ウイニングチケット大好き
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むしろ菊のビワにどうやって勝てるというのか
京都新聞杯は鬼だったな 競馬初めて最初に好きになった馬
弥生賞までは完璧だった
皐月賞は残念だったけどダービーは感動した
京都新聞杯の鬼脚、菊花賞JCは惨敗惜敗の3着
有馬記念は中山競馬場ゴール板前で見ていたけど返し馬で漆黒の馬体は惚れ惚れした
レース後馬券は外れたけどトウカイテイオーコールを回りの人としたのは良い思い出
あれからもう24年も立つんだなあ オールカマーでもビワハヤヒデに負けてもうこの二頭の勝負付けは終わった 私が大好きな馬の一頭!
Winning Postではウイニングチケット系確立させます!
ビワとそんなに差があるとは思わない。贔屓目といわれるのはわかっているけど。 気性難だったからな
ブライアンみたいにシャドーロールつけてればもっと良かったかも ビワ
ウイニング
タイシン
この中じゃ一番産駒が走ったよな
五十歩百歩と言われたらそれまでだが 半弟のロイヤルタッチも好きだったな
結局G1勝てなかったけど堅実だった
今のエアスピネルを見るたびなんか思い出す ガレオン
マイシンザン
シクレノンシェリフも忘れないで >>31
成長力に欠けるのは兄弟で同じ
どちらも最初は互角以上に渡り合えていたライバルに
やがて追い抜かれ、遂には全く歯が立たなくなってしまった 弥生賞で引退していたらフジキセキみたいに未来の三冠馬て言われてたろうな
それほど弥生賞のインパクトは凄かったよ
ナリタタイシンに乗ってた武がゴール前で遊んでたって言ってたし 武が逆転できない差じゃないな、って思ったのは弥生賞のナリタタイシンとオールカマーのウイニングチケットどっちだっけ それ弥生
チケの勝ち方が衝撃的だっただけに逆転なんて無理というか皐月は自爆だろ ホープフルステークスは圧巻だったな
それが弥生賞で自信が確信に変わり皐月賞へ向かったが… 弥生賞で一瞬の足や反応の速さではタイシンの方がチケットよりも上なのを確信して皐月では弥生とは逆にチケットに先に行かせたんだよね ウイニングチケット→オイスターチケット→シェルズレイと連なるシャイニングレイが無事にレース使えればなあ…無事なら高松宮記念ぐらいは勝てそうだけど オールカマー➡天皇賞秋は武が乗ってたんか?
忘却の彼方だわ 天皇賞を前にして武豊が調教後のインタビューで
「ビワハヤヒデはオグリキャップに比べれば敵わないというイメージはない」
と言ってたのでこちらも多少は期待した 京都新聞杯で騎手が前哨戦の乗り方しなかった
2着で良しとしてれば菊花賞は2着にはなれた >>34
ビワであり、ダンスインザダークだね
ロイヤルタッチは96年SS四天王で唯一無冠だけど、魅力的な馬だったよね
種牡馬としてアサヒライジングも出したし >>50
アサヒライジングの血統って表にするとサンデー以外は日本語の馬名の馬がずらりと並んでて渋いよな なんだかんだ色々言われてても、とにかく
日本ダービー優勝
これだけで生涯名前が残るし、勝ち組 京都新聞杯、武豊マイヨジョンヌは勝ったと思ったら差されたと言ってたな >>42
柴田政人が落馬負傷で休養中(その後引退)
高松宮杯は善臣
オールカマーと天皇賞は武
武はタイシンが秋出られなかったから空いたんだよな 善臣は高松宮杯で負けはしたけどチケットの乗り味の良さに感心して、出来るならまたチケットに乗せてもらいたいな、と言ってたんだけど叶わなかったね。 昔は
神戸新聞/セントライト→京都新聞→菊
サファイア/クイーン→ローズ→女王杯
とトライアル2回叩きする馬が多かったな。
春に弥生→毎日→皐月みたいな馬ってそういないが。 >>59
アネモネS(桜花賞TR) 1着
↓
4歳牝特(桜花賞TR) 1着
↓
桜花賞 4着
↓
4歳牝特(オークスTR) 1着
↓
オークス 8着
↓
ローズS 7着
そこで故障し結局そのまま引退 >>58
名馬タニノムーティエが
きさらぎ→弥生→スプリングS→皐月→NHK杯→ダービー
のローテで走りNHK杯でアローエクスプレスに負けた他は全部勝っている 俺の最愛の馬でこんなに盛り上がってくれてありがとう! ダービーで、馬場の悪い4コーナーのインに突っ込む政人の大博打。
正直仕掛けも少し早かったと思うけど、よく凌いだよなあ。 ダービーの追い方見ると石橋脩みたいにめちゃくちゃで笑ってしまうw ダービー当時、柴田政人すごいベテランで年輩に見えてたけど45歳か。
福永ももうその年齢に近づいてるだよな。 >>61
アローといえば柴田政人、大レースでは乗せてもらえんかったのよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています