馬の疲労って何で半年も抜けなかったりするの?
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プライドが高く中途半端に学力高い奴の人生詰み率の高さは異常 ただの疲労じゃないからな
筋肉や腱、骨のダメージと言ったほうがいい サラブレッドだけに限らず人為的に改良された動物は我々が想像する以上に脆弱だ だいたい1か月あれば抜けるから半年はありえないわ
そうじゃないと連戦とかできるわけがない そら地方はレースに見せかけた調教がほとんどだからなあ。 地方競馬なんてタイムオーバーさえしなければ出走手当は確実に貰えるし
その程度のノルマをこなすだけならそこそこ疲労が溜まった状態でも十分行ける 仕上げずに走ってれば疲れというかダメージなんて軽いからな
肉体の限界くらいに走ると体に負担がかかってそれが大きな疲れとなる 厩務員「あ〜、世話するのめんどくせ〜。長期放牧させたろ」 500キロ程度の体を時速60キロ前後だして二キロくらい全力出走するんだぜ?その出力想像できなくね?人でいえば軽自動車に撥ね飛ばされるくらいの負荷じゃね?つまり半年は妥当。 岡田はサラブレッドは人の数倍時間たつのはやいから疲労はとれるのも速いっていってるんだが。 肉体的にというより精神的なもんなんじゃね
「なんで二週間前に本気で走ったのにすぐにまた走らなきゃならねーんだよ!しかもあんときゃ土砂降りだったじゃねーか!」みたいな感じでやる気が無くなりゃどんな名馬だって走らんわ そりゃ人間の疲労と一緒にしてもしょうがない
大の字で寝れたり仰向けや寝返りが出来る技術が進歩したら疲れも取れやすいかもな マラソンランナー、ボクサーなんては
年間どのくらいガチの試合出来るんだろか 馬はどのレースも6割の力でしか走らない。たまに大穴出す馬がいるがメンタルで異常をきたし(良い意味で)激走する。本来1ヶ月もいらないのに回復がかかるのはメンタルな。10割の力で走らないのは足が細いので制御してしまう。それをムチで走らせる 日本が虚弱な血を残しすぎる気がする
普通虚弱なんて淘汰の対象のはずなのに 故障しにくい馬を極限まで走らせたら最強なんじゃないか アメリカズカップはきさらぎで仕上げすぎてクラシック棒に振ったな
よく立て直したと思う いくら真面目で強くてもレースを使うと体調がガクッと落ちる馬は使い辛い
そういう意味では着順は掲示板止まりでも、連戦できる丈夫でズルい馬は長生きできるね よく調教後とかに馬の足に水流してるけど何の意味あるの?
あんなので疲れとれるのか? 疲労が何か月も残るというのはおかしい
骨や腱にそれだけ長期に残るダメージは、もはや故障で疲労じゃない 全盛期ボルトと桐生のタイム差は4%くらい
馬の2000メートル換算なら5秒25馬身くらいの差
暴論だが中央馬ならレースをやめさえしなければボルトと桐生の差の中に三冠馬から未勝利馬までせめぎあってるようなもんだ
そら人間のトラック競技なら持ちタイムでほぼ決まりだが、畜生が人を乗っけてケツぶっ叩かれて走るんだから、身体能力なんかより馬の気性やモチベーションのほうがよほど重要だと思うぞ >>28
やけどしたら冷やすのや、野球の投手のアイシングと同じで
炎症を抑える目的だろ >>28
人間で言うアイシング
冷やさないと熱を持つから。
競走馬なんてどこかに爆弾抱えてる
万全の状態で走れてる馬なんて
ほぼいないよ。 ダートの短距離とかなら中央でも毎週連投しても問題ないと思うんだけどな
調教軽くしとけば年30回以上出走とか全然いけるはず 地方競馬でも最初から回ってくるだけの馬とフリオーソ級とは違うからな
ただダートと芝はスピードも疲労ダメージも違いすぎる 人間ですら1500m走全力で走っても、次の日ケロッとしてるだろ
まして馬なら何の疲労も無いよ 人間も自律神経失調症になったら回復まで年単位で時間かかる 心の疲労もあるんじゃね?
僕も2008〜2011年に受けた心の疲労を
今でも引きずってる。
最近は笑えるようになってきたけどね。 疲労というよりも故障のリスクを避けているだけかと
然程大事じゃない馬は連闘バシバシさせられるし
仮にキタサンブラック持ってたとして秋5戦とかさせるかって話じゃね? 地方競馬なんて中3日とかたまにあるからな
それで勝っちゃうもんだからわけわからん >>17
人間で言うと400m全力疾走くらいと思う そもそも疲労ってどう判断するの?馬に「疲れ取れた?」聞くの?
あとよく調教師が「痛みが出たので」って言う表現も同様に >>45
歩様とか筋肉の硬さとかかばってるとこあるかないかとか ファウンドのローテ見ると、凱旋門賞→秋天→JC→有馬みたいなローテ組んでくれる日本馬がいてもいいと思う 人間でもオーバーワーク症候群ってのがあるから
サッカーの日本代表の選手がなって話題にもなった
疲労が抜けず、ずーっと精神的肉体的に疲れた状態になってる >>16
効果が無いのは笹針で
電気針なら馬でも人間でも効果が認められているぞ >>39
鬱病ってのはウイポでいう競走寿命が切れたようなもんだと思ってる >>50
オーバートレーニング症候群とか慢性疲労症候群みたいなのは確実にありそう
競走馬の8割以上は胃潰瘍らしいし、メンタル的にヤバい馬多いだろ 胃潰瘍になる競走馬がほとんどなのは
野生と違って草を食べる時間が少ないから。レースの前なんかには草を食べられない(草を消化するために水分が必要) 正直しょうがない。 オーストラリア調教馬の連戦とか見てると、ナントでもなる気がする ディープとかススズって人間で言う障害児で力抜く事知らずに常に100の力で走るから強いんだろ? 疲労って言っても全力で走るからスジとか痛めてたりするんだろ
人間だって痛め方次第では痛みが取れるのに3〜4か月かかったりするし
そこからレースに向けて仕上げてるとして1〜2か月 人間も3日休むと働きたくてうずうずタイプ
もう働きたくないタイプに別れるからな
疲れはとれてるが気持ちがついてこない後者
これが早熟の正体説 能力の上限ぎりぎりまで叩きだすと肉体面やメンタル面でガッツリ反動が残るんだよ
古くはマックに勝った時のライスシャワーとか
分かりやすい例だとエリモエクスパイアという馬が昔天皇賞(春)で誤魔化しが効かないそこそこ厳しいラップで大激走したことあったけど
ガッツリ反動残って2年間帰ってこれなかったし
逆にファウンドみたいな格下にも勝ち切れないタイプはどこかしらセーブしてるから、反動は残らないので
詰めて使ってもいいし、ステゴみたいに競走馬としてのピークは長い
ジャスタウェイみたいに必要以上にぶっちぎって楽勝でも流せず100出しちゃう馬はピークは短い
ミホシンザンなんかは4歳秋はサボり癖がついてたけど、日経新春杯で勝つために逃がした結果
また100近く出すようになっちゃって結局それが元でガッツリ反動残って引退したね 体重と比較して極端に脚が細いからだよ。
中央重賞級だと相当なタイムで走るからその分脚への負担も倍増する。
地方馬が走りまくれるのは馬が弱いから。
後、周りもランニングコスト稼ぐために使いまくってるから
相対的に勝ち負けできるってのもある。 松阪の疲労は三年たっても抜けなかったよ…(´・ω・`) 中央なら怪我が治りきってない、とされるような状態で普通に使うしな、地方馬 ボクシングでいうタイトルマッチがG1だろ
スパーリングなら毎日だってできるがタイトルマッチのような極限仕上げでの戦いなんかはそうはいかない 毎回限界まで仕上げるようなトップクラスのマラソンランナー、プロボクサーは多くても年間4試合くらいしかやらない
それと同じ事
特にサラブレッドは繊細な動物だし 厩舎側のただの甘えだろ
喋れない馬が「ボク疲れてるんでしばらく走るの無理っすわ…」とか言わないのに人間が勝手に「まだ疲れが抜けない」って決め付けてるだけだよ
馬なんて畜生は毎週毎週馬車馬のように走らせて金を稼がせるだけ稼がせて本当に走れないくらい疲労した時にコンビーフにするかどうするか考えればいいの
競走馬なんて所詮経済動物なんだから >>7
そもそも頭数合わせに出てくるだけ
勝ちに行くレースをしてない
キツいレースをしてない
人間だって限界ギリギリの走りをする陸上選手は疲れが抜けないことあるでしょ 馬を仕上げる技術が上がったと同時にギリギリまで仕上げないとG1勝てない時代になったからな
ゆる仕上げでG2勝ててもG1で善戦どまりじゃ評価してもらえないし種牡馬にもなれない
だから思いっきり仕上げてG1を狙う、それ故に年間たくさん出走することは難しくなる あとは単純に適したレースがないケースもあるだろう
適してないレースに出走させて負けて評価を下げたり無駄に疲れるだけなんてことは避けたいだろうからな 普通馬や牛の生活は緑いっぱいの草原で草食って屁をこいてのんびりすごすのが普通。そこに調教だの大観衆だのムチだのストレスが半端ない。メンタルが病んでしまえば、ワンアンやマンボみたいになる。 >>62
ディープが凱旋門賞の後秋天出る出る詐欺で府中で検疫やってただろ >>73
マイネル岡田さんと似た考えだな
メンタル面を無視してる奴は成功しない モチベーションだよ
無理やり走らされて報酬は人間が横取り
勝てなければ死
勝ってダービー馬とか言われてもどうでもいいし
人間の世界の栄誉なんて馬には関係ない
生活が豊かになるわけでもないし
ひたすらストレスだけの生活 馬房の数が決まってるんだから
その時使える馬を入れるに決まってんだろ
長期放牧と言う名の数合わせ ボクサーやマラソン選手が年間ガチでは
何戦もできないようなもんだろ。
上のクラスに行く程ダメージでかくて走れない。だからオペラオーとか故障しなかったから讃えられる。
地方走れない勝ち負けじゃないから。 >>82
は?岡田マイネルはその考え方を押し通して潰れもせず経営が成り立ってるわけだが
お前の考え方は建前論だ
本音で話せ本音で オレは20億ぐらい有れば元気になれそうだ
おまえ等頼む >>89
だから最大の目標ダービー制覇ができないのか ダービー勝つのは運ゲーだからな
岡田の考え方は間違いではない
馬が実際本当に疲労してるかどうかなんて馬に聞かないとわからねーから >>92
最善の準備ができての運なビジネスは1流だがブリーダーとしては2流
だと思ってる
あんだけ人使って倒産しないのは凄いと思うよビジネスとしてみたらね 坊主、あの藤沢だってルメールの力だけでやっと今年ダービー取れたの知ってるか?
岡田はビジネスライクなビジネスマンなんだよ
ラフィアンが潰れずに続いてるって事だけでも岡田は勝ち組
やってる事は間違いじゃないって事だ
現にG1は数回獲ってるわけだしな 海外じゃ月1ペースで一線級のレースで走ってる馬もいるわけだが。
俺も日本の休養は長過ぎると思ってるし寧ろ日本競馬の概念が噓なんじゃないかと。
ハイランドリールで戦跡検索したらいいよ。
馬の何処が繊細なんだかそんなに繊細なら動物額的に生存は不可能だと思うよ。 違うよ
全て負けた言い訳w
何年も疲労とか距離が長いとか短いとか全て体のいい言い訳だからw >>1
故障じゃない限り半年も休むのはありえない。
完全休養はだいたい1ヶ月くらいだよ。
その後、ウォーキングマシン→キャンター→軽めの追切って段階を踏んでいくんだが、
その過程でまた疲れが出て、振り出しに戻ることがある。
それを繰り返しているうちに半年とかになるってこと。 キンカメ・ディープの虚弱系を崇めている限り日本競馬全体がどんどん虚弱化していくのは当然かと 野球のピッチャーと同じで「痛い」って言ってしまったら終わりだから
まあ馬は言わないけど
だから疲労感とか違和感とか張りとかありとあらゆる別の表現を使う
本当はただ痛い パート1国でこんなに一走ごとに休み休みな出走は日本だけだよ。 >>102
三冠だけ走れれば潰れてもいいやってアメリカとシーズンが実質10月で終わるヨーロッパと比較されてもな >>103
そのあたりは今も昔も変わらないけど日本は近年ゆとりローテ化が著しいような感じがする 馬の半年って人間で言うと数年休んでる感じ?
種牡馬のチンコの回復は早いよね。 古馬王道皆勤してた昔の馬の方が強かったわ
調教育成技術の進歩で勘違いしすぎ ディアドラはすごいな。全然休んでいない
今年今度が9走目で、走るたびに成績がアップしている
他の馬でも、こんな使い方ができるのは、実はいっぱいいるはずと思う >>89
商売としては成功してるな
岡田が口を出さないと上手くいく
いい馬が出てきたら岡田に見つからないようにするっていうし
よほど馬のことが分かってないんだろうな 昔の馬は調教技術が未熟で調教だけでは仕上がらなかったんだよ
だからレースを使って仕上げてた
レースじゃないと負荷がかからなかったわけ
ついでに言うと昔ながらの古い調教師はそういう調整方法でやってたわけだな、90年代とか タフで有名なミホノブルボンもこなしたレースの数は多くないからな >>107
確かに凄いな
まあ実際のところ競走馬はスピードと引き換えに虚弱化していってるのは事実だからな 特に日本の競馬場のようなタフさを問われないコースで種牡馬選定やってるようだと頑丈さを失う速度は早いんだろうね
欧州やアメリカンダートだとタフさも必要だからそこもしっかり受け継がれるんじゃないかな 2分走ったぐらいで一ヶ月も身体の疲れ取れないとかないから。
休養の狙いは身体の成長と精神のリフレッシュだよ。 もっとも過酷に走らされた馬としてあげられるサンエイサンキューは3歳有馬記念までに17戦
最後の方はキャンターのときに骨がきしむ音が聞こえたという
ちなみにオグリキャップは3歳有馬記念までに21戦 つうか半年も休まないだろ。キタサンブラックだって宝塚から5ヶ月。これはやるレースがないからだろ。これから1ヶ月おきにやる。 サンエイサンキューはローテも酷いけど壊れた後馬体重300kgになった状態で無理矢理2年延命させられたとかエグ過ぎる 馬ってレースしたら胃潰瘍になるらしいぞ。
後、鼻血出る馬もいるし、骨折する馬もいる。
おそらく人間よりもろい生物か常に限界突破してるんだろうな。 ファウンドの2016戦績
4月3日アレジッドS(OP) 3着
5月2日ムーアズブリッジS(G3) 1着
5月22日タタソールズゴールド(G1) 2着
6月4日コロネーションC(G1) 2着
6月15日プリンスオブウェール(G1) 2着
8月18日ヨークシャーオークス(G1) 2着
9月10日愛チャンピオンS(G1) 2着
10月2日凱旋門賞(G1) 1着
10月15日英チャンピオンS(G1) 2着
11月5日BCターフ(G1) 3着 ハナ差だけつけて余力を残すテイエムオペラオーは理にかなってた ○○がイケたから他の馬が出来ないのがおかしい、という話じゃないから 放牧なんて全休は正味数日程度だぞ。故障ですら数か月で治る
問題は一度緩んだ体をレースに出せるまでに仕上げるのに時間が膨大にかかるってだけで
あと、昔の馬が地方みたいなローテで走れたのは、技術が未熟で馬の限界を出し切れていないからだ >>68
だから国際レースで勝てないんでしょw
勝てるように仕上げたら、すぐヘタれそう
それが分かってるから、疲れにくい短距離で8割ぐらいの出来で使いまくるせこい国 日本の100%が他国の80%と大差ないんだったら日本のレベルはよっぽど低いんだろう
凱旋門賞で見てもゴールデンホーン、ファウンド、エネイブルとゆとりローテじゃないし
生涯数回しか使えない限界までの仕上げで強さを競うより80とか90%くらいで継続的に強さを競う方がタフで強い血が残りそうだし興行的にも良いだろうし >>128
興行ってなぁ
自前で高額賞金を用意出来ない、最大レースの凱旋門賞ですら馬券売上は20億円
これで興行的に良いとか無いわな >>28
屈腱炎は熱で腱のコラーゲンが変質して起きる疾病だから、効果はでかい まず1が、世界選手権とかオリンピックに向けて戦ったことあるの?
話はそれから
それまでのプロセスが半端ないからな >>133
そういうの言い始めるとサラブレッドに乗ってレースに参加した事も無い奴が騎手批判とか
総理になった事も無い奴が安倍批判とかそういう話になっちゃうからなぁ >>130
パッと思いつくだけでメジロマックイーンとかゼンノロブロイとか皆勤してるだろ >>135
マックはともかくロブロイが昔の馬と思わないし、昔はチャンピオン級の馬が今ほど古馬王道皆勤するのはまれだよ
タマモクロスとマックは例外だけど
距離適性や海外遠征で回避する馬はいるがスペシャルウィーク以降増えたと思うよ >>136
ナイスネイチャもステゴも皆勤してんじゃん
チャンピオン級なんて言い出したら
テイオーもブルボンもチケットも故障か引退してんだから無意味な条件付け
>>106もチャンピオン級なんて言ってない >>129
ごめんなさい
興行的にって日本の話のつもりで有力馬回避多数のG1よりメンバーが揃う方が競馬は盛り上がるだろうということです >>137
たしかに言い方は悪かった。正確に言うと昔の馬よりもスペシャル以降の馬のほうが古馬王道皆勤率が高いはず(統計は取ってないので勝手な印象だけど)
昔の馬は秋古馬三冠皆勤すら当たり前じゃなかったことは90年代の競馬知ってるならわかるはず
それに故障か引退してんだから無意味の意味が分からん
ローテーションか調教に耐えきらなかったからじゃないの?
結局>>106の言ってることの間違い証明してるだけじゃん >>140
じゃあ>>106の言ってることあってると思うか? 馬の腱はすごい熱を発生させるそうだな
500キロの体が60キロの速さで疾走するわけだからその衝撃と発生する熱量はとんでもないレベルだろう マックは長期離脱のイメージが強くて4歳時の皆勤を忘れそうになるな
春天しか勝ってないし オグリもマチカネタンホイザもローゼンカバリーもシルクジャスティスも
皆勤してるじゃねえか全く!
>>139
ロブロイが古いと思わないなら
テイオーブルボンチケットナリブの過程知ってるだろ
テイオーがどうやって皆勤すんのさ
チャンピオン級はあなたが勝手に足した条件なのに
なんで>>106が間違ってることになるの? >>144
怪我した馬は怪我したから古馬王道皆勤できなかったんでしょ
それがなんなのかあなたが何言ってるのかわからないよ
そもそも>>106の古馬王道皆勤してた昔の馬のほうが強いってどういう意味よ
競走能力か怪我に強いのか
俺は昔の馬言うほど古馬王道皆勤してないぞって食いついたんだけど 実際皆勤は昔から多くないしトップホースは昔から故障し勝ちである >>144
それと単発で皆勤した馬挙げたところで大事なのは今よりも昔の馬の方が皆勤率高いかどうかじゃないの 秋の皆勤が天皇賞(菊)→JC→有馬として、1990年代前半のJCはJRA勢の出走が5〜6頭の中で3〜4頭が秋皆勤という感じ
最近だとJCがJRA勢が15頭くらい出走できるので選択肢の一つに成り下がっていて単純比較は難しそう
昔はセン馬やマル外は天皇賞出走できなかったし >>148
じゃあ否定した側が調べなよ
俺はもう十分時間使ったわ >>150
http://umayadoden.web.fc2.com/g1/kaozen.htm
これでいい?ただ今はドバイも香港もあるしオグリみたいな例もあるから難しいけど
あとなんで古馬王道走ってないブルボンやテイオーの名前出した意味は何?
それにチャンピオン級の定義したのはあなただって言われたけど>>106で強いって定義されてるんだけど >>152
古馬王道走ってない→古馬王道皆勤してない 20年くらい前って「お前もJCスルーか」って状態だったよな >>7
毎朝ジョギングするのと試合出るのは違うだろ >>149
今は主役級は凱旋門賞行くから天皇賞は棒に振るし
エース級も香港に行くからJCと有馬記念は回避するし
菊花賞に出た馬はJC回避するし
選択肢が広がってるんだよなぁ ゴールドアクター、ディーマジェスティはミホの無能調教師に所属していることが
もったいない 放牧=食っちゃ寝の休みって勘違いしてんのか?
大手ならトレセンよりキツイトレーニングしてんだぞ キズナの情熱大陸でえらいハードなトレーニング風景が放送されてたな >>157
ゴールドアクターは筋力強いのにロスある走法で生かし切れてないらしいからな
変な調教でかなりバランス崩してたところをノリさんがアドバイスしたらだいぶ良くなったとか サラブレットというのは人によって改良されたというが、こと自然界においては改悪と言っていい
すぐ走れなくなるし、すぐに死ぬ
家畜以下の存在である >>138
それをやってる欧州がゴミみたいな興行成績なのに何故日本がそれを真似る必要があるんだ? >>150
人のこと間違ってるみたいに言っといて、都合悪くなったら逃げるのね
軽蔑するわ >>162
でもイクノディクタスとか走ってた頃に比べて今の売上の方がゴミじゃないの
ネット投票普及前なのに >>152 >>163
その表見ても昔の馬は皆勤してるじゃん
皆勤してないって話はどこ行ったんだよ
テイオーブルボンはあなたがチャンピオン級っていう条件を勝手に付け足したから
チャンピオン級で思いつくの言っただけだよ >>165
だからそれに関しては言い方悪かったって言ってる
チャンピオン級でも古馬王道皆勤してない馬あげる理由は何?
しかも>>106で強いって書かれてるのにチャンピオン級って勝手にとかタンホイザ、ステゴ、ナイスネイチャ、ジャスティス挙げられてもね
俺は自分の書き方の間違いを認めてるのに、あなたは文章の読み間違いみたいな反論して挙句の果てに>>150だよ
こっちが全くだよ なんでもなにも・・現実としてアクターが疲れぬけないから早々と年内休養決定してるし あいつら飼われてる分際で野生を気取ってちょっとしか眠らんからな
そりゃ疲れも抜けんわ間抜けめ >>164
今の売上はイクノディクタスがデビューした89年より売上は上だし
イクノディクタス現役時のピークの93年と比べても7割強の売上
JRAと欧州各国の売上の差はこんなもんじゃないからな
具体的にどの辺の数字を見て今の売上の方がゴミとか言っちゃってるの? 休養がどうのとか噓っぱち。
歓声やファンファーレに驚いて負けたとか言い訳してる騎手も居たけど噓っぱち。
そんなんだったらファンファーレやめないと偉いことになるね。
おかしなこと多いんだよ競馬界は。 馬は改良し過ぎてリミッターが外れてるんだよ。
普通そこまで走れないんだけど近親交配で脳が狂ってるからぶっ壊れるまで走る。
限界を超えて使うと筋肉がズタズタになりドロドロに溶け動けなくなりすくんでしまう。
最悪、溶けた筋肉で敗血症になり多臓器不全で死んでしまう。
すくむまでダメージを負うと元に戻すのは大変でそのまま終わってしまう馬も多い。 ガチで走っちゃうバカ馬は疲れがドーンと残るんだろうな 馬の1年は人の4年らしい
だから3カ月放牧ってことは、1年休んでるようなもん 放牧ってダビスタみたいに牧場でのんびりしてるわけじゃないぞ >>174
ちょっと前まで銃弾飛び交う戦場を駆け回ってのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています