シンボリルドルフはなぜ種牡馬失敗したのか
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オルフェーヴルが失敗とか言われているけどシンボリルドルフの方がひどい 確かに重賞馬二頭出したしルドルフを越えた
オルフェーヴルはルドルフと較べたらひどい肌馬の質なのに バイアリーターク系絶滅寸前の原因はルドルフ系が繋がらなかったからなのは確か ルドルフの仔は気難しいのが多かったみたいだしなぁ。
だから、キョウワホウセキは結構な切れ味を持った末脚を披露したんだろうけど…。 オルへ基地なりふりかまわず他馬叩きかw 追い詰められてるなw >>5
オルフェはCPI4.17の超絶繁殖なんですが 御三家が輸入されて相手の牝馬がしょぼくなり頭数も削られたから そもそも当時の父内国産は輸入種牡馬より一枚落ちる評価
だから限定重賞もあったわけで ルドルフ産駒は気性が悪すぎた
みたいな話は本当なんだろうか テイオー、キョウワホウセキ、アイルトンシンボリック
まあ、十分じゃないか >>16
トウカイテイオーの産駒はそうだったと聞いた ルドルフなんて今だとステイヤーS勝ちくらいで種馬になってないよ とにかく気性が荒い産駒ばかりだった印象
コスモバルクの兄マイネルプリンスとか気性がまともならいい線いっただろうけど隣の馬蹴りに行ってレース放棄したり酷かったわ 産駒以前にルドルフ自体がキチガイ
ちなみにルドルフの上のシンボリフレンドはもっとキチガイ
姉のスイートコンコルドも頭おかしかった 一応トウカイテイオーを出したんだから悪いのはトウカイテイオーじゃないのかな
サードステージは現れなかったな マイルチャンピオンシップ勝ったテイオー産駒の玉取っちゃった人。付いてたら勝てなかったかもしれないけど 入ってくる輸入種牡馬の質がどんどん上がっていってる時代だったから サンデーやブライアンズタイムにいい繁殖が流れてしまったのかな >>25
ほんとこれ
血統レベルが80年代のままなら成功種牡馬と言われてただろうな
日本競馬のレベルの向上についていけなかった ダートもミスタールドルフ出してるじゃん
どこが失敗? トウカイテイオー
ツルマルツヨシ
アイルトンシンボリあたりは強かった
そしてヤマトダマシイ(´;ω;`)
充分だろう
トウカイポイントの金玉とストロングブラッドあたりが
どうにかなっていればなあ 大成功 ディープ
まあまあ シンザン、セントライト
失敗 ルドルフ
大失敗 オルフェ
うんこ ブライアン サンデーサイレンスが輸入されてきたのが運の尽き
当時で世界5指に入る種牡馬
トニービン、ブライアンズタイムまでなら隙間はあった たぶんテイオーよりツルマルツヨシのほうが強かったと思う
それくらい急激にレベルが上がった >>34
アホだなこいつ(笑)
テイオーの時代からサンデー入ってきた頃なんてレベルがた落ちしてたんだけど ツルマルツヨシは名前が格好良かったら種牡馬になってた。 ルドルフのファーストクロップデビューが1990年。この年に導入されたのがトニービン。日本競馬の血統が大きく変わる節目だったんだな。 ナリタブライアンからもウォッカみたいな仔が産まれてたら少しは慰めになっただろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています