シンザン VS シンボリルドルフ
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シンザンを生で観たかったな
90年代中頃まで生きていたんだよな 1985年頃に2chがあったら
こんなスレが沢山立っていたのだろうな 古すぎて比較むずいけど単純に成績だけで言えばシンザンじゃね >>4
シンザンは八大競走5戦5勝だけど叩きで使ったオープン、京都杯で
計4回2着に負けてるのはどう判断するか セントライトから見てきたがルドルフじゃよ...
ゴホッゴホッ... ルドルフだろう
東京2000の皐月賞馬は一段落ちる >>8
皐月賞からダービーの間に使ったのは調整だね。
当時はダービーが終わるまで自厩舎に戻らず競馬場に滞在してたから。
菊花賞の前に使ったオープン、京都杯は夏ばて状態。
有馬記念の1週間前に使ったのは中山競馬場を経験してなかったため
天皇賞を勝った25日後に中山のオープンに出走させた。 ルドルフ三冠の翌年にシンザン産駒の二冠馬が誕生して
ルドルフの国内最終戦で直接対決があるって出来すぎじゃね? >>12
三年連続三冠は夢があると思う
牡牝合わせたらもっと続く可能性あったかもな
シービー
ルドルフ
ミホシンザン
ラモーヌ
サクラスターオー
見たいな具合に >>1
体型を見る限りシンザンのほうが強そう
レースは体型だけではないけどね シンザン派多くて意外昔の馬って評価割引されがちだから あの時代にジャパンカップあったらシンザンは勝てたのだろうか?
個人的にはもっと早く創設されてたらシンザンは勝てたと思うしTTGの3強も多分勝てると考えている
勿論マルゼンスキーも出てたら勝負になったと思う 年齢差的にナリタブライアンとオルフェーヴルを比べるようなもんだな シンザンは後ろ足の筋肉が発達しすぎてて走ると前足に後ろ足の蹄がぶつかる
歴史上一頭しかいない特種体型の馬だからね
単純に昔と今で判断できる種ではないと思うよ その証拠にシンザン鉄
シンザンは普通の蹄鉄では走れない馬だから 立ち上がって歩いたとかね
それがレースでは力になったのかな? >>24
後ろ足の筋肉が異常に発達してるって事は瞬発力も異常に発達してるって事でしょ 比べるなら同時代の馬同士じゃね?
シンザンはシーバード
ルドルフはレインボウクエストやダンシングブレーヴ
との対決を想像すると夢が膨らむ >>22 そうなると中山ではルドルフの方に分があるのかもしれんね。坂は前足が重要と考えるならばだが >>27
サトノダイヤモンドの池江じゃないけど俺も日本でなら良い勝負になると思う >>11 世界のルドルフ 日本のミホシンザンをくだす…ってやつだな 余裕でシンボリルドルフ
単純にシンザンの年代とシンボリルドルフの年代じゃ競馬のレベルが違う
ルドルフだったら今のG1でまだ通用すると思うが、シンザンだと多分現代のG1を勝ち負けできるレベルではない。
セクレタリアトだったら今の年代で走っても余裕で化け物だけれども。 どうせ今と昔をタイムで比較してるんだろうけどタイムだけで言ったらオグリキャップには今のどの馬でも歯が立たないだろ 昔の方がレベルが低いからで片付けたら何にも面白くねーよな 馬場高速になったのにタイムも昔の方が出てるならもう昔の方が強くね シンザンは狙ったレースは無敗でルドルフは2敗
よってシンザンの方が上 シンザン記念はあるがシンボリルドルフ記念は無い
よってシンザンの方が格上 当時のことはっきり覚えてないがルドルフはなんでヨーロッパじゃなくアメリカ遠征だったのか?
挙げ句ケガして引退になったし 年代が離れすぎてるので産駒のミホシンザンvsトウカイテイオーで比較すればよい シンザンの日本ダービー勝ちタイムはミスターシービー、シンボリルドルフより速かった。
タイムは馬場状態とかでかわってくるので何とも言えんが。 >>40
ルドルフの年は大雪の影響で芝の育成が悪く道中至る所で砂埃が舞う時計が掛かる馬場だった。
「3コーナーの坂を上るところ、今年の馬場は悪い、府中の馬場は悪い、いちばん悪いのはこのへんであります」
(84年のダービー実況by盛山)
重い馬場なので本来なら3〜4コーナー中間の大欅の辺りで上がって行きたいところ、
岡部も勝負所ということで上がって行こうとしたがルドルフの反応は鈍いのがターフビジョンに映り場内は騒然とする。
岡部も当然焦った、がゴールしてそれは杞憂だった。
>早く行こうとボクは焦っていた。
>ルドルフには、まだ全力を出す気配はない。
>残り四〇〇の地点。
>ルドルフの左尻をムチで叩いた。少しずつ前に行く。
>スズパレード、フジノフウウン、スズマッハに近づく。
>あと二〇〇だ。
>ルドルフの体内にあるエンジンに熱い火がついた、とボクは感じた。
>「しっかりつかまってろ」
>ルドルフがそう叫ぶのをボクは聞いた。
>ルドルフの背 岡部 幸雄 (著) 子供の頃 シンザン物語 ってのを読んだんやけどシンザンを生産した牧場主が破産するのが切なかった。豪遊し過ぎて シンザンは時代だ時代だったら六冠馬って呼ばれてたのにな 真面目な話、ルドルフは中距離弱いよ
2400以上じゃないと力が出せない
気性面も問題有り
三冠馬の中では脆い部類 >>13
サクラスターオーの次の年はオグリキャップね シンザンは早すぎてドゥラメンテみたいに足壊してそうだな
今の馬場ならすぐ壊れる気がするわ 「シンザンを超えろ」というスローガンがあった頃、シンザンの調教師だった武田文吾師は
ミスターシービーが超えたと評価していた記憶がある。単純に考えたらそのミスターシービー
に3戦3勝のシンボリルドルフが強いのじゃないかな。まあJC前は文吾師もシービー有利との
予想だったから断定はできないけど 二冠馬出して長寿でもトップクラスだよな
でもいかんせんシンザン生で見てる層はほぼいないだろ… 騎乗技術や馬場が時代によって違うから単純比較は出来ないけど、まあどっちも強いだろ。 平場オープンというのは今の時代ないからな
2kg軽減の恩恵のある若手を乗せることもあったわけで、まあ「回ってこい」だよな >>51
2000mならミスターシービーがルドルフに勝つこともあったかもな シンザンは過去のものとしてしか知らないが、明らかに普通の馬じゃない。
シンボリルドルフは現役当時、周りの大の大人達から
結構本気の畏怖やら憎悪やらを買っていたなあという実感がある。
今観直しても、全レースまるで只の通過点の如き競馬をしていて凄まじい。
まあどちらも最高。その上で、長寿対決で前者、産駒対決で後者かな。 シンザンは馬名がかっこよすぎる
安易な英語ではなく
いろんな意味に読める奥深い日本語
神山、神賛、神斬、他いろいろ >>63
シンザンのシンは武田文吾の孫で栗田勝の息子・伸一
の伸て言われてたな >>59
冠名がついている馬名は記念レースの名称には使わない、という内規がある、とは聞く。
シンボリルドルフもそうだし、ミスターシービー、ナリタブライアンがレース名にならかったのもそれが理由だと。
ディープインパクトやオルフェーブルあたりになると、もう重賞が多すぎて
いちいち作れないから作らないのだろう、とは思うが。 >>65
記者が、冠名ついた馬名をレース名にするな!って騒いだせいで
そうなったんだっけか
頭堅すぎるつーかなんというかね カネやんが現代で投げてたら100勝も出来ないだろうけど、競馬と相撲は
50年60年前の馬や力士でも通用しそうに思うわ。 陸上とか水泳も昔の選手のほうが速いね
靴とか道具が進化した分は記録が伸びてるけど これ間違いだよ童貞無職ニート石原淳の日記のグラフは的中率のだよ
回収率は20%未満だよ馬連100点買いで回収率50%なんて無理だから
↓
童貞無職ニート爺石原淳ってマジ迷惑だよね
みんなからつまらないスレ汚し止めろと何年も前から言われてるのに
戦犯ファイブとか親父ギャグとか
大ハズレ下手糞ド素人予想とか自演で書きまくって
みんなから追い出されたキチガイ
あの童貞無職ニート爺石原淳さえいなければ上手な人が色々教えてくれる良スレだったスレが
童貞無職ニート爺石原淳のせいでいくつも石原淳隔離病棟スレになった
ちなみに童貞無職ニート爺石原淳は
今年の収支報告を初めてして
馬連100点買いとか
1番人気からワイド総流しとかバカ丸出しの買い方して
回収率50%で大損www
毎年800万以上の大損するド下手www
しかも馬連100点予想とか単勝全頭買いに近いとりがみ大損確実予想しておいて
的中率50%だから満足(キリッ)
とかほざいてるwww
そりゃ単勝全頭買いみたいな買い方で的中率50%って低過ぎだろwww
馬連って18頭立てで153通りしかないんだよ?
それを100点買いするってwww
普通的中率80%くらいになるぞ?wwwいや80でも低いくらいだwww
それが的中率50%だから満足ってwww
こんな下手糞ド素人が自演しながらスレ汚し書込みするからスレ全員から追い出されたキチガイ石原淳www >>26
海外の記者だかがマルゼンスキーがアメリカに残ってたらシアトルスルーの三冠はなかったかもって言ってたような
半分リップサービスだろうけど シンザンどころかルドルフをリアルタイムで見た人も少ないから比較が難しいだろ
前はシンザンの現役の頃から競馬見てそうな超高齢競馬板民がちょこちょこ居た
最近はお迎えが来たのか知らんが、めっきり見なくなった >>74
競馬板がこんな状態だから寄り付かなくなっただけだろ 晩年のシンザンを目の前で見てみたかったな
神々しい雰囲気があったらしいし 「シンザンのころの時計だと今じゃ条件クラスでも走れるよな」なんて言われてたけど、
随分外国からスピード血統入れたのにシンザン産駒のミホシンザンに皐月賞で5馬身ちぎられて、
「おいおい いっぱい外国から馬輸入したのにあまり改良されてないのかよ」なんて話にもなったりする そういえば競馬板でトウカイテイオーの話をする人は多くいるのに
シンボリルドルフに関する書き込みはあまり見ないな
ルドルフとテイオーは5〜6年しか離れてないのにな 最近は強い馬は結構強さに比例して人気出るけど、
タニノチカラとかルドルフとか人気なかったからなあ >>78
ルドルフの頃は、まだ競馬やる人自体が少なかったからじゃないかな
ルドルフ→テイオーの5〜6年の間に、オグリブームが到来して競馬人口が飛躍的に増えたんだろ
http://www.777money.com/img_sinsaito/jra_sales.png どっちもきっちり計ったように差しきって勝つタイプだね >>82
ルドルフもシンザンも差し馬ではないよ
差してかったレースもあるというだけで ルドルフって岡部の宣伝の影響で
非常に過大評価されている感が強いし
華もないから人気もない >>84
本気出さず展開にうまく乗って、
直線そのまま差をつけることなく押し切るってかんじだからな
初めて本気出した引退レースの有馬こそが
ルドルフの本当の走りやで 阪神大賞典ムチ使わずに追うだけで差が開いてたのは驚愕だったな https://www.youtube.com/watch?v=KBhhxJ7SUqI
シンボリルドルフの史上最強レース
やっぱ強いでしょこれww
当時二冠で上り調子で来てたミホシンザンを完膚なきまでに
叩き潰す。
ルドルフの場合は、三冠のシービーとか二冠のミホシンザンとか
別世代のライバル馬を完膚なきまでに
叩き潰したのがやっぱデカイよな >>78
生競馬ルドルフの有馬記念からだからルドルフの全レース知らないし
シンザンなんて全く当時も何も分からないから比べられん
テイオーは2戦目ぐらいから名前聞くようなってそれ以来詳しい方やろなあ >>90
鞭二発だけで圧勝だったな
3〜4コーナーで上がっていくときの迫力というかオーラがすごい なぜに今更シンザンとルドルフ?
三冠馬なら他にもいるし、強い弱いならトキノミノルやマルゼンスキーだって出てきていい訳だし
つまんねぇスレタイ >>92
3〜4コーナー、全馬追い通しの中
ルドルフだけ持ったままどんどんスピード上げていくとことかとんでもねえわ レースぶりは似ているけど
調教、パドックといつもオレ1番をアピールしていたルドルフと
調教じゃ2秒遅れ、パドックでも大川酷評の背タレ体型でやる気なさ全開のシンザン
調教師の武田文吾も騙される
負けたレースはすべて前哨戦
そんなところが逆にシンザンの魅力でもある シンザンは偉大な馬ではあるけれど
60年代はレベルが低いからルドルフの方が強いよ。 大川慶次郎「シンザンはレースを調教代わりに使う。ファンや評論家の立場からは腹が立ちます」 ルドルフ二度目の有馬記念とダンシングブレーヴの凱旋門賞をリアルで体験できたのは
今でも競馬ファンとして運がよかったなと思う。ブライアン、ディープ、オルフェ、フランケルetc
色々体験してきたが、あの2レースはこれからも最強馬を語る上で忘れられないパフォーマンスだな。 >>22
それドゥラメンテもそうじゃね
いやドゥラメンテも強いから何ら問題ないんだが >>63
明け三歳のシンザン記念は、新参でもあるわな、ナイスネーミング シンザンは叩き良化型
G1に間に合うようにローテ出来るならそれでいいんじゃね? 三冠を戦うとして
ルドルフ 弥生賞→皐月賞→東京優駿→セントライト記念→菊花賞
シンザン→弥生賞→皐月賞→プリンシプルS→東京優駿→神戸新聞杯→京都大賞典→菊花賞
その他の出走馬は適当に選抜(勝負を邪魔しないレベルの馬) >>22>>100
実はトウカイテイオーも若駒の時は何度かぶつけてきて落鉄したりって記事あったと思う
調教師は、まだ競馬に不慣れでとかの話で意外にある話みたいだったけど違うのかな >>104
テイオーもからだ柔らかかったからね
ドゥラメンテも前肢振り上げるドゥラメンテウォークなんて言われてたが、グネグネ歩くテイオーウォークもあったよなぁ どっちも強い
以上
当たり前の話だが対戦してない馬の強い弱いを議論するほどくだらないことはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています