清水調教師「次は最後なので、思いっきり仕上げます!」
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https://smart.keibalab.jp/topics/index.html?aid=34740
清水久詞調教師のコメント
「左前脚の落鉄が痛かったです。4着馬は離しているように、強い競馬はしています。いい位置で走れていましたし、こういう展開も想定していました。タイムも去年より詰めています。脚元を確認して、仕切り直しですね。次は最後なので、思いっきり仕上げます」
スパルタ調教復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 北島みたいな馬主だけど競馬村からはずれてる人間からすると
勝ちたいのは天皇賞と有馬記念
JCはもう勝ってるからある意味どうでもいいいからね
フジのインタビューでも疲れてても仕方ない的なニュアンスだったし
今回は勝てればそれにこしたことはない程度だった シュバルの調教失敗したのはボウマンと助手やからな
最終追い切りであれはないやろ 誤解してる人がいるけどサブちゃんはヤクザと仲が良いだけで本人はヤクザじゃないからなw >>188
なんで小汚いんだか意味が分からないね
制裁でも食らったの? アンカツもよくやってたな後ろから来る差し馬の進路を遮る高等テク
急斜行じゃないから審議にも制裁
にもならない 距離的に急斜行でさえなく後ろの馬の進路に影響は
ないんだからそれを反則だって言ってもねえ
バイク乗ってんじゃないんだからさ レース中に外れそうになり、ゴールしてから完全に落鉄した可能性もある。
落鉄との因果関係はわからないが、直線に入っても、ラスト400m地点まではコーナーを回ったときと同じ左手前で走り、
その後また300m地点で左に戻し、200m地点で右へと何度も手前を替えていた。
キタサンにとって、苦しい直線だったことは確かなようだ。
管理する清水久詞調教師は「いいペースで気分よく走っていました。こういう展開になることも予測していました」と話した。
やはり、極悪馬場の天皇賞・秋の疲れも多少あったのだろうか。1、2着馬は天皇賞・秋を使わなかった馬だったし、天皇賞・秋で2着だったサトノクラウンは10着と大敗している。
しかし、武は「馬の状態はすごくよかった」と言っており、
4着マカヒキ、6着レインボーライン、7着ソウルスターリングと、天皇賞・秋で好走したほかの馬たちも、それなりに上位に来ている。
スーパーレコードで決着した天皇賞・春ほどのダメージではなかったと見てよさそうだ。
このジャパンカップの勝ちタイムは2分23秒7で、
キタサンの走破時計は2分23秒9。
やや速い決着になったこともキタサンにとっては苦しかったか。
天皇賞・春でとてつもないレコードを叩き出しているので「スピード決着は歓迎」というイメージがあるが、
過去に3度走った芝2400m(2015年ダービー、'16年京都大賞典、ジャパンカップ)で、キタサンの走破時計はすべて2分25秒台だった。
「今日は23秒台の決着になるだろうと思い、それを頭に入れて乗りました。けっして悪い走りではなく、内容はよかったけど、馬場がだいぶ硬かったですね」と武。
4着との差を見ても、1、2着馬が強かったのだ。
前半1000m通過は60秒2。昨年逃げ切ったときの61秒7より1秒5も速かった。
それでも、よどみない流れに持ち込んで後続に脚を使わせる走りは、キタサンの強力な武器でもある。
時計というのは、馬場状態や流れ次第でいかようにも変わってくるものだし、キタサンの走破限界時計が2分25秒台だと言うつもりもないが、今回は結果が伴わなかった。
「いいレースができて、最後はもう少し突き放せるかと思いましたが、1、2着馬が強かったですね」と武が話したように、
シュヴァルグランとレイデオロが素晴らしい走りを見せた。
キタサンから4着のマカヒキまでは4馬身もの差がついていた。
次走、12月24日の有馬記念がキタサンブラックのラストランとなる。
清水調教師は「結果は仕方がない。もう1回脚元を確認して出直します。次は目一杯仕上げます」と雪辱を誓った。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00829374-number-horse >>207
なんで嘘つくんや
オルフェは調教全然だったぞ
結果的にぶっちぎっただけ >>228
たしかにオルフェの最後の有馬の調教は極軽だったはず
最後にグルっと回ってきて終わりだろって勝手に思ってたわ オルフェは万全じゃないなかったろ
最後勝てたのはやっぱ怪物だっただけ キタサンは落ち着きすぎだったな
去年のJCとかみたいにちょっとカリカリしてた方がいいわ
今回はあんまり闘志が見えなかった これは当日引退式じゃなくて
少し日がたってからやるのかな >>234
まず30勝しような
でも今の感じだと来年中には乗れるようになるかもね >>228
池江の泣きに騙されてるこういうバカって実在するんだな
気の毒だ
ちなみに知恵遅れのお前的に、オルフェがしっかり整ったら何十馬身千切ることになってんの?
それまでの10何戦でその出来良くなかったレース以上の走りがたったの1度も無いけど、そういうのは
あんたみたいな知能だと別におかしいとか思わないもん? 疲労回復が遅れて宝塚みたいな状態で出て来るよ
キタサンは見た目で不調が判る馬だからいいけど 武とキタサンのスターコンビだから勝ちそうな雰囲気あるけど2戦目でいつものように最後伸びなかったしいつも以上に3戦目のパフォーマンス落としてもおかしくはないよな >>232
パドック見に行ったけどかっこいいというよりかわいいという感じだった
首も高くてあんまり集中力なさそうだったな 負けコメントがあんまり悔しくなさそうだったもんな
JC勝ってるし、やっぱサブちゃん的にも有馬が欲しいんじゃないの? オルフェも引退レースでリミッター解除して大勝してジェンティルも引退レースで戸崎なのに勝ったからなキタブラも圧勝する オルフェは全然違うぞ
あの当時は池江がまだバカな時でしがらきで仕上がってるのに
自分で仕上げようと強めな調教して阪神大賞典春天と失敗した
それでしがらきの仕上げに手が出せなくなり宝塚完勝
次の年は有馬もしがらきが仕上げて何もしなかったので圧勝
で今は池江も自分で仕上げるとか馬鹿なことしなくなったので成績が伸びてる どの馬が負かすと感動の幕引きなんだろう。オペみたいに馬券外でもしらけるしな… 530キロ越えてる馬はなんだかドキドキする。まあ調教師は大丈夫なんだろうが、素人目から見たら大丈夫かっていつも思う。 装蹄師の解説でやっぱレース中に緩んでたって言われてたね
ハープ程ではないが走りにくい状態になっていたそうだ 調教ゆるめだろうが、レースで目一杯の競馬を2回した馬が3戦目に上がり目があるとは思えない。
ましてや今年の秋シーズンは早くから始動して本数はやってきてる。
どこまで維持できるかの勝負だろう。 調教は秋天の疲れで緩くやるのが精一杯だっただけでもう余力ないでしょ
JCも精一杯やっての負けだし
まぁメンバー次第では有馬も馬券になるかもだけど勝つより負ける方が可能性高いな
で、一番人気になるだろうから馬券が美味しくなるw
回避だけは勘弁して欲しいな 秋天の疲労含め、爪の問題もあったのではないかな
今回落鉄しているしな お散歩調教
爪に不安疑惑
落鉄疑惑
衰え疑惑
鞍上足治ってない疑惑
キタサンに先着の二頭→ゆとりローテ&キタサンよりも内枠
こんなんでJC3着て他がカス過ぎるだろ >>253
大阪杯、天皇賞と使って天皇賞はかなり厳しい競馬した疲れでしょ
キタサンは数走ると成績落としてるよ 春
大阪杯 1着
天皇賞 1着
宝塚記念 負け
全て関西
秋
天皇賞 1着
ジャパン 3着
有馬記念
全て関東
わかるよな?
もうジャパンカップで一杯なんだよ
さらに輸送がある。
80%の状態を維持するので精一杯。
これに枠が不利な枠に入れば飛ぶに決まってる。
外厩にも入れないんだから。 さあ、キタサンとシュヴァル以外で勝ち馬探そ〜っと! >>256
有馬記念に余力を残す為に
この秋は軽い調教だけしてきたのを知らんのか? まじめな馬だからレースでは毎回全力で走る
いくら余力残しの調教でも疲労は蓄積されてる 今週もチャンピオンズカップ出せばちょうど馬体も絞れるのでは?
もう間に合わないか。 >>260
香港行くのはどうだろ?
日本のチャンピオンホースが来てくれるなら今からでも受け付けてくれるんじゃね?w >>250
維持が精一杯だと思うけどシンボリクリスエスの例もあるからそこに期待したいところ
とはいえボリクリはその前の年に使い詰めで有馬勝ったし、叩き良化しやすいロベルト系だしな >>262
クリスエスは4歳だったし、輸送の少ない関東馬だったからね。5歳馬の秋G1三連続は相当厳しいと思うよ。 最後なので思いっ切り仕上げるとか言っちゃったら、クリスエスやオルフェくらいは千切らんとカッコつかないだろに >>119
有馬記念当週の調教後馬体重で550k g以上になってるかもしれんぞ 脚元の検査結果は水曜でしたよね
無事を祈るばかりです ジャパンCで3着に敗れ、レース後に左前脚の落鉄が判明したキタサンブラック(栗・清水久、牡5)について27日、
清水久調教師は「検量室前に上がってきた時点で、(蹄鉄は)ありませんでした。仕方ないですね。脚元も触った感じは大丈夫そうです」と説明。
一夜明けた体調面も「特にいつもと変わりないですね。明日から疲れなどもチェックしながらやっていきます」と前向きな姿勢を示した。次走のグランプリがいよいよラストラン。
「有馬はどうしても勝ちたいですね」と指揮官はリベンジを誓った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171128-00000513-sanspo-horse 26日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は、5番人気のシュヴァルグランが優勝。
有馬記念(12月24日=日曜、中山芝内2500メートル)での引退まで残り“2”となり、単オッズ2・1倍の支持を集めたキタサンブラックだったが、左前脚落鉄の非運もあり3着。
中団から進出した極悪馬場の天皇賞・秋とは違って、この日は本来の先行策で悠々とハナに立ったが、最後の直線で踏ん張れず連覇達成はならなかった。
「状態はすごく良かった。いいスタートが切れて楽に行けるようなら先手を取ろうと思っていた。
レース自体はいいペースで行けたし、最後も突き放せると思ったけど、1、2着馬(レイデオロ)は強かった。
(落鉄は)レースがレースだけに残念。今日は馬場が硬かったので2分22〜23秒台の決着になることを頭に入れて乗ったんだけどね。有馬記念は是が非でも勝ちたいし、勝ってもらいたい。それだけの馬」と武豊は表情に悔しさをにじませた。
清水久調教師は「荒れた馬場だっただけに、落鉄が余計にこたえたと思う。それでも4着は離しているし、競馬だから仕方がない。脚元を確認して出直します。あと1戦。目一杯、思いっ切り仕上げたい」。
シンボリルドルフやディープインパクトらに並ぶ最多タイのGI・7勝はラストランに持ち越しとなった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000067-tospoweb-horse ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています