■ディープインパクトの禁止薬物イプラトロピウム検出による凱旋門賞失格事件の真相って何だったの?■
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結局、故意だったの?過失だったの?日本にいる頃から常用してたの?
産駒が異様なほどスタミナや底力がない欠点って実はディープもそうだったのかねえ? マラソン選手の9割はぜんそく持ち
つまりはそういうこと なんでこのスレ立てたかっていうと、ツールドフランスのフレームがドーピングに引っかかって騒動になってるの見て思い出したんだよ
喘息薬を使ってたらしい
それを使うと気管が広がってめっちゃ呼吸が楽になるらしい
そうなるとばてないらしい
イプラトロピウムも同じようなものだったよな、確か?
池江泰寿がそういう知識もってたとすれば、合法的に薬を使ってたのかな?って思ったわけ
でも、風邪の処方薬としてフランス人の医者が勝手にやったって説もあるんだよな >>2
スピードスケート清水もそう
自称喘息
ああいう短距離でも飛躍的にパフォーマンスが向上するんだろうな ツール・ド・フランスでクリス・フルームがドーピング陽性反応 競馬=バレないようにドーピングする競技だからね
ロシアと同じ 勝ってもないのに銅像を先に作ってしまう組織と牧場による共謀
こいつらによって作られたヒーローだと言える
引退後すぐに禁止薬物になったのが物語ってる
そして今の種付料の高額さ加減さ
黒いなんてモンじゃない!
競馬人気を更に落としたのもこの事がデカイ 産駒の傾向を見てもスタミナ豊富って感じじゃまったくないもんな
むしろ異様なほど底力がないっていうか
ディープブリランテ、マカヒキ、サトノダイヤモンド・・・ この件に関して誰も処分されてないし、真相はうやむやのままこれにて一件落着という闇 ギャロップ増刊の
21世紀の名馬シリーズでは、単なる風邪薬のようなもので
かえって能力が落ちるって書いてあった >>9
説明もなかったよな
池江の会見を見た記憶がない 凱旋門賞のときだけ使ったと思うけどな
厩舎ぐるみだったらディープインパクト級の強い馬がもっと出てきてていいはず 😄俺も試しにイプロトロピウム飲んで100メートル走ってみたけど、いつもと同じだったよ😊 >>1
そんな事今更ハッキリしようが無いのにこんなスレ立てて何がしたいのディープアンチ君 イプラトロピウムって内服薬あったっけ?
俺は吸入薬しかやったことないわ >>10
ギャロップとかいう何の根拠もなく言ってる雑誌より
JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長
「イプラトロピウムは競走能力に影響を及ぼす明らかな禁止薬物である」
こちらの方が何万倍も信用性がある。 >>15
いや逆じゃね?
池江泰寿が絡んでるとしたら、池江親父の晩年にディープみたいな馬が出た理由が説明つく
泰寿が薬の知識を身につけてくるまでは使ってなかっただろうから
で、今はイプラトロピウム使えないからサトノダイヤモンドが凱旋門賞惨敗した >>22
何言ってんだこいつ
治療目的の「薬物」のドーピング効果
http://agora-web.jp/archives/2022462.html
独週刊誌シュピーゲル最新号(10月29日号)を読んでいて驚く記事に出会った。
タイトルは「Kranke Helden」(病む英雄たち)だ。
独ハイデルベルクの分子生物学者ヴェルナー・フランケ氏は世界最高峰の自転車レース、ツール・ド・フランスでは「気管支喘息治療中の選手たちに健康な選手たちは勝てない。
なぜならば、気管支喘息の選手たちが治療目的という名目でドーピングをしているケースが多いからだ」というのだ。
当方は健康な選手の方が気管支喘息で病む選手より断然有利と考えていたが、事実は全く逆というのだ。 >>21
じゃあオルフェーヴルも薬で強くなったってこと? >>24
オルフェーヴルはタイプが違うだろ
ディープと違ってパワー勝負に異常なほど強い馬だったし
まあ、池江のことだから筋肉増強剤みたいなものは処方してる可能性はあるかもしれないが >>25
ディープインパクトの宝塚記念はパワーいらなかったの? 俺は喘息だけど気管支拡張剤を使ったからて速く走れる訳ないし
スタミナがつく訳もないただ呼吸がしやすくなるけど、喘息の子や大人もだいたい走るの苦手だしな >>26
後に禁止された
問題がなかったってより、イプラトロピウム使って競争能力を向上させるって発想が当時のJRAになかったんだろうな
海外のスポーツも、新たなドーピング手法が開発されて、それがまた禁止されて・・・って感じだし >>27
オルフェーヴルみたいにパワー勝負になればなるほど他の馬と力量差がはっきり出るタイプの馬じゃなかっただろ
むしろ、京都の高速馬場でレコード競うような競馬が一番強かった
産駒の傾向を見ても、スタミナやパワーが豊富って感じじゃまったくないしな あと吸入器で気管支拡張剤吸入しても一時的に直るけど翌日とかまた喘息の発作は発症する 新馬前の調教で心肺能力の高さが計測されてたんだろ?
もともと素質があったんだよ >>28 >>31
凡人の話じゃないから帰っていいよ
マラソン選手の9割が喘息患者で
トライアスリートの98%が喘息患者で
ツール・ド・フランスの健全な選手が喘息患者の選手に勝てない
状況証拠は年々増えていってる >>28
君の感想を聞かれてもな
今、ツールドフランスでフルームの喘息薬過剰使用が大騒動になってるんだし
またフルームだけでなくツールドフランスの登録者の多くが喘息薬を使ってるって話だし
パフォーマンスに影響がないわけないわな >>23
http://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w172.html
「禁止薬物とは、競馬施行規程第132条に規定された薬物。馬の競走能力を一時的にたかめ、または減ずる薬品または薬剤を指し、これを投与され、その影響下にある馬は、出馬投票できない」
おれは別にイプラトロピウムで能力が落ちるとは言ってないよ 競馬ってツール・ド・フランスみたいに持久力競う競技じゃなくね? >>34
そのときにはすでにやってた可能性も否定できない >>37
ディープのイプラの話してるんで、他の話は他所でどうぞ >>38
ツールドフランスみたいな競技じゃなくても影響はあるだろ
ツールドフランスの場合はチェックが厳しいからはっかくしてるだけで、
アスリートの喘息薬の使用は他の競技でも不自然なほど多いんだよ 競馬って人間で言えば800m走みたいなものらしいが 喘息持ちが速く走れるとかアホかよ
気管支拡張剤を子供の時から使ってるけど今だに病弱だけどな
ただ水泳とかの競技では喘息持ちでもやれる、腹式呼吸とか呼吸法覚えるから >>42
一例だけど、スピードスケートの清水が喘息薬を使ってた
極限状態でどこまで酸素を取り込めるかってことでは、長距離も短距離、中距離も違いはないんじゃないの?
ツールドフランスは持久力だけでなくスプリント能力も求められるし >>43
だから、一般人の個人的感想なんてどうでもいいんだよ
現にアスリートの世界で大騒動になってるんだから影響はあるんだろ
ディープが凱旋門賞に出た時代はまだ皆に知識がなかったから喘息薬って聞かれてもピンとこない人も多かったが、
今、振り返るとかなり不自然なんだよな >>43
喘息患者(気管支拡張剤をしている奴)には勝てないって記事だし
気管支拡張剤にドーピング効果があるかどうかって話だぞ
実際に喘息患者が早く走れるかどうかなんて議論は誰もしてない ドーピングやってたにしてはディープインパクトって華奢すぎるんだよなあ
そんなに薬使いたいならイプラトロピウム以外もやってるのが自然だろう
クスリが発覚したベン・ジョンソンみたいな体型になっててもいいと思うんだけど >>46
ディープの阪神大賞典くらいのパフォーマンスなら他の馬でもやってる ベン・ジョンソンみたいな筋肉ムキムキ体型でいえばミホノブルボンのほうがあやしい >>35
調べたらハードルの為末やレスリングの吉田沙保里も喘息なんだな
アスリートの自称喘息は闇が深そうだ >>50
あの当時でもステロイド系の薬物は禁止だったろ
まあ、池江がステロイドに頼らない筋肉増強剤を使ってる可能性はゼロではないけど、
ベンジョンソンとかボンズみたいな露骨な奴は日本では禁止 ミホノブルボン時代はジョイナーとか人間界でもクスリ全盛期だしな
坂路できたえたら強くなったってことになってるけどスパルタってだけで強くなるなら苦労はしないわ 気管支拡張剤でドーピングとか聞いた事ない
子供の時から20歳まで喘息でほとんど病院に入院してたけど
周りの子達に筋肉質な奴とか見た事ない、ほぼ顔色も悪く体は痩せてる
イプラトロピウム吸引してるだろうけどあり得ない >>53
本当に喘息の人間は10%程度らしいけどな。
メダル保有者だけでも調べてみたいもんだな。 >>57
ドーピングが筋肉を発達させるためだけだと思ってるのか? >>57
健康体に気管支拡張剤与えたらどうなるかって話だろ 気管支拡張剤使ったことあるやつならわかるだろうけど副作用で心悸亢進するだろ?
心拍数上げるのは運動に悪影響与えるって体でわかってるからね イプラトロピウムは知らんけどβ刺激薬は筋肉増強作用もあるらしいな >>62
確かに脈は早くなり心臓もドキドキしてすぐには運動出来ないな フランケルとブラックキャビアはやってる ただボンズがいい例で薬使って結果出る奴はなくても凄い >>62
副作用は少なく、まれにある程度だから競技に使われてるわけで。 鼻出血は多い鼻を広げて呼吸取り込みやすくしてる反動なんじゃないの オージーはアナボリックステロイドも合法だからな
レース時に検出されなければOK >>66
副作用がないならもっと本来の治療用途でも広まればいいのに
副作用がある毒みたいな薬を駆逐できないのは効果が乏しいからじゃないのかな >>69
マラソン選手の9割が喘息患者で
トライアスリートの98%が喘息患者で
ツール・ド・フランスの健全な選手が喘息患者の選手に勝てない
効果があるからこんな状況証拠が積み上がってるんですが >>69
てか、効果がないって言うなら
JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長
「イプラトロピウムは競走能力に影響を及ぼす明らかな禁止薬物である」
これは嘘だと言いたいのか?
本気で言ってんの? >>70
ならディープインパクトの現役時代は競走馬の9割以上がイプラトロピウムを服用していたということ? ハーツクライの野郎が空気読まずに有馬で土つけやがって
あれがなければ完璧な戦績だったのに 情況から判断すれば意図的に常用していたんだろ
馬に罪はないがドープ言われるのは仕方ないレベル 喘息て言うのは気管にたんが絡み気管支が狭くなる状態を言う
それで肺も炎症し息が出来にくい状態が喘息、あんまり分かってる人いないよな まず常用していたからドープなのか、陽性反応が出たからドープなのか、そこだな トップアスリートが気管支拡張剤を常用しているというのが事実だとしても
それは夢の薬のおかげでその地位を築けたということにはならないだろ?
実力プラスアルファのわずかなアルファ部分をルール内で獲得できるんならやる、ってことじゃないのかな 筋肉増強剤じゃなく呼吸がしやすくなる
これが競争能力に影響する意味だろう、確かに呼吸がしやすい方がいいのは間違いない >>78
薬のお陰で地位を築けた事になるからメダル剥奪されるんですが >>75
気管支平滑筋の収縮でしょ
痰がからむのは喘息発作の増悪因子だが本態ではない >>81
じゃあいまツール・ド・フランスやらテニスやら陸上やらに参加してる選手が使ってる薬が禁止薬物になったら過去にさかのぼってメダル剥奪されるんですかね? 池江お爺ちゃんだからその辺無知で騙されちゃったと思う
日本人で詳しい人を付けとかなきゃダメだった >>86
でも今は合法なんでしょ?
未来に作られる法律で現在を裁かれたらたまんなくね? >>85
競技によるね
ツール・ド・フランスは過去に遡って剥奪&追放
陸上は該当時の記録剥奪と何年間かの出場資格停止
ベンジョンソンはソウルの金は剥奪されたがロスの銅は剥奪されていない 引退した翌年度から即禁止薬物に指定されたっていうのはそういうことだ >>82
詳しいね喘息持ちの人
自分も喘息持ちだけどwww >>72
当時は禁止薬物ではないので
ディープには日本で出走している時も使われていましたよ アームストロング以外で同じ薬やってて失格追放された選手はいないの? >>89
ディープの件は競争能力増強を理解した上でやっていた可能性が限りなく高いから自業自得 なんでアームストロング以外の選手は「チャンピオンが使ってる薬ワイもつこうたろwww」と思わなかったんだろう >>98
性善説が通るならドーピング検査とかしなくていいよね >>97
副作用がやばいとかじゃね?
ランスは癌になってるし
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