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209コメント91KB
自分は長距離走れたのに産駒にはスタミナが伝わっていない種牡馬と言えば
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0001名無しさん@実況で競馬板アウト
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2017/12/07(木) 00:24:05.02ID:m5NdO/fG0
アドマイヤムーン
メイショウサムソン
テイエムオペラオー
0159名無しさん@実況で競馬板アウト
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2017/12/08(金) 18:10:14.84ID:rdvQSUsN0
キタサンブラックはそこまでの馬ではないだろう笑
いや、個人的には期待してるけどね、もちろんバクシンオーの未知の魅力で
0161もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 18:24:03.36ID:+94NVGuJ0
ちなみに上記のフェデリコ・テシオの金言について、日本の血統業界の老舗大御所である吉沢譲治氏が自らの著書の中で次のようにコメントしている

『(〜中略〜) フェデリコ・テシオが「サラブレッドの研究」を書いたのは1940年前後のことで、まだイギリス伝統の長距離競馬が中心で
6000級のヒートレースで活躍するようなスタミナ豊富なサラブレッドが世界の主導権を握っていた時代である。
名誉とされる大レースの多くが長距離戦であり、種牡馬として評価されるのも、それらのレースに強いステイヤー種牡馬であった。
しかも科学的にも遺伝の仕組みなどについて、今の時代よりもはるかに情報が少なかった時代である。
そうした時代背景において、未来(現代)の競馬界の形相を暗示するような、これだけの知見を書き残していたことは驚嘆に値するものだ。』

と絶賛している 
「名人、名人を讃える」とはまさにこのことか・・
0162名無しさん@実況で競馬板アウト
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2017/12/08(金) 18:30:02.66ID:fUE/bTb10
>>154
CCとかTTって、距離適性はともかく骨格筋に影響するのは間違いない。
Cなら筋力量増加、Tなら背が高くなるみたいな感じで。
これが二次的に距離適性に影響するんだろうが、距離適性に影響する遺伝子や外的要因なんてそれこそ星の数ほどあるだろうから、例外ばっかになるんじゃないかな。
とは言っても、何世代も前の先祖馬について血統表の細かな位置の違いについて論じるよりは、遥かに意味があると思う。
0163もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 18:32:56.23ID:+94NVGuJ0
158名無しさん@実況で競馬板アウト2017/12/08(金) 18:08:49.25ID:rdvQSUsN0
ミスプロに母父スタミナ型を重ねて中距離こなすようになったのがアンブライドルドの系統

↑\(・ω・)これ。
キミなかなか通だねW
ちなみにアロゲートが出たアンブライドルド系の祖である”アンブライドルド”という馬の血統は、
母父がルファビュリュー(仏ダービー馬で世界的名BMS)で、母母父がインリアリティ(マンノウォー系)である 
実はこの、母父ルファビュリュー×母母父インリアリティという組み合わせは、皆さんが良く知る日本馬と同じ組み合わせである

そう、“フジキセキ”である 
0164名無しさん@実況で競馬板アウト
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2017/12/08(金) 18:34:03.81ID:IkWyBSOL0
クロフネ、別に自身も長距離得意って訳じゃなかったけど
産駒の距離適性は明らかに自信より短いと思う
0166名無しさん@実況で競馬板アウト
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2017/12/08(金) 19:07:17.44ID:jwqM62ya0
ただクロフネ産駒がスタミナ無いかっていったらむしろスタミナしか無いって感じだな
一定のスピードを維持する持久力だけ優れてて消耗戦に強く切れ勝負は用無し
ダートで勝つのもダート適性というよりこの特徴がダート戦にかみ合うんだと思う

短距離戦でも普通は息を入れつつ行くのに入れずに無理やり押し切っちゃう勝ち方
一本調子な競馬で押し切る競馬しかできないからおおむね短距離馬が多い
スピード無くても長い脚が使えりゃいいローカル長距離とかなら意外と走る
0168もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 19:29:58.63ID:+94NVGuJ0
>>152
遅レススマソ(^^;)
いや、ハイペリオンレベルで「スピード」と「スタミナ」の両立を成し遂げることは、
現代の種牡馬では不可能に近いだろうね

そもそも歴代で見ても、ハイペリオンレベルでスピード・スタミナを両立させた1代種牡馬って
ノーザンダンサーくらいしかいないだろうな・・  その後代を重ねて克服していったパターンはナシね

ナスルーラやボールドルーラーやミスプロはいかんせんスピード寄りだし、
ブランドフォードやプリンスローズやハリーオンはスタミナ寄りだ

チョッチ格が落ちるし、いかんせんアクが非常に強いけど、“リボー”なんかは「スピード・スタミナ両立」と言う意味ではいい線行ってたかも知れんな・・
リボー系のそれに該当する馴染みの深い馬と言えば、そう、タップダンスシチーである
0169名無しさん@実況で競馬板アウト
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2017/12/08(金) 19:37:26.31ID:hQpu6RQu0
今一度マンハッタンカフェのレースのラップと上がりを見て欲しい
スタミナの裏付けなどないから
0171もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 20:30:33.79ID:+94NVGuJ0
>>29>>81
↑\(・ω・)これ、これ!これ!これ!

「スタミナの定義」ね
これについてなんだけど、よく言われる「スタミナの定義=心肺機能」 というのはちょっと大雑把すぎると思われる
おうおうにして、心肺機能の良い馬=基本的に心臓の大きな馬 という図式が成り立ちがちである
その例えの極地が、このスレでも話題に上がっているセクレタリアトか・・

いっぽう、無敗で米3冠を成し遂げたシアトルスルーなんかは、普通サイズの心臓の馬であった
杓子定規・一様若冲的に、「心臓の大きさ=心肺機能の良さ」と断言するのは早計のように思える・・
0172もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 20:38:24.71ID:+94NVGuJ0
まあ、とは書いてみたものの、「スタミナ」と「心肺機能」というものは
切っても切れない相関関係にあるのもまた事実なわけで・・

もう少し専門的な知見から表現すれば、「スタミナの高い馬」=「AT値(LT値)の高い馬」と定義付けるのが
単純に「スタミナ=心肺機能」という定義付けよりも俺的にはよりしっくりくる
「AT値」に関しては、興味のある人はそれぞれネットで調べて頂きたい

つまりは、より簡単に表現すれば「AT値」とは、
「有酸素運動系から無酸素運動系を動因せざるを得ないポイント」みたいなことである
体内レベルで見れば、「血液中に乳酸が溜まり始めるポイント」かな

ちなみに乳酸=疲労物質ではないので、そこは注意していただきたい
0173もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 20:46:30.00ID:+94NVGuJ0
ちなみに具体的に馬名をあげれば「エピファネイア」

あの14年のJCにおいてかれは、観衆の度肝を抜くような走りを見せたわけだが
一番驚いていたのはアンジョウもクリフトフ・スミヨンである
彼はレース後の優勝インタビューにおいて、興奮気味にこうまくし立てていた
「エピファネイアはスタートからほとんど息を入れずに2400mを走りきった! こんな馬は見たことがない!(アンビリーバボー!!」

これはエピファネイアという馬は、相当に「AT値」が高い馬であるということは想像に難くないであろう・・
0174もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 20:55:00.12ID:+94NVGuJ0
ちなみに、「スタミナ=無酸素系燃料タンクの大きな馬」と解釈している人もいるみたいだけど、これはチョッチ違う

ここで言う「無酸素系燃料タンク」を、ATP(エネルギー通貨)を作る為の燃料である「グリコーゲンの量」とするならば、
サラブレッドはたかだか数千メートルのレースを一度走ったくらいでは体内のグリコーゲンが尽きることはない

だから馬がレースでバテているのは、あれは無酸素系エネルギーの燃料タンクが底をついたわけでもなんでもなく、
無酸素系を動因することによって筋疲労が発生するからバテているわけである
自分の意思に関係なく筋肉が収縮しなくなってくるのだから、これはもうどうしようもないわけだ

ようは、筋肉疲労の弊害が極めて少ない有酸素系だけでどれだけ凌ぎきれるかがその馬の持つ“スタミナ”となるわけだ
0175もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 21:02:31.16ID:+94NVGuJ0
ちなみに上のほうで話題に上がっている「ミオスタチン遺伝子」なんたらかんたら・・

このモグラはこのC:C、C:T、T:Tの3つのタイプ分けについてはほとんど参考にしていない
その理由は、世界の競馬史レベルで見ても“まれに見る希代・屈指のスプリンター”と言われている『ザテトラーチ』
が、ありとあらゆるどの方面から考察してもT:T型だと推測されるから

※あまり重要ではないが、「ザテトラーチ」のことを「ザテトラーク」と表記するのは素人である
あと、C:C型、T:T型をC/C型、T/T型と表記するのも素人である
ミオスタチン遺伝子研究の創始者であるエクイノム社はスラッシュ(/)ではなく、コロン(:)を使用しているのである
0176もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 21:13:15.17ID:+94NVGuJ0
>>82のID:ZvM9Vx9T0君は やっちゃったな って感じだなW

彼の主張である、「ミトコンドリアDNAは父からでも子に伝わる」という文言は、まったくの出鱈目(デタラメ)である
ミトコンドリア遺伝子のハプロタイプは究極の伴性遺伝である

もっとも、配偶子である精子内にはミトコンドリアが搭載されている
何故なら、精子クンが卵子チャンに到達する為にウニョウニョと泳ぐ為の運動エネルギーは
自らに搭載されているミトコンドリアから作り出されるATPによって賄っているから

ただし、卵子チャンとめでたくドッキングした際に、悲しいかな精子クンのミトコンドリアは選択的に排除されてしまうのである
それでミトコンドリア遺伝子は母経由でしか伝わらないのである

ちなみに細胞質自体も母系経由である 
つまりは、父経由で主に子に伝わるものは核の遺伝子だけなのである
0177もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 21:30:24.17ID:+94NVGuJ0
世界的に見ても昔から、ある意味浮世離れした“名繁殖牝馬”というのは確かに存在した

古くはポカホンタスやラトロワンヌやプラッキーリエージュ
そしてアサシにウガンダにシェナニガンズにフラワーボウルets・・ 近年ではアーバンシーか
最近の日本の繁殖雌馬で言えばビワハイジか・・

これらの牝馬たちは、牡馬のどんな名種牡馬と呼ばれる馬たちよりも明らかにクオリティの高い“仕事”をしている
どんな名種牡馬とて確率的な統計を取れば、全産駒の中の一流馬の割合はそこそこの数字に収まるものだ

これに対して、名繁殖牝馬のお腹から一流馬が出る確率は、ある意味天井知らず、株で言えばストップ高状態とも言える
とにかく外れが出ない まるで、打出の小槌のように当たりばかりが出てくる
もしもこれがガリガリ君だったら個人商店ならば店をしまわなくてならない次第である・・
0178名無しさん@実況で競馬板アウト
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2017/12/08(金) 21:37:35.82ID:iF2laAUg0
スペシャルウィーク産駒とかどうなんだろ
自身は天皇賞も勝ってるし菊も2着だしステイヤー感はあるけど
産駒はよくわからん
フローテーションとかトーホウジャッカルみたいに菊花賞で好走した馬はいるけど基本的にはマイルから中距離位だよね?
0179もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 21:40:25.92ID:+94NVGuJ0
いったいぜんたい、これはどういうことなのだろうか?・・・

よく種牡馬と繁殖牝馬の関係を「作物と畑」に例えて説明する評論家がいる
とどのつまり、
種牡馬=種(タネ)
繁殖牝馬=畑(ハタケ)

だ。

つまり、基本根幹となる畑(繁殖牝馬)さえ良ければ、どんな種を撒いても、あるいは少々程度の悪い種を撒いたとしても
それなりの“実”が育つというわけだ もちろん、より種が良ければほぼ間違いなく優れた実が育つというわけだ

対して、根底をなす畑の土が悪ければ、どんなに質の良い種を撒いても容易には優れた実は育たないというわけだ
逆に、悪い畑にも関わらず良い実を作れる種があるとすれば、それは常識を超えた超絶ハイパー的な種ということになる
その“超絶ハイパー種”の現実リアル版が、さしずめ種牡馬・サンデーサイレンスと言ったところか・・
0180名無しさん@実況で競馬板アウト
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2017/12/08(金) 21:41:48.29ID:fUE/bTb10
>>175
参考にしていないというよりも参考にできないが正しい。
なぜなら公開されていない以上分からないから。
実際は、数ある遺伝要素の1つ程度には意味がある可能性が高い。
絶対視するやつはアホだが

そして、ザテトラークについて、T:Tという根拠がない。
解析された歴史的名馬は大半がいわゆる長距離馬であり、短距離馬は不明。
そして、距離適性は相対的なもの。
仮にザテトラークがT:Tとしても、その場合他の馬もT:Tであろうから、ザテトラークがその時代相対的に短距離馬だったとしても何ら問題が無い。

T/Tという表記について文句を言っているが、対立遺伝子についてスラッシュを使うことはままある。
むしろ素人どころか、生物学に詳しい人ほどエクイノムとは関係なく使う可能性が高い。
(ていうかこのスレの誰も/なんて使ってないのに指摘が意味不明)
0181名無しさん@実況で競馬板アウト
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2017/12/08(金) 21:48:59.13ID:fUE/bTb10
ついでにThe Tetrarchはザテトラークと言って問題が無い。
フランス語がなんだかんだ言うつもりかもしれんが、英愛馬を英語発音で言って間違いとかアホか
0182もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 22:00:09.29ID:+94NVGuJ0
>>74君の見解に対してチョッチ、モグラチェックを入れさせてもらおうジャマイカ

>男馬の場合
>父親からはスタミナ(心肺機能)は遺伝しない

さきほども書いたとおり、スタミナは心肺機能だけでは決まらない
ただし、こと「心臓の大きさサイズ」だけであれば父→オス仔へはほとんど遺伝しないのは事実だ

>父親からは遺伝するのは体型や気性など

それは断言出来ない 特に「気性」に関わる要因と関係する遺伝子はX染色体に多く存在しているらしい
X染色体は父→オス仔には遺伝しないからな

>心肺機能は母親から(母父、母母父、母母母母父…)

それもやはり「心臓の大きさ」だけの話だ それを強調した理論がXファクター理論(笑)である
実際にステイヤー種牡馬から牡のステイヤー名馬が生まれているケースは枚挙に暇がない
特にブランドフォード系な ブランドフォード→ブレニム・マームード・ドナテロ、ドナテロからは→アリシドン→アルサイド→リマンド→メジロモンスニーとか
その系統遡ること アイソノミー→アイシングラスとか

>女馬の場合は父親からもスタミナ(心肺機能)は遺伝する
>ただし女馬は気性的にスタミナのロスが大きいので長距離を走れる馬は少ない

牝馬の場合は、気性云々よりも俺的には牡馬に比べて先天的にピンク筋(タイプUa)が
少ないことも影響しているように思えるが・・
0183もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 22:23:01.01ID:+94NVGuJ0
>>180
>そして、ザテトラークについて、T:Tという根拠がない。

その通り。確かに根拠はない でも信憑性の高いモグラ仮説であれば十分に成り立つ
チョッチ待ってて 今過去log引っ張ってくるからW

> 解析された歴史的名馬は大半がいわゆる長距離馬であり、短距離馬は不明。

ほらね、そもそもそこがミソなわけよ、キミW 
何で所謂大昔の長距離馬ばかり検査して、大昔の短距離馬の検査結果が皆無なわけよ?ええ?W
セントサイモン1881年の時代から歴史的な短距離馬は確かに存在していたわけで・・
ガリニュール1884、スプリングフィールド1887、ドミノ1891、サンドリッジ1898、そしてザトララーチ1911ets・・

これらの所謂往年の名スプリンター達のミオスタチン遺伝子が何で判明してないのよ?・・・W
いやこれって、「判明してない」んじゃなくて、判明してるけど「発表出来ない」んじゃないの?W
だって時代背景から鑑みて、これらの馬達は全てT:Tである可能性が極めて高いわけで・・

そうなると、「なんだ、T:Tでも超絶スピード馬が存在するじゃんかw」となって、これはエクイノム社にとってみれば非常に都合が悪い罠
つまりは情報操作、情報バイアスである 
だから辻褄的に問題のない長距離馬ばかりを「T:Tでした」って公表するのであるW
エクイノム支持者から見ればそれは「忖度」であって、決してツッコミはなしなわけだ罠W 逆になW
0184もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 22:26:18.54ID:+94NVGuJ0
701もぐら ◆zZ2oIfD.qk 2017/10/23(月) 21:44:46.97ID:8uurM5Ka0

※世界の過去の名馬のミオスタチン遺伝子型一覧

エクリプス     1764年生まれ    T:T型
ストックウェル   1849年        T:T型
ハーミット      1864年        T:T型
ベンドア(タドカスター?) 1877年        T:T型
セントサイモン   1881年        T:T型
オーモンド     1883年        T:T型
ドノヴァン      1886年        T:T型
セントフラスキン  1893年       T:T型
ポリメラス      1902年       T:T型
ハイペリオン    1930年        T:T型
ネアルコ      1935年        不明
ナスルーラ     1940年       不明
ロイヤルチャージャー   1942年       不明
ニアークティック  1954年       不明(C:Cの可能性高)
ノーザンダンサー 1961年       不明(C:Tの可能性高)


↑なんでこの中に当時の純粋なスプリンターが含まれていなんだ?って話ね
エクリプス〜ハイペリオンの時代まで網羅してるってのに、例えばサンドリッジ・ドミノ・ザテトラーチ・ファラリス
なんかの名前は入ってないんだよね? まあ本当にDNAサンプルがないだけかもしれないんだけどね
ボクは疑り深い性格なんで、「入ってない」んじゃなくて判明してるけどあえて「公表していない」と勘ぐっちゃうんだよね・・・
0185もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 22:28:10.36ID:+94NVGuJ0
708もぐら ◆zZ2oIfD.qk 2017/10/23(月) 22:01:24.08ID:8uurM5Ka0

上記の一覧表見た限りではエクリプスからハイペリオンまで一つの例外もなくT:T一色だ
上記には入ってないけどセントサイモン直仔のパーシモンもT:Tだ
つまりセントサイモン直仔のパーシモンとセントフラスキンがT:Tだということは、
当時セントサイモンにあてがわれていた繁殖牝馬もおおかたおおよそT:Tであると推測が出来る

つまりオスであれメスであれ、「Cアレルを持つ馬自体が劇的に少ない」状況であると推測出来る
生物で言えばそれこそイリオモテヤマネコ絶滅種みたいなW

当時がそういう状況であれば、ザテトラーチやドミノやファラリスがT:Tであった可能性は非常に高い・・
ファラリスT:T云々に関しては、何故かネアルコ以降のファラリス系から突然「不明」「不明」の確変に入っているところも逆に怪しい訳で・・
0187名無しさん@実況で競馬板アウト
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2017/12/08(金) 22:32:11.41ID:fUE/bTb10
いや、距離適性なんて相対的なもんだって
ザテトラークが仮にT:Tで、更にミオスタチン理論が正しいという仮定に立っても、ザテトラークが超絶スピード馬だったというのは充分に両立する。
周りがT:T馬ばっかなら、他の遺伝子が短距離特化ならT:Tでも超絶スピード馬に見える。
まあ自分もエクイノムが言うほどの意味は無いと思うが、少なくとも気休め程度には意味があると思う。
0188もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 22:43:37.25ID:+94NVGuJ0
>>180
>そして、距離適性は相対的なもの。
>仮にザテトラークがT:Tとしても、その場合他の馬もT:Tであろうから、ザテトラークがその時代相対的に短距離馬だったとしても何ら問題が無い。

いや、問題大ありだね その理論構築はおかしいよ
何故ならキミのその理論はそもそもが「ミオスタチン遺伝子理論は信憑性が高い」という前提のもとでしか成り立たないから
言ってる意味わかるよね? ミオスタチン理論がある程度正しいという前提のもとでは
「T:T馬しか存在しない時代の中で“相対的に”スピード値の高いT:T馬が1頭存在したとしても」確かにそれは問題ない

でもこの俺みたいに、ハナからミオスタチン理論を眉唾で見ている人間からしたら
そもそもが C:C=短距離馬、C:T=中距離馬、T:T=長距離馬 なんて線引きは信用していないんだから
キミの冒頭の理論自体が成り立たないんだよ

ちなみに俺の結論としては、ザテトラーチはT:T型サラブレッドであるのだが、かれと時代が比較的近いC:C型
あるいはC:T型のサラブレッドよりも、はるかに秀でたスピードを保有していたスプリンターだと思っている

つまり、ミオスタチン遺伝子と距離適性の相関関係については、いくらでも例外(つまりザトトラーチ)が存在するということだ
0189名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2017/12/08(金) 22:43:38.69ID:tnVqtwFv0
逆パターンでサッカーボーイの名前が上で出てるけどマルゼンスキーも近いかも。ダートもこなせるし
0190もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 22:47:11.36ID:+94NVGuJ0
>>186
まあせっかく力説している>>73君には申し訳ないけど、
彼の書いてる内容はほとんど間違いが多いから無視したほうがいいかもねW

>距離は適性であって、道中は有酸素運動で直線は無酸素運動。

↑これとかも間違いだしね
直線も有酸素運動系のエネルギー比率のほうが高いんだよね
0191もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 22:49:46.34ID:+94NVGuJ0
ワロタW >>187凄くね?W
レス順が完全に逆なのに、すでに俺の>>188の書き込みに対する反論になっているという・・W
0192もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 22:56:13.70ID:+94NVGuJ0
187名無しさん@実況で競馬板アウト2017/12/08(金) 22:32:11.41ID:fUE/bTb10
いや、距離適性なんて相対的なもんだって

↑ちなみにこの一言。この一言は、あっさりしているようで実は非常に、非常に奥深い一言である
言うならば、「奥が深くてヒダがある」みたいなW なんか卑猥な方向に行っちゃったな

いやとどのつまり、『相対的なもんだよ』という文言を使用してしまえば、全てが“それ”で解決してしまうのである
皆さんは、このモグラの言ってる意味が、スベカラクおわかりになるだろうか?・・・
0193名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2017/12/08(金) 22:59:56.40ID:fUE/bTb10
>>188
180で自分が言ってるのは
 短距離馬の中にはCアレルを持つ馬がいくらかいた →ザテトラークもCCないしCTだった。その中で、ザテトラークは周りの馬より優れていた。
 Cアレルの密度が極めて低かった →ザテトラークも周りの馬もほぼTTなので、ザテトラークがTTでも周りの馬より早くてもおかしくない
この2つの可能性がある以上。ザテトラークをもってミオスタチン理論を否定する根拠にはならないって言ってるだけ
否定する根拠にはならないって言ってるだけで、否定しないわけでもない。

自分の立場は、ミオスタチンは骨格筋や骨格の作りには確かに作用する。
距離適性は、それらによって引き起こされる二次的なものに過ぎない(全く関係が無いわけでも無い)。
多数の遺伝子や外的要因のうちの一要素程度には意味がある。って感じ。
0194名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2017/12/08(金) 23:06:13.19ID:/IUeUA0d0
モグラさんはうんちくは凄いんだけど、皆が聞きたい話したい事とだいぶかけ離れた方向に勝手に進んで行くから、スレに誰も残らなくなるよね
0195もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 23:11:30.89ID:+94NVGuJ0
競馬・競走馬の比較において、いや森羅万象において「相対的」という概念を適用するならば
これは非常に都合が良く物事が論理的に解決するのである

「距離適性なんて相対的なもの」。
このID:fUE/bTb10君の発言自体は俺は何も否定しているわけではない 正しい発言だと思われる
だってそもそもが「馬の強さなんて相対的なモノ」なのであるから。

俺がこの案件について、以下の両馬の話をするのは、旧2ちゃん〜5ちゃんにおいて今回でこれが67回目になるが辛抱してくれ
「レッツゴーターキンの秋天におけるダイタクヘリオスとメジロパーマー」WWW(またこの話かよw)

このレースにおいて、マイルG1・2勝のダイタクヘリオスと中長距離G1・2勝のメジロパーマーが
スタートから激しく2頭で競り合うようにして猛ラップを刻んでレースを引っ張って行った
客観的な距離適性から鑑みて、先にバテそうなのはマイラーのダイタクヘリオスのほうである
いっぽうのメジロパーマーはスタミナどんとこい!の印象が強い

さて、結果、先にバテたのはメジロパーマーのほうであった
結論から書いてしまうが、これは「距離適性」云々ではなく、
何のことはない、単純にダイタクヘリオスのほうがメジロパーマーよりも「相対的に」強い馬だったというだけのことである
これ以上でもなければ、これ以下でもないのである ジッサイの話な・・
0196もぐら ◆zZ2oIfD.qk
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2017/12/08(金) 23:14:30.08ID:+94NVGuJ0
>>193
なるほど。
ちなみに後半の3行については俺もほぼ同じ考えです。
0198もぐら ◆zZ2oIfD.qk
垢版 |
2017/12/08(金) 23:28:07.13ID:+94NVGuJ0
>>195の話のまとめに入ろうジャマイカ

「距離適性なんて相対的なもの」ひいては「馬の強さも相対的なもの」であって、
とどのつまり、サラブレッドにおいては、『根幹的な馬の強さ>距離適性』 という方程式が成り立つ

この方程式をリアルで具現化した代表的な馬が、91年ダイユウサクの有馬記念で5着したダイタクヘリオスであり、
88年オグリキャップの有馬記念で3着したサッカーボーイである
この2頭は生粋のマイラーでありながら、中長距離のツワモノ達が犇く中山2500mの有馬記念において上位入賞を果たしたのである
このことは、「距離適性」なんて概念は「馬の強さ」でいくらでも覆せるということである

それこそ桜花賞→オークス路線において距離適性云々ではなく桜花賞上位馬がそのままスライドすることがよくあることとか、
エアスピネルが菊で3着に来たことなども「距離適性」云々ではなく、元来の「馬の強さ」が重要だということであろう・・・

結論として、「距離適性」などという概念は、我々人間が作り出したイメージというか、とどのつまり「バブル」でしかないのである
問題なのは、「元来の馬の強さ」だけなのである
だって馬からしてみれば、1600m戦も2400m戦もあんまり大差はないはずなのだから・・・
馬ってそういう生き物だし、そういうふうに進化してきたわけであって・・・
0199名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2017/12/08(金) 23:53:18.70ID:rv7e8jxD0
血統は大事だけど、現代は淘汰されすぎて血の差はそんなにない
個体に発現した血統的特徴の把握が大事
まあ一朝一夕には無理だけどな
0201名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2017/12/09(土) 00:13:53.27ID:8pZ/3JSj0
スタミナとは何か
マイルで強い馬が春天で惨敗したとしたらスタミナがない、と結論付けられてしまう
1600mで強い馬が10kg走らされたらさすがにきつい
でもそれはサラブレッドの生産目的の基本とはかけ離れている
スタミナの定義とは
0202名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2017/12/09(土) 05:36:01.38ID:8ZYQrhec0
おっさん、三行でまとめなよ
時の流れはあんただけのものじゃない
あんた、背中が煤けてるぜ
0204名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2017/12/09(土) 07:01:57.02ID:aWzD0h800
>>202
ですかねー
どうですか、おっさんと馬券勝負しませんか?
0205名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2017/12/09(土) 07:42:54.03ID:2GQlC2L40
>>71まぁゆっ頭だけじゃ仕方ないんじゃない?
0206名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2017/12/09(土) 07:44:38.95ID:2GQlC2L40
>>75まあ言っても1頭だけじゃ仕方ないんじゃない?
0207名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2017/12/09(土) 08:59:59.90ID:WBv9Oeqs0
こんなスレで半分がレス飛んでるとか凄いな
0209名無しさん@実況で競馬板アウト
垢版 |
2017/12/09(土) 10:52:02.83ID:hQtP455A0
93年のダービーの翌日のスポーツ新聞では
菊花賞はウイニングチケットは凱旋門賞を制したトニービンの産駒なので距離は大丈夫
ビワハヤヒデは父シャルードは短距離に実績があるが母父ノーザンダンサーの血が爆発するかどうか
みたいなことが書かれていたのを覚えている
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