上がり3fが意味ないことっていつ知った?
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ワイ展開派なんだが運良く今年はプラス。上がり3Fは参考にするけど決め手ではないのぉ >>17
サイスズがレアなんだよ、ばかかよ、なにがこれだよ 例えば毎日王冠みたく上がり勝負になりやすいレースに関しては使える 無料でJRAのデータとれるとこないかな?
ネット競馬とかからエクセルに毎回コピーするのめんどくさくなってきた ラップは回顧には必須だけど
予想には糞の役にも立たないと気付くまでにはしばらくかかった
過去ラップを何時間眺めようが
前残り前潰れとか書いたサイコロ振るのと変わりゃしねえ…展開予想ってのは 馬柱だけじゃまったく意味がない
直線不利で力を出し切れないなんて普通にあるし一番は映像と合せて見ること どれくらいの脚が使えるかの基準になるから必要
サトノクラウンの取捨選択、ぶっちゃけ上がりだろ?
上がりがかかる馬場なら買い
速い上がりの出る馬場なら消し スズカフェニックスが武豊にため殺されてた時に2chでもよくスレ立ってたな 馬柱見て上がり3F35秒台で最速だったらタフなレースで強いんだろうなあくらいには思ってた
正しいかは知らん 上がり3Fにこだわってるやつは間違いなく馬券下手
もちろん無視しろとは言わないけど参考程度に収めておいたほうがいい 大野が乗ってたときのジュンスターホースとかラスト1Fだけで上がり最速馬になったようなもんやからな 使いどころ1つだよ
新潟外回りとか京都外回りみたいな平坦ヨーイドン型コースだとそれなりに役立つ指標
ただ、この二つの条件でいいタイムが出たとしてもまったく意味が無いんだけどw 上がりの速い馬は全切りでいい
馬券に糞の役にも立たねえ
上がり最速ってだけで馬券に入れるプログラムがある
人気過剰になってるし買うだけ損
得てしてそういう馬は位置が悪い
俺が買うのは上がり42秒位の馬
完全にバテてるのがいい 上がり最速厨はマカヒキがキタサンブラックを差すと考えて買っちゃう
上がり低速厨になってマルターズアポジーを買ったほうがいい
上がりより位置どり
そして最強は逃げ 上がり3Fなんて曖昧な指標じゃなくて最高速度と持続時間を表示して下さい 上がり最速で勝ってもクラスが上がって上がり最速が使えるかは分からない。当たり前過ぎる。 >>81
なお天皇賞秋ではキタサンブラックが上がり最速だったというオチ ディープ産駒の場合は特にあがり3ハロンがアテにならないんだよな
スローやミドルですごい上がりを使ったからペースが上がったり距離が伸びても大丈夫だろうと思ったら案外ってパターンが多い レースで一番早いペースになるのは多くの場合最初の2ハロン目だろ
そこで一番速いやつが一番早い脚を持っている 最速出そうが最後は鼻差だったりするから結局馬の根性かなって思うわ。ほんとわからん チャンピオンズカップで
サウンドトゥルー、ノンコノユメ、キングズガード買った下手くそがこのスレにどれだけいるのか
俺なんだけどね 今の競馬は上がり2Fの数字の方が重要だよな
まあ正式に公表されないから予想がおいしいんだけど >>1
いやいやいやキミ、受け狙いで書いたんだろうけど、あんまふざけた戯言を書いてもらっては困るよチョンマゲ
「上がり3ファロン」は十分に意味があるよ、うん
ただし、TPO(ティーピーオー:時と場合による みたいな意味)によるけどな
要はケースバイケースってことな キミ、俺の言ってる意味ワカリル? お前ら馬鹿なんだからそんな細かいこと気にしたってしょうがないだろ
もっと肩の力を抜いてリラックスしたほうがいい馬券を買えるぞ ※ある2つのG1レースにおける、「上がり1位を繰り出した馬」の着順の比較
(直近5回ぶんで「良」馬場のレースのみで抽出)
【Aレース】
2着(6着も同上がり)、6着、12着、3着、2着
【Bレース】
2着、1着、1着、1着、2着
さて、みなさんは、上記のAとBの両G1レースがそれぞれ何のレースであるか、おわかりだろうか?
そう、Aはジャパンカップ、Bは宝塚記念であるW
ちなみにAにおける最速上がり馬の上がり平均値は34.0、Bのそれは34.8である
つまり、上がりの速さが1秒近くも違うということである
これらの事象データから導き出される、「TPOによっては上がり3Fは重要な意味を持つ」
というこのモグラ持論の意味合いとは何か? 逃げ馬で上がり3F常に最速の馬がいたらめちゃくちゃ凄くね?
>>1の言ってる意味が分からん・・・ ちなみに、
「ちょっ、モグラお前、直近5回ぶんの良馬場のみってw
それって宝塚だけ自分に都合の良い、いいとこ取りデータじゃないのか?w」
と思われた人がもしいたら、それは早計である
もっと年代を遡って両レースの記録を取ってみてもこの傾向はほとんど変わらないのである
ちなみに宝塚記念においては、馬場関係なしで見ても、上がり1位を繰り出した馬はここ12年連続で連対している
その12頭のうち、実に半数以上の7頭が優勝馬である
つまり、宝塚記念というレースにおいては、“「上がり最速を出しそうな馬」は黙って買い”が基本路線なのである
もっとも、その「上がり最速を出しそうな馬」を予想出来なければ、何の意味もないのではあるがな・・ 逆にな さて、何故このような事象が起こるかの結論から先に書いておこうジャマイカ
そもそも、「上がりが速い競馬」のイメージ要因は何か?
2大要因として考えられるのは、「馬場が良い」と「ギリギリまで追い出しを我慢してのスローのよーいどん」である
いっぽう、「上がりが掛かる競馬」のイメージ要因は何か? 要は上要素の真逆である
「馬場が(比較的)良くない」と「追い出しが比較的早い。つまりロンスパ戦」
つまりは、JCと宝塚というレースは、おうおうにしてほとんど真逆の要素を持つレースということになる 逆にな >>102
この考え方で見ると、有馬記念は酷いな・・・
4着、6着、4着、1着(オルフェ)、1着、4着
上がり最速で馬券に絡んだのが近年では圧勝したオルフェの年とゴルシの年しかない つまりは、馬場が良くて追い出しの遅いよーいどん競馬においては、
いくら速い上がりを繰り出してもその上がり最速馬はすべからく差し馬が多い為、物理的に中々届きづらいものだ
もちろん、前に位置していながら最速に近い上がりを繰り出せるような馬はこの限りではない
いっぽう、馬場があまり良くなくてかつ追い出しも速い競馬(つまり宝塚)においては、
そのような競馬では前が止まることのほうが多いので、速い上がりさえ出せれば
トコロテン方式で着順が上に上に上がるということである
つまりは結論として、
『誰もが速い上がりを出せるステージにおいては、上がりの速さはあまり大きな武器とはならないが、
皆があまり速い上がりを出せないステージにおいては、上がりの速さは大きな武器となり、上がりタイムの価値が高まる』
ということである。 >>106
そのとおり!アンタはエライ!W
ちなみに一昔前の有馬はそうではなかった
つまり今の宝塚に近く、最速上がり馬がすべからく上位に来ていた
この事象は、原因の一つとして考えられるのは、中山競馬場の馬場改修工事以降は暮れの有馬記念時期でも
馬場があまり傷まなくなってしまったので、中々前が止まらなくなった為とも考えられる
だから最速上がりを繰り出しても道中の位置取り一つでゴール前で届かないのである
スローのよーいどん競馬からジェンティルが凌ぎ切った年なんてその典型だろうな 上がり3ハロンにも意味はあるけど
俺はタイムより映像見て、馬の運動強度を観察してペース判断してるからね。
馬の運動強度を映像から観察できれば、タイム的なペース配分もほぼ分かる。
上がり3ハロンっておおざっぱな指標だからね。上がり900〜850の区間、700〜650の区間、100〜50の区間
みたいな細かいレベルでタイムが正確に分かるんなら重用するけどさ。
そういう細かくて正確なタイムが出てこない現状では、映像で動きを観察してる方がペースは分かりやすい。 坂と平坦がコースによってあるのに3Fだけで比較しても意味ないし
同じ競馬場でおおよその距離適性、斤量で見ないとね
オブセッションが阪神でこないだ33.5で上がった
昨年話題になったサトノアーサーが同じレースを32.8で上がっている
だが走破タイムは5秒以上遅い
ダービー10着より下位のサトノアーサーよりオブセッションのほうが
来年のダービー期待がもてるはず
これがこのことをものがたってくれている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています