今まで見た中の“これは強い”と思ったレース
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ドゥラメンテ セントポーリア賞 馬券買わないで競馬中継なんとなく見てたら強いなこの馬と思ったらドゥラメンテ >>284
サウスヴィグラスを大外から馬なりで1200地点あたりで交わし去るというバケモノ
しかも外回る不利が大きい高速ダートでのパフォーマンス >>265
あんな強い馬で凱旋門出て何の見せ場もないことに驚き
オークスすら勝てないハープスターとか落ち目ゴールドシップとか
そういう馬と一緒くたにされるような馬ではなかった。覚醒ハーツクライのような扱いされるべきだったのに
しかし、実際は一番目立たずただただ沈んだ。
あれにはびっくり。
鞍上が一生ものの後悔をしてなさそうでさらにびっくり。 アグネスタキオンのラジ短
翌年これに勝てる馬いんのって感じだった ドゥラメンテはケガ明けの中山記念は驚いた。
斤量が2s軽いリアルスティールとアンビシャスを子供扱い。
しかも最後はムチ1発入れただけで楽勝。 ファンディーナのデビュー2戦目ときさらぎ賞
牝馬3缶、もしくは皐月取れると思いました オルフェの菊花賞 有馬を獲っての3歳4冠を確信した
その年の有馬が知ってる限りで最もくだらない有馬記念になってしまったのが残念 レッドオーヴァルの中京の未勝利戦
見てみた方がいいよ あれだけステマされた薬物ディープのレースが全く出て無くて笑える
ファンは正直だな 伝説級
・テンポイントの阪神3歳S
・オグリキャップのNZT4歳S
・ナリタブライアンの菊花賞
・グラスワンダーの京成杯3歳S
最近
・ウオダスの天皇賞秋
・ジャスタウェイの天皇賞秋
・エピファネイアのJC
・ドゥラメンテの皐月賞
・リオンディーズの朝日杯FS
・キタサンブラックの天皇賞秋 >>262
ダノンレジェンドはカペラやろ
あのレースは歴代のダート馬どれも敵わないはず
高倉アホやなと思ったもん フジキセキの新馬戦、もみじS、弥生賞。見たら分かります。 タキオンのたんぱ杯は抜け出す時の脚にゾクっとして、レース後はしばし放心だったな >>132
あの頃は京成杯3歳ステークスだった。俺も東京競馬場で生で観て次元の違いを感じた。まさかその後東京苦手と言われるようになるとは… 誰も賛成しないと思いますが、トロットサンダー最期の安田記念
いつも馬柱しかみない自分が返し馬見てこの馬しかいないと感じたぐらい存在感があった。
ハナ差でもただゴールに合わせただけ圧倒的な差に思えた。 自称プロの私の意見を言わせてもらうと
有馬記念ダイワスカーレット ライデンリーダーの4歳牝馬特別
サッカーボーイの函館記念 ナリタブライアンの皐月賞
ダート馬みたいに前をなぎ倒す強さでメチャクチャ強い >>298
ディープの名を出すと、素人くさいから出さないだけだろう
みんな、お前ほどはひねくれていない ジェンティルドンナの
12'オークス、12'ジャパンカップ、14'ドバイシーマクラシック
この3レースは強烈だった なんかぶっ飛ばして勝ったのが多い気がするが、なんき僅差だけど強かったみたいな話しが聞きたいな
マルゼンスキーは、全部ぶっちぎりだったけど唯一のクビ差だかのラジ短は、となりの馬の顔みながら走ってたから一番強かったと言ってた人がいた。 なんだっけ、トライアスロンかクロスカントリーか
そういう持久系種目の選手は喘息持ちが多いんだと。
これが何を意味するか、餓鬼じゃなきゃ分かるよな。
効くんだよ。イプラなんとかって薬は。
その後、ディープの引退を待ってJRAが禁止薬物に指定。二度と作られた”英雄”は現れないようにしたわけだ。
短距離は持ち前の脚捌きで速かったかもしれないなぁディープは。
まぁ息が持てばの話だがなw
こういう臭い厩舎の馬が凱旋門で再度恥じを晒すと、やっぱ競馬の神様っているんだなぁって思うわw レーヴディソールのチューリップ挙げてた人いたけどあれはかなり痺れたね あのまま行ってたら結果はどうあれダービーで1番人気な馬だったもんなぁ
マイナー所で言うとピサの中山記念なんかもいいと思うぜ! >>322
ラジ短じゃなく日本短波杯のことかな?
でも、あのレースは不良馬場で後の菊花賞馬より重い斤量を背負ってチギッてたけど
府中3歳Sで中野渡がナメプしてヒシスピードにハナ差だったレースのことかな? あーすみません。それですね。いざきが言ってた思い出した。 >>324
スピードは認めるがあのロンスパは異常だな
唯一誇れる春天も発覚後見るとやっぱりなぁだし
息子達見てもお察し やっぱり菊と春天だけは色眼鏡で見ちゃうよな
種牡馬としての成功も(持久力上げ底されてた)
生粋の優秀なマイラーとして見れば納得だし サッカーボーイが勝った函館記念やろ
現3歳時に古馬の豪華メンバー相手に圧勝なんだぞ
しかも大レコードまで出してや クロフネの武蔵野ステークス
ビワハヤヒデの菊花賞
テスコガビーの桜花賞
シンボリルドルフの有馬記念(84年)
トウショウボーイの神戸新聞杯
2着に敗れたけれどタイキブリザードの毎日杯 オペ有馬 言わずもがな
ロゴタイプ安田(今年) 前が軒並み潰れていく中伸びていく様はまさに王者
パーマー阪大 二の足の凄さ
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