清水調教師「次は最後なので、思いっきり仕上げます!」
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清水久詞調教師のコメント
「左前脚の落鉄が痛かったです。4着馬は離しているように、強い競馬はしています。いい位置で走れていましたし、こういう展開も想定していました。タイムも去年より詰めています。脚元を確認して、仕切り直しですね。次は最後なので、思いっきり仕上げます」
スパルタ調教復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>262
クリスエスは4歳だったし、輸送の少ない関東馬だったからね。5歳馬の秋G1三連続は相当厳しいと思うよ。 最後なので思いっ切り仕上げるとか言っちゃったら、クリスエスやオルフェくらいは千切らんとカッコつかないだろに >>119
有馬記念当週の調教後馬体重で550k g以上になってるかもしれんぞ 脚元の検査結果は水曜でしたよね
無事を祈るばかりです ジャパンCで3着に敗れ、レース後に左前脚の落鉄が判明したキタサンブラック(栗・清水久、牡5)について27日、
清水久調教師は「検量室前に上がってきた時点で、(蹄鉄は)ありませんでした。仕方ないですね。脚元も触った感じは大丈夫そうです」と説明。
一夜明けた体調面も「特にいつもと変わりないですね。明日から疲れなどもチェックしながらやっていきます」と前向きな姿勢を示した。次走のグランプリがいよいよラストラン。
「有馬はどうしても勝ちたいですね」と指揮官はリベンジを誓った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171128-00000513-sanspo-horse 26日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は、5番人気のシュヴァルグランが優勝。
有馬記念(12月24日=日曜、中山芝内2500メートル)での引退まで残り“2”となり、単オッズ2・1倍の支持を集めたキタサンブラックだったが、左前脚落鉄の非運もあり3着。
中団から進出した極悪馬場の天皇賞・秋とは違って、この日は本来の先行策で悠々とハナに立ったが、最後の直線で踏ん張れず連覇達成はならなかった。
「状態はすごく良かった。いいスタートが切れて楽に行けるようなら先手を取ろうと思っていた。
レース自体はいいペースで行けたし、最後も突き放せると思ったけど、1、2着馬(レイデオロ)は強かった。
(落鉄は)レースがレースだけに残念。今日は馬場が硬かったので2分22〜23秒台の決着になることを頭に入れて乗ったんだけどね。有馬記念は是が非でも勝ちたいし、勝ってもらいたい。それだけの馬」と武豊は表情に悔しさをにじませた。
清水久調教師は「荒れた馬場だっただけに、落鉄が余計にこたえたと思う。それでも4着は離しているし、競馬だから仕方がない。脚元を確認して出直します。あと1戦。目一杯、思いっ切り仕上げたい」。
シンボリルドルフやディープインパクトらに並ぶ最多タイのGI・7勝はラストランに持ち越しとなった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000067-tospoweb-horse ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています