三大今見ても鳥肌立つレース オグリ有馬 テイオーJC
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ウオッカのダービー
要素はリアルタイムで見てるのとサプライズ 88年NZT4歳S(オグリキャップ)
88年函館記念(サッカーボーイ)
90年セントライト記念(ホワイトストーン)
92年産経大阪杯(トウカイテイオー)
95年天皇賞春(ライスシャワー)
11年皐月賞(オルフェーヴル) 最近競馬始めたばっかだからあんまり昔だと動画でみたきりで実感わかないんだよな
だから
キタサンブラック秋天 タイキシャトルの安田
当時の日本馬の海外遠征状況
加えてあの極悪馬場
いろいろ加味して鳥肌立った 人気薄の大逃げが決まるレースは鳥肌立つ
イングランディーレ、メジロパーマー、スプマンテ、ビートブラック オースミロッチが3着だった宝塚記念
地味なコンビが大舞台であの奇襲をかまして
あわや2着に粘りこむところまでいったのには
見てて涙がでてきた
杉本清の実況がしょっぱくてぜんぜんオースミロッチに触れてないのも逆にポイント高し マンハッタンカフェ 有馬。馬格が見えないオーラだったよ。 テイオーは有馬だけどJCも確かに捨てがたい。
日本馬勝てなかった当時で、外国馬も今では考えられないメンツで、それと前走の天皇賞・秋で惨敗からの勝利だから。
改めてレース見ると楽勝に近い。ムチもほんと最後の方しか叩いてないし。 JCは海外のレベルみて移動民族なりにいきだしたんだろうね。 当時はインターネット普及してなくて外国馬の情報もあまりなく、JCのときはワクワクした。 クロフネは葦毛だから持ったままの方が上がりがいいんだよな。 テイオーはJCでいいけど、オグリ有馬は違うなあ
オグリ有馬ならまだ1回目(3歳時)の方が興奮した
ついにタマモクロスに勝てるということで。しかもその2頭のすぐ後ろにスーパークリークとサッカーボーイがツッコんで来てるわけで 京都新聞杯スターマン
1.0倍ブライアン夏負けの内をすくう
藤田 オルフェ1回目の凱旋門直線途中まで
ウオッカの秋天
キズナのダービー ステイヤーズSの例のあれ。見てる方ってか、乗ってる方だけどw トゥザヴィクトリーが勝ったエ女王杯がすき
ローズバド・ティコティコタック・レディパステル・テイエムオーシャンだったかな
1〜5番人気馬がハナハナクビクビぐらいのゴール前横一線は燃えたよ >>130
これ
ビーナスライン 函館スプリントS ビワの春天
ナリブのダービー
ディープの春天
オルフェの阪大
ドゥラの皐月賞 >>1
どっちも全然違うだろ!
「テスコガビーの桜花賞、
マルゼンスキーの朝日杯、
あと一つは?」これなら
けちがつかないのに(--#) シーザリオたんのアメリカンオークス
イスラボニータのお母ちゃんも出てるよ エアグルーヴいちょうS
東京競馬場現地にいたけどスゲー牝馬と思った ブロードアピールの根岸かな
青島が大外のブロードアピールを口にするタイミングが完璧すぎる 76年77年のトウショウボーイ、テンポイントの有馬記念
他年度の天皇賞馬アイフル、エリモジョージ等が相手してもらえなかった メジロパーマーの阪神大賞典 なんで残る?!
テイエムオペラオーvsナリタトップロードの京都大賞典 うわー後1000m叩きあってもクビ差圧勝だわこれ・・・
フラムドパシオンの2歳500万下 化け物の遺伝子キター!!!
GT以外だとこのあたり パシオンは先を見てみたかったなぁ
親父二世になるのかエピカリスみたいになってたのか 俺はアルカセットのJCレコード決着だな
鬼脚でハナ差2着になったハーツクライが次走有馬先行策で初めてディープに土をつけた伏線になったことを含めて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています