ワグネリアンの年になるかどうか知らんが、ワーグナーについて語ろう、いや、語る
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ワグネリアン(ヴァグネリアン 英:Wagnerian、独:Wagnerianer)は、ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーの音楽に心酔している人々を指す。また、この「ワグネリアン」という語は一般的な英和辞典にも掲載されている[1]。 ニーベルングの指環の全曲CDは今んところ、フルトヴェングラーのEMIから出たボックスのみだ。これは、あかんぞ、ぁぁ、あかんわ、…と思わせといてのー
神々のたそがれ、オケが変わったんじゃねえの思うくらいのテンション。「ハイル!!」からラインへの旅に突入するときの、なんと狂気のことかよ!
すげえ!!すげえ音楽だ!! ワーグナーの音楽を初めて聞いたのはマイクタイソンパンチアウトだと思う ワルキューレの騎行、単体だけだったらムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルの一強ではないでしょうか。
色々あるも、メロディアから出ていた2種(?)のライヴが甲乙つけがたし。日本ライヴもアルトゥスから出てるが、海賊盤的録りかた。だがこれもいい これ好き
ワーグナーもカラヤンもお堅いイメージで勝手に敬遠してたけど、これ聴いて驚いた
幻想的なうねり。
楽劇「トリスタンとイゾルデ」 前奏曲と愛の死
https://m.youtube.com/watch?v=BCYaIKI4J4Q ニューイヤーコンサートでローエングリン聴いて好きになったよ ローエングリンからの2曲もムラヴィンスキーのビクターから出ていたのがいいな。もう… 芸術よ 高校時代、音楽の教科書を友人に貸した。
悪ノリがひどく、めちゃくちゃに落書きをされたんだ。
ワーグナーは顔の落書きはもちろん、「サワーグナー」になって帰ってきたよ。
今となっては良い思い出だ。 FX(外国為替証拠金取引)のEA(自動売買ツール)とサインツールを開発・公開しております。
興味がありましたら見てみてください。
http://awsedrftgyh12345.blog.jp/ >>4
ナチス礼賛してたからな
メンデルスゾーンはユダヤ人だったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています