結局最後までキタサンがどれくらい強いかわからなかった件www
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2011〜2013年にこの活躍してれば地味だけど間違いなく怪物を超えた化物だとわかるけど相手が弱すぎてどれくらいか全くわからなかったな この馬のパドックとキャンターを見るだけでも値打ちがあったね
評価の低い専門家を嘲笑うようにね😊
バカじゃねぇの?東スポ大スポ 有馬が結果見え見えのお散歩レースだっただけでキタサン自身は強いよ
秋天で重馬場の鬼サトノクラウンとのデッドヒートは本当に熱かった
有馬は本当にクソレースだったけどね 確かにキタサンのベストレース聞かれて「引退レースの有馬記念」とかいうやつがいたら鼻で笑うよね 内枠ばかりなのが評価下げる原因だけど、現在の中央競馬は
内枠が圧倒的に有利というのも問題
東京2400とか最早チャンピオン決めるコースではない スーパーレコードの天皇賞春
極悪馬場の天皇賞秋
すごい馬だ 脚を削る逃げ
脚を余らす逃げ
どっちもやれる自在性よ 長身の武豊とキタサンは絵に成ってたよ
カッコいい!とはそゆこと。 >>434
@3
3歳菊、4歳天春、5歳天春
A1
3歳菊 調べると、キタサンの調教師は若手だね
大したもんだ タップとどっこい
周りが弱いのはディープ時代と変わらないかな?
下のクラシック馬がゴミすぎて押し出された一番人気みたいになってしまった
元凶は栗山世代
あの世代が弱すぎたんで話しにならなかった 着差付けずに勝つのはキタサン自身競馬というものを理解しているからだと思う。何馬身も突き放して勝つのは一見強く見えるが、余計な力を使っているとも言える。キタサンが丈夫なのも無駄な力は使わないことも一因としてあると思う。
過去の馬に1番似ていると思うのはシンザン >>456
あぁ、君は賢子だ
ディープインパクトの兄貴、ブラック態度は怠けもんだったけどな、キタサンは兄貴の自堕落ぶりを払拭してくれた 2004年有馬タップロブロイの叩き合い
ラップ 7.0 - 11.6 - 11.5 - 11.7 - 12.3 - 12.4 - 12.0 - 11.7 - 11.8 - 11.9 - 11.6 - 11.6 - 12.4
2017年有馬キタサンブラック
ラップ 6.8 - 11.6 - 11.9 - 12.2 - 12.3 - 13.3 - 13.2 - 12.8 - 12.2 - 12.1 - 11.7 - 11.2 - 12.3
キタサンブラック緩いな
まぁ2004年の有馬が異常なだけだけど キタサンに歴代名馬の強さは感じなかったけど
ドゥラメンテなんて虚弱馬とは比べるべきではないな 昨年の宝塚が一番強かったな
あのハイペース粘り
スロー専じゃないって証明した 2004は異常な高速馬場だったからせっかく強い馬同士の叩き合いが見られたのにみんなの評価は低いよね
作られたタイムに対して肌で感じる違和感はあったんだろうね あの極悪馬場の秋天使って、それ以降もG1で好成績を収めているキタサンは
やはり化物だよ 生涯20戦して着外が2回、だけど一番人気は8回、それも初めて一番人気になったのは4歳秋の京都大賞典からだったんだな
古参から懐疑的な目で見られ、にわかが楽に馬券を取っているのを見て、ますます古参が嫌いになったという馬 >>464
よく言われてる古参は嫌ってニワカは好きになるってのが俺にはよく分からない
競馬場や馬場に左右されない安定した成績、前で競馬して着差をそれほどつけない勝ち方、地味めな血統、どれをとっても古参の方が好きになりやすい馬だと思うけど
ちょっと競馬始めたばかりの人が武とサブちゃん、地味な競馬で批判してる印象だわ >>78
オープンも勝てない馬がG1馬とかw
涙拭けよカス >>465 古参とニワカの定義が互いに違うようだ
どちらが正しい定義かはともかく、俺の印象は
ニワカは「人気どうり買えばいいじゃん」とロクにデータを検討せずに買う人間
古参は「キタサンは過剰人気、その逆を行くのが美味しい」と皮算用で買う人間
キタサンは後者の目論見をことごとく裏切ったという感じ スポーツ新聞の画像で大飯喰って、笹の寝床でイビキ掻いて爆睡している様子を見て、コイツは大物だと確信したね
いい厩舎スタッフに恵まれていたとも言えます いつも上がりの競馬にならないから
なったら負けたんじゃないか?
キタさんがどんなペースでいっても無視して、
上がり33秒台だせる馬が直線だけにかけたらどうなるか見てみたかった。 終い勝負にしないのが強みだからなあ
終い勝負ならアンビシャスみたいに少し後ろにつけた馬が勝つんじゃないの
3ハロン戦でも33秒台なら出せる馬だし >>136
ただヴァーミリアンはダートでは歴代最強クラスではある。
JCダートや大井で納得の強さを見せてる。
実績の割に評価されてないホッコータルマエのほうがしっくりくるな スポーツ新聞の東大出ラップ理論オヤジが 間抜けなバカばっかで大笑いした
連中、基本、他力本願なんね
レースを《点》でしか見てない >>75
有馬記念で弟の3冠馬とどっちが勝つかとなって
ビワハヤヒデっていうやつもわりといたらしいじゃない
それでも評価されてなかったというのか? キタサンってスペとかディープとかと同じくらいの実力だろね
エルグラオルフェといった世界トップ級には劣るけど第二集団にいる感じ >>465
そう思う。あとサンデーレーシングのフランス語とかの横文字大好きながきとか 三歳強すぎワロタを北さんブラックが阻止してただろ
来年三歳が活躍したらやっぱり北さんブラック強かったになるよ >>470
キタサンの絶妙番手は誰でも欲しい位置
そこで番手競りとなる
あはは😊競馬は難しいね 騎手武が一番の強み
武で一番人気の馬だと他の騎手が遠慮して絡まない
日頃の付き合いもあるから潰し目的の絡みは出来ないだろ
和田でオペが残した7冠は >>474
そのくらいだよな
層の厚い部分でもあるから名を連ねるだけで立派 >>478
続き
7冠は偉業
キタサンとは雲泥の差がある 内枠に恵まれすぎだから
ロブロイくらいの器だと思う 逃げ馬ってこんなもんだよ。
継続して勝ち続けること自体が凄い。
サイレンススズカも宝塚だけみればそんなに強くは見えない。
馬鹿みたいに派手な勝ち方した馬はほとんどが途中で潰れている。
サイレンススズカ、ミホンブルボン、セイウンスカイなどがいい例。
タップダンスシチーも活躍期間だけみると2年ももっていない。 誰も行かないなら行くけど行くならどうぞって馬だしね
3番手か4番手あたりにつけて4角先頭が本来の脚質だったんじゃないかな キタサンの親父さんを覚えているが、頼りない馬だったけどな
わからんもんだ 厩舎力を感じたね
若い調教師だが、素晴らしい
栗東には更に若い有望な調教師が居るよ
中山内とか、中内田とか言うヤツ
楽しみだ >>1 考え方次第だと思うけどね
相手が弱いとか言い出したらキリがない 3冠馬だって同じじゃないのかな
クラシックで2番手だったと思われる馬 ナリブー世代エアダブリン ヤシマソブリン ナムラコクオー
ディープ世代アドマイヤジャパン インティライミ シックスセンス
オルフェ世代ウインバリアシオン サダムパテック トーセンラー
後にGT勝ったのはサダムパテックとトーセンラーのみ
それに勝ったGTはどちらもマイルCSでどちらも武の神騎乗で勝てたようなもんでしょ
2番手の馬たちが↑だけどナリブー ディープ オルフェは弱いのかって話
無事之名馬 相手はどうあれ距離コース不問で20戦して着外2回だけだし立派だわ オペも強いと思うよ 最後の最後まで
「今回は勝てない気がする」
と思って3連複の軸にしかできなかったわ
JCで3頭抜けてたうちの2頭が強いのはわかってたけど最後もシュバルとの2頭軸の3連複しか買えなかった マックイーンの安定感にトップガンの自在性
GI4勝馬クラスかな 内枠じゃなかったらめちゃくちゃ弱い
最終コーナー内に馬入れて回ってきたら雑魚 やっぱりG1戦線で戦い続けて結果を出し続けたことを評価したい。
いくら強くても故障で早期引退してる時点で俺は名馬とは言えないと思う。 マックイーンに毛が3本生えたレベルはあると思ってるよ
歴代最強菊花賞馬なのは間違いない
目標にされる先行逃げ馬でこれは立派 >>490
低レベルな中でG1を7勝だから平均レベルならG1を4勝クラス
みたいなことを言いたいんだろうけど無茶苦茶感凄いな >>493
タイプ的にはマックイーンだが現実に勝ちきった分だけキタサンの方が上だな
トップガンは好走に条件がつく分だけ格下だわ
かかりやすいし重馬場は全然ダメ バカじゃねぇの?
専門家に懐疑的なヤツもチラホラ居たが、キタサンを評価しなかったラップ理論やらを偉そうにこく節穴専門家を覚えておくよ 内枠もらえないと勝てない
外枠だとダービー、宝塚みたいになる
つまり雑魚 万能性ではピカ一
馬場、距離、展開不問
間違いなく名馬
ただ一レース毎の強さは別 >>494
>>495
マックイーンがいた頃に大阪杯がG1だったらマックイーンはG1をもう一つ勝ってることになる。
さらに、マックイーンがいた頃に今と同じ降着制度だったら秋天はセーフと判定されてるからもう一つG1を勝ってることになる。
つまりマックイーンは今の制度ならG1を6勝してることになる。 >>500
どこが頭悪いの?
反論出来ないからって根拠のない短文レスはみっともない。 >>501
G2として行われたからこそのメンバーなのにG1勝ちにするとか頭悪すぎだろう
その理屈がまかり通るなら過去のホープフルSの勝ち馬はG1勝ちとみなすのか?
斜行も同様で、当時はアウトだからやらなかった騎乗があるわけだから仮定は無意味 >>502
93年産経大阪杯は16頭立てでマックイーンは5馬身差のレコード勝ち。
同年の阪神大賞典は次走の春天でマックイーンに差し切られたメジロパーマー。
阪神大賞典2着のタケノベルベットは春天10着、3着は次走の産経大阪杯で5馬身差2着のナイスネイチャ。
もし当時の産経大阪杯がG1だったとしたら参戦してマックイーンに勝てる可能性があった馬を挙げてみろ。
有り得ない仮定で無理矢理、屁理屈もいいとこだな。
っていうかお前、間違いなく93年産経大阪杯見てないだろ。 >>502
斜行の話も同じ。
当時はアウトだからやらなかった騎乗って具体的にどういうもの?
漠然と根拠もなく無意味って言っても何の説得力もない。
はい、やり直し。 >>503
あり得ない仮定で屁理屈はお前だろ
実際にG2なんだから後に昇格しようがG1扱いにはならん
マックイーンが当時最強だろうとハマればダイユウサクに負ける程度
G1で行われても「たぶん」勝ったからG1勝ち扱いとかアホだろ
それならオルフェは8冠か?
>>504
セーフになるならマックイーンばりの斜行をする騎手はいくらでもいるだろ
過去に遡及してたら○外馬やらなんやらで全部見直しになるから誰もそんなことは言ってない
お前はキタサンを貶めるために無理矢理マックイーンを持ち上げようとして逆にマックイーンファンに迷惑をかけていることに気づけ >>505
結局お前の言ってることは
「キタサンブラックはG1を7つ勝ってるがメジロマックイーンは4つしか勝ってないからキタサンが上」
ってだけじゃん。
G1の数や制度が違えば勝ち数なんて変わるんだから単純に○勝だから上とかしか見れないお前みたいな奴を馬鹿にしてるだけ。
言い方を変えたって字面の実績に振り回されてるのがミエミエなんだよ。 マックは好きな馬でもあるけど同時期に走ってた馬は正直強いとは思えんしなぁ >>506
実際に出て勝つことに意味があるからな
タラレバの勝ちじゃなくて実際の勝ちには意味がある
そもそも単純に能力だけで言えばゴールデンフェザントに完封されたマックイーンじゃあお話にならない
せめてダイユウサクとライアンに勝っておけば実績で並べたが
能力でも実績でも負けてるんだから諦めろ マックに無理矢理理屈つけて2勝足してもやっと6勝なんだからキタサンの7勝の方がずっと上じゃん(思考停止) G1を7勝だよ。しかも逃げ先行だけじゃなく、出遅れた秋天で凄い競馬を見せた。
得意パターンを持ちながらも、全く違う展開のレースでも勝つ。普通のG1馬に出来る芸当ではない というかその字面の実績に差がありすぎてメジロマックイーンじゃ論ずるに値しないわ
言い方悪いけど格が違う てか古馬で複数G1勝つ馬出るとすぐに相手弱いって話になるけど、古馬戦線に夢見すぎじゃないか?
そんなハイレベルな年のが少ないよ。 >>462作られた馬場考慮してもここ15年じゃボリクリの次の二番目タイぐらいの指数だけどな
前年のボリクリに9馬身以上ぶっちぎられた馬が1秒も上回るレコードだしたから興ざめって感じで必要以上に過小評価されてるだけでロブロイ自身はなかなかのハイパフォーマンス
デキ悪いと言われてたタップも実は宝塚と同じくらい走れてる キタサンブラックってどんな馬場や距離や条件でも全く同じレベルで走れるのは凄いけど肝心な能力的な打点の高さが超1流のトップホースより低いからよほど相手に恵まれないと厳しいと思うわ
悪くいってしまえば強い馬がいれば取りこぼさないためのペースメイカーにしかならない馬 強いんだろうけど、化け物ではなくて
無事これ名馬的な印象が最後まであった トウカイテイオー キタサン++
メジロマックイーン キタサン+6
くらいだな。 >>521
競争能力の定義まちまちだからね
この30年で最強馬10頭決めてで
オルフェ、ディープ外す人はへそ曲がりだけど
オペ、キタサン入れるスズカ、エピファ入れる
感覚、定義の違い 鍛えれば鍛えるだけ強くなっていったから、3歳春での馬体はドゥラメンテやリアルスティールに見劣りしたけど、5歳春ではブルボンやバクシンオーよりも凄い馬体になったな キタサンブラックの上位互換を目指せば世界のてっぺんを取れるんじゃね
レースを支配するのは大切だと感じさせてくれた
動けない馬は駄目だ シュヴァルやアクターとおなじくらいの強さ
内の枠が勝つだけの関係
そんで胴元が推してるこいつはその点最強 お前らいつも武コネだけ 忖度 武が乗ると10馬身損するとか言う癖に
最強馬争いとかになるとそこ考慮しねえよな
武でg1 7勝の時点で最強クラスだろ普通に この馬は誰かが突けば負けるけど突いても負けないような馬なら歴代最強候補になってたな 強くないとは言わないが
キタサンブラックが夢の第11レースに出たら内枠に入る馬だよ
そんな印象しかないね >>525
内枠引いてもその2頭が外枠キタサンい相手に7つ勝てるとは思えんけどな >>515
>肝心な能力的な打点の高さが超1流のトップホースより低いからよほど相手に恵まれないと厳しいと思うわ
それは間違い キタサンは打点の高さも歴代トップレベルだよ
こういうタイプの馬って相手なりに走る言うか、弱い相手にはそれなりの勝ち方をしてきただけだよ
事実、武豊も有馬後の談話において「直線で抜け出した直後に馬がもう勝ったと思って力を抜いたのがわかったのでムチを入れた」と語っている
キタサンってのは相手が強ければまだまだ本気を出せる馬なんだよ
もしもルドルフやマックやナリブが相手であれば、それらの相手の力量に見合わせて自分も力を発揮して勝つ馬なんだよ
>悪くいってしまえば強い馬がいれば取りこぼさないためのペースメイカーにしかならない馬
おいおいおいおいW、どこの世界の競馬において「ペースメーカー」がG1・7勝も出来るんだよ?W >>437君と>>483君は本当の通だな
「毎回毎回あれだけ恵まれた忖度スロー逃げならG1勝ちまくれて当然だよ(キリッ!」
とかホザイテいるニワカ諸君は、考え方を根本から360度改めたほうが良い
そう主張している人間たちに、このモグラがマッコウからこう反論したい
「じゃあ、毎回毎回恵まれたスロー逃げをして、G1・7勝した馬が、過去に1頭でも存在しますか?」 と。
どんなに恵まれようが、どんなに忖度されようが、
根幹、根っこの部分として、絶対的な原理原則として、森羅万象の鉄板理念として、この宇宙における不変不滅の法則として、
まず第一義、根底・前提として、“『馬が強くなければ』” 何をしたって、どんなに恵まれたってG1を7回も勝てないんだよ
キタサンのG1・7勝ってのは、まず根底の部分に「キタサンの強さ」があって、これこそが絶対的な土台であって、
そしてその土台の上に「枠に恵まれた」「ペースに恵まれた」「相手に恵まれた」ets・・・ の諸ラッキー要素が乗っかっているだけなんだよ
そもそもの“土台の強さ”が存在しなければ、あとは何に恵まれようがG1・7勝なんて出来ないんだよ
そこのところをはき違えちゃ駄目だよ・・・ 馬自体は強かったけど種牡馬で成功するタイプなのかなぁって感じだよね >>459→>>462
>>462君は間違いな あの年の有馬は異常な高速馬場でも何でもないよ
あえてしいて言えば「通常の年よりも若干速い程度の馬場」でしかなかったよ
あのロブロイ―タップの有馬における、日本競馬史上に残る空前絶後の超絶ラップは
「佐藤哲三」という一人の職人騎手のガチ魂によって作られただけだよ
つまり、サラブレッドという生き物はスタートからガチで“本気”で走れば、あれくらいのレースラップは達成可能なんですよ
ということを身を持って証明したレースだったんだよ
ホーリックス―オグリのJCもそれに近いレースだ つまり「馬場」は関係ないんだよ
つまり、昨今のスローG1のレースタイムってのは、まだまだ十二分に時計を詰められる余地があるってことだ罠
そもそも馬って、競馬くらいじゃあ本当の意味で本気で走ってないだろ ムチでシバかれたくらいじゃあな
もしもアフリカのサヴァンナで、ライオンに追っかけられてる想定だったならば、1000mを50秒そこそこくらいで走れるんじゃねーのか?W
これこそが正真正銘本当の意味での“ガチ”だ罠W そもそも「スロー逃げ」言うても、もともと有馬記念というレースは逃げ馬にとって非常に厳しいレースなのである
おそらく、「逃げ切りが難しいG1」のトップ3には入っていると思われる
下記は、近10年における有馬記念の「逃げ馬」「前半1000m通過時計」「着順」「人気」である
08 ダイワスカーレット 59.6 1着 1人
09 リーチザクラウン 58.9 13着 5人
10 トーセンジョーダン 62.0 5着 7人
11 アーネストリー 63.6 10着 5人
12 アーネストリー 60.4 11着 14人
13 ルルーシュ 60.7 16着 11人
14 ヴィルシーナ 63.0 14着 12着
15 キタサンブラック 62.5 3着 4人
16 マルターズアポジー 60.8 15着 12人
17 キタサンブラック 61.6 1着 1人
↑これを見れば「一目瞭然」である
「人気」と「ペース」に関わらず、生半可な、生半な、ハンチクリンな逃げ馬は全て“壊滅状態”であって、G1・1勝級の馬でようやく掲示板レベル、
そして、逃げきっている2頭は歴代レベルの牡と牝の名馬であるダスカとキタサンだけである それも「1番人気」で・・
人気薄のノーマークでさえ壊滅状態の有馬で「1番人気」で逃げ切るって・・・
これは本当に本当に、今年の有馬のレースを見た印象以上に実際には難しいことなのである
そのことを理解している人間が、いったい此処(競馬板)にどれくらい存在するのだろうか・・・ 一時の熱が冷めて冷静に見てるがキタサンはオルフェに勝てないだろうね
同じくグラスがマックスの力を出したらオペは勝てない
しかしキタサンやオペは競馬史に残る偉大な馬にちがいない >>536
同意。
あくまでもモグラ主観ではあるが、ことMAXの強さだけで比較すれば
グラス>オルフェ>ドゥラ>キタサン=オペ
こんな感じであろう・・・ マックスとかニワカ過ぎる
競走馬はどれも何時も同じ調子じゃないから オペのMAXがドゥラメンテ以下ってバカじゃねーのか
2000天皇賞(秋)や2001JC見てみろよ >>539
オペはMAXの競馬なんかしたことないから比べようがないな。 99有馬でオペにデムーロかルメールが乗ってたら優勝していただろうな
グラは本調子でなかったしもったいないことをした
その後ボロボロになりながら戦い宝塚記念で力尽きて向こう正面に立ち尽くす姿は言い方は悪いが絵になったね
走った相手もあのススズから同期のエルスペウンスにオペと豪華だったしドラマのある馬だった
父兄が続くのは潜在能力の高さがずば抜けていた由縁だろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています