2018年にJRA京都競馬場で開催するJBCをGTに昇格して欲しい
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またもや名手の絶妙のエスコートが決まった。
24日の有馬記念でキタサンブラックと有終の美を飾った武豊騎手が、
2戦ぶりにコンビを組んだグレイスフルリープを栄光のゴールへと導いた。
勝利を見届けた橋口師は、「ここにきて良くなっています。次走は未定だが、
来年も韓国に行きたいし、JBCスプリント(18年11月4日・京都)へ」と
今後の展望を明かした。年が明けて8歳となる同馬だが、名手とのコンビでさらなる活躍が期待できそうだ。
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/horse/article/383247/
特にJBCスプリントは中央では無い条件のGTなので
中央GT化を切望している人も多いように思う JBCクラシック 京都ダ1900m 1着9000万円
JBCスプリント 京都ダ1200m 1着7000万
JBCレディスクラシック 京都ダ1800m 1着5000万 >>4
JpnIは帝王賞とJBCクラシックはGIにして
他のレーティング足りない奴はGIIにするのが妥当だよな JBCは別に再来年以降、地方に戻してもいいから
開催する競馬場に外国馬用隔離厩舎と検疫場の設置を義務付けろよ
そしたらJBCクラシックはJpnIじゃなくてGIに出来るだろ そもそも地方競馬ってまともに検疫できるの?
大井は外国馬が来てたから大丈夫なんだろうけど、国際グレードつけちゃうと(つまり外国馬に開放すると)、下手したらJRAと大井でしか開催できなくならないか
いや検疫事情に詳しくないから、杞憂かもしれないけど >>7
逆だろ 地方でまともに検疫出来るのは大井しかないからGIとして開催する条件にすれば必然的に大井とJRAの持ち回りになる >>8
うん、だからそのことを言ってるんだけど
JRAと大井だけでいいよって人もいるかもしれないけど、個人的には色んな競馬場でやってほしいな 別に施設作って特例の検疫で出れるようにしないでも通常の検疫経由で出れる国際競走にすれば良いが
ただし、自由に出れる枠も相応に開かないとならないから中央の馬が山ほど出れるようになるので、それの方が問題 >>5
国内向けにはGIもJpnIも同じ「ジーワン」なので、
そういう二重格付けはしない。 芝ダート兼用の牝馬と短距離馬が両方で活躍でもしないとレート無理? >>13
二重格付けそのものをしてしないとか笑えるが >>13
それが二重格付けで実際にはただのブラックタイプレースでしかない >>13
いやされてる。
JPNはJPN。
種牡馬の血統表には、G1と書けない。 >>16
それは対外的なものでしょ。
国内向けには、G(国際格付け)とJpn(国内格付け)は
整合性を保たせるってのは主にJRAが以前からやってること。 >>3
ここが大きな間違い。
レーティングがないレースを勝手にG1に上げれない。
地方馬が多いほど、レーティングが下がるから、地方交流をG1にするのは、簡単じゃない。 問題なのはそういうことじゃないよね
地方から強い馬が出てこないというのが地方で馬券が売れない最大の問題なわけでね
アジュデミツオーとかフリオーソの続きがなぜ出てこないのかということを考えなきゃダメじゃないですかね 実際の格付けの運用は>>15-17が言う通りだが、
自分が主張したいのは>>5が言う、「G格付けとJPN格付けが異なる場合の扱い」の話。
スプリントとレディスクラシックが国内向け格付けにおいてJpnIである以上、
仮にレーティングを満たしてもGIIにはしないであろう、ということ。
まあ、そもそもJBCの持ち回りの理念を曲げないならG格付けは得られないし。 GとJpnが同じレート基準ならとっくに格がないやつや下げられてるやつがあるけど >>13
君は、帝王賞と東京大賞典だけG1だって言う事すら知らないでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています