>>352
手前を何度も替えているように、馬が苦しがっているのは間違いない

キタサンブラックはいつも、綺麗に手前を替えてフットワークも乱れない。
最後はバテたと思われる春天や宝塚でも、手前をコロコロせず綺麗なフットワークで走り切っている。

なので、コンマ何秒の影響は勿論あるだろうが、これが蹄が弛んだ事による100%の原因が敗因とは言えないという事。

弛んだ鉄の違和感によるブレは20%の要因程度で、残りは調教が緩い事により走破持ちタイムを超えたスタミナ切れ30%、秋天重馬場の疲労10%、他に強い馬が2頭いた事が40%の割合で100%の敗因内訳になるのでは、、。