世界の名馬列伝集作者「アメリカ史上最強馬はケルソ」
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セクレタリアトじゃないだと・・・?
http://lunameiba.blog.enjoy.jp/jp/Kelso.html
米ブラッドホース誌が企画した20世紀米国名馬100選で第4位。しかし筆者の個人的意見では
20世紀米国名馬100選において本馬より上位にランクされたマンノウォー、セクレタリアト、サイテーションよりも本馬の実力のほうが上であり
本馬こそが米国競馬史上最強馬であると思っている。 何故なら、筆者は斤量が軽い段階の3歳時までしか実績が無い馬を
最強と呼ぶのには抵抗があり、一番重い斤量を背負いながら他馬を薙ぎ倒した馬のほうが最強と呼ぶのに相応しいと考えているためである。
本馬を将棋の棋士に例えると、自分が駒を落としながら数々の実力者達をなぎ倒して長年に渡り頂点に君臨し続けたばかりか
本職とは異なるチェス(芝競走)のタイトル戦にも4回連続で挑戦して4度目でタイトルを獲得したようなものである。
これを最強と言わずして誰を最強と呼べばよいのだろうか。もちろん最強馬の定義は人それぞれなので、他者が違う意見でも別に構わない。 >>1
このサイトもの凄いボリュームあるな
一人でこれ全部書いたのか そこのサイト情報量は凄いし読み物としても面白いけど時々管理人の主観が丸出しになるのが玉に瑕 この手の理論は日本でもあるけど
「古馬になって重い斤量を背負って勝ったことを評価する」のは分かるが
「若駒の時に軽い斤量で負けたことはノーカン」みたいな論法がおかしい
好きな馬を持ち上げたいだけの偏った見方だな つかアメリカはいつまでマンノウォーやらセクレタリアトやら言ってるんや
アメリカンファラオとかのが強いやろ? 仏シーバード
英フランケル
独デインドリーム
伊リボー
白プリンスローズ
米セクレタリアト
豪ウィンクス
日ディープインパクト 未だにセクレタリアトのレコードを
全く更新できない時点で
アメリカ競馬は進化してない証
まあセクレタリアトの方が馬じゃなく新種の生き物だった説もあるけどw >>10
サイレンススズカやオルフェーヴルを最強だと言う人がいても
別におかしいとは思わないけど >>16
あれはとんでもないドーピング記録だから抜くの無理だろ。フローレンスジョイナーの記録くらい無理 >>18
薬物なんて日々進化してるからな
今ならセクレタリアトの時代より効果があって尚且つ副作用も少ない薬とか普通にあるだろ マイルならDr.Fagerだろ
ダート1マイルが「1.32.2」
持ったまま10馬身 今の米競馬が薬物禁止のクリーンな競馬だと思い込んでるバカって結構いるのな アメリカ最強馬=アメリカで最もクスリの効きが良かった馬 >>24
ちゃんと基準決めてやってんだから日本よりはクリーンだろ
イプラトロピウムは世界中で禁止されている最新の薬物だがまさか輸入して使っているとは思わず性善説で禁止リスト更新を怠っていた
これで薬物事件を押し切ったのが日本競馬だぞ 個人の主観にムキになって噛み付かんでもエエやん、むしろこれだけ細かいデータ書いてる事尊敬しろ
まぁメリケン最強はセクレタリアトだろうけどな
あとセクレタリアトがお薬使ってたのは事実だろうけど、当時のヨーロッパで使ってなかったかと言えばそれもまた甚だ怪しい話ではある サイテーションよりヌーアの方が強くね?
直接対決で4連勝してるし >>32
最後のゴールデンゲートH以外斤量差で勝ってるだけで大した価値無い
最初のサンタアニタHなんて10kg差だろ ヌーアのおかげでナスルーラがアメリカに行くことになった点で偉大だ アメリカの評論家連中は「今の馬は斤量背負わな過ぎ」って言ってるしなぁ >>32
サイテーションは史上初のミリオンダラーホースになる為に脚元ぶっ壊れて元の能力出せないからって
わざわざ賞金の割にレベルの低い西海岸に移籍させて現役続行させられてる
まともな状態ならヌーアなんか話にならんと思われ たしかにアメリカの名馬とかそのうちランス・アームストロングみたいな評価になるかもな
いい子供出ないもん >>20
ねーよ
ドーピングフリーだった時代と
規制されている時代なんだから相当格差があるわ >>45
ドーピングフリーっていつよ?
68年にダンサーズイメージがドーピングで大問題になったビュートは
75年にケンタッキー始め複数の州で合法化されいまだに使われている
ラシックスも当時はアウトだったがビュートと同時に合法化され今に至る
寧ろドーピングフリーなのは今の方だぞ 稼いだ賞金はすごいな
天皇賞と有馬記念を勝ったリュウフォーレルが、ローレル遠征して大差負け
そのとき勝ったケルソの総収得賞金が、当時のレートで9億円
昭和39年の話だから、今の貨幣価値に直したら、凄まじい額になる こんな黄金時代だったアメリカ競馬が急速に萎んでBC開催しなきゃならないまで追い詰められたっていうのもなあ
まあテレビの影響力の凄さなんだろうけど リュウフォーレルは脚元不安で出したとかあったな
しかしともかく5秒差あつたと思う
2分28秒台だから日本レコード近かった
ケルソは23秒 >>23
お巡りさんにスピード違反で切符切られるだけはある この人のサイト好きやわー
バイナリータークとかの時代からめっちゃ1頭1頭詳しく書いてくれてるし
凄く勉強になる >>49
アカギで昭和40年の5億は今の50億という描写があった >>16
クスリタリアトは弱種だったね。
シガーなんて名前自体ドーピングだからな、 セクリタリアトのことをクスリタリアトとか書かれてもクスリとも来ないぞ アドマイヤケルソの父か
そんな名馬だとは知らなかった ケリソン?
空馬でバブルと熱戦を演じたあのケリソン? 最近になって存在が判明したアメリカ競馬初期の最強馬レヴァイアサン
ただ文献が少なすぎて詳細が不明 セクレタリアトは男子100mで8秒99出したくらいの記録だからお薬かな 情報量は凄いけど読み物としてはあんまり
資料としても出典書いてねーからなー セクレタリアトのベルモントSはそもそも無茶苦茶な乗り方の産物ともいえる。
普通あんな強引な競馬させないから、今後も破るのは難しいだろう。 それに迫ったのがイージーゴアだが25秒台だからな
サンデーは千切られてしまった >>63
少なくとも日本の文献資料やwikipediaよりは信憑性が高いのは間違いない
ザテトラークの記事を見てそう思った >>64
負かそうとしたシャムは足がなくなって大敗してしまった まぁ個人的見解ならいいんじゃない?
このサイト本にして出版すればいいと前から思ってる。
パソコン画面だと目が痛いんだよねw >>62
なおソースは2ちゃんねるしか見当たらない >日本においても、本馬の事を「史上最弱の凱旋門賞馬」などと酷評する人間がいるようである。さしずめ、オペックホースを史上最弱の日本ダービー馬と嘲笑するのと同様である。
>確かに本馬が勝利した凱旋門賞における対戦相手のレベルや、凱旋門賞以外の戦績を見ると、あまり高評価を得られないのは止むを得ないし、筆者自身も本馬は凱旋門賞馬
>としては下位に入るだろうとは思うが、だからと言って史上最弱の凱旋門賞馬などと揶揄するのはどうかと思われる。
>そうした人間達は、凱旋門賞に出走すること自体がサラブレッドとして超一流であるという事実が全く頭の中に無いらしい。殆どのサラブレッドは凱旋門賞などの大競走に出走する
>云々の話さえも無いまま消えていくものである。凱旋門賞に出走してしかも勝つというのは、人間で言えばマサチューセッツ工科大学やハーバード大学やケンブリッジ大学や
>オックスフォード大学などの世界的超一流大学を首席で卒業するようなものである。本馬は他の年の首席と比べれば見劣りするかもしれないが、並の馬とは比較の対象にならないほどの
>実力馬なのである。
>本馬やオペックホースに限らず大競走の勝ち馬を酷評するというのは、それらの馬達より下の実力しかないながらも懸命に走っている多くのサラブレッドに対する侮辱行為であり、
>そういった行いをする人間には速やかに競馬ファンを辞めていただきたいと筆者は考える。
競馬板の住人の大半が該当するなこれ セクレタリアトはスタート地点に疑義があって未だ論争がある
勝ち方自体が凄いから時計はどうでもいいけどな ただの懐古かと思いきや、最近の馬もちゃんと評価してるのは好感が持てる >>4
もちろん。
鞍上を加味すれば異論の余地なし。 >実力者達をなぎ倒して長年に渡り頂点に君臨し続けた
この点ならエクスターミネーターのほうが評価高いだろ >>76
世界の基軸通貨ドル換算で見るとブエナが逆転でうんたらかんたら Kelsoの血統は、Rock Sand(英三冠馬)の5×5・6の系列ぐるみを主導に、St.FrusquinとPersimmonがSt.Simonで結合。
Bend OrがStockwellによって結合を果たし、スタミナを供給。The TetrarchがBend Orと結合、SundridgeがSierra(=Sainfoin)によって結合し、スピードを供給している。
弱点・欠陥もなく、クロス馬の種類は41とじつにシンプルにまとめられている。
Kelsoの8項目評価は以下の通り。
@=◎、A=○、B=◎、C=○、D=◎、E=○、F=○、G=◎
総合評価=3A級 距離適性=8〜15F
リュウフォーレルの配合も決して悪いわけではないが、当時としては、明らかに「次元の異なる」といった表現がふさわしい内容。
ワシントンDCで、リュウフォーレルがつけられた着差30馬身ということも、いたしかたないことに思われる。
まさしく、「これぞ名馬」という血統構成である。
http://www.i-k.co.jp/100meiba/ryuforel/ 米国ではセクレタリアトよりマンノウォーの方が上という意見が圧倒的に多いな >>1
この理屈だと最高でも61.5kgしか背負ったことがなく60kg以上での勝利が全体の15%しかないケルソより
63kg背負って6馬身差レコード勝ち、61kg背負って10馬身差レコード勝ちなどがあり
60kg以上での勝利が全体の28%に達するドクターファーガーの方が寧ろ最強馬に相応しくならないか? >>82
9〜10Fでの走りが最強というには値しないということだろう
チャンピオンディスタンスだしそこは重要 >>83
9Fも10Fも60kg背負って完勝してるんだけど?
どの辺が値しないの? ドクターフェイガーはダマスカスに10馬身ぶっちぎられてるからな ダマスカスに10馬身ぶっ千切られてるのが駄目ならダマスカスよりはるかに格下の
カンボウに14馬身ぶっ千切られたりマシリアスに9馬身ぶっ千切られたりしてるのはどうなんだ? 翌年も2キロの斤量差はあるけどまたダマスカスに2馬身半差の敗北 バイアリータークとか
ダーレーアラビアンとか
ゴドルフィンアラビアンとか
3大始祖はどこの国に入るのよさ? >>88
テーヴィーラークに7馬身半
キャリーバッグに8馬身1/4
シラノに9馬身1/4
マスタードプラスターに8馬身
ガンボウに14馬身
マシリアスに9馬身
4〜5馬身差程度の負けはゴロゴロ
ダマスカスみたいな歴史的名馬より数段劣るこれらの馬に千切られまくってるようだけど? ダマスカス>>バックパサー>ドクターファーガー
?? 2006年に米国競馬の殿堂入りを果たしたハンフォード師は表彰式において「私は1頭の馬のおかげだけで今日この場所にいます。
同じく殿堂入りした他の名調教師達と比べれば私は劣りますが、彼等と違って私にはケルソという馬がいました」と語った。
関わった人々からこのように様々な賛辞を受けている本馬だが、本馬に対する賛辞は、米国の著名な競馬作家ジョー・ハーシュ氏が書いた次の簡潔な文に集約されるという。
「昔むかし、ケルソという名前の馬がいました。彼に匹敵する馬を見ることは2度とないでしょう」―と。
カッコいい まあ個人的な感想なんだし良いんじゃねぇの?
ケルソが名馬である事は否定しようが無い事実な訳だし
歴代最強馬かと言われれば人それぞれだしな ドクターフェイガーはダマスカスに3戦2勝なんだけど >>90
中距離ではダマスカスに劣るって印象を受けちゃうのが問題なんだよ ダマスカスよりずっと劣る馬に何度も千切られた馬はそれより更に劣る印象だけどなぁ
歴史的名馬に負け越してるのは問題だけど歴史的名馬じゃない馬にどれだけ負けても問題無いって感覚が分からん >>96
ダマスカスがぶっ千切ったのは>>1で言われてる斤量が軽い段階の3歳時の話だからノーカンで良い アメリカで一番愛された馬って、シービスケットかジョンヘンリーかロストインザフォグかゴーフォーワンドか、どの馬なんだろうか フォアゴーの1976年マールボロCも感動の名勝負やから忘れないでくれよな。 >>97
でもその劣った馬たちがその距離でケルソより上だとは誰も思わないだろう?
俺自身はケルソこそが最強と思っているわけではないが、ドクターファーガーを最強に推さない理由はそういったことからではないか
と、いう推測の話
ドクターファーガーはダマスカスに中距離で負けてるから最強と認めない!という話ではない >>100
マンノウォーかネイティブダンサーかな
愛され度合なら、フォートマーシーも相当 >>90
ガンボウやキャリーバッグも物語性ある名馬だが? >>102
一番の問題は斤量を理由にしてるくせにそれがケルソにしか考慮されてない事なんだよ
例えばマンノウォーなんて2歳時から59kg背負って勝ちまくってるし
3歳時にも61kgとか62.5kgとか背負って勝ってる訳だろ
それを3歳までは軽斤だとか言って否定してる訳じゃん
で、ケルソが例えば日本のハタカゼみたいに70kg台の凄い斤量背負ってバンバン勝ってるならともかく
最高でもたった61.5kgしか背負ってない上に60kg以上背負ったのも63戦中10戦しか無い訳だからな
個人の感想だからそれでも良いけど周りで推測してる奴はその辺認識できてるのか甚だ疑問なんだわ 物語性があるかどうかはともかく、20世紀の名馬トップ100にキャリーバックは入ってるゾ
キャリーバックをキャリーバッグはどうかと思うが >>106
斤量背負って勝ちまくってるのは同じセン馬ならセクレタリアトと同世代のフォアゴーの方なのよねぇ、むしろ 話の流れ的にダマスカスより上の順位でないならどうでもいい存在だと思うわ >>106
こいつはケルソの活躍期間の長さを失念してるのか? >>111
お前は>>1の内容を失念してるのか?
そこのサイトの管理人が斤量を理由にしてる以上それ以外の要素は関係無い >>106
もちろん最強馬の定義は人それぞれなので、他者が違う意見でも別に構わない。
こう>>1で言われていることを忘れちゃいないかい? >>113
ID変わっちゃったけど俺が>>106で
>個人の感想だからそれでも良いけど
と言ってるのをお前は何で無視するんだ? >>114
その前提条件があるのが分かっててなぜそんなに噛みつくのが理解できない
上で書いてる人がいるけど、俺もハンデと言えばフォアゴーだろうと思った
ただケルソはケルソで良いだろ
おそらくケルソが好きなんだと思う
ここの住人みたいに最強に取り憑かれてる人間ばかりじゃないぞ スレ違いだがシアトルスルーとアファームドってシアトルスルーのほうが上って評価なの?
それともアファームドがピーク時にあたってないから同格扱い? アファームドのスランプ時に当たってるから微妙
評価はシアトルスルーの方が上じゃないの アファームドはアリダー相手に三冠獲ったのは評価されるべき イージーゴア
サンデーサイレンス
キンググローリアス
どれ選ぶ? >>117
ブラッドホース紙による20世紀の名馬100ではシアトルスルーが9位、アファームドが12位だな
まぁマルボロCで3馬身差付けられての完敗では
>>118
不調期ではないだろう、別に
連敗してた時期ではあるけどトラヴァーズSは1着入線後降着だし、ジョッキークラブGCは鞍ズレが原因でそもそもレースに参戦してないも同然、
マリブSは5Fの距離短縮でローテ自体にそもそも疑問符が付く >>123
降着すると馬がおかしくなったりする
短距離実績もあるし生涯7敗しかしてない馬がそこから5連敗ってのおかしいと思う アファームドって下手すりゃスペクタキュラービットより下の評価じゃね?
シアトルスルー>スペクタキュラービット>アファームド >>124
1着入線して降着して馬がおかしくなるってオカルトやろ・・・見てくれの数字だけじゃん
シアトルスルーに負けるのはごく当たり前なんだし5連敗だから、で見て取るからおかしくなる
だって
降着
シアトルスルーも生涯で3度しか負けてない怪物
鞍擦れ
だぞ
ここまでは少なくとも不調期もクソもない >>125
実際ブラッドホース紙ではそうなってるな
シアトルスルー9位、スペクタキュラービッド10位、アファームド12位
直接対決でアファームドはスペクタキュラービッドに勝ってるけど、
スペクタキュラービッドは本来10Fまでの馬と言う認識はアメリカの競馬ファンも持ってるようで >>126
別にオカルトじゃない
勝ったはずなのに周囲の人間は何かとんでもないことをしたような空気になってる訳だから
28戦21勝の馬が5連敗してるんだから不調期と見てもおかしくはないだろう >>127
スペクタキュラービットがベルモントで負けたのは距離が長かったと言われているけど
ベルモントで完敗したコースタルにゴールドカップでは3馬身先着している
ベルモントでは距離が原因で負けたというより疲れが出たのではと思う >>130
敗因は足にピンが刺さったことによる人災だろ 鞍擦れやら降着やらの数字そのものまでスランプに含めるような人間ではお話になりまへん >>132
シアトルスルーに負け、鞍ズレで負けたは分かるが
その後も連敗→その前も本調子ではなかったのでは?と疑うことはそんなおかしなことか?
シアトルスルーも普通に負けてるしアファームドだけをたった一度の敗戦を理由に評価を落とすのはどうなのかな >>133
アファームド成績29戦22勝だし、そんな事すら間違えてるから正直字面だけ見てスランプって言い出したとしか思えないんだわ
その前から負けだしてるってのも1着入線降着は不調もクソもないわけだし、鞍擦れまでカウントして5連敗だからと言ってる時点で
「戦績だけ見てどうこう言ってて俺に指摘されて初めてその辺り知りました」じゃねぇかとすら感じる、ぶっちゃけ
無理に背伸びして書き込んでるとしか思えない アファームドは強いよ
シアトルスルーやスペとの力関係は比較するのが難しいけどアリダーよりも強かった 昔の馬はたくさん走っててすごいわな
ノーザンダンサーから競馬がおかしくなった
すぐ引退させて種牡馬入りさせたり、競争成績より馬産重視な考えになった >>13
独ネレイデ
豪キングストンタウン
露アニリン
亜ヤタスト >>136
経営者目線の数が増えたから仕方がない
5ちゃんにも多いだろ、そういうの 一回負けただけで勝負付けは済んだとかアホくさいよ
アファームドって派手な勝ち方が少ないから低評価だけど鬼強いだろ 直接対決ではシアトルスルー>アファームド>スペクタキュラービット
古馬になってからの強さスペクタキュラービット>アファームド>シアトルスルー
これだと思うわ >>61
詳しく
つってもヒート競走時代の馬だろうけど シアトルスルーもロンシャン2400では同い年のアレッジドに敵わなかったかもしれないな >>144
現実に最強扱いされてない訳だが
ウイポとやらだと違うのかね? >>145
アレッジドがダート10Fでシアトルスルーに勝てたとはとても思えんのと一緒だな
向いてる土俵がまるで異なる >>147
昭和46年ごろだと
スポーツ新聞 20円
大衆食堂のきつねうどん 35円
地下鉄1区間 40円
こんな感じ おまえら何でリアルタイムで見てたわけでもないし、当時のその国の言語で批評を読めるわけでもないのにそんな議論できるの?
大半しったかで語ってね? リアルタイムで見てても知ったかだから何の問題もない
てゆーか英語読むぐらいできるだろ >>151
じゃあ例えばケルソやアファームドの知識は今ネットで調べるとして、どの文献が詳しいの?
ブラッドスポーツ読んでも今更60年代70年代の馬を取り上げんだろ >>1
アメリカ史上最強馬? いや、「グロースターク」だけど何か?
いや、このモグラの主観じゃなくて、“主戦騎手”の意見だからなW
グロースタークの主戦騎手であり、バックパサー、ドクターファーガー、ダマスカスの3頭の手綱を取ったこともある
アメリカの殿堂入りの名騎手であったブラウリオ・バエザは引退後、スポーツイラストレーテッド誌のインタビューにおいて次のような質疑応答がある
インタビュアー「あなたが現役時代に乗った馬の中で1番強いと思う馬はどの馬ですか?」
バエザ「グロースタークです。何の迷いもなくそう断言出来ます。Dr.ファーガーよりも速く、バックパサーよりも強い馬でした。」
〜(中略)〜
インタビュアー「しかしグロースタークは短距離を中心に使われていて、一流どころと対戦したこともないですよね?その馬がバックパサーよりも上だと言うのですか?」
バエザ「確かに実際の実績だけではそのような疑問を持たれるのは仕方がないでしょう。でも、乗った者にしかわからない強さというものがあるのです。
まあ、グロースタークの本当の強さについて、この私がいくら力説したところで誰も信じないでしょうがね(笑)」 >>153
騎手のいう事を真に受けてたらいくらカネがあっても足りなくなる
幾らうまくても相馬眼は的外れの騎手
リップサービスが得意な騎手や注目を集めたいがために奇を衒った発言をする騎手等々・・・
まあ初心者が陥りやすいからね
騎手が言ってた、調教師が言った手云々は
競馬をあと数年見続けなさい
騎手の言ってること程あてにならないものはないって分かるから(笑) >>152
そりゃあキミ、往年の欧米の競馬史に関する文献としては
「原田俊治」氏の著作本以上にクオリティーの高いものなどこの世に存在せんよW
代表作がこれなW↓ ちょうどスレタイの馬がタイトルになってるしW
https://bookmeter.com/books/1967785
ちなみにこのモグラはこの本を古本ではなく、当時発売時に紀伊国屋で購入しているのであるチョンマゲW A Century of Champions での評価
9位 スペクタキュラービッド 141(4歳時)
11位 シアトルスルー 141(3歳時)
14位 アファームド 140(3歳&4歳時)
ちなみに北米トップは
2位 セクレタリアト 144(3歳時) >>154
いやキミ、「ミソも糞も」一緒くたにしたらダメだよW
かつてアンカツがサダムパテックの2歳時に、「間違いなく今までに自分が乗った中ではナンバーワンだ!」
みたいな事を言ったんだけど、こういうのは「糞」のほうなんだろうねW
あのね、「騎手の言うことだから・・・」 じゃないのよね
あのね、人間にはね、「センスのある人間とない人間」の2種類しか存在しないわけね
で、アンカツってのはおそらく後者だと思われるのよね
彼が毎週東スポで書いてる予想見解読むと、このモグラはつくづくそう思うわけよ・・
で、このモグラが支持するブラウリオ・バエザって騎手は、“本場アメリカ”の殿堂入り騎手なわけね
少なくとも日本のそこらへんの騎手が語ってる内容とは、その重みが360度違うと思うわけよ >>158
グロースタークはバエザって騎手が乗った馬の中での最強(バエザ自身の思う)であってアメリカの最強場ではないんじゃ >>159
なるほど、それは一理ある罠、その通りだろうなW マカヒキに負けたエアスピネルを
「世代がわるい」といった武豊も糞なほうだな >>164
そういうことじゃないだろ
内容をよく理解してないレスだな この女
馬はいくら殺してもかまわない
なんとも思わないが
父系が途絶えるのが我慢らない、父系途絶えるの嫌い
て感じだな
ノーザンテーストの記述見ればわかる
あと
血統評論家が嫌い
ニコニコ動画の住民が嫌い >>136
一昔前は馬産の生産頭数自体が今と比べると随分としょっぱかったらなぁ・・
※世界各国の主な著名有名種牡馬の生涯産駒頭数一覧
レキシントン 533頭
マンノウォー 379頭
ハイペリオン 538頭
ボールドルーラー 356頭
ノーザンダンサー 635頭
ブルリー 377頭
ミルリーフ 245頭
サーギャラハッド 567頭
アリシドン 235頭
スターシュート 510頭
↑この中には、厳密な年間の種付け制限や病気などによって早期種牡馬引退したものも含まれている スペクタキュラービットのベルモントSは早仕掛けが痛い。普通の仕掛けなら勝ってたかもしれない。
おたくらレース見たことあるのかな? シアトルスルーとアファームドはマールボロカップの3馬身が妥当な力関係。
シアトルスルーは次のジョッキークラブ金杯でも超絶ハイペースで飛ばして粘っていてめちゃくちゃ強い。
スペクタキュラービッドは晩成。距離適性も12Fはマイナス。
(コースタルとの差も、マールボロカップよりジョッキークラブ金杯で大きく縮まっている)
ジョッキークラブ金杯で、アファームドに負けてもあれくらいの差なら、古馬時の10Fなら負けようがないレベル。
おたくら馬やレースを見たことあるの? ジョッキーズクラブGCは距離縮めすぎ
16Fとは言わんが12Fでよかった ちなみにスペクタキュラービッドがダート10ファロンで叩き出した1.57.8というタイムは
Dr.ファーガーのマイルの超絶レコードと並んで20世紀のアメリカ競馬の金字塔と言われている >>168
針が3センチも蹄に刺さっててレース前に治療はしたけど
肢を引きづった状態でレースに出たらしいから早仕掛けじゃなくても勝てたかどうかわらかんぞ? 今現在ジンバブエがタイムリーなのでイピトンベの項を調べてみた
ハイパーインフレの影響でセリでの落札価格が30米ドル相当ってマジかよw 何かの記事で一貫してジュドモンドって書いてたけど流石にtは濁らないよな? >>167
昔は種牡馬1頭辺りの種付け数が少なかった影響の方が大きい。
セントサイモン産駒が423頭で、ガリレオ産駒が千数百頭とか言っても無意味。
セントサイモンの時代にイギリスにいた繁殖牝馬は5899頭とか、具体的な数字を挙げたほうが良い。 事実の羅列がダラダラ長いし、しょーもない主観を気持ち良く書いてるし読み物としては良い出来じゃない >>81
マンノウォー>セクレタリアトなんてまず有り得ないから
http://www.jockeyclub.com/factbook/foalcrop-nabd.html
マンノウォーが生まれた1917年の生産頭数 → 1680頭
セクレタリアトが生まれた1970年の生産頭数 → 24361頭
ついでに言うと、1910年代の10年間を合計しても1970年の生産頭数には遠く及ばないというね・・・ 1986年の5万1千頭が生産頭数のピークだな
この年に生まれたサンデーサイレンスやイージゴアが史上最強馬の可能性があるわけだ 80年代って過剰生産でむしろ停滞期でしょ
サンデーとイージーゴアは奇跡だよ 生産頭数は必ずしもレベルの高さを意味しない事ぐらい大抵の奴は判ってるから このサイトも凄いが、マイナーな国の名馬についてはうみねこ博物館ってところのボリュームも凄い >>181
必ずしもイコールとは言えないのは確かだが、それなりに関連性があるのは事実だよ 「シャムが世代運が悪い不幸な馬?
死ねニコ厨。シャムは幸運な馬だ。大レース勝ってるし」
ニコニコ動画で知名度が低いダイアトムに対して
「フランス最強世代に生まれた不幸な馬だった」
うん性格悪いねこの女 過剰生産が良くないのはセクレタリアトから倍になった80年代が物語る
土地が急に増えるわけではないから家畜を倍にすれば土地は痩せる
急に知識や技術を持つ人間が増えるわけではないから頭数が増えれば管理が行き届きにくくなる
競走馬生産は土地、人間に対して多すぎても少なすぎても良くない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています