ここで最強逃げ馬論争に終止符を打つ。
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第1位 ミホノブルボン
新馬戦1000メートルを出遅れるも鬼の末脚で圧勝。
その後は他を寄せ付けない横綱競馬ともいえる内容で他を圧倒。
逃げて差すとはこの馬のための言葉。
残念ながら、菊花賞は暴走気味のキョウエイボーガンを追走という鞍上の失態により無敗の三冠を逃す。とはいえ、最後はタレて孤高のステイヤーライスシャワーに差されるも、最後は3番手から差しかえして2着を確保という驚異的な勝負根性をも見せる。
たらればになるが、
怪我さえなければその後はトウカイテイオーを完封し、無敗の年度代表馬となったのは言うまでもない。ディープと並んで史上最強馬論争の一番手で数えられたことだろう。 解散から29年もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ！
ちなみにマイベスト
1.鏡の中のマリオネット
2.B.BLUE
3.DREAMMIN
4.ONLY YOU
5.わがままジュリエット（ちょっと渋すぎるかW 第２位 サイレンススズカ
面倒なので理由は書きません。
クラシック路線、サニーブライアンの方が強かったので1位にはなれず。 第3位
キタサンブラック
あんまり好きじゃないが秋天で評価変えました。
4位以下はどーでもよいので終わります 今だとメイショウカドマツが好き
あのスタイル貫いてほしい 最強逃げ馬論争なのに、逃げ切りじゃないブルボンの新馬戦やキタサンの秋天を高く評価するのはなんなのか 1、キタサンブラック
2、ミホノブルボン
3、タップダンスシチー
4、サニーブライアン
5、セイウンスカイ
6、ダイワスカーレット
7、サイレンススズカ
8、カブラヤオー
9、エイシンヒカリ
10、ツインターボ 中央のG1から逃げ続けて地方のダートG1で逃げ続けたスマートファルコンが1位でいいんじゃないですかね その時代での突出度で見ると最強逃げ馬はトキノミノルかマルゼンスキーだな
当然リアルタイムでは見てないが記録や逸話だけでも圧倒的な存在である事は容易に想像できる
絶対能力なら最近の馬だろうけどその辺は時代が下ればまた変わってくるし大した意味は無い
最強ではないが最高の逃げ馬ならツインターボ、逃げ馬の美学が凝縮されてる >>17
そういう面も含めての評価だよ。メインではないけど+要素として。
それぐらい文脈判断しような。
これ以上つついてくるのであればただの屁理屈野郎だよ。 >>23
逃げ切ったレースに一切触れてないのに？論点がおかしいんだよ まず逃げて最速上がりが一度も無い馬は足切り対象で良いだろ
ダイワスカーレットとかはこの時点で消える 33歳ってことはブルボンの4歳(現3歳)の時は8歳じゃねえか
生で見てない素人がブルボンやライスを語るな エイシンヒカリ（基地外枠）
ツインターボ（馬鹿枠）
スマートファルコン（ダート、中央競馬レースからの逃げ枠） >>25
ものすごく熱い走りだよなあ
ペース？そんなもん知るかってぶっ飛ばして、
しまいはヨレヨレでも勝っちゃうとか >>34
あの年は化物のテスコガビーもいましたからね
あの頃は個人的に熱かった
今はもう出し殻の身になり、豆券で楽しんでおりますw >>36 坂路調教の申し子みたいな感じじゃない？
鍛えて強くなるのも才能だからねー すまん、グランプリ連覇の最強逃げ馬メジロパーマーさんは？ ここで決める前から、ずっと昔から決まってたろ。
なにを今さら >>32
逆にその条件で自信もって押せる馬いたら言ってみろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
