A HAッPIー NYU IYAー(*^_^*)

年頭所見。
新年早々、苦言を呈するが、初詣などと称して、人間のキチガイ妄想の象徴である神とかいうのに神頼みをし、あげく賽銭と称してお金を投げ捨てたカルト宗教の連中は新年早々反省しろ。
本当の馬鹿ではないだろうか?まあ、どうでもいいけどね。


では、特別に中山金八を教えてやる。
2014年山吹賞。2着に有馬記念馬ゴールドアクター、3着に青葉賞馬ショウナンラグーンを引き連れ、馬なりのまま楽々と3馬身突き抜け無敗の2戦2勝としたトーセンマタオイコイケヤ。
本馬が順調であれば最弱ダービー馬ワンアンドオンリーも誕生することもなかった幻のダービー馬だ。しかし、腐ったみかんの調教式加藤まさる厩舎である以上、ダービーより中山金八制覇が相応しいのだろう。


では、特別に京都金八を教えてやる。
ここは、先行勢と後方一気勢の両極端に分かれた稲垣メンバー構成。当然、弱い先行勢4頭の後ろ5番手ポツンが圧倒的ベストポジション。
530kgの馬体に54kgのハンデ。これは450kgの馬に換算すると45kgに相当。これだけ軽いと、その名も荒ぶる獅子ことストーミーシシが5番手追走から直線炸裂だ。


では、特別にフェアリーを教えてやる。
フェアリーと言えば妖精。
妖精と言えば、オランダ代表サッカー史上最高のMFと呼び声高く、オランダの妖精と言われたセードルフ選手。ここは、当然セードルフ選手系馬名のデュッセードルフ以外ありえない。
新馬戦が地味な勝ち方だったが、これはまあまあ強いぞ。


では、特別にシンザンKを教えてやる。
おそらく、朝目杯に出ていたらダノンプレミアムケ相手にスピード全開で2馬身差ぐらいの2着だったはずのエママルマル。この雑魚稲垣メンバー相手では楽勝だろう。



熱唱問題と購入金額は>>2へ続く。