エリザベス女王杯はタッチングスピーチが大穴開ける
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根拠1:秋華賞組に不安要素がある理由
→秋華賞組の3歳馬が馬券になる事が多いレースだが
秋華賞組には馬券になるための条件がある。
過去10年で秋華賞3番人気以下で馬券になったのは
秋華賞6番人気6着のリトルアマポーラ、3番人気1着のメイショウマンボのみであり
前者はルメール騎乗、後者はオークスとの2冠馬である。
昨年の秋華賞4番人気2着→4着、或いは3番人気で秋華賞を勝ち、後にJCも制した
ショウナンパンドラでも馬券には今一歩だった。
逆に3歳時のこの馬のように2番人気6着と人気より下の着順だった馬にチャンスがある。
3,4,5番人気だった3歳勢ではトライアルに余裕残しで挑んだ外国人騎手騎乗の
モズカッチャンを狙える程度であろう。 根拠2:人気の古馬は前走人気をチェックせよ。
→上位人気の馬で必須なのは着順はもちろんだが、人気も重要である。
前走人気が3番人気以内である必要がある。
前走5番人気での勝利のルージュバックには不安がある。
又、ヴィヴロスについては姉ヴィルシーナがが4,5歳時に大敗しており
距離適性が疑問であり、前述ディアドラを含めて上位人気馬に不安がある。 根拠3:今年の夏はひときわ暑い。夏季休暇が取れている馬を狙い打て。
→今年は天皇賞秋を宝塚記念以来の馬が上位を占めるなど夏季に十分な
休養を取った馬が有利
である。
8月未出走、夏季に3ヶ月以上の休養が好走の条件である。 根拠4:時計のかかる淀の馬場でサドラーズウェルズの血が騒ぐ
→昨日行われたデイリー杯2歳Sは良馬場で行われながら過去10年で最も遅いタイムであり
時計がかかる馬場であり、例年の高速京都とは趣を異にする。
時計のかかる馬場で台頭する血統の馬が浮上する。 根拠5:コース追いができている馬を狙い打て
→昨年ヴィクトリアマイル以来の実力馬ミッキークイーンが3着に終わったが、
調整が遅れて坂路のみの調整であった。
今回、中間にCWでの調教を入れ、最終追いの坂路調教も好タイムであり
前走からの上積みを感じる 私も大穴で狙ってます。
一昨年馬券、ディープ、枠、調教。
ディープ産駒5頭の中でヴィブロス・ジュールの次に期待している。
が、お前がスレたてたんでアカンわ
カス 結論
◎タッチングスピーチ:古馬になってから牝馬限定レースはこのレースと阪神牝馬Sのみであり
混合重賞を中心に戦った経験が生きる。金鯱賞はルージュバックと差がない。
エリザベス女王杯、京都記念と時計のかかるこの条件では全て馬券になっており
ここしか狙いどころはない
○クイーンズリング:同様に近走成績から人気を落としていた2014年のヴィルシーナの
ヴィクトリアマイルに状況が酷似している。C・デムーロ騎乗も追い風である。
▲モズカッチャン:3歳馬の中ではこの馬。相性のいいキングマンボの血も後押しする。
△ヴィヴロス:ローテーションは問題ないが力の要る今の馬場は合わない上、
今回は適性長めで2200以上での実績が欲しい
△ルージュバック:前走同距離の混合GU勝ちは5着からこのレースを勝ったマリアライト
以上だが府中がベター。叩き2走目の成績加味で割引
△クインズミラーグロ:超大穴はこれ。ヒルノデイバローがスワンSで穴を開けるなど
マンハッタンカフェ産に適した馬場である。昨年の愛知杯以降、前走を除いて
全ての牝馬限定中距離重賞に出て全て馬券になっているのは立派である。
△マキシマムドパリ:前走京都大賞典は逃げて穴を開けた2頭等、着順負度外視で
狙えるステップである。キンギカメハメハの血も後押しする。
△スマートレイアー:京都大賞典勝ちだが、間隔を詰めたレースでの連続で馬券圏内
がないだけに・・・
△トーセンビクトリー:距離経験に欠けるが外国人騎手、キングカメハメハでベタ買い
推奨馬券:◎○→◎○▲→3連単流し
◎→3連複流し
○→馬連流し こいつはタッチングスピーチの脚質すら知らんのか?
届くわけないやろ 今年で最後っぽくて G1とったことのない子を応援したいな。素直に 買い要素を探してもディープの子しかないと思う。買わないけど 今回は康太がスタート次第で逃げるみたいな事を言ってるし、
行きたい馬がかなりいる上
デムーロのモズカッチャンが早めに動いて掃除に行くから
典型的な前崩れになると見た ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています