着が多くても仕方無い サンデーレーシングの馬でオルフェーヴルの次に好きだわ。厩舎、乗ってた騎手もみんな好きだな。 ナカヤマフェスタに負けたレースも何とかならなかったのか ブエナほんとすきだわ
下の最強世代とわたりあってたのもよかった
この時代が一番好きだったな >>91
その直ぐ後にジェンティルドンナ登場であっという間に吉田の評価が更新されたのは笑った >>96
その最強世代(笑)とやらはすぐ下のオルフェに蹂躙され、更に下のジェンティルに一矢も報いることなく消え去ったよな >>91
そのレコードでブエナの物はVMだけ
しかも翌年にはアパパネに更新されるクソレコード
レース自体の歴史が浅いだけの何の価値も無いレコードが自慢になるかよ お前ら強かった馬は強かったで良いじゃん
なんで無理やりアラを探そうとする？このスレはブエナビスタの思い出を語る流れだろう
こういう人達はギャンブルとして好きなだけで競馬が好きではないんだろうな たらればは不要。
勝った馬が強い。
馬主や調教師が勝って欲しいレースで勝てないのが情け無い。
三冠最後の秋華賞。
有馬記念。
国際レースのドバイ。 ⚫ブエナが失敗した牝馬三冠をジェンティルはレコード有、強い相手に達成
⚫ブエナが失敗したJC連覇をジェンティルは最強馬を破り連覇を達成
⚫ブエナが最も取りたくて三度も挑戦し失敗し続けた有馬記念を１度の挑戦で快勝し有終の美を飾ったジェンティル
⚫ブエナが惨敗し日本の恥を晒したドバイでジェンティルはレコード快勝で汚名返上
⚫ブエナが失敗したG1 7勝を軽く達成しちゃうジェンティル
⚫ブエナが古馬になっても牝馬限定で必死に稼いだ賞金を古馬王道路線だけであっさり更新したジェンティル
⚫ブエナが獲得した牝馬最高レートをあっさり更新したジェンティル
⚫ブエナが府中と阪神でしかG1を勝てないカタワだったのに主要4場+メイダンでも勝った万能ジェンティル
⚫ブエナがスルーされた故郷安平町から最強牝馬認定されたジェンティル
⚫ブエナがお情けでたった１度獲得した年度代表馬をジェンティルは圧倒的得票で２度獲得
⚫ブエナが救済措置されたのに惨めに落選を続ける顕彰馬に一発選出されたジェンティル
⚫ブエナの同期牡馬は最弱世代で下もオルフェに遠く及ばない
ジェンティル世代は紛れもなく最強世代でブエナが影も踏めず惨敗したオルフェすら破るジェンティル >>17
理論って、、、
1キロ1馬身を理論だと思ってるわけじゃあるまいな >>29
ほんとそうだよな。
ただの無敵よりずっと味のあるストーリーを持つ馬だった。
たぶん今でも好きな人多いんじゃないかと思わせる馬 吉田は今年の
名馬としての出版の中で
こんな牝馬は出て来無いと
言ってたな
これが本音だな 岩田もその
名馬としての出版の中で
ブエナの方が
ジェンティルより
すごかったと
改めて認めて居たから
やっぱジェンティルって
ショボイ馬だったんだな >>29 あれはヤラズじゃないかな？変な位置にいたのもあるだろうし、どんなに万全でもオルフェーブルには勝てなかったはずだが。 >>102
ガラケーのようなキチガイがジェンティルに粘着するからブーメランで自爆すんだよな
本来ブエナにはアンチもコアなファンもいないはず >>1
牝馬に生まれて良かったんじゃないか？
牡馬ならこの世代クラシック一勝もできないだろ。 こいつのせいでエアグルーヴが霞んじゃったよ
牝馬はもっと繊細であれ >>102 親父のすぐ後にオペが出たように、ジェンティルが出てしまったのが痛かったな
そうじゃなけりゃ、顕彰馬になってたかもしれない 顕彰馬とかどうでもいいや。
オペよりもスペ
ジェンティルよりブエナビスタが好き。
個人的にはね。 レースつまらない馬は嫌い ブエナビスタはぶっちゃけ好きじゃない
だけどあのオークスはお気に入りだしリベンジのジャパンカップは素直に感動しました
ドバイワールドカップやラストランはざまぁと思った
でも他のレースは強かったよ >>108
おまえ位な馬鹿だけだろ
岩田からして
ブエナだよｗｗｗ 間違いなく牝馬最強だな
適正以外だと惨敗繰り返した空き巣珍馬とは比べ物にならない ほんとブエナは勝ち運がなかった
>>1の言う通り展開とか騎手に恵まれなかった でもダイワスカーレットに勝てるとはどうしても思えん >>119
いや桜花賞や有馬記念のダイワには無理だろ
VMや安田のウオッカにも ジャパンCさえ勝ったれば顕彰馬になれたのにな
○ねやスミヨン >>105
●ソース ⇒ http://umacure.net/archives/20494
オーナー吉田勝己ノーザンファーム代表「頭が下がるよ」
吉田勝己「こんな強い牝馬見たことがない。世界一だ。頭が下がるよ」
吉田勝己「オルフェーヴルをはじき返して勝ったジャパンＣはすごかった。まさに男勝り」
●吉田勝己のブエナとジェンティルへのコメント
ブエナビスタ ⇒ それはもう強い!! すごい牝馬でしたこれだけの牝馬は簡単には出て来ませんよ
ジェンティル ⇒ こんな強い牝馬見たことがない。世界一だ。
簡単には出て来ません言ってたのに、ブエナビスタの生まれた3年後に上位互換であるジェンティルドンナが直ぐに出てきちゃってクソワロタｗｗｗ
で、ジェンティルドンナについて、ウオッカ・ダイワスカーレット・ブエナビスタが最後まで走り切った3頭の引退後にジェンティルドンナを「こんな強い牝馬見たことがない」だもんあぁ～ｗｗｗ
更にジェンティルドンナを「世界一だ」だってよｗｗｗ
ガラケーおじさんが相変わらずの墓穴掘り大爆死ブーメランで草不可避ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ジェンティルドンナの成績と並べるといかに強かったかわかる >>123
■ 両馬の実績比較1
ジェンティルドンナ. . ●生涯獲得賞金 17億 2603万円 ●1走辺りの獲得賞金 9085万円
ブエナビスタ . . ●生涯獲得賞金 14億 7887万円 ●1走辺りの獲得賞金 6463万円
■ 両馬の実績比較2
ジェンティルドンナ. . ●生涯戦績 19戦10勝 ●勝率 53% ●連対率 . 74% ●海外G1 1勝 ●海外戦績 2戦 1勝
ブエナビスタ . . ●生涯戦績 23戦. 9勝 ●勝率 39% ●連対率 . 74% ●海外G1 0勝 ●海外戦績 2戦 0勝
■ 両馬の実績比較3
ジェンティルドンナ. . ●G1 7勝 ●古馬混合G1 4勝 ●混合G1 4勝 ●重賞 9勝 ●混合重賞 5勝 ●ﾀｲﾄﾙ ： ﾄﾞﾊﾞｲSC、ｼﾞｬﾊﾟﾝC、ｼﾞｬﾊﾟﾝC、有馬記念、桜花賞、ｵｰｸｽ、秋華賞
ブエナビスタ . . ●G1 6勝 ●古馬混合G1 2勝 ●混合G1 2勝 ●重賞 8勝 ●混合重賞 3勝 ●ﾀｲﾄﾙ ： ｼﾞｬﾊﾟﾝC、天皇賞秋、ＶＭ、桜花賞、ｵｰｸｽ、阪神JF
■ 両馬の実績比較4 (最高ﾚｰﾃｨﾝｸﾞ ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ 最低ﾚｰﾃｨﾝｸﾞ ≧ 生涯平均ﾚｰﾃｨﾝｸﾞ)
ジェンティルドンナ. . ●最高ﾚｰﾃｨﾝｸﾞ 122 ●最低ﾚｰﾃｨﾝｸﾞ 105 ●生涯平均ﾚｰﾃｨﾝｸﾞ 114.15
ブエナビスタ . . ●最高ﾚｰﾃｨﾝｸﾞ 121 ●最低ﾚｰﾃｨﾝｸﾞ 106 ●生涯平均ﾚｰﾃｨﾝｸﾞ 114.53 (※ﾄﾞﾊﾞｲWC8着のﾚｰﾄは恐らく107以下なので実際の数値はｼﾞｪﾝﾃｨﾙの114.15以下)
■ 両馬の実績比較5
ジェンティルドンナ. . ●年度代表馬 2回 ●顕彰馬 選 出 ●ﾚｺｰﾄﾞ保持 オークス ●G1制覇場数 5場 (東京、中山、阪神、京都、メイダン)
ブエナビスタ . . ●年度代表馬 1回 ●顕彰馬 非選出 ●ﾚｺｰﾄﾞ保持 なし ●G1制覇場数 2場 (東京、阪神)
■ 両馬の実績比較6
ジェンティルドンナ. . ●公式 (WTR) 122 (1位) ●ﾚｰﾎﾟｽ (RPR) 126 (1位) ●合同ﾌﾘｰ (AFH) 126 (1位) ●ﾀｲﾑﾌｫｰﾑ (TFR) 127 (1位)
ブエナビスタ . . ●公式 (WTR) 121 (2位) ●ﾚｰﾎﾟｽ (RPR) 122 (4位) ●合同ﾌﾘｰ (AFH) 124 (2位) ●ﾀｲﾑﾌｫｰﾑ (TFR) 122 (4位) >>123
両馬が走った時代と、自世代のレベル比較
08'世代 ●王道 . 1勝 ●短距離 . 1勝 ●牝馬 . 1勝 ●海外 . 0勝 ◆総計 . 3勝
09'世代 ●王道 . 4勝 ●短距離 . 1勝 ●牝馬 . 1勝 ●海外 . 0勝 ◆総計 . 6勝 ← ●ブエナビスタ世代
10'世代 ●王道 . 5勝 ●短距離 . 3勝 ●牝馬 . 2勝 ●海外 . 2勝 ◆総計 12勝
11'世代 ●王道 . 3勝 ●短距離 . 9勝 ●牝馬 . 1勝 ●海外 . 4勝 ◆総計 17勝
12'世代 ●王道 11勝 ●短距離 . 2勝 ●牝馬 . 4勝 ●海外 . 3勝 ◆総計 20勝 ← ●ジェンティルドンナ世代
13'世代 ●王道 . 3勝 ●短距離 . 2勝 ●牝馬 . 2勝 ●海外 . 0勝 ◆総計 . 7勝
●自世代の古馬芝G1勝利数
ジェンティルドンナ世代. . ●総計 20勝
ブエナビスタ世代 . . ●総計 . 6勝
●自世代＋上下世代の古馬芝G1勝利数
ジェンティルドンナ世代. . ●ﾌﾟﾗｽ上下世代 44勝
ブエナビスタ世代 . . ●ﾌﾟﾗｽ上下世代 21勝
●自世代の王道G1勝利数
ジェンティルドンナ世代. . ●王道 11勝
ブエナビスタ世代 . . ●王道 . 4勝 >>123
■両馬が勝利したレースで負かしたライバル馬の上位5頭の実績 (※外国馬に関しては日本馬絶対有利なﾎｰﾑ戦(国内戦)は除く)
●ジェンティルドンナが勝利レースで負かしたライバル馬上位5頭
最高ﾚｰﾄ 131 混合G1＿7勝 シリュスデゼーグル
最高ﾚｰﾄ 130 混合G1＿3勝 ジャスタウェイ
最高ﾚｰﾄ 129 混合G1＿6勝 オルフェーヴル
最高ﾚｰﾄ 129 混合G1＿2勝 エピファネイア
最高ﾚｰﾄ 124 混合G1＿6勝 ゴールドシップ
●ブエナビスタが勝利レースで負かしたライバル馬上位5頭
最高ﾚｰﾄ 122 混合G1＿3勝 ドリームジャーニー
最高ﾚｰﾄ 122 混合G1＿3勝 ヴィクトワールピサ
最高ﾚｰﾄ 121 混合G1＿2勝 エイシンフラッシュ
最高ﾚｰﾄ 121 混合G1＿1勝 アーネストリー
最高ﾚｰﾄ 120 混合G1＿2勝 ローズキングダム >>123
■両馬がレースにおいてレートで118以上のパフォーマンスを発揮したライバル馬を負かした実績 (※牝馬のﾚｰﾄは牡馬換算)
●ジェンティルドンナがレースにおいてレートで118以上のパフォーマンスを発揮したライバル馬を負かした実績
125 1頭 ： オルフェーヴル
121 2頭 ： ルーラーシップ、ダークシャドウ
120 5頭 ： ゴールドシップ、ジャスタウェイ、エピファネイア、トゥザワールド、デニムアンドルビー
119 2頭 ： ラキシス、トーセンジョーダン
118 2頭 ： ハープスター、ラストインパクト
--------------------------------------------
総数 12頭
●ブエナビスタがレースにおいてレートで118以上のパフォーマンスを発揮したライバル馬を負かした実績
122 1頭 ： トーセンジョーダン
120 1頭 ： ペルーサ
119 3頭 ： ヴィクトワールピサ、ジャガーメイル、トゥザグローリー
118 3頭 ： トレイルブレイザー、エイシンフラッシュ、アーネストリー
--------------------------------------------
総数 . 8頭 >>123
■両馬の勝利G1の2着馬のレートと全勝利G1の2着馬の平均レート
●ジェンティルドンナ
113 ヴィルシーナ （ 12'桜花賞 ）
109 ヴィルシーナ （ 12'オークス ）
115 ヴィルシーナ （ 12'秋華賞 ）
125 オルフェーヴル （ 12'ジャパンカップ ）
120 デニムアンドルビー （ 13'ジャパンカップ ）
120 シリュスデゼーグル （ 14'ドバイシーマクラシック ）
120 トゥザワールド （ 14'有馬記念 ）
----------------------
117.4 2着馬の平均レート
●ブエナビスタ
109 ダノンベルベール （ 08'阪神JF ）
113 レッドディザイア （ 09'桜花賞 ）
116 レッドディザイア （ 09'オークス ）
116 ヒカルアマランサス （ 10'ヴィクトリアマイル ）
120 ペルーサ （ 10'天皇賞秋 ）
122 トーセンジョーダン （ 11'ジャパンカップ ）
----------------------
116.0 2着馬の平均レート
※2着馬が牝馬だった場合は牡馬換算
●全勝利G1の2着馬の平均レート
ジェンティルドンナ. . 117.4 / 7走平均
ブエナビスタ . . 116.0 / 6走平均 >>123
■勝利G1の各2着馬の最高ﾚｰﾄと生涯G1勝利数及び、最高ﾚｰﾄの平均値とG1の平均勝利数
●ジェンティルドンナ
最高ﾚｰﾄ 116 .. G1＿2勝 ヴィルシーナ
最高ﾚｰﾄ 116 .. G1＿2勝 ヴィルシーナ
最高ﾚｰﾄ 116 .. G1＿2勝 ヴィルシーナ
最高ﾚｰﾄ 129 .. G1＿6勝 オルフェーヴル
最高ﾚｰﾄ 120 .. G1＿0勝 デニムアンドルビー
最高ﾚｰﾄ 131 .. G1＿7勝 シリュスデゼーグル
最高ﾚｰﾄ 120 .. G1＿0勝 トゥザワールド
------------------------------------
平均ﾚｰﾄ 121.1 G1＿2.7勝 (全7戦中)
●ブエナビスタ
最高ﾚｰﾄ 109 .. G1＿0勝 ダノンベルベール
最高ﾚｰﾄ 119 .. G1＿1勝 レッドディザイア
最高ﾚｰﾄ 119 .. G1＿1勝 レッドディザイア
最高ﾚｰﾄ 116 .. G1＿0勝 ヒカルアマランサス
最高ﾚｰﾄ 120 .. G1＿0勝 ペルーサ
最高ﾚｰﾄ 122 .. G1＿1勝 トーセンジョーダン
------------------------------------
平均ﾚｰﾄ 117.5 G1＿0.5勝 (全6戦中)
※2着馬が牝馬だった場合は牡馬換算 >>123
ブエナ・ジェンティル両馬が勝ったハイレベルレース比較
★ … ジェンティルドンナが勝ったレース
● … ブエナビスタが勝ったレース
■レースレーティングが記載されるようになった2001年以降のR.R.ランキング（ R.R.120以上 ）とR.R119.75～118.00の両馬が勝ったレース
. 1位 R.R. 123.25 ジェンティルドンナ . （ 2012年 ジャパンC ） ←← ★ｼﾞｪﾝﾃｨﾙ 日本競馬史上最高レベルのレース
. 2位 R.R. 122.25 エピファネイア . . .. （ 2014年 ジャパンC ）
. 3位 R.R. 121.75 アドマイヤムーン... （ 2007年 ジャパンC ）
. 4位 R.R. 121.00 ディープインパクト . （ 2006年 ジャパンC ）
. 4位 R.R. 121.00 アルカセット . . （ 2005年 ジャパンC ）
. 6位 R.R. 120.75 オルフェーヴル . . （ 2012年 宝塚記念 ）
. 6位 R.R. 120.75 ブエナビスタ . . . （ 2011年 ジャパンC ） ←← ●ﾌﾞｴﾅ
. 6位 R.R. 120.75 スクリーンヒーロー .（ 2008年 ジャパンC ）
. 9位 R.R. 120.50 ジェンティルドンナ . （ 2014年 有馬記念 ） ←← ★ｼﾞｪﾝﾃｨﾙ 有馬記念史上最高レベルのレース
. 9位 R.R. 120.50 ディープインパクト . （ 2006年 有馬記念 ）
. 9位 R.R. 120.50 ローズキングダム ...（ 2010年 ジャパンC ）
12位 R.R. 120.25 サトノダイヤモンド .（ 2016年 有馬記念 ）
12位 R.R. 120.25 オルフェーヴル . . （ 2011年 有馬記念 ）
-----------------------------------------------------------------
R.R. 119.25 ジェンティルドンナ . （ 2013年 ジャパンC ） ←← ★ｼﾞｪﾝﾃｨﾙ
R.R. 119.25 ブエナビスタ . . . （ 2010年 天皇賞秋 ） ←← ●ﾌﾞｴﾅ ここはブエナの思い出を楽しく語る場所みたいだし
ジェンティル基地は空気を読んだ方がいい
こういう最強厨のせいでつまらなくなる
最強馬候補以外の馬を楽しく語れる空気じゃなくなってる
この板の空気をなんとかしてほしいね アンカツはすごい騎手でデムルメにも引けを取らないと言いたいくらい上手いと思ってるけど
ブエナの時勝ったレースも負けたレースもやばい騎乗してた気がする
トールポピー見てちょっとおかしくなったのかな ここまで連続1番人気記録の話題なしとかこのいたも終わってるな ブエナに恨みはないが引退の有馬のときに
1枠なんか包まれたままそのまま終わるよって書き込んだら
ブエ基地が必死に内枠先行有利を唱えてラリってたから
あっさり負けてざまぁwwと思ったのが凄い記憶にある >>137
>先行有利
ブエナって先行馬だったっけｗ >>76
ペラペラの馬体がバンビみたいでかわいいんだけどねー >>140
先行馬なら差し届かずの２、3着くんなわけねーだろｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
