なぜ史上最強馬レベルは差し追い込みばかりなのか?
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シンボリルドルフ差し
オルフェーヴル差し
ディープインパクト差し追い込みまくり
ティエムオペラオー差し
ナリタブライアン差し アロゲート
フランケル
セクレタリアト
ダンシングブレーブ以外は逃げか先行ばかりだな、海外では。 そもそも差しや追い込みって展開に恵まれること前提だから差し追い込みは最強足りえない。 マジレスすると日本のレベルは大した事ないからその脚質で最強になれるのがたくさんいる ルドルフはどう見ても先行だろ
逃げも一回やってるし 本当に強い馬は逃げ先行で勝つからな
差し追い込みなんて相手次第、展開次第だから セクレタリアトぐらい強くなると逃げてんじゃなくて周りがついてこれない。
史上最強っぽい馬はすべて逃げっぽく見えるはず
だいたいスターホースの初戦は、逃げてるぞ。相手が厳しくなって差し転向しただけだ。 >>16
バカはおまえだよ
普通は出遅れとか致命傷だから
わざわざ下げる理由もないだろ シンボリルドルフ→先行
エルコンドルパサー→先行
オルフェーヴル→差し追い込み
ディープインパクト→追い込み
ナリタブライアン→先行差し
ジェンティルドンナ→先行
ウオッカ→先行差し
オルフェディープ以外の最強レベルの馬はほとんどが基本先行馬じゃね? 空気抵抗?ペースメーカー戦法とかもあるから、ついていく方が有利な面もあるが競輪と違って、単騎勝負なんだからあまり想定しづらいですよね。
そもそも後ろについていく有利論なら差しも先行もかわらんぶん先行有利になりますよね。 シンボリルドルフ 先行
オルフェーヴル 差し
ディープインパクト追込
ティエムオペラオー 先行差し
ナリタブライアン 先行差し
本当の最強
マルゼンスキー 逃げ先行
ダイワスカーレット 逃げ先行
結論 : 最強馬は先行馬 調教師がみんな逃げ馬を作ろうとしないのにはそれなりの理由があるってわけだ、特に欧州
アメリカの場合はダートのキックバックがめっちゃ痛いから前走る利点もある ルドルフ、オペ、エルコン、ジェンティル、キタサンは先行 トウショウボーイみたいなのが理想だと思ってる
エルコンドルパサーもいいね しかし逃げ先行形より差し追い込み形は、外に回らされる形が多くなるからな
別に空気抵抗だけが有利不利でない。実際のところ有名な差し馬はいても極端な追い込み形で、安定した馬って何がいた?
逃げ馬を作らないんじゃくてあんまり極端な馬を作ることには誰だって躊躇するだけだろ
サイレンススズカとかスマートファルコンみたいな馬が特殊なんだろ
先行・差しが一般的ただそれだけ。だからだいたいみんなそれにあたる。先行と差しの明確な区別があるわけじゃない 最強馬が先行なのではなく、展開等に左右されず不利の少ない逃げ、先行したほうが勝ちやすいから
後ろから行くのは不利を受けやすい
後ろから行って最強馬に挙げられるような馬たちはむしろどんな展開になろうが力が抜けている馬
展開に恵まれたというのは単発で大レースを勝っただけのような馬 オルフェ、ディープ、ブライアン(故障前)は差しとか追い込みって言っても、直線向いた時は前を射程圏に入れた位置まで上がってきてたな
旺盛な競争意欲に火がついて暴走して自滅しないよう、前半は刺激しないようにゆっくり進めてたのかな よく逃げ先行脚質の強い馬は「インペタが〜」と言われるけども
つまり逃げ先行馬は最強馬じゃないんかい、と小一時間ry トキノミノル 逃げ
マルゼンスキー 逃げ
シンザン 差し先行
ミスターシービー 追込
シンボリルドルフ 逃げ先行 自在?
メジロマックイーン 先行
トウカイテイオー 差し先行
ミホノブルボン 逃げ
ナリタブライアン 差し
マヤノトップガン 自在
サイレンススズカ 逃げ
エルコンドルパサー 先行
スペシャルウィーク 差し
グラスワンダー 差し
テイエムオペラオー 自在?
ディープインパクト 捲り
ウオッカ 差し先行
ダイワスカーレット 逃げ
オルフェーヴル 追込 そもそも1レースでハナをとれる馬しか逃げとは呼ばれないわけだから10頭ぐらいいて逃げって言われるのは、1頭だけ。
逃げ・先行・差し・追い込みつっても1対4対4対1ぐらいのことさしてるから逃げや追い込みが希少なのはあたり前なんだよ。だいたいは、先行か差しなの
希少な逃げ馬の方が希少な追い込み馬より有名なものが多い気がするがなー
戦績からすれば逃げ馬は、かなり勝率いんでないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています