何で「安定感のある馬」は強いと言われにくいのか
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1着(半馬身)→2着(半馬身)→1着(1馬身)→2着(3/4馬身)のA馬
1着(5馬身)→10着(11馬身)→1着(7馬身)→16着(14馬身)のB馬
安定感があるって言われるのはA馬だけど強いって言われるのはB馬って言われるよね
普通に考えたらA馬の方が強いと思うんだが…何故? >>1
その内容ならAの方が評価されないか?着差なんか馬券に関係ないし、全部連対してる方が強いと俺は思うんだが。 ゴルシみたいなのはともかく
派手に勝ってたイメージのボリクリ、ディープ、オルフェなんか
戦績みたらキタサンと同等以上に安定してるよ >>3
簡単に言うとA馬は常に1or2着だけど着差がそんなに付かない
B馬は1着か着外かだけど大差を付けて勝つし大差を付けられて負ける
この2頭だと安定感はA馬だけど強いのはB馬だよね、と言われるのは何で?って事 ムラがあっても一番高いパフォーマンスのレースが本当の能力と判断されるのはわかる。
Bの馬は強いってのは能力が高いって意味じゃね
強さってのは基本能力+レースの技術やら精神面も含まれるから実際A馬の方が強い。
ほぼ基本能力だけが要求されるコースなら
B馬の方が強いしレース技術やメンタルも要求されるならA馬の方が強い 要するにエピファ最強とか言われる風潮についてだろうな
あれはおかしいわな キタサンみたいに馬場不問距離不問で馬券に絡むって相当すごいと思うけどすごいと思われないのは確かに不思議
派手さはないけどさ >>10
BがMAXの力出した時にはAは勝てないからってことだろうな単純に ゴールドシップは晩年こそ鈍足農耕馬だと認識されてたが、途中までは走る気とか言われてたな
JCくらいからだよな、ようやくバレた グラスワンダーみたいに負ける時は大敗すると
体調不良で無効になるから実質無敗
逆にオペみたいに負ける時にも力を見せるとラキ珍と言われる エピファやジャスタみたいなのが評価される板で何を今更 キタサンブラックとジャスタウェイならジャスタウェイの方が基本能力は恐らく高いのに強いって人が過半数になるような事ないだろ
それはその他の能力(レース技術、メンタル)はキタサンブラックの方が高いから総合評価(強さ)は一緒ぐらいになるんだろ
1の言うA馬は基本能力4、その他能力8、総合評価12
B馬は基本能力9、その他能力5、総合評価14なんだろ
パワプロで例えるけど能力5ツールが高いのがBで5ツールはそれほどだけど特殊能力いっぱい付いてるのがA。
これが俺ができる最上の説明。 そんな事ない着差付けられん馬が強いと言われないんだよ→キタサン
強い馬は着差付けるから→ディープ、オルフェ、モーリス、エネイブル >>1
あほか?
2-2-0-0と2-0-0-2なら誰が見ても前者だわ
3着(0.2)→2着(0.0)→5着(0.3)→1着(0.0)
安定感があるってこういう馬だろ
で、
1着(0.6)→10着(1.6)→1着(0.5)→12着(1.2)
これと比較なら内容による aがエルコンドルパサー
bがサイレンススズカ、グラスワンダー >>21
基本能力って何なのさ、って事
着差を付けて勝つ事か? 例えばウオッカが最強なんだけど、レースになれば勝つか負けるかは五分、みたいなことだろ
最大値を計るのか、総合的な成績を計るのか、の差であって
一般的には、能力に劣るグループ(例えば牝馬)の場合は、よりレベルの高いレース(牡馬混合G1など)が存在するために、そこを勝ちきるべく、最大値の高さが優先されやすい
安定感で言えばグルダスカブエナジェンティルのような近年トップレベルの牝馬の中では最低クラスだが、そうでありながら混合G1勝利数では他を寄せ付けないのは、その飛び抜けた最大値故のもの
逆に能力の高いグループ(歴代牡馬最強格)の場合は、飛び抜けた最大値があろうがなかろうが牡馬混合G1を勝ててしまうので、最大値が低くても安定性が高いことがG1勝利数のような実績に繋がりやすい
G1だとわかりにくいが、例えばG2の勝率などで見ると、G1をいくつも勝つ馬よりも善戦マンの方が、G2レベルでは同じ参戦数でもより多く勝って(G2)実績を示す場合も多い
そういう基本事情があるので、イメージとしての割引が逆転現象として起こり、牡馬の場合は安定感のある馬が、牝馬の場合は飛び抜けたパフォーマンスに寄った馬(スイープなど)が、割りを食うというか低く見られやすくなる ハクサンムーンとスノードラゴンどっちが強そうかって事だ その組み合わせだと、
a … ダスカ、ブエナ
b … ウオッカ、ジェンティル
なイメージ。好みとか印象の問題で一般にはbの方が評価は高いんだろうね。個人的にはaの方が好きだけど
人間だとどちらもあるけど、連勝記録より世界記録の方が印象強いからトップパフォーマンスが高い方が最強に感じるんだろうね 種牡馬選定の意味もあるんだから
キタサンみたいに鈍足が内枠味方に器用に勝ったって夢も希望もないでしょ 強さ=着差と思ってる馬鹿が多いからしゃーない
そういう馬鹿は意地でもキタサン認めないからなw 認めるもなにもシュヴァルやレイデオロに力負けしてる馬をどう評価しろと ジャスタは善戦マンの時だって充分強かったのに評価されたのは天皇賞インパクト勝ちしてからだしなあ…
>>31
秋天組の中ではしぶとく残ってるのに評価しないとかは厳しすぎないか
秋天出てなくて条件同じなら勝っててもおかしくないと思う こういう見方するやつが多いからレースを絞って仕上げてあとは休養ってのをするんだよな 1度や2度負けたくらいで酷評されてたら、無敗馬しか評価できなくなるな。
ディープはハーツに力負け、オルフェは…まあいろいろ負けてるな。モーリスはネオリアリズムとかロゴタイプか
まあキタサンを最強馬とは思わんが、まだ現役馬では最高評価で問題なかろう >>17
ゴールドシップ
ダービー5着 2.24.0 上がり最速33.8
ジャパンC15着 2.27.5 上がり34.7
明らかに走る気がないだけだよ >>25
基本能力てのは持続力やら瞬発力やらスピードやらの馬の運動するためにモロに影響する身体的な能力。
それが高けりゃ自然とパフォーマンスもあがるのは当然だから
着差があったら基本能力が高いと評価されるだろう。
で、その他の能力(メンタル、スキル)が高けりゃどんな環境でも基本能力を無駄にせず発揮しやすくなるってこと。 >>28
ジェンティルはオークス以外は大差勝ちはないよ
宝塚記念でゴールドシップに2回
秋天でジャスタ
ジャパンCでエピに大差負け
ジャパン回2回
有馬1回 遅いタイムで僅差勝ち >>30
キタサンはG1で1.2着馬との着差は少ないけど、3.4着馬以下には大差を付けているよ。 >>35
レースのラップ構成が全然違う
JCは高速馬場どスローでみんな余力たっぷりで
ラスト4ハロンから加速し続けてんのに
それをコーナーで大外を捲ったら
最後伸びあぐねるのは当然
むしろシップじゃなければ直線でパッタリ止まってる Aタイプの馬めちゃくちゃ好きだわ
ゼンノロブロイとかパンチが足りないんだけど毎回一生懸命頑張っててちゃっかり上位に来てて大好きだった 着差やムラの有無を重要視してる人は少ないのでは?
それより出走メンバーで判断してる人の方が多いと思う
千切ってレコードでもGTじゃなきゃ微妙だし
同じ毎日王冠の一着でも年によって評価は全然違うし 例えば消耗戦で全部バテバテの着差小とか、1着と2着の着差は少ないけど3着以下を大きく離してるとか
逃げ先行タイプの上がり33秒台と差し追い込みタイプの上がり32秒台で上がりが速いから後者の方が能力高いとか
こんな場合でも基本能力って関係するのかな そもそも「安定感のある馬」と呼ばれる馬は2、3着が多いんだよね
一番強くて勝ちまくる馬は安定感とかそんなに言われない
オルフェの成績見返してみろ、とてつもない安定感だぞ
それなのに現役時代は安定感がなさすぎる、いつ飛んでもおかしくないと言われ続けてた
勝って当たり前なぐらい強いから負けたときばっかり取りざたされると、イメージ的に安定感がないと思われる 相手関係もあるだろうけど着差がつくのが好きだ
目に見えない格の違いのようなものが現れているようで
最近だとクラックスマンの英チャンとか フランケルは無敗だけど、なぜか安定感あるイメージないな Bは強い(本当は能力高い意味)と言われるけど結局総合評価はAより低いだろ
総合評価もBのが高いならそれはもうBの方が本当の意味で強いってことだろう 話は変わるけど、
7着(0.2)→10着(0.4)→3着(0.0)→6着(0.2)
こういう馬が最後の方の3歳未勝利や500万下だと盲点になってることあっておいしいよね
馬柱一見汚いけど実はどのレースも1着と差のない競馬してきてる馬
メンツが弱くて未勝利勝ち上がりとか馬柱綺麗な馬が押し出された人気になるレースで割とある 速い上がりを使った次走の反動は追い込み勢の共通のリスクになる そもそも馬場状態 枠 展開 騎手 厩舎 コース適性
これらの外的要因が1番大きいのに
馬の絶対能力なんて議論してもな
何回やっても同じ馬が勝つなんてありえないのに >>50
未勝利、500万下、地方だとタイム 着差 位置取り 上がりタイムを重視するね。
仮にタイムが速くても位置取りが後方で上がりタイムが格別速くないと、ペースが緩んでも後方待機して届かないだろうとか。 たくさんレースに出て結果出して現実になっちゃうからな
最強って言うのはやっぱり妄想の中で発展していくもんだよ 昨年ジャパンCからのキタサンの成績
昨年ジャパンC 2着馬に0.4秒差
昨年有馬記念 4着馬に0.3秒差 0.2秒以内はサトイモとアクター
大阪杯 4着馬に0.4秒差 0.2秒以内はステファノス ヤマカツ
春天 4着馬に0.3秒差 0.2秒以内はシュヴァル サトイモ
秋天 3着馬に0.4秒差 0.2秒以内はクラウン
ジャパンC 4着馬に0.7秒差 0.2秒以内はシュヴァル レイデオロ
昨年ジャパンC以後のキタサンの成績は安定していて、2〜4着以下を離している。 惨敗はノーカンで惜敗は実力通り、ってのもなぁ
大差付けられて負けるのも実力(基本能力が低い)って事じゃないのか? 大差で負けるのは実力(強さのうち)でしょ
他で強い勝ち方してたら基本能力とは関係ないが >>28のサンプルで例えると
ダスカとブエナは基本能力が低くてそれ以外のサブパラが優秀
ウオッカとジェンティルは基本能力が高くてそれ以外のサブパラが劣悪
こういう事なのか? >>58
オークス以外のジェンティルは負ける時は完敗
勝つ時は僅差勝ちだよ ダスカ ブエナの方が
ジェンティルより
はるかに強いよ
勝ったと言っても
タックルに
超低レベルのレース
岩田に
何回も馬鹿にされる馬 ダスカはスタートセンス、粘り、折り合い良かったからな
ウオッカはかかりグセで損してた >>61
なんでジェンティルなんだよ
ウオッカよりダスカが強いってならわかるしそういう人は多いだろうけど
ジェンティルは相手みたら勝つの無理だわ 不安定な馬は負けを度外視されやすい上に、
最高のパフォーマンスのレースが本来の実力と見なされる感じだよね >>46
ルドルフも安定感あるけどパフォが物足りないって言われてたそうだぞ
突き放して勝つビワハヤヒデなんかもそうだ
あんまり知ったかしないほうがいいぞ いや、安定感あっても強い馬は認められる
ルドルフ然りディープしかり。
ダスカだって認められてるからこそウオ基地と盛大な喧嘩になる
まあキタサンみたいに中途半端な能力かつダービー14着とか宝塚9着なんかしてるようじゃ安定感もクソもないな ちゅうか、強い馬は安定するだろ
ディープもオルフェも一昔前ならエルコンも安定してる
強いんだから当たり前 >>67
ルドルフもディープが現れるまでは最強馬の一角だったことぐらい知っとくべきだろ 着差しか見れないアホが多いから
枠やら運やらのせいにしていつまでも逆らい続けて結局負ける
実力で勝ってることに気づけないバカしかいない >>70
いや、俺は反論のためにルドルフを出したわけだが >>1
グラスとかウオッカの基地くらいだろ
俺もウオッカの方は好きだったがそれでもダイワスカーレットより強いとは言えない 馬は意思を持って走ってる訳じゃない。
走らせてるのは人(騎手)。
着差をつけるもつけないも人の意思によって変わる。
シンボリクリスエスがその証拠。
それまで1馬身半しかつけたことがなかったのにラストランで次走を気にせず最後まで追いまくったら9馬身差で圧勝した。
それと脚質も関係してる。
差し追い込み馬は常に先頭を射程圏内に入れてつかず離れずの位置でレースを進めるから直線で差し切れさえすれば着差は少なくてもOK。
一方、気性に難のある逃げ馬はとにかく自身がスタミナ切れするギリギリまで走らせて後ろが届かないことを期待する走り方をするから大差がつきやすい。
そういうことを加味して、本気度や騎手の思惑、馬の余力などをレースを分析して総合的に強い弱いを評価するんであって
何馬身差つけたから強いとか、1着2着しかないから強いとか、そのどちらが強いとか字面の結果でしか判断出来ない奴が馬鹿なだけ。
中身を見ろよ、中身を。 近年最強のオルフェーヴルでも5月生まれでクラシック前哨戦のスプリングS勝利以降は
16戦11勝2着5回、3着以下が1回だけで別に安定してないわけじゃないぞ
むしろディープ以降だと最も安定した馬 >>74
あれは他の馬が止まってるんだよ
そういう展開だった >>73
これだよな
ダイワスカーレットよりウオッカが強いとか全くないし
それは同じレース走ったのもあるけど安定感の違いが大きい ずっと
馬券内の馬って少ない
古馬まで出来たら
最強馬だと思う理想の馬
そんな馬が居てくれたら
こんなありがたい話は無い 脇役から押し出されるように主役になった馬は、相当なパフォーマンス見せないと認められない風潮 「強さ」の定義って難しいよな
どんな条件でも能力発揮できるのが強いのか条件がハマれば発揮できるのが強いのか
プロ野球で1シーズンだけ40本打って他の年20も打てないのと毎年30.40本打てるのとなら毎年打てるやつの方が「強い」ことにるんだろうな。
今度は40本と10本を交互に打つ選手と
25本を毎年打つ選手なら前者の方が「強い」ことになるんだろうか
もしこれが毎年30本打つ選手ならどうなんだろうか じゃあシーズンホームラン40、10、10本を繰り返して打つ選手と毎年30本打つ選手ならこれは多分毎年30打つ選手だろうから
「勝ったやつが強い」と言われる所以だろうな。
競馬でも特別なアクシデント以外はスタートがまともなら...とかフリがなければ...とか根性比べにならなければとか...いうのは実力のうちなんだろうな。 体力測定で背筋力も腕の力も一番な選手が強いとは言わないもんな
パワー+ホームラン打つ選手技術がある選手が強いんだし 結局安定感のある馬が強いといわれないのは技術が高くて能力で負けてるからだろう
けど本当の意味で「強い」とは能力も技術も含めた総合的なものだから。
大谷より菅野の方がピッチャーとして強いのと同じ ウオッカとダスカなら
スピード:ほぼ同じ
スタミナ:ダスカ
瞬発力:ウオッカ
勝負根性:ダスカ
体質:ウオッカ
気性:ほぼ同じ
操縦性:ダスカ
どっちも殆ど同じくらいの能力だけども、人によってはウオッカが上、ダスカが上って言うから面白いよね >>73
そもそもグラスとウオッカ自体全然違うけどな ダイユウサクの有馬なんか
あのレースされたら、歴代の有馬記念馬の中でも何頭かの強い馬でも負かされると思う。
ダイユウサクはあの後、あまりにひどい成績だったけどな。 >>1
むしろこれでBのほうが強いって言うやつなんかいるの
ただの脆い馬でしかないじゃん
タップダンスシチーが評価されてるのかって話だよ ロードカナロアの戦績ほんとすごいと思う
[13-5-1-0]
デビューから引退まで複勝転がしてたらいくらになったのかな? ほとんど同じなのか?
能力面ならダスカのほうが僅差でなく上だと思ってるがウオッカは体質が強かったな エピファネいあのJAPANカップはあれは能力じゃないだろ
馬場が重くてジャスタウェイとかジェンティルドンナは2馬身程度本領発揮出来てない所に鈍足のエピファネイアが普段より2馬身差の恩恵を受けてかかりグセも良馬場よりは緩和して合計6馬身程度の差があったから普段なら2馬身差で負けるところを4馬身で勝てたんだろう。
つまり重馬場補正したそんなに強くないジャスタウェイに勝ったということ。 ウオッカは、神レースと言われるものの中にも
1cmや4cmのハナ差で勝ったってのがあるからな。
マイルやダービーで圧勝ってのはあるけど。 最強馬ってのは一番能力高いやつじゃなくて一番総合的に高いやつ
まあ大体は一番能力が高けりゃ総合的にも高いけど。
一番能力高いやつは能力最高馬とでも言うべき。 着差が付く→派手で見栄えがする、ってのも理由のひとつかもしれんな
あとは脚質もあると思われる
差しや追い込み馬がぶっこ抜きしたり怒涛の追い込みを見せる勝っても負けても強いと言われる
逃げ先行馬が後続馬を振り切ってそつなく勝つと展開利とかコース取りの恩恵とか言われる
もちろん負けたらこれが実力とか大した事ないのオンパレード 先行以上の脚質の馬でもダスカやルドルフは強いと思ったが、キタサンは「この世代で」という考えが捨てられない ダスカみたいな馬を安定感あるとかいうのやめろよ
年数回しか走らせないで何が安定感やねんって話だろ >>97
12戦してるんだからサンプルは充分だろ
エイシンヒカリみたいに条件戦で稼いでるわけでもないのに 内容によるだろ
負けたときも終始外々回って脚余して惜敗とかハイペースで苦しい展開を粘ったとかなら評価される
勝ってるレースがほとんど内ピッタリで惨敗する時は外回ってるような不安定な成績の馬は評価に値しない
映像見ないで成績だけの字面しか追わないアホの意見は無視すればいい 生涯で12戦だろ
ろくに使わずゆったりローテで狙い撃ちしていば
そりゃ安定感も出る >>98
古牡馬と戦ってるのって、たった4戦だか5戦ぽっちだろ? >>97
お前がリアルタイムで見たことないことだけは分かった いや、余裕のリアルタイム世代
ちょっとアクシデントがあっただけでオークスやフェブラリーSやら回避しまくってたのも知ってる
8月に帰厩してマグニチュード10の自信を持って秋天に挑んでるのも知ってるよ >>100
狙い撃ちしたらG1六戦全連対できるならどの馬もやればいいと思うけどね
なぜどこもやらないのだ オルフェとかみたいに大敗が少しだけならそうかもしれんが、ウオッカやらゴルシみたいに大敗がやたら多いなら流石に安定感ある馬より弱く見えるわ >>67
ビワハヤヒデは旧4歳時の勝ちきれないイメージから安定感〜と言われてただけで古馬になってからはイメージガラっと変わったからな
あんまり知ったかしないほうがいいぞ 安定感のある牝馬:ブエナ、エアグル
爆発力のある牝馬:ウオッカ、スイープ
安定感がありつつ爆発力も持つ牝馬:ダスカ、ジェンティル
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