おまえらが1番好きだった野球マンガなによ?
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巨人の星
侍ジャイアンツ
リトル巨人くん
野球狂の唄
タッチ
1・2のアッホ
キャプテン
ドカベン
第3野球部
山下たろー君
ルーキーズ 地獄甲子園に一票 でもこの作品って野球漫画なのかな 俺の甲子園
悪たれジャイアンツ
侍ジャイアンツ
ドカベン
どぐされ球団
アパッチ野球軍 ストッパー毒島
サクッと読める、泥臭くない、程よく笑える メジャー
あの作者の漫画は挫折からの復活ってワンパターンだけど、熱くて好き >>27
俺の小学生の時の友人がいつも柔道部編のほうが良かったて言ってた
俺は野球少年だったから高校野球編のところが好きだったが、柔道編も悪くはないと思ってる
プロ野球編(大甲子園)はイマイチだな MAJOR
おおきく振りかぶって
ダイヤのA
グラゼニ
ラストイニング
やったろうじゃん
Dreams
ROOKIES
砂の栄冠
最強!都立あおい坂高校野球部
クロスゲーム
BUNGO−ブンゴ−
群青にサイレン
ワイルドピッチ
錻力のアーチスト(♂性的な意味で) いやいやいやいやWおいおいおいおいW
ここはニワカの集合会場かよW
『アストロ球団』が出てないってどんだけだよ、ったくW
この漫画は週間少年ジャンプを今の地位に引き上げた立役者だからな
ちなみに昭和期における週間少年ジャンプ3大名作と言えば、
1アストロ球団
2包丁人味平
3トイレット博士
だ。 >>19
俺がガキの頃近所の本屋で漫画を一冊買ってもらえる事になったんだが、その時オカンが
「プレイボーイいいんじゃない?」
みたいな事言って、自分で慌てて
「プレイボーイじゃない、プレイボール」
てところだけ何故かよく憶えてる
(結局プレイボールは買わず) がんばれ!タブチくん!!
バツ&テリー
あぶさん
小学生の時リトル巨人くんを読んで野球選手を夢見たヤツは俺だけじゃないはず >>41
それを読んで憧れた訳ではないがな
3つとも読んでたし、あぶさんは一冊だけガキの頃親に買ってもらったんだが、どう見ても大人向けだったな
あぶさんのキスシーンとかあったしwww 水島新司なら「ドカベン」じゃなくて「男どアホウ甲子園」のほうなW
原作は水島じゃないけどな 野球狂の詩の岩田鉄五郎(大甲子園とかにも出るけど)「ヨレヨレ50歳」とか言って凄いおじいちゃんだったけど、ちょっと老けすぎだろ
50であんなのあんまりいない
今の70位だなあれは ドカベン(ただしプロ野球編は除く)
大甲子園
ササキ様に願いを ジャストミート(シリアス路線になる前)
もしくはメジャー 古過ぎて読んだことねえw
最近のはダイヤのAが面白い アニメならキャプテン一択だけど
漫画だとなんだろう
難しいな 大甲子園って今から考えてもやっぱ夢の漫画だろ
野球漫画のスター達がガチで共演してたんだぜ
藤村甲子園まで出てたし
結局、主役は山田太郎だったけど >>65
大甲子園は最後の相手紫義塾のキャラ付けが弱かった。 >>66
あれさ、結局決勝で球道とやっちゃうとそのままになっちゃうんで準決にして
ちょっと奇をてらったのはいいが決勝の相手のキャラが追いつかなかったって感じだね
だったら一球さんあたりを決勝に残しとけば良かったのに >>69
のちのスーパースターズ編やドリームトーナメント編では
紫義塾のメンバーキャラが出て来ていいんだけどね。 「ドカベン」
殿馬が大好きだったなあ
今読み返したら岩鬼が好きになるんだろうが。 水島新司ってある意味国民栄誉賞ものだよな
半世紀近くにも渡って、ほぼ野球漫画一筋であれだけのヒット作を生み出し続けるって・・・
いったいどういう脳の構造になってるんだ?? 科学的にも研究対象となると思う アマ野球ならキャプテン&プレイボール
プロ野球ならストッパー毒島
キャプテン、プレイボール派の皆さんプレイボール2はどうなのよ?
俺は2話目でこんなの谷口さんじゃねえと読むのやめた 今の枯れきった御大はともかくとして、大甲子園は面白かった
犬飼三男との試合結構好き >>84
キャプテンは近藤編もアニメでやって欲しかった。 近年の漫画なら「砂の栄冠」
今連載中ならヤンジャンの「BUNGO」かな
無双してほしい >>79
たしかに谷口くんのキャラがオリジナルとはかけ離れてる描写が多い気はするけど、やっぱり純粋に「あれからいったいどうなったんだろう?」ってのがあるんで、違和感を感じながらもとりあえず読み続けてるわ 「プレイボーイ」と「キャプテン」は、ある意味一種異様な名作だ
あれだけリアルにアマチュア野球感が実感出来る野球漫画は唯一無二である
画にしてもなんて言うかこう、いい意味での独特のチープ感があって、
あとふき出しの擬音な 『ピュッ!』『ズバン!』『カキーン!』『ザーッ!』 飾らない自然のままである
兄の作品である「あしたのジョー」とは似ても似つかない作風である・・・ 題名が分からないんだがスピリッツかその増刊みたいのでやってた奴
「クロスファイア!」
とかで顔芸してビビるマンガ >>92
いいこと言ってるんだがプレイボーイで台無しだよおいw >>92
プレイボーイてwww
まあ高校野球マンガなのに甲子園とかまったく関係なく淡々と話が進んで行くのは本当に異端でスゴイと思う
…でも、わざわざ続編始めちゃったってことはムリヤリにでも甲子園行かせるつもりなのかね? 全巻読んでしまったのは巨人の星とアストロ球団だけ
キャプテンは谷口時代だけ
あと男ドアホウ甲子園、あぶさん、野球狂、その他一連の水嶋物 36で色々読んできたけどやはりROOKIESはバランスが非常に良い
川藤がカッコいい
こんな先生が居たら最高だろう
世のmonsterなんたら共を蹴散らしたい ドリームスの魔球KOBEにはワロタ
不謹慎過ぎだろ 個人的には「硬派!埼玉レグルス」が一番笑えた
水新の作品では「銭っ子」が一番の名作、『細うで繁盛記』の原作者のストーリーに
画を被せただけなんだが福本伸行を先取りしていた… ドリームスの主人公無双も県予選までは良かったけど、甲子園行ってからが酷すぎて・・・
結局ネタ漫画化して終わってしまった おいおい代打が主役と言う
斬新なあぶさんがここまで
ないのか? さわやか万太郎の野球編が入ってないとはニワカ丸出しだな タッチやルーキーズは
野球その物より
人間ドラマやからなあ
ということでラストイニング >>98の人も言ってるけど「アストロ球団」知らないゆとり世代の野球漫画ファンはどうにかしてでも読んだほうが良いぞ
俺は子供の頃に「アストロ球団」を読んで人生観が変わったくらいだからな カルチャーチョックってやつな
今どうやったら入手出来るんだろうな? ネット通販とかで手に入るのかな?
店名忘れたけど数年前まで池袋北口出てすぐの有名な漫画喫茶に置いてあったけどな 全巻ボロボロの奴なW
あそこの漫画喫茶は他の漫喫にはまず置いてないような昭和の名作のコミックスが沢山置いてあるんだよな >>72
ほとんど野球やってないよね
でもギャグ漫画としては大好き、シラカバ派の冗談とか一個の豆電球とか ゴリラーマンは絶対そのうちやきう漫画になると思ってた
アルトマン出てたくらいまでが1番オモロい ストライプブルー。
キャプテンが代打ホームランを打つ話は神回。 >>107
とんでも超人野球漫画やんか。
その系統なら愛星団徒をオススメするわ。 >>111
アストロ球団は野球マンガというよりはもはやSFマンガだったけど(笑)、インパクトはたしかにメチャメチャ強かったな >>1
>>17
これ
野球漫画界屈指の名作を入れてない1はバカ キャプテン&プレイボール
ドカベン&大甲子園
この2つが双璧だな
3位がなんと孫六
マイナーなのならフォーエバー神児くん プレイボール出すなら続編描いてる作者の「グラゼニ」も入れとけや
あと「どぐされ球団」「セニョール・パ」も好きだったわ >>127
H2、タッチはラブコメだし
孫六は無頼漢喧嘩漫画だろwww、一時期ゴルフ漫画だったしwww あだち充の漫画って何か淡白なんだよなー
熱くなる場面あるんだけど、サクサク過ぎてく感じする
まあ、読みやすいんだけどさw 前期高齢者としてはだ
ちば兄弟
誓いの魔球とキャプテンだな マイナーな所でどおくまんミラクルヒイロのプロ野球編。
チョーさんのカッコ良い!
それに比べて高木の扱い悪すぎ。 やっぱり、プレーボールかな
谷口、指が曲がらずもまさかのフォークボール
田所の「谷口、お前どんな握りで今の球投げた…」
からの地区予選三回戦の試合の流れは見事だったよね >>138
これ
あだち充に文句はないがあれは野球漫画ではない 変種:「コブラ」ラグ・ボール編
マイナー:「ヒットエンドラン」
超々マイナー:「呪われた巨人ファン」
ttp://muu-diary.blogspot.jp/2016/12/blog-post_53.html
良く裁判起こされなかったな… >>142
ちかいの魔球はよかった
ちばの2大名作は、これと「紫電改の鷹」だと思う >>1
第三野球部は好きだったな
あとはグラゼニくらいしか読んでないや プレイボールの田所キャプテンが鯛焼き屋で谷口の勝負への拘りを和らげる様に諭す回 わたるがぴゅん!
子供のころ読んで腹壊れるくらい笑った 水島のヤツ
「ストッパー」かな
あと、タブチくんとか ここで名前上がってくる作品名見てて思ったけど、、、
オッサン多すぎだろw バツ&テリー
ゲームのほうが(稀代のバカゲーとして)有名 >>145
野球の要素というかパターンが少なくて限定されすぎなんだよね
主人公→豪速球投手
ライバル→超高校級スラッガー
このパターンしかないって言っても過言じゃないw >>153
やっと出て来た!おれもわたるのピュッだな! 俺は野球は興味ないが野球漫画は好きやったな
今の野球漫画は全然読まないけど キャプテンだな
タッチも見たが今見るとあだちは、全部同じに見える。 水島新司の「あぶさん」は南海時代
「野球狂の詩」は水原勇気が出る前まで
「ドカベン」は八艘飛びで負けるあたりまで・・・は神作品だったな〜
今はもう自分のキャラ好きすぎて、年寄りの妄想作品になってる dreamsより同時期マガジンでやってた上を向いて歩こうってのが好きだった 月刊ホエールズの4コマ
古葉監督がベンチの奥にいつも引っ込んでるせいで半分日焼けしてたのは未だに覚えてる >>167
強豪チームの二軍の補欠が、親父作のオリジナルマシンで短期間にメキメキ上達して一軍のレギュラークラスと互角に渡り合えるほどになる
…って書くとリアルどころか巨人の星と大して変わらんやん!って感じなんだがww いやキャプテンは、そもそもチームワークもので巨人の星アンチとも言える作品だと思うよ。
そもそも煽りアングルじゃなくて引きアングルが多いだろ。
巨人の星は、基本的に必殺技で忍者ものの延長線だろ。大胆に実在の人物が出まくるあたりも赤胴すずのすけとか月光仮面ぽいし。 わたるがぴゅんほど笑った漫画はねーわ
面白かったのは紀ノ川二中戦までだが まだ出てなくて好きなの書いとこっと
群竜伝
風の三郎 プレイボールは現実の世界より厳しい。
あれだけ練習して最終22巻でやっと東京都ベスト8。 砂の栄冠より甲子園に行こうとクロカンの方が面白いと思うけど >>177
それはもちろん理解してるし、そこが魅力なのも充分わかってるけど、『リアル』と言い切っちゃうのはいかがなものか?と思って、あえて恣意的な紹介の仕方をすればそんな風にも受け取れるよ、って言いたかっただけだよ
てかそもそも>>19や>>97は自分だからww 第三野球部かな
あすなろ 白石兄弟 達郎 海堂さん 小西 石井くん 斎藤くん 高橋くん 京本さん 桜井さん
一人一人のキャラがたってて面白かった〜 わたるがぴゅんが読みたくて
月ジャン買ってたのに
むっつりスケベ呼ばわりされたあの頃 >>191
レッドビッキーズからあばれはっちゃくの流れか?全くフリムンだな >>162
う〜ん
その設定以前の問題かな
ドカベンやら巨人の星みたいに野球にスポット当たってないだろ
あだち充のは完全にジャンルが違う
あれはあれで素晴らしい「あだち充ワールド」だからいい やっぱキャプテンが多いな。長島主将のお陰だな。
よくぞ谷口を選んだよ アパッチ野球軍
再放送で見てあまりのアナーキーぶりにはまった >>193
あー、野球にスポット当たってないってのに納得 おはようKジロー
水島新司大先生の作品なのに誰も見てないのかよ アパッチ野球軍とか放送禁止用語連発でセリフが途切れ途切れ、何言ってるか分からねーw >>199
大甲子園にでてきてたっけ?
極道君は出てきてたけど。 侍ジャイアンツ
大阪人なのに侍ジャイアンツのせいで巨人ファンになった 山下たろー君しか読んだことがないから山下たろー君一択 あばれ隼読んでたから
背番号は11に憧れた
パイルボール、ダブルハリケーンはかなり練習した(単なる棒玉として投球できた)
魔球オズマだけはどうやっても不可能だった
懐かしい >>10
燃えろ!クロパンて単行本化されてないて知らんかった
作者なくなってるし 山田太一の奇跡??とかいう漫画
アストロズ所属の太一
元祖2刀流 ◎野球狂の詩
○なんと孫六
▲ドカベン
さわやか万太郎 野球編 「メジャー」
主人公・茂野吾郎の魅力だけで全巻イッキ読み可能
読んだことない奴は正月休みにブックオフへGO! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています