ディープインパクト産駒のつまらなさ
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弱いくせに押し付けるからね
社台と電通とか組んでんだろうが
中には栗山求みたいな真性のディープ基地もいるけど 新馬よりダービー頃がクライマックスな感じだけどな
今年は2歳戦から派手だけどいつもはそうでもない >>171
家庭環境劣悪な場所で育つとこう言う害児が出るんだな 阪神ジュベナイルフィリーズでオルフェーヴル産駒にアッサリしばかれる
ドープ産駒の図式だけは見えた 一軍スタートの馬は特につまらない
三軍あたりのしぶとく生き残ってるディープ産は別に嫌いではないな
一応味がある 2歳G1は価値なしと言い切ってたディープアンチが
突然持ち上げ始めるのだから面白いもんだなあ ディープ産駒で末永く活躍する馬が少ないのはたまたまだろうな
だってディープとほとんど同じ遺伝子構成を持ってるはずのブラックタイドからキタサンみたいな馬が出るんだからな
本来、ディープならもっとキタサンみたいな馬が出てもなんら不思議はないんだよ >>185
いやいや全兄弟でも異なる遺伝子一杯あるからw むしろこれだけの好待遇でチャンピオン級ゼロとかディープは遺伝子に欠陥があるとしか考えられない >>185
ディープ産駒は古馬になってからも勝率も高いだろ
二歳から古馬にかけて一線級前後で「それなり」に戦える馬のが多い
持続力は高いよ天井が高くないだけで フジキセキがディープ級の繁殖もらってたらディープと同じような成績残せるだろう
フジキセキはサンデーには勝てなかったけどサンデー消えて以降ようやくクラシック勝てたしな AEI/CPIで見たらそこそこ優秀だけどサンデーには遥かに及ばないってわかるからなあ
サンデーが怪物すぎただけにディープは欠陥が目立つだけで小粒揃いだけど優秀な種牡馬であることは間違いない
比較対象があまりにも凄すぎる 面白いつまらないの批判対象にできるだけの種牡馬が日本に何頭いるというのだろう >>191
SSは同じレベルの種牡馬が当時いなかったから無双したというのもあるとおもう
今はSS系だらけの中でディープのあの成績だからすごいっちゃすごい あの種付料だと三冠とは言わないが二冠馬ぐらい出さないとまずいだろ >>46
サンデー産駒には色々と居たのにな
それこそディープ自身も含めて ディープ肌馬の質と数が異次元レベルなだけ
これで小粒しかいないのもまた異次元レベルな失敗だが(笑) 見事に単発G1牡馬を出す量産ぶりは芸術的とすら言える
ディープ牡馬のドングリの背比べはつまらないけど ディープがほしいのは超G1級の牡馬だよな
1頭でも出ればほとんどのアンチは一掃できる気がする いやディープはスぺどころかジェニュインタヤスツヨシのままずっと止まってるからw
サトイモもマンカフェに遠く及ばなかったし
もうサンデーの生涯生産数超えてるんじゃね? アンチが元気なのも来年までだよ
ついに言うことが無くなって、「優等生ばかりでつまらん」とか言い出す予定 >>193
ブライアンズタイムとトニービンに匹敵する種牡馬いまいる?キンカメがそのポジションだろうけど日高にはいないよね?社台の独壇場となれば一番成功させたいディープに良質な繁殖牝馬与えて成功させるのはたやすい事。 >>22
おま…
よく「仕事が出来ない」とか「物事の本質を理解出来ない」とか言われるだろ? >>205
うんこぶりぶり漏らしてくっさいいくっさいwしーね! >>204
サンデーが無双したのはもちろん産駒の質もあるが数がヤバイのもあるよ
ライバルの10世代多いブライアンズタイムとほぼ同じでほぼ同じ世代数のトニービンより500頭多い
世代別だと2、3年目を除き全て1位
ディープはキンカメが数減らした今年3歳世代で初めて1位 それまでずっと5位くらい 世代別賞金が1番多かったのがロブロイネオ世代で出走頭数は
133 サンデー
116 シャンハイ
115 ダンスインザダーク
107 エリシオ
103 コマンダーインチーフ
101 ジェイドロバリー
100 サッカーボーイ
100 エアダブリン
100頭超えここまで
93 ブライアンズタイム
74 トニービン
そら無双するでしょ 2004年12月19日からディープはずっと嫉妬の対象になってるな
流石は俺のディープ
嫉妬に狂った愚民ども
「ディープ最強!」と叫びながらディープに平伏しなさい ホームランより打率高い感じかな
これはかなり重要だけどね サンデー無双の理由が数が多いからってのは理解出来ない
サンデー種付頭数が増えたのは初年度と2年目産駒が無双したからでしょう >>189
この二頭嫌いだわ
特にマカヒキは日本ダービー馬として挑んだ凱旋門で醜態晒したのがね
まさしく日本の恥 ■早熟型ディープ産駒のその後
マカヒキは昨年、サトノダイヤモンドは今年、それぞれ凱旋門賞に遠征して惨敗した。
マカヒキは前哨戦のG2、ニエル賞を勝ったものの本番は14着。
サトノダイヤモンドは前哨戦のフォワ賞(G2)も4着で、本番も15着。
2戦とも道悪だったが、それ以上に体調が本物でなかった疑いがあり、結局は年内休養となった。
昨年のマカヒキは帰国後の戦列復帰が今年2月にずれ込み、復帰後は5戦して3着が最高と伸び悩む。
ここで考えざるを得ないのが、ディーマジェスティも含めて、3強がいずれもディープインパクト産駒だった点である。
昨年春の3歳クラシックは皐月賞もレコードに0秒1差で決着するなど、レベルを疑う人はいなかった。
「3歳春でこのレベルなら、4歳になればもっと成長するはず」と誰もが期待した。
だが、意外に伸び悩む現状を見ると、「ディープ産駒が早い段階から負荷の高い競走を重ねると、伸びが止まる(燃え尽きる?)のでは」との仮説にたどり着く。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24035870Z21C17A1000000/?df=2 エイシンヒカリなんかは親父が違って同じ成績ならアンチは大絶賛してただろうな >>213
おまえ凱旋門賞に他国のダービー馬でてるの気づいてないだろ ファン目線での主役として競馬人気を支えているのは間違いなく大物競走牡馬であり、最も価値のある存在である。
ラキ珍の単発G1牡馬など見ていて白けるだけであり、競馬ファンにとっては害でしか無い。ひいては競馬人気の衰退にも繋がりかねない。
勝ち上がり率や種付け料は畜産農家にとっては有り難い指標だが、競馬ファンにとっては大物競走牡馬を出せる名種牡馬こそが至高である。
ここで、大物競走牡馬が引退後にファンにとっての名種牡馬となる必要は全くない。
大物競走馬を出せた種牡馬が結果としてファンにとっての名種牡馬と評価される。
一つだけ言えることは競走馬としてドーピングを犯し、種牡馬として小物牡馬しか量産できないディープインパクトはどちらにも当てはまらない。
ただし高い勝ち上がり率で平均的に小銭を稼ぎ、時には成金ブラック馬主が世界中で空き巣してくれているので、農家の肥やしにはなってるという結論になる。 >>193
サンデーはフジキセキ完封してたけど
ディープ産駒ってフジキセキ産駒にクラシックで負けてるし
サンデーが今の時代にいても無双してたのは全く変わらんよ >>193
ついでに言うとCPIでディープは抜け出てるのに他の産駒にボコられてるからAEI/CPIはステゴとほぼ同格
ディープは過大評価されすぎているという絶対的証拠 SS系が相手の中ディープが奮闘してるから凄いとかいう理屈が滅茶苦茶すぎて笑える
劣化SSごときよりサンデー本家相手にしてる方が凄いに決まってるだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています