ミルコの騎乗技術を分析するスレ
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ポジショニングが神がかってる
前全滅の菊では後方にいて、先行インベタで決まったエリ女では先行インベタしてて、中段差し祭りだったマイルCSでは中段から差してきた
レドッファルクスみたいに馬の力で無理やりねじ伏せたのもあるし、半分ぐらい結果論かもしれないが 今日も直線向いてワンテンポ遅らせて追い出しても最後届くもんな ペースが読めてるんだな
出走馬見て分かってるのかレース中に判断してるのか 伸び方が驚異的すぎる
ポジションとかでいくら足を溜めてもあそこまで伸びるか?
なんか乗り方が根本的に違うような気がする >>3
背も低いよ!
そろそろNHKは真剣に分析するべき 見てるこっちがこうやれと思ったとおりにやってくれる
それも毎度毎度
9割以上の騎手はこれができない フィジカルも相当鍛えてるだろこいつ
日本人で鍛えてるやつどんぐらいいるんだろ
飲んで女遊びばっかしてんだろーな NHKなんて馬鹿でも分かるような結論ありきで取材するテレビ局に
いったい何を期待しているんだ まあでもミルコ以外の他の騎手は⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン できるのか興味あるな ゴール前、田原がフラワーパークでやったみたいな
馬の頭を上から押し付けるみたいなフォームで追ってたな
最後の3完歩くらいだった 無茶な乗り方してるように見えて凄く効率的なんだよな ミルコがすごいと思ったのは営業力だな
グランプリボスで朝日杯勝った時のインタビューで泣いたのは凄い
あんなウソ泣きできるやつは今は亡き木刀ぐらいだと思った
今の日本人騎手の中でたかが朝日杯勝ったぐらいで泣けるやつそうはいないだろうなあ
馬主、関係者を喜ばせる術を心得てるんだろうなミルコは 今日は差し馬場傾向だから、みんな外回すだろう
⇒大外枠で出して行ったら、一番外を回すことになる
⇒ゴルシの弟に乗るため、ゴルシの皐月賞をチェック済み(あれ、いいな)
⇒あえて後ろまで下げて、4角から直線で内を狙う
⇒エアスピに付いて行けば詰まる事はない
⇒ぶーーん ・ポジショニング
・ペース読み
・勝負勘
・追い方
・営業力
弱点は無いのか ハービンジャー産駒がG1でほぼシンガリから全馬差しきるとかある?
驚異的だわ
やっぱ道中の馬の押さえかたが白人は違うな。腕力で何とかしちゃう。日本人は腰を落として全身で押さえてるから脚がたまらない 最初に来た頃はムチの持ち替えは自信があるって言ってたな。冬の小倉で大暴れしていた頃 ミルコいっつも馬をナデナデしてるだろ
他の騎手なんか馬殴ったり蹴ったりするからな
馬に対する愛情が違う ・抑え方
>>25
手を抜く傾向も分かれば尚いいな 面白いぐらい出遅れる時あるけど
あれは不調のサインかもな ・ムチの持ち替え
・馬への愛情
なんか騎手のいいとこ取りみたいだな
完璧超人かよ 勝負所での判断力と強引さかな
ただ、特別フォームに何かあるような感じはしないが、伸びもスゴイように思う おんぶして走ってみたい
うまい騎手とそうじゃない騎手と 来週ワンアンかマカヒキ乗って実験して欲しい
マンボいないし 俺のギャロレー操作みたいに直線入ったら上とムチひたすら連打なんだろうな
常にヘヴォリューション!! 純粋に馬が好きなんじゃないかな
そういうのは馬にも伝わると思う 手前が変わった瞬間の行動? ツネルとか
リオンディーズの横飛び反応もそうかもしれないwww 上からのパトロールビデオを脳内チップで同時中継しながら騎乗してるかタイムトラベラーかなんかなんだろデムーロは 馬が感じ取るんじゃない?
「ん?この人心地いいなぁ」ってw 運も強い
内から外まで持って行くのに
全く邪魔が入らない 今日勝つためには道中内を通る必要性があった
大外枠なのにいつの間にか内を通って競馬してたからな 明らかに追ったときの伸びが別のジョッキーとは違う
追ったら伸びる騎手とはミルコのこと >>42
ルメールもそうだけど、詰まらない(詰まりにくい)ってのは運だけではないと思うな
空くところを読める分析力と、操縦力が高いのと両方あると思う
そりゃ100%ではないのは生き物だから仕方ない、確率の話 レッドもただのぶん回しには
見えないから
馬の力量計るのに長けてるんだろう
才能的な 今日も内入れたように勝つにはこれしかないと決め打ち騎乗してくる
イチかバチかの決め打ちのはずなのに10戦連続で来やがるところが訳わからん >>35
今は何かが覚醒してるねw
ただ、ムーアが追うと伸びが違う、ウィリアムズが追うとバテない、
と騒がれた時期は短いながらもあった訳で
このデムーロマジックが来年も続くかどうかは解らないと思うな Fとデムーロのひざを見比べればデムーロの身体能力がわかるよ
エフのひざはしなやかではない
全盛期の武はしなやかだった
まあこれは先天的なものが多いけどトレーニングもあるよね
でも身体能力は全体的な差の一つでしかない
競馬学校の選抜試験に動体視力やひざの強さを計るテストがあるのかな?
しかし身体能力が大したことなくてもそこそこ勝てる騎手もいるわけだから
新人でもいきなり好成績を収める騎手もいるわけだからカンの良さとかそういった才能というのは確かにあるんだろう >>5
趣味は競馬ってくらい研究熱心だから
完全に予習通りだろ ニッポンジンはコネだけの無能
コネで仕事回してたツケがまわってきた やっぱ昨日RF競馬中継での水上学先生コメの受け売りだけど
下位クラスのレースでは時々上位人気馬でのありえないポカもあるけど(←だから未勝利とか500万下とかはパスね)
ここ一番での集中力がハンパない
あとは当スレ冒頭の指摘通りポジショニングが上手いんでしょ
だから淀のマイルで絶対不利なはずの外枠18番も無問題
今回も安心して複勝買えたよ。280円なんて美味しい!
問題はやっぱダートと2歳戦かな? 馬の調教なんか見ても当たらんし騎手のトレーニング風景とか体調管理とか公開してくれ 分析力のないお前らが後追いで分析なんて笑わせるわwwww
お前らは一生後追いの負け組やってろ馬鹿ども ローズステークスのモズカッチャン
富士ステークスのペルシアンナイト
マークを甘くする為にワザと負けてるのか? >>22
武が「良い馬に乗せてもらえる営業カも仕事の一部」
みたいなこと言うてた。
ここ一番の勝負強さ(リオン、ヴィクト、スクリーンヒーロー)があり、追わしたら伸ばせる技術あり、エイフラの秋天みたいな最敬礼のパフォーマンスあり、ファンや関係者の心を掴んでるわ。 気づいたら4コーナー回ったところで良いポジションいる
レース展開に左右されにくいことかね 最初から限界まで脚使っても届かない位置から消極的に外回してペースが合わなかったとか言ってる騎手が多すぎる 平場に弱いって大舞台と比較したらそう見えるだけど勝率26%だからねw >>59
もうG1及びそれに準ずるレース限定にしておいたほうがいいかもね。
確かG1谷間のアルゼンチンも勝ってるでしょ
先程の訂正:複勝290円だ。単勝4番人気にしては随分と付いたなぁって印象
かなり前、池添がG1コレクターだった頃、単勝6番人気で複勝それくらいだったはずだが… 日本騎手界におけるサンデーサイレンス
ノーザン武ーテストがいたとこにのブライアンズ岩田やトニーアンカツなんかがきて
牙城を崩したりしたがサンデーサイレンスが全てを飲み込んだ >>54
ならば、
流石にここでコケるのでは?と予想されてる
○チャンピオンズC
○ジュベナイルフィリーズ
○フューチュリティーS
○ホープフルS
のお前さんの分析を披露してもらおうか? デムーロ兄弟
10/1 スプリンターズS ミルコ
10/8 毎日王冠 ミルコ
10/15 秋華賞 ミルコ 負け(落鉄3着)
10/22 菊花賞 ミルコ
10/28 スワンS クリスチャン
11/3 ファンタジーS クリスチャン
11/5 アルゼンチン共和国杯 ミルコ
11/12 エリザベス女王杯 ミルコ
11/19 マイルCS ミルコ >>62
ペリエと共に
「短期免許=G1最強助っ人」
の枠組みを創り上げたパイオニアですしおすし マジで教えてくれよ。
ローズステークスのモズカッチャン
富士ステークスのペルシアンナイト
マークを甘くする為にワザと負けてるのか?
G2.G3では大敗するのに何故G1は勝てるんだ?
富士ステークスは最後明らかに追ってないんだけどワザとなの? >>30
アレ、半分はスターターが出遅れるタイミングでスタート切っている気がするわ。 デムーロが乗ると馬のやる気を削がないから必死に走るって感じ
日本人は馬の行く気まで制御しちゃうから直線で馬がしぶってる感じ
日本人で馬を伸び伸び走らせてたのは田原と後藤ぐらいかな モズカッチャン・ペルシアンナイトに共通するのは、前走よりもデキが更に上昇していること
まあハービンジャーの成長曲線と言ってしまえばそれまでだけれど
ノーザンダンサー系と手が合うのは確かと思われる >>55
わざと負けているわけではないと思うが、
それらのレースでの敗因をしっかり分析して、
本番ではどう乗るべきかをシミュレートしているんだろうね。 馬が噛んだハミを持ってるのと
馬にハミを噛ませて前を持ってるのは
同じように見えるけど全く違う
ある程度馬に乗れるようにならないとわかんないけど 上位に外人騎手が固まってるのを見て
日本人の体型にサラブレッドが合ってないのかもしれない
道産子で勝負だ! >>69
モズが負けたのは入れ込みが酷かったから
富士S負けたのは不良馬場だったから >>67〜ありがとう。
>>66〜まさかおぬしそれらの単コロ完璧だったとか?
1000円からスタートしたらいくらになるんだろうか… アドミラルの青葉&ダービーでこいつが何も考えて無いのは明白だろ。
身体能力が高くて滅茶苦茶追える。それだけだよ。 実は調教名人
前哨戦のヤラズから調整は始まっていて、追いきりも指示無視で勝手にやる >>69
わざとなわけないだろ
G3だって勝てば騎手の賞金はいい
モズカッチャンは調教師もいってたように休み明けのイレコミだよ >>73
シュバルグランも京都大賞典でしっかり後方待機で沈めたし来週は勝ちそうだね 4コーナでのポジション取りが異常に上手い
今日も直線入り口でなんでそんなとこに来れるのって感じだわ
最後方で勝つにはあれしかない感じ >>78
そんなわけないw
ただ毎週デムーロ兄弟重賞勝ってるなーと思い
調べてみただけ
そして勝てなかったのは1週だけという凄まじさ デムーロが前哨戦で負けるのは早仕掛けしてどれくらい脚を使えるかはかってるからだよ
昔の武がよくやっていたように >>11
福永と川田バラエティ番組でジムに行くのは週1くらいで身体を整える程度にしかやらないって言ってたな
それでも勝てる騎手は勝てるとドヤってたな JRAの免許取ってから
2015年
コパノリチャード、ドゥラメンテ×2、サンビスタ
2016年
モーニン、ジュエラー、レッドファルクス、クイーンズリング
2017年
ゴールドドリーム、サトノクラウン、レッドファルクス、キセキ、モズカッチャン、ペルシアンナイト
重ね勝ちはレッドファルクス、ドゥラメンテのみ。
馬質で勝ってないのがわかる。日本で乗せたら世界一上手い。腕が違いすぎ
今後も怪我しない限り勝ち続けるなマジで 仕掛けどころが抜群に上手い
脚を余したり早すぎたりなんてことがめったにない
嗅覚としかいいようがない
日本競馬とよっぽど合うんだろう
ただ今年のダービーは脚を余した ミルコが馬と喧嘩してるって見る?
ルメールはたまに見るけど >>74
それがあるのか
馬に乗らないから全く分からん謎が素人にはあるのか ネオユニヴァースのころは
まだ乗り方に、あわてたところがあったけどね >>86
これからでも遅くはない。コロがしで帯封を目指そう 関西ローカルのスポーツ大臣って番組で武井壮が福永とミルコをおんぶしてみて乗り方が全然違うと言ってたな
ミルコが乗ると自然と前に進まされるようだと言っていた >>81
誰より(調教師含め)仕上げも上手いのかな >>96
その回見てないけどさすがにジョークやろw ミルコが調教名人なら、ちょっと気が早いけれど調教師になったらまた面白そう
外国人調教師となると法整備必要なのかなやっぱり 会社で能力分析の六角形グラフ作ってみてる。
デムーロ
折り合い 9点
操作・位置取 9点
決断 9点
勝負勘 9点
体内時計 8点
追い 10点
これが最高値かな、
内田 (芝編)
折り合い 3点
操作・位置取 3点
決断 3点
勝負勘 2点
体内時計 2点
追い 5点
蛯名
折り合い 3点
操作・位置取 3点
決断 3点
勝負勘 3点
体内時計 1点
追い △2点
岩田
折り合い 2点
操作・位置取 4点
決断 4点
勝負勘 4点
体内時計 2点
追い 2点 開く場所読んで最後まで必死に追っているよな、川田だったら詰まって二桁着順だな >>79
デムーロは調子の浮き沈みが激しいことも知らないのか?
ダービー当時は絶不調。馬の力で3着に来ただけ 馬の扱いが違うよね
日本人は馬を使ってカーレースみたいにしてるもん 今のデムーロなら
ハルウララも勝たせてしまいそうだ 馬選びも一流何だろうからねw
確か武ってハルウララに一回乗ってたな 何ヶ国語も喋れるように頭もいい上、研究熱心なんだろうね
シンザン記念で詰まったのに無理矢理こじ開けて伸びてきたようにこの馬は怯まない根性とレスポンスの良さが武器だとわかってるんだろう
一見、感性だけで乗ってるように見えるけど
馬の特性に加えて馬場、ペース、相手関係、誰よりも頭使って乗ってると思うわ 一瞬の判断力、勝負勘がすごいな
今日のマイルチャンピオンシップなんかも
直線目の前のレッドファルクスと進路被った瞬間
手綱を横に引っ張ってカニ歩きで外にふっ飛んでったけど
福永とかだとあのまま詰まってたんだろうな・・・ あんなに稼いでんのに鴨川沿い走って体作るとかその辺の高校生みたいなことしてる
若手はミルコの10倍走って馬乗りまくらないと影も踏めんぞ 今日実は岩田も途中まではすごかったんだけどな
直線入ってからの進路で差がついた 福永や戸崎みたいに前が詰まることはない
きっと馬場読みというか展開が読めるのだろう
馬券を買わせても上手いんじゃね?って思う。 >>112
戸崎によるとデムはキャーとか危なーいとか奇声上げるらしい
それで進路空けないとカワタみたいにレース中にど突かれる
だから詰まらない アンチ福永に言わせるとデムーロも詰まった扱いだぞw ルメールは平均80点の優等生でデムーロは60点から120点取れる天才型。全盛期のデットーリは常に200点。 日本人は馬は奴隷でミルコはパートナー。そら、馬は走るわ お前ら持ち上げすぎ、壊し屋ミルコやぞ
馬が殺されると思って、脚壊すくらい走ってる
馬に優しさが伝わってるんじゃない、逆 直線の伸び方が異常だな
ライオンの鳴きマネでも習得したんじゃないか まあ上手く行き過ぎている面もあるだろう。
全盛期ノ武豊みたいな、何もかも上手くいくみたいな
麻雀で良く言う
強いヤツが勝つんじゃない勝ったヤツが強いんだ
こんな感じに見える スプリンターズSは別として、今秋のミルコが絶好調なのは今年の天気と大いに関係ある
パワー系なんだよミルコは
特に今年の京都はコンディションの悪いミルコ馬場が続いたからな
でも、もうJCからはもうそんな事にはならない 情熱大陸のときに見せてた腕の関節筋が異常だったな
鍛え方が違う 騎乗姿勢が低い
本当に凄いと思ったのはスクリーンヒーローのJCの最終コーナーのとこ
馬の背にぴったり腹這い、もう本当水平っていうくらい低い姿勢で
空気抵抗も減らしまくってスピードを落とさないようにしてる
馬の力が足りなくても+αでなんとかしようってところが詰まったレース
実際足りてないと思われたスクリーンヒーローでJC勝つんだからね 飛行機ブーンできるくらいバランス力が優れてる
身体もブレナイから馬の邪魔もしない
これだよ伸びる理由は >>115
全盛期のデットーリは本当に凄かったな
シングスピールはそこまででもないが、イーグルカフェ、ファルヴラブ、アルカセットはデットーリじゃなきゃ勝てなかった
俺が観た大一番のヘマはファンタスティックライトのシーマクラシックぐらいかなあれは武が神騎乗だったんだが首の上げ下げで負けたから 日本人だとこうは出来ないもんな
ttps://bspear.com/wp-content/uploads/keiba_1451138626_101.jpg 春シーズンの芝G1は梅雨時期の宝塚記念しか勝ってないという事実 この人はレース一週間前から過去のレースビデオを何回も見て研究してるって言ってた
その点ルメールは開催日までちゃらんぽらんらしい デムーロのコース読みが神掛かってる
一番伸びる場所を徹底して突く騎乗に応えられる馬に乗ってるってのもあるけど
一番理想のコース取りを探すのがとにかくうまい
だから小回りの中山で強いし
雨の不良馬場で勝ちまくるし今日のような外伸び馬場でも対応してくる
良い騎手とは思ってたが平場で手を抜くしゲートで出遅れる癖あるし安定感ないと思ってた
さすがにここまで勝ちまくられると崇めるしかないわ 平場はともかく大レースでどん詰まりとかめったにしない
とにかくコース取りが的確
そら馬も気持ちよく走りまっせ ミルコが5週連続重賞勝利したのも2月から3月初旬に掛けてだろ
そういう寒い時期や雨の多い時期に滅法強い
しかし、もう年内の買い時は終わった 2〜3着止まりではなく、勝ち切ってしまうところがとにかく凄い。
ルメールは捌き遅れて2〜3着とか、外枠の人気馬飛ばしとか結構多いのに。
馬への愛情の深さと、毎週競馬に乗るのが楽しくて仕方ないというポジティブ思考が騎乗に表れてる。 競馬にストイックで研究熱心。そーいう人って意外と小さくまとまった騎乗をしそうなもんだけど、ミルコは勝つか負けるかの勝負ができる。それもG1のプレッシャーの中で。 差し馬に乗ってるときなら、内枠でも外枠でも出遅れても安心して見ていられる数少ない騎手。 アドリブがすごいよなあ。今日も四角手前まで
田辺と並んでたのにそこから内をついて駄目と
見るや直線で外に出して渾身の追い込みだからねえ
外外を回して最後まともに追えない田辺とはエライ違いだ!
やっぱり力を出し切ると見ていて気持ち良いよ 技術だけじゃなくて運も持ってるわな
大外でスローになったらアウトだったけど
アポジーたちがいて流れてくれるのはわかってたから
躊躇なく後ろ下げられて大外の不利が帳消しになった
勝負事はそういうのも大事だよね >>139
相変わらず馬はめちゃくちゃ動かせてたけど
展開がまるで向かなかったのが春だもんな 今日のゴール前の最後の最後の馬にへばりついての執念の追いは
水泳のバタフライみたいだったな、あれが俗に言うバタフライエフェクトってやつか(´・ω・`) >>122
デムーロがG1勝たせてる馬たち
レッドファルクス モズカッチャン ペルシアンナイト サンビスタ ジュエラー ゴールドドリーム
全盛期武豊がG1勝たせてた馬たち
ディープインパクト ウオッカ ヴァーミリアン カネヒキリ ファインモーション スペシャルウィーク >>62
メッチャ上手いこと言うな
でもサンデーサイレンスはペリエ!
ミルコはディープインパクトちゃうかな 確かに計算力がすごい
馬の力がこうで、馬場がこうで、コースがあれで…
というそれぞれについてベストを選択しようっていう頭と実行力に
すぐれているよね。
だから結果として「キッチリ差してくる」
計算が狂ったらパワーでこじ開けてくるのもご愛嬌 直線で伸びながら詰まらずにコースを変えていくのがすごい
今日なんて少しでも詰まったら届いてない >>122
自分で答え言ってるじゃん
強い馬で勝つ=武豊
勝たせた騎手が上手い=デムーロ
この差は一生埋められないよ ミルコに乗られたことあるけど
腰の使い方が他の人と違った >>142
正直、サンビスタ以外勝ってもおかしくない馬なのにマークされない人気
全盛期の、何故か人気しない岩田を思い出す パトロールビデオ見るとめっちゃくちゃ斜行してる
それで福永を外に押し出してイスラの壁をつくって前にこれないようにしてる
狙ってるならすごいわ
いや、狙ってるんだろうな
デムーロすげー >>113
ホントにそれで隙間が出来るのなら、
みんなもやれば良いだろw
何にも観ていないんだな。
ミルコは完璧に計算しながら馬を誘導しているんだよ。
周囲の馬の手応えを探りながら、
この感じなら、4コーナー過ぎには
こんな感じの隊列になって、
きっとあの辺りにスペースが生まれるだろうってね。
ドゥラメンテのドリフトだって、
あの一瞬しかドリフト出来るチャンスが無かったしさ。 >>145
今回は4角100mあたりで内か外かで前を見つつ
瞬時に外をチョイス。正解を次々選ぶのよね。
勝負勘といえばそれまでなんだけど、別に運否天賦ではなくて、
経験と考えに基づいてやってる。
例えばいっくんはそこらへん勝負勘がまるでないタイプ
決め打ちして乗るので、状況が変わると対応できない。 >>145
それが苦手なのがルメール。
とにかくルメールは、
直線向いた時に前が開けていないとダメ。 >>152
だから先行ならルメール
差しならデムーロなのよね
得意なのは 勝つためにレース中頑張ってるのが伝わってくる騎乗だよな。
2chに書かれた日本人ジョッキーへの文句を彼らに見てもらいたいけど、彼らは2ch見てるのかね? >>142見ると全盛期武豊にG1勝たせてた馬たちって書いた方がしっくりくるなw >>149
直線でエアスピネルの後ろにつけた時点で外を壁にしつつ叩き合いに持ち込むのを予測してるよね
福永はしっかり壁になってたな >>125
他の騎手より身体1つ分低かったよな
空気抵抗だけでなく重心低くすることで
遠心力で外に振られるのを極力押さえてる感じ
見た目もちょーかっこよかった 追える追えないって何が関係してくるの?
騎手の筋力、技術、スタミナ? >>151
まぁ福永はレースプラン立てるのが上手いから来ちゃうんだけどね
今日だってペースが流れること、エアスピが自身の目の前にいること、エアスピが伸びることを最初から読めてる
だから穴をあけちゃう >>140
今秋は時計がかかってるってのも大きいのかもな >>114
サイレン鳴らしてる救急車でも道で詰まるのにそんなできる訳ないだろ
ホラ吹き戸詐欺死ねや 馬場が良すぎると差しも決まらないし
距離ロスしてでもブン回してきた馬が勝っちゃうからな
馬の実力も騎手の実力も反映されない結果になる >>161
脚を溜める、後方から展開を読んでコース取りを決めるってことか? >>162
そう。
決め打ちタイプなの。多分。
乗る前に全て決めちゃう。
だから予定が狂うと馬とか他人のせいコメントが出てしまう。
確かに理想は臨機応変だけど、そのように乗るのはこの上なく難しい。
厩舎からの指示もある。
臨機応変にやろうとしたって、結局うまく行かない。
そんなことを繰り返しているうちに、自分だけのレースをしようと凝り固まる。
この馬のレースをしよう、と、なんかそれらしい考えに凝り固まる。
それがベストを尽くしていることと勘違いする。
ほんとは違うんだ。馬を勝たせること、それだけが唯一のベストなんだよね。
日本の騎手は、あきらめ、怠慢、あるいは疲れて、
勝利を結果論と捉えている。
デムーロやルメールは、そこが違う。
自分と馬の勝利のためにやっている。
日本騎手は、ただの騎乗請負ビジネスにすぎない。
うまい下手以前に考え方が根本的に違う気がするよ。 謎の技術全く分からない
何故か追うと馬が怒濤の如く伸びてくる。ルメールも似たような技術を使う 日本人で勝負勘のあった騎手なんてアンカツだけ
他の騎手はセオリー通りにしか乗れん奴ばっか >>166
道中の馬とのやり取りの上手さだと思う
馬の考えを感じて、なだめ方や行かせ方、そのタイミング、細かな方法など。
ようは、ケンカ(消耗)しないで上手に勝負どころまで持ってくるから、
勝負ができるのではないかと。
一言で言えば折り合いが上手いと。
そりゃどうしようもないときもあると思うけどさ。 今秋は馬場が重いとか条件はそろってるがとにかく直線伸びる
日本の騎手はミルコの騎乗技術研究分析してちゃんと対抗してくれ >>163
ああ、デムの持ち味は
馬の負荷が軽く済むヌルいレースだと削げるのは間違いないわな >>157
そう、4コーナーで馬群がドドドドって通過するとき
明らかに一人だけ低くてかっこいいわ
もう本当に弾丸て例えたいくらいにさ
あのフォームって自分の足や腰にも負担あって
周りの騎手もやらないくらいキツいんだろうなって
でもなんとかしてやろうっていうのが伝わってくる 言葉で説明しづらいんだが、今日のゴール前直線最後の方の追い方を見てると、
追ってて片手で馬を押してるとき、他の騎手が上半身を正面に正対して、左手なら「く」の字と「I」の字を繰り返すみたいに外側に肘を折ったり伸ばしたりして追ってるところ、
ミルコは上半身を右によじって左腕を馬の背中の上にまっすぐ平行にして、腕を前後に折りたたんで追ってるような感じだった
あの姿勢ができる時点で腕力とか体幹がしっかりしてるのかもしれない https://youtu.be/2VbxuDxh734
いつみても痺れるから貼ろう
マツリダゴッホこの手応えで3着ねえのかよ(驚愕) あと前に馬がいるとこまできたとき、外側の馬(いっくん?)を幅寄せしながら併せて追ってたよね
外の馬に前から被せられない程度の脚が残ってるとの判断で幅寄せながら斜行したんだろうけどそういう判断もすごい >>172
なるほどねえ
消耗を抑えるのが上手いのか
だから直線で馬にもエネルギーが充分残っていると
勉強になったわ >>177
体幹は日本人のとは本当に違うね
あと自分が楽な姿勢を取ると馬の負担は増える
自分が辛い姿勢を保つと馬の負担が軽くなる
日本人騎手は頭を高くやっぱり楽な姿勢を取ってると思う 度胸、集中力、判断力が抜群なんだろな
最期ガーッとくるのはなによ? あの位置になると負ける、あの位置で動くと負ける
それで勝つのがミルコ
今回も完全に負けるポジション
ムーアが早く抜け出した運もあったとは言えすごい
下げて内に入れたのがすべてだろう 追い方が馬が伸びるんだろう
デッドーリの5馬身は言い過ぎだけど
追う動作は騎手の平均と比べて2馬身から3馬身は違うと思う
直線の位置どりや宥め方からそれ以上伸びてるのかもしれんけど >>180
もちろんそれだけじゃなくて、位置取りとかペースとか仕掛けどころとか、
いろいろ複合的。
ここで1pあそこで2pと細かくデリケートに積み重ねて直線オラオラ消費
いっくんとかは上記がどれも3流。ただレース計画力は高い。
武はペース読みは素晴らしい。
江田はマインドだけは外人級。 バイクに乗ってるレーサーみたいな感覚で自分が馬を操縦するんじゃなくて、馬が最大限力を出して走るためにアシストに徹するって感じかな
道中は空気抵抗も存在感も消して重さも感じさせにくい騎乗姿勢で極力負担を減らして走らせる
最後だけポジション全力でとった後思い切り押して爆発させるって感じ モズにしてもペルシアンにしても直線入ってハミがっつり噛ませてから解放してるから扶助のかけ方がめちゃくちゃ上手いんだと思う >>164
だから川田どかなくて
レース中ぶん殴られてたレースあっただろ
あれでみんなも道あけなきゃってなる
今日も福永が道あけてたけど
欧州なら閉められちゃうからデムは欧州では通用しなかった >>150
デムみたいに進路空けない騎手を殴れるわけないだろ
白人様だから許されてるだけ フルーキーの重賞を取ったレースは痺れたわ。外回りコースの中段インベタから4角で内回りの隙間に馬入れてワープしてた。度胸と他馬のアクセル加減をも読まないと出来ないよね。 平場は意外と適当に負けるとかやってるもんなG1だと本気モード >>14
NHKのスポーツドキュメントはインタビュー取り行く相手が大物で
見てるこっちもテンション上がるね >>195
高負荷下でも無理矢理馬を動かしてしまうから
芝でも砂でも消耗戦や決着時計の遅い勝負でがっつり嵌まる
代わりに行ったもん勝ちの高速決着で神力が削げる
砂なら不発率が上がるのは当然
と見立ててみた >>139
運は平等
馬の実力が足りないとき運が良いとミルコはそれを生かして勝ち切れる
実力が足りてる時はコンスタントに勝つ(運が良かった別のジョッキーに勝たせない)
結果、ミルコにだけ運が味方してるように見える
他の勝負事でもよくあること
麻雀なんかやってると顕著だよね デムーロレース中よく叫んでるらしいけど
馬も追われてる時叫ばれたら全力疾走してしまうのかも 今日の伸びはえげつなかった
細かいことは騎手じゃないとわからないが素人でもわかることは
◎道中
・ミルコ:細かくいくつものギアチェンジ可能、パワーロスなくスムーズな加速減速
・下手な騎手:アクセルとブレーキ操作のみ、ひっかかってパワーロス
◎狭い所やインをつく
・ミルコ:左右10センチの余裕があればOK
・下手な騎手:左右1メートルの余裕がないと無理
◎4角コーナーリング、直線のコース変更
・ミルコ:ハイスピードのまま、たまに横にすっ飛び他に迷惑かけるがバランスが崩れない
・下手な騎手:バランスが崩れたり落馬するのでハイスピードは無理、減速して大幅ロス
◎結論
ミルコからすれば多くの日本人騎手はアマチュアにしか見えないのでは? じゃあなんで海外じゃ通用しなかったのか 日本人が下手って理由だけなら短期の外人みんな無双するはずだし デムーロが旨かったのは随分前(00年代)からだと思うけど
ここに来て中山神から全能の神へと進化しつつあるね
スキルについては、
@最終コーナー〜直線手前の馬群形を読むことに長けている
A末脚を引き出すことに長けている
こうかな @あってのAという気もする
反対に先行してのペースメイクはイマイチの感 昨日もスタート後、一瞬故障でもおきたのか、
ってぐらいぐーんと下げたね…
あんな極端なことは普通できないし、しない… >>128
リアルに空馬で?ってなった後茶吹いたわ >>89
勝負勘て一度鈍ったら戻すのは至難の技
そんな長く続くわけない
ペルシアンてそもそも上がり早かったから足は速いよ
だから後方からでも届いた
モズのときは先行してたし
まぁ位置どりと勝負勘が最高に良いんだろな >>178
モーリス誕生させただけでも神すぎるわ
これ無かったら多分乗馬でしょ? デムーロがディープ乗ってたら神の無敗馬が出来たかもしれない これだけ乗り替わっても文句出ないのが凄いわ
仮にペルシアンナイトの方に勝機があると見ても体裁気にしてレッドファルクス乗るのに ここにいないと勝負にならないといえる位置を取れるし、レースが厳しい流れになるほど能力を発揮する
日本人騎手の場合は普段より密集するので馬を動かすタイミングを逸したりしてる
馬とのコンタクトも抜群でペットのように扱ってる >>178
てゆーか、直線入ってすぐの
オウケンブルースリの潰し方がえげつないわw
とにかくミルコは潰すべき馬を間違えないよな。 伸びが違うよな明らかに
レッドファルクスの時も皆感じたろう
絶対になんか技はあるはず >>209
マジじゃんこれなかったら種牡馬になってないだろうからモーリスも居なかったか
>>213
ここってコースは絶対譲らないしね本当上手いよそりゃデムーロに騎乗依頼したくなるわ >>215
>>178の残り1ハロンも極力空気抵抗受けないように頭は下げたまま
左腕でガチ追いしながら右手で鞭、このフォームで追えるからだろうね
他の騎手は両手で全力追いか鞭入れるときのもう片方の腕はそこまでしごけてない 姿勢が低いから風圧の掛りが少なくて伸びるんだな(適当) 位置取りだけじゃないよな
明らかに推進力が違う
少し足りない馬でG1勝ちすぎ 進路を譲らない、競り合うと殴る怒鳴るという実績があるからな
だから道が開くし馬場の良いところを通れる ミルコは他の騎手に比べて
買った時に負けても納得出来る騎乗が
多い気がするな。 >>220 日本は無駄に四方八方か寄せてくるからね 見てても腹立つわ >>212
昨日も8枠18番から、絶妙なタイミングで馬群の中に入れたからな。
普通の騎手なら、中団大外で脚使わされて終わってた。 >>1お気に入りスレに登録しといたからみんなから良い発想引き出しといてな
俺仕事で出なあかんから
(日本で皿洗いの仕事してまんねん)(゚∀゚)/
頼むでホンマに デムーロが乗ると伸びる!
馬の負担にならない乗り方なんだろうな
あと、進路変更しても失速しない
昨日のペルシアンもそうだけど、内を突こうとしてから外に振ったけど失速してない
んで真っ直ぐ走りだしたら更に加速した
とてもじゃないけど、日本人ジョッキーには真似できないよ ☝︎> 進路変更しても失速しない
昨日のペルシアンもそうだけど、内を突こうとしてから外に振ったけど失速してない
俺もそれは思ってた
格下騎手は進路を変える時に馬にブレーキ掛けちゃうイメージがある 一旦ブレーキ掛かると立て直しが利きにくいタイプの馬はそれで終わる だから位置取りだけじゃない
ミルコにはなにか秘密がある
不思議なのは50歳のジジイや女でもほとんど変わらない世界なのに、そこで別格の存在であること。 >>204
大外から先行させると脚つかうから控えたぽいが凄い判断だよなあ
武の天皇賞でも同じような判断だったけど
G1勝ち慣れてる騎手は冷静だわ >>223
絶妙というより、
むしろムチャクチャ強引な下げ方だったよ。
とりあえず大きな馬群の後ろまで下げたなぁって思ったら、そこから更に3馬身くらい下げて、その時に下げながらサトノアラジンも後退させて、早々に春のマイル王を潰すw >>228
ペルシアンナイトとキタサンブラックでは馬の能力が違う >>206
普通にあるやろう。
それに馬の力が足される。
その位の力量さはあると思うけどな。
内田 蛯名のレース見てみー
これが日本のトップジョッキーのレベルかと唖然とするで、
ルメールもデムーロも負けるけど あんなへなちょこ騎乗
殆どしないしな。
そのぐらいの差ないとあんな騎乗にならないと思うわ。 洞察力、操縦力、誘導力、推進力
全て兼ね備えているからこそ、いざ捌こうという時に選択の自由度が高い
ミルコだと空くように見えるが、それは運ではなく実力なんだろう 見てたら鞭の持ち方が特殊だね
普通は親指の方で叩く感じだけど小指の方に持って叩く
それをしながら左手でガンガン手綱動かせる デムーロの最後の異常な伸びは正直全くわからん。ラスト1ハロンの伸びを説明できるやつはいないだろ
ロサギカンティアの阪神カップとかもそうだけど出遅れて道中脚使ってるのに最後まで伸び続けるんだよね昔から
あれはマジックだよ本当に デムーロの馬だけゴール前でグイグイ伸びて差しきってくる デムーロ先に抜け出してもそのまま凌ぐ事も多いからなあ
なんだろうねあの馬を諦めさせない技術は
エアスピにデムーロだったら逆に凌いだんじゃないかと思う レインボーラインのアーリントンを持ってきたのもメチャクチャだと思った
あれは普通垂れる
馬が強いのはあるにしても、それにしてもだった
大西もコラムで感嘆していた 日本競馬の無駄に速い2ハロン目に付き合わない
緩んだとこで距離ロス少なくポジションを取りにいく
この2点を徹底してるんだよ
無茶してないから他馬に比べて最後の失速率を抑えられる
だから伸びてるように見えるんだ
欧州であんまり結果出せなかったのは日本みたいに2ハロン目が速くなく皆ゆったり入るから
そこでアドバンテージを得られなかったんだ >>238
小林弘明さんですか?
アンチミルコもぐうの音も出ないでしょう?
さすがに日本での技術は認めた方が懸命 仕掛けがジャストなんだよ
前哨戦で早仕掛けして脚を計り、本番でピッタリの仕掛けをする 仕掛け所が良くても他の騎手じゃサンビスタでは絶対勝てない 前年大作で4着に来てるサンビスタ、
あの乱ペースなら勝っても不思議ない
運が良いだけどアンカツが言うのも分かるやろ なんかの記事だかテレビだかでレース前夜は眠れなくて何百回と頭の中でシミュレーションしてるみたいなこと言ってたな デムーロがG1で詰まりまくって負けたのって最近ある? ID消してまでしないと批判出来ないのがデムーロの凄さだなw >>242 岩田には運が無いとか持ってないとか貧乏神だと言いたいわけだな アンカツ JRA所属になってからまだ3年たってないのに
もうGI14勝だからな。
まる3年まであとGI7回あるが丸3年でいくつまでいくのやら たぶん、丸3年で一番GI勝ったのがディープインパクトの前後で15勝
当時よりいくつかGI増えてるとはいえ固め打ちできる
馬がいない中でのすでに14勝はもうJRA史上
最強のGIハンターといってもいいだろう ルメールは買える騎手やぞ
平レースでも安心できる
まさしく教科書騎乗。
100点満点で評価した場合
ルメール 90点
デムーロ 85点 G1 97点
和田 82点
武 76点 折り合いが難点。 気性の良い馬乗るとうまい。
四位 76点
福永 78点
川田 72点
浜中 69点
池添 68点
田辺 77点
戸崎 76点
松岡 74点
柴田大 68点
秋山 70点
岩田 62点 折り合い下手。
内田 55点(芝) 72点(ダート)
蛯名 48点
マジで結構考えた点数。
どうでしょうか どこにいても前が開くこと
これに尽きる
たまに詰まった時はなんか叫んでるなw >>252
武が76は高すぎるだろ、g1はキタサン以外ゴミだし、ペースも読めないし、50点くらいが妥当 武とかウチパク並の扱いでちょうどいいよ
馬券的にもそんぐらい 藤田(カスの方)を結果で黙らせるデムーロが大好き
藤田の負け犬っぷりが笑えるわ 馬がそのレースで全力を出す何かがあるね
結果、レース後に故障発生してしまう事もあるが… ギャロの連載で書いてたけど競馬のことしか考えてねえんだろ
そりゃうまくなるだろ
ダート× 長距離× 京都× 対ムーア×
どんどん弱点克服してきてるんだからこの先も恐ろしいことになるよミルコは >>259
昨日のムーアなんて完調時の3割もないぞ
さすがにそんなのに勝ったところで克服なんて言わないだろw スミヨンとムーアをGIでハナ差退けるミルコ
デットーリをハナ差退けたら完成だなw とにかくデムーロは馬の能力全部出し切っちゃうような騎乗だな。
馬によっては壊れるだろ、走った後は馬はヘトヘト状態。 これでもまだスミヨンやムーアの方が上なんだよな
日本の騎手とは決定的な何かが違うんだろうな
一つ二つではなく >>242
前年もミルコがサンビスタに乗っていたら
4着ではなく勝っていただろうとは
考えられないのか? >>266
昨日のペルシアンナイトは、
レース後ケロッとしていたけどなw ボルトとかだって五輪になれば100m、200m、リレー、予選決勝と毎日のように走るし
川内だって2週間くらいで42.195km走るんだから
馬がたかが2000m走って何週間も疲れが残るなんてのはウソだと思う
オーストラリアのローテーションが傍証 ミルコは馬が大好きなんだが、馬もミルコの事大好きだから一生懸命走る
それで頑張り過ぎて結果、故障する馬も多い
自分の脚はどうなってもいいから、ミルコの為に走る馬たち 騎手からみてルメールはみんな凄いとか上手いとか褒めてる、四位とかああいうのですら
でもデムーロは褒めない認めない、その辺かなあ
強化池添だと思ってるがね >>272
あまり言われない事だけど、
実はこの馬に好かれるってのが、
かなり重要だったりするんだよな。
犬や猫だって、好きな人といる時と
嫌いな人といる時とでは、
全然態度が違うもんね。 >>272
面白い意見だと思う。
それが本当だとしたら、凄いハナシだよね、それは。
競馬の見方を根本から変えさせるような。 >>272
何回か乗った馬ならわかるけどテン乗りでそんななるか?馬にも一目惚れとかあるんか? >>273
哲三だけは早いうちからデムーロ派だったな >>276
ミルコはテン乗りでも必ず跨がった瞬間、馬の首筋を撫でて 「ヨロシク頼むョ」みたいな感じで愛情持って接しているだろ
馬は感性が鋭いから乗った瞬間にどんな人間なのか見抜く
ミルコは上辺だけじゃなく、心の底から馬に対して愛情持って乗る
それはテン乗りとか関係なく、馬には瞬時に分かる >>279
なるほどまったくわからんw
まあ今週もミルコ軸で買うけど >>49
「福永は膝の使い方が硬い」て田原がさんざん言ってたな
関係ないが、長嶋一茂も親父さんのような身体の柔らかさがなく、パワーだけだったから大成しなかったと云う話を聞いた事がある >>100
「蛯名クン、直線では追う必要ないから」
言われそうだなww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています