ビワハヤヒデってどれくらいすごかったの?
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3歳でレコード連発して
4歳で菊花賞圧勝、トウカイテイオーと
互角に渡り合い、
5歳でも日本レコードだしたり
59キロ背負って7馬身ちぎったりしてた 迫られても抜かせないキタサンと競り合いのたびに負けてたビワじゃ全然似てねえだろw 今の馬でいうと、安定感のあるカレンミロティックぐらいだと思うけどな
当時は、主戦の岡部をはじめとして、関係者の評価が高くない馬だった
先行できて、丈夫で、パワーもあるけど、圧倒的な能力には欠けるという評価 2歳から3歳クラシック、そして古馬と、ずっと中心にいた馬 >>15
それはダービーまででしょ。秋緒戦以降岡部の評価はガラリと変わってこれからはビワハヤヒデの時代が来る!とかもう注文は何もないとかべた褒めだったよ ダヴィスタで同レースに出て来られると絶望感しかない >>20
ナリタブライアンが順調で成長した古馬になっても負けないと評したようだね 先行力と早めに抜け出すのが凄かったな
逃げ馬は絶対に勝てない
でも一瞬のキレってのが無かった どこまで強いのか証明しないといけなかった大事な4歳秋で消えちゃったからな
関東圏での不甲斐無さを払拭出来ないまま引退しちゃったから評価下がる どう見ても晩成長距離馬なのに2歳1400g2勝ってるのが凄い 岡部が草野の番組に出たときに挙げた一頭
他はルドルフとタイキシャトル 1400でレコード出せるスピードで3200走れる馬
勝った春天もかかりまくりだったな。 顔のデカさも凄かった
有馬記念でイケメン小顔のトウカイテイオーと並んだ時の対比がもう 井森さん…先に嫁に行ったが私もビワで競馬にハマったです(´・ω・`) 今なら3連系の軸で紐を間違わなければ確実に当たるとか言う神馬だぞ 故障したレースを除くとテイオーにつけられた半馬身差が最大着差 持続スピードに優れていたな
本格化してからの4角先頭突き放しを差せる馬は奇跡の馬ぐらいしかいない ビワハヤヒデだけじゃソコソコ強かった程度。皐月もダービーも取りこぼしてるし
何より朝日杯をエルウェーウィンなんかに負けている
ただ、同時期に弟のナリタブライアンが三冠馬となり競馬界が沸いていた
兄のビワハヤヒデも必然的にもてはやされ、兄弟対決なんてのが期待されていた
そんだけ 宝塚記念史上最高パフォーマンスで勝った馬。
アロゲートやハービンジャー級の化け物。 あれだけ強かったのにナリタブライアンと同じく種牡馬として成功できなかった
分からんもんだ 先行力とパワーを付けた強化版ディープインパクト。関西限定で。
関東だとスペシャルウィーク級。 他の名馬でいうと、
モンジュー、ドバイミレニアム、ハービンジャー、ゴーストザッパー、完全版グラスワンダー。
こういうクラスだね。関西限定で。 みんな!競馬好きなんだね。愛のあるコメントありがとうね! >>14
キタサンのダービーみたいな負けっぷりは無かったよ 3歳の秋、それまで着けてたメンコを外してから本格化したな
そう言えば昔はメンコ着けてた馬多かったなあ ビワハヤヒデとナリタブライアンの兄弟3才は、1400や1600でしっかりこなしているし、ナリタブライアンがご存知の通り高松宮ですら掲示板だった。
使われ方があーだっただけで結構、どんな距離でもいけるオールラウンダーだったんじゃないかと思ってるんだけどいかがでしょうか? 中学の頃、競馬を全く知らない俺ですら、ハヤヒデの名前は知ってたくらいすごい 元巨人の斎藤くらい凄い 斎藤知らない人にはスミマセン ウイニングチケットもナリタタイシンも
サクラローレルもマーベラスサンデーもマヤノトップガンも
当時知らん人は新たに覚える必要はない
熱気は伝わらんしイタいオッサンを冷笑しとったらええ タマモクロスは下手くその南井が乗っても安定しねたから、タマモかもな 連対率100%の馬はブルボン、エルコン、ダスカとかいるけど
戦績が少ないからな
ビワハヤヒデの15戦連続連対はシンザンにつぐ大記録
つまりビワハヤヒデ以来これを超える馬は未だにいない サンデーのいない時代の馬だからね。今とはレベルが違うよ
強くみえた4歳春だって年上のテイオー、ライスが故障、ブルボンが引退、
同期のチケットが不調休養の空き巣だし
先行馬だと考慮しても今走れば上がりが遅くてサンデー系に差される 京都記念のパフォーマンスは弟の95年阪神大賞典くらいある >>67
まあサンデー時代でもビワより強い馬なんて
片手で数える程度しかいないと思うけどな まあロイヤルタッチやイシノサンデーとか
そういうサンデー産よりは強いだろうな
ただダンスやバブル辺りから
勝てるのか?ってなる 王、長嶋が凄いって今でも言っているようなもの。
俺はテイオー基地だと自称しているが、ダービーでディープ、ドゥラメンテには勝てないし。
当時はJCでも外国馬が3連覇していたけど、今では勝負にならない。
日本馬のレベルを飛躍させたサンデーの功績を認めるしかないよ。 >>60
的場が言うには、あの兄弟はメジロマックイーンまでのレベルからさらに上のレベルらしい ひょうひょうと走る姿がユニーク。
テイオー奇跡の復活の価値を高めてくれた。
3歳の秋以降、故障の秋天を除いてビワを潰せたのはテイオーだけだから。 仮にテイオーに勝っても一年ぶりの馬に勝って当たり前じゃんとか
言われちゃいそうでな
そういう意味でもテイオーは卑怯な立ち位置だった 中距離版タイキシャトルってとこか
シャトルの競馬はつまらないって言われたけど結局先攻抜け出しが最強なんだよな 日本レコードで勝ってきたネーハイシーザーを
見せムチだけで千切った神戸新聞杯 関東圏
朝日杯2着
共同通信杯1着
皐月賞2着
ダービー2着
有馬記念2着
オールカマー1着
天皇賞秋5着
これで弱いって言われるのも凄い 宝塚の時の馬場であの時計かつラスト1F11.8を余裕綽々で出してくる馬 >>72
バブルなんてサクラチトセオーとかアイルトンシンボリ程度だろ。 白は膨張色なので、実際よりも大きく見える。ビワは特別顔が大きい訳ではなく、普通より大きい程度。
それから、テイオーは人間で言うとエラが張っているというか、首が太くてずんぐりした頭部をしているので
イケメンと言われるのは違和感がある。全身像として輝きが素晴らしいというのは納得だけどね。
ルドルフが最高のイケメン。 >>1
g1を2勝してる馬が複数頭いる年にg1を1勝で年度代表に選ばれるぐらいすごかった 短距離重賞と長距離G1を勝ち
2歳から引退するまでトップクラスで競争し
故障するまでオール連対を果たした偉大な馬 千切ったのではなくて、岡部が追い出しを我慢して、可愛がってちょっとだけ交わした。
ビワのレースだと、宝塚がダントツのハイパフォーマンスだけど、神戸新聞杯はその次。京都記念より上。 >>93
輪郭とパーツのバランスで言うと、テイオーはそこまで良くないよ?
テイオーがイケメンって言ってる人は、馬の顔の見分けが付かない人たちが、カリスマ性とかスター性の
イメージに引きずられて言ってるだけだよ。 優駿についてたDVDを見てたら、あまり競馬に興味がないおかんが一緒に見はじめて、この馬のレースは面白い、と言うくらい強くて魅力的な走りをする馬 この馬あの馬場であんだけ引っ掛かりまくって天皇賞(春)押しきるんだから本質はスタミナお化けだよ
マックに近いタイプ
現代競馬にはこの手のスタミナお化けはまずいない キタサンより緩急にはさらに弱いけど、スタミナや強靭な先行力は比較にすらならないレベルのお化け 岸が乗ってた頃に
武豊がハヤヒデに乗りたがったって聞いたことある。
武が主戦だったら三冠取ってたと思う >>85
共同通信は2着ね。ある法則があって菊花賞の前までビワとブライアンの成績が1着2着あべこべ オグリ マック タマモ ビワの芦毛4頭
それぞれが絶好調の時に2400mを一緒に走れば
どれが先着しそう? 6回負けて一流がトウカイテイオーだけってのがなぁ
G1の大事なところで負けすぎてるのも印象悪い ビワハヤヒデの引退式に神戸から京都に見に行く
↓
そのまま京都の友達のとこ泊まる
↓
翌日阪神大震災
↓
オレ助かる >>109
府中ならタマモかオグリ
京都ならマック
阪神ならビワ >>72
ダンスやバブルなんてビワからすれば余裕の相手だよ。
それにダンスやバブルの96世代って90年代の中じゃ一番弱いんじゃないのか。
しかもローレルやトップガンでサンデー産駒に勝てるのに
ビワがサンデー産駒相手に通用しないなんて絶対に有り得んだろ。 タマモクロスも繊細で食が細いからあまり遠征には向いてなかったんだよな メジロマックイーンなんかは性格的に遠征を苦にしなそうなのに関東の大レースで勝てなかったなあ ビワ オペ キタサン
このあたり全部同じ馬に見えるわ 旧3歳時に1400mの重賞を勝った馬が菊や春の天皇賞を圧勝するんだから怖えーよ >>78
女性ファンの人気が高かったと聞いた。
そういえばウイニング競馬でビワハヤヒデに井森が会いに行ってたな。
井森を見たビワハヤヒデが後ずさりしてたわ とりあえずこの中で一番友達がいなそうなのは>>98 強かったが、弟が三冠と勝ちっぷりの派手さで、完全に割り食ってた印象。
ダービー、有馬記念を取り零してしまい、弟>兄の図が出来た。 >>120
アメリカのフォアゴーという馬は
2400m→1400m→3200m→1800m→2000m→1400m
と6連勝している
http://ahonoora.com/forego.html 弟は大丈夫だ〜〜って言われてたけど翌年は弟も全然大丈夫じゃなかったね カスズカと同じで都合のよい妄想でかたるしかできないよね。 >>105
三冠兄弟対決か。実現されれば史上最高の盛り上がりだっただろうな
対決があっただけでも同じことになったかもしれないが 兄弟対決は見たかったが中山だしなー
アマゾンにも差されたかも >>109
タマモクロスって春天のときのナリタタイシン程度だよ。
その4頭は芦毛であるからか括られるけど、かなり大きな能力差がある。
あの当時はナリタブライアンをピークにして、大きく上がって下がって、という事象が起こってる。
雑に見ている人が気づいていないだけ。
@@@@@@タマモクロス
@@@@@@@オグリキャップ
@@@@@@@@メジロマックイーン
@@@@@@@トウカイテイオー
@@@@@@@@@ビワハヤヒデ
@@@@@@@@@@ナリタブライアン
@@@@@@@サクラローレル
@@@@@マーベラスサンデー
@@@@@バブルガムフェロー
@@@@@@ダンスインザダーク ビワハヤヒデとナリタブライアンが兄弟って最近知った
やべえ兄弟だわ >>56
ワイ阪神ファン。
斎藤雅樹の名前を聞いただけで震える。 初めて買った馬券(小学生)がビワハヤヒデとネーハイシーザーの馬連\5000(親父のお金)
2回目に買ったのがブライアンとヒシアマゾンの馬連\10000(親父のお金)
クリスマスプレゼントとお年玉が破格だった記憶(10歳) いつもJCのときのエピファネイア級のパフォーマンス 1400m、1600m、2200m、3000mの4つのレコード勝ち有り。 >>134
逆だろ。かかったまま得意距離でもない春天勝ちに
差をつけてかつれーすっぷり。うまいとは対極のイメージ
ブライアンと一緒 自身はGI3勝
弟は3冠馬
宝塚記念勝ち
産駒はGU2着が最高
ドリームジャーニーと比較されることが多いけど
ドリジャよりも強かったと思う。 ナリタタイシンと勝ったり負けたりで春天でも差がなかったな 自身が4歳天皇賞秋でリタイアした上にクラシックでライバルだったナリタタイシン、ウイニングチケットが古馬になってからしょぼかったからな
超弱面相手の天皇賞春、宝塚の勝ちっぷりは立派だけどダービー、有馬、天皇賞秋と最強を決定付ける大事な所でキッチリ負ける馬だった 実は勝負根性はかなりあると思うけどキレがなかったんじゃないかと思う ブライアンが出る前からこの年のクラシックは、3強対決で盛り上がってたよ。
1つは、テイオー・ブルボンの世代は、1強感の比較で世代レベルが高いとされたこと。
もう1つは、武がナリタタイシンに乗ってて初ダービー制覇に近づいてたから、ビワもチケットも武が越えなければ壁というイメージ。
そもそも今より競馬人気が高く報道量があったからブライアンに関係なく相当話題の馬だった。 メジロマックイーン 96
トウカイテイオー 92
ナイスネイチャ 84
マチカネタンホイザ 85
アイルトンシンボリ 87
ダンシングサーパス 81
ネーハイシーザー 87
ディープインパクト 99
ブエナビスタ 92
キタサンブラック 90 93年フリーハンデ
65 トウカイテイオー
64メジロマックイーン
64 レガシーワールド
64 ビワハヤヒデ
62ヤマニンゼファー
61ライスシャワー 春天ナリタタイシン差し切るか?と思ったけどそこからさらに延びた
サクラローレルの強化版って感じ 勝負根性ってものがあるのかないのか議論されるときに出る馬
ただ完成してなかっただけなのに根性なしって意見はおかしいよな >>145
秋天のネーハイシーザーが強いんならアイルトンシンボリも同じくらい強いし、ナリタタイシンはもっと強い。
95秋天で、アイルトンシンボリが不利を受けていて、あれがなければ恐らく勝っていたということを知らない
人が多いんだろうな。チトセオーは勝って、今もG1級の評価を受けてるけど、アイルトンが不利受けないで
勝ってたら今頃チトセオーがザコ扱いされてたんだろうな。
ネーハイシーザー、アイルトンシンボリ、サクラチトセオー、ジェニュイン
後のタイキブリザード、マーベラスサンデー、バブルガムフェロー、この辺5馬身前を涼しい顔して
走ってるのがビワハヤヒデだよ。 >>158
バブルの5馬身前というとジェニュインの10馬身前だよ 93の春クラシックは非常にレベルが高い。
トウカイテイオー、ミホノブルボンが3頭いたと考えればいい。ブルボンもテイオーも、93世代に生まれたら
無冠で終わったかもしれない。
ガレオンとマイシンザンも相当強い。
後にG1レベルで活躍したネーハイシーザー、サクラチトセオー、ステージチャンプなどは、上位5頭から
かなり差がある馬。そのくらい世代のレベルが高かった。 キタサンとは全然タイプが違う。キタサンはレースが上手いから安定している。
ビワはレースは上手くない(先行力はあるが掛かって無駄に力を使うところがある)それでも
着順は安定するくらい身体能力がバケモノ。
ビワは、着順は安定していてもパフォーマンスは安定していない。 >>155
福島での育成時代から他馬近くに寄ると譲るびびり雑魚だがな >>162
キタサンとタイプが違うは同意だが、ビワはレース巧者の部類じゃないか?
機動力があるから前傾になりがちだけど、まともに掛かったのはスロー3200mの天皇賞春だけだったような記憶だが >>105
浜田先生に懇願して断られたんだよな。
丁度その頃に主戦の岸くんが降ろされて同期の岡潤が亡くなってと。
武は断られた後タイシンの主戦になって皐月を勝って岡部&ビワちゃんに一矢を報いたな。 >>160
93年はヤマトダマシイが無事だったなら全部持っていかれた、かもしれない 98がでるまでは、93最強説あったよな。94は、ブライアンがいただけー
93も98も当初から3強説だったのも特徴。やっぱ複数すごいってのがいると世代が強いとみなされる。 >>171
94世代は年度代表馬を2頭出してるんだが 94年世代はブライアンが突出してたイメージあるけど、当時から割とハイレベルって意見もあったな
夏のローカルで特別レース勝ち上がり率も良かったはずだし、秋になってからもスターマン、エアダブリン
テンザンユタカ、フジノマッケンオー辺りが古馬との初対決であっさり重賞勝ってたし、ヤシマソブリン
タイキブリザード、ビコーペガサス、エイシンワシントン辺りも重賞やOPで上位争いしてたしね 菊花賞も終始引っ掛かってるよ。あんなんで圧勝するとかおかしい。スタミナ・持久力はバケモンの部類だろな。
しかし本質は早熟マイラーと言われるような馬だった。確か父がマイラーじゃなかったかな。
能力のバランスが凄過ぎて成績が安定してたんじゃないか? 普通引っ掛かって飛ぶこともある馬だよな。 キタサンは先行力はあるけど、末脚の長さは強靭じゃないからね
ビワは瞬発力は全くないけど、使える脚の長さがやばかった >>174
早熟マイラーって言われたのは朝日杯、共同通信杯を連敗した頃から後付で言われ出したな
当時は外国血統の適正なんて正確に把握出来てる人少なかったし、シャルードなんてマイナー種牡馬だからね
菊花賞は多少行きたがってる程度で普通に抑え利いてるだろう?
あれで圧勝はおかしいって言ってるけど、終始危なげない出応えで、3コーナー過ぎではもう圧勝しそうに見えるぞ まあ結局テイオーのすごさを引き立てる馬でしかなかったな
春クラ無敗で2冠、当時難関のJC、1年ぶり有馬でハヤヒデ破って格付け終了 まあ先行馬の取りこぼしは差される展開だと普通にあるからな
別にだからどうしたって話だわ
そんなんでマンセーするほうが競馬を知らんのだろうな >>180
あのテイオーもただのマーク馬に成り下がったかって
俺はガッカリしたね まぁギャロ100名馬ビワ号で岡部に
まともに走ればテイオーのほうが上て言われゃう時点で 94は、ローレルは、2年もお休みしてたし、上に載ってる連中は、G1とりそびればかり、ブライアンですら3才の有馬記念を除けば世代内のG1しかとれてないからやっぱり総力で見れば93は華があるよ。 >>182
なんか
ナリタブライアン>ビワハヤヒデ
かもしれないけど、多分
オルフェーヴル>>>>>>ドリームジャーニー
だしなあ。 弟共々テキに恵まれなかった印象。調教技術が発展した今だからこそどこまで強くなったか妄想出来る馬 苦手の関東でマークを一身に背負ってもらって
ゴール前でやっとこさ差せたって感じかな 当時は輸送すると水を飲まなくなる中
そこそこの成績
関西では無敵だった >>185
ナリブなんかBTで一番成功した厩舎だぞ
他の走るBTなんかもハードトレか使いまくる厩舎だし 1400で3歳(現2歳)レコード
2200で日本レコード
3000で日本レコード
こんな馬は今後出ないだろうな 兄弟であの活躍なんだから父親じゃなくて母親の遺伝が強いんだろ。
ブライアンは、朝日杯勝ってるし、朝日杯勝って菊花賞とった馬って何頭いるの?
そもそも高松宮で4着入ったことも結構凄いと思ってるけど、ディープやオルフェは、高松宮走ったら掲示板のれたかねえ 秋天前には更にG1幾つ勝つんだよと思わせる強さがあった 秋天勝って有馬で兄弟対決制覇してたら、最強馬論争にあがってたやろな! >>191
母父があのノーザンダンダンサーだからな
ちなみに母父ノーザンダンサーの有名馬というのは、意外にも世界的には異常なほど少ない
ひいてあげればアラジ、サザンヘイロー、アワーシフくらいしかパッと思い浮かばない
ところが日本ではビワ、ナリブの最強兄弟にタップダンスシチー、ベガといった面々が出てくる
この事象はいったい何を意味するのか・・・ ちなみに春の天皇賞を勝ったレース後にアンジョウの岡部幸雄氏はこう語ったそうだ
「もうビワハヤヒデでは2度と長距離レースには乗りたくない!」
と。 ちなみにアンジョウの岡部幸雄氏はビワハヤヒデという馬そのものに対しては次のように評価していた
「いや、ふつ〜うの馬ですよ、はい、ふつ〜の馬ね。
ただし、その普通ってのは、ルドルフ・テイオーと比較した場合の話ですけどね。」
なんともそっけないものである・・ ビワは掛かってる訳じゃなく
ハミを頼りながら走る癖
みたいな事を誰かが書いてたんだよな
岡部が上手いこと乗ってるって 引退のときスポーツ新聞のトップ1面飾ったくらいだからね。 >>181
岡部はナリタブライアンよりビワハヤヒデのほうが評価上だったから
岡部の中ではテイオー>ビワ>ブライアンだったのか >>181
wikiみたらその週刊100名馬で結局ビワハヤヒデをテいオーより上に挙げてるってのってたぞ。
まあ能力を全部出したらテイオーが史上最強かもしれないしそうだとしても不思議じゃないが >>201
現代でも歴代最強候補に挙げられるナリタブライアンよりビワハヤヒデを高く評価し、更にそれより高い評価にトウカイテイオーが挙げるとは。
確かトウカイテイオーよりルドルフのほうが強いと言っていたから、日本競馬史上最強馬はシンボリルドルフだな。 俺が競馬見始めたのが93年の夏で勝負弱いころのビワはみてなかっただけに
神戸新聞杯のレースは強いなーってみてたな。
競馬やってた友達が2着のネーハイシーザーも強いんだけどねーと
言っていたのを今でも覚えてる。
印象的に勝って当たり前の印象でこれにマックの京都大賞典とかも相まって
今の競馬は不安定なイメージがあるんだよね。 岡部幸雄
「シンボリルドルフの方がディープインパクトよりも強い。ルドルフは競馬と言うものを分かっていた。 ディープならばビワハヤヒデでもいい勝負になる」 名馬の新馬戦は圧勝だらけだけど
そんな中でも最もエグイ勝ち方 >>199
NHKのニュースでもやってたな
正に競馬ブーム最盛期の馬 春天はナリタタイシンが内回ったりもっといい展開だったら負けてたかもね。 ビワタケヒデ
この名前を聞いてビワハヤヒデを思い出さない競馬ファンは居なかっただろう
しかしタケヒデはブライアンの全弟だったというオチ いやタケヒデのことは当時見てて知らん人いないよ。
ブラックタイドと似た位置だし >>190
>1400で3歳(現2歳)レコード
>2200で日本レコード
>3000で日本レコード
>
中山2000もタイシンに差されたけど
ビワもレコードで走ってんだよな。 凄さを称えるなら、安定感と距離不問さだな
似てるのはキタサンブラックか?
反面テイオーやスペシャルのような華はなかった、ええ全く >>125
それは違う
主流中の主流でつける相手いないような血統の馬でも種牡馬能力が高ければ成功するものだ
ビワは母父ノーザンダンサーという死の血統のせいで種牡馬失敗した >>130
両陣営とも逃げ腰で対戦しそうになかったけどな キタサンブラックは本質的には瞬発力型の馬だと思うけどね テイオーとかビワとかナリブとか、
バブルのあおりでサラブレッドを毎年12000頭も生産してた時代の頂点だから。
そりゃ強いだろ 新馬 1600 1着
もみじS 1600 1着
デイリー杯 1400 1着
朝日杯 1600 2着
共同通信 1800 2着
若葉S 2000 1着
皐月賞 2000 2着
東京優駿 2400 2着
神戸新聞杯 2000 1着
菊花賞 3000 1着
有馬記念 2500 2着
京都記念 2200 1着
天皇賞春 3200 1着
宝塚記念 2200 1着
オールカマー 2200 1着
天皇賞秋 2000 5着
短距離、長距離、中距離とどれでも一級でやれたから今みたいに海外遠征あれば戦績伸ばせただろうな。
9月デビューで実質2年の競走生活 オールカマーまで先着された競走馬
エルウェーウィン
マイネルリマーク
ナリタタイシン
ウィニングチケット
トウカイテイオー >>223(自己レス)
中山エルウェーウィン
東京マイネルリマーク
中山ナリタタイシン
東京ウィニングチケット
中山トウカイテイオー
関西最強と言われる理由 関西無敗だし、少なくとも関西なら
ビワハヤヒデ>キタサンブラック
ではある 北海道まで輸送する途中に産気づいて福島の分場で生まれてしまった。 >>204
あの神戸新聞杯は2頭で後続を千切ってるけど、
ネーハイも3着以下を完全に千切ってるにも関わらず、
そのネーハイを馬なりで軽く捻り倒すビワの強さは桁違いだな。
本格化したビワは紛れも無い怪物。 低オーに一世一代の走りをされたのが痛すぎる。ダービーもそうだし。
強かったけどツキの無さも際立ってたな どんだけ勝っても一年ぶりのテイオーに完敗した馬である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています