ゴールドシップが種牡馬成功すると思っている競馬板住人0人説
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自身は早熟性があって二歳夏から活躍してたから普通に成功してもおかしくないと思ってる G1馬の一匹くらいは出るやろ
それが成功と呼べるか分からんけど タニノハイクレアの2017が顔も行動もゴルシそっくりでデビューが楽しみ。本当そっくりでオークションの時驚いた 成功する、ディープ系ステゴ系は繋がる
キンカメ系は消えてく >>15
そうそう!その仔。リアルタイムでオークション観てたんだけど本当ゴルシで興奮してスクショ撮りまくった。表情もゴルシそのものだった!ゴルシ産駒は全部観たけどその仔が1番ゴルシだった まあ無理
オルフェが無理なのにゴルシが可能なわけない 俺も絶対無理だとおもってるけど競馬板の人間の多くがそう思ってるなら真逆な可能性が高い気もする ステイゴールドだって産駒デビューするまでそこまで期待されてなかったろ ゴルシそっくりの可愛い顔した芦毛の牡馬がウチパクを背にして皐月賞ダービー菊花賞有馬記念宝塚記念を勝つ未来が見えました オルフェーヴルの有馬記念は1600万下レベル
2回目も8馬身差つけたけど新馬戦で1頭力の違う馬が勝つのと同じなんだあれは 総帥が成功するつって社台が手を引いたんやぞ!絶対成功する! オルフェもなんやかんや言われてるが
今後産駒がぞくぞく勝ち上がって種牡馬大成功するかもしれないから
ゴルシも成功する可能性は普通にあるよね 宝塚記念レコードのアーネストリー
天皇賞秋レコードのトーセンジョーダン
この2頭がいてあのスロー
ナムラクレセントとシルポートを出すべきだった ゴルシもオルフェも父ステイゴールドと同じようにで
大量の凡馬と少数の天才というより奇才を残すと思います 2013の有馬記念もスローだがキタサンブラックは沈むぞあのレースにいたら >>29
普通競走馬ってどの種牡馬の産駒もうまくいっても
「大量の凡馬と少数の天才」なんじゃない?
重賞勝てる馬なんてその年生まれた馬のほんの数%だよね それなりに成功するけど活躍馬は総帥のとこからは出ない マイル2000を中心に使ったシルポートだけど宝塚記念が引退レースだし ナカヤマナイトがなんか楽しみ
フェイトフルウォーは乗馬だっけ スタミナすら伝わらない
セイウンスカイみたいになったりしてな…… ナカヤマナイトって種牡馬なったのかそもそも
共同通信杯の瞬発力とかあるの見せてるし楽しみなんだが いかにも中年って感じのメタボなおじさんから
あんなに可愛いJKが生まれるんだから
わかんねーもんだよな 何頭くらいつけたんだ?
ヒシミラクルみたいに数頭じゃないなら可能性は0ではないな 調べたら2年連続110頭くらいつけてるんだな
どう考えても失敗するのに勿体ない アンチ社台の最後の砦
オルフェーヴルが内部から破壊する工作をしてるがゴールドシップ産駒が走ったら面白い
ディープインパクト孫相手に勝ちまくったら面白い
追い出した社台への血の復讐 サンデーサイレンス
ディープインパクト
キズナ
??
ウイポはキズナ産駒をサードステージにすべきだな >>43
永遠にサードステージはテイオー産駒
スペシャル種牡馬か新機能のドリームマッチの対戦相手の一頭として出てくると思う 母方はオルフェより活躍馬が多いので楽しみではある。ジョーカプチーノの方がそれ以上に活躍するだろうけど 個性派でハマると圧勝する様な変な奴が偶に出てくれれば十分楽しめそう 走る馬は出せないだろうけど、ミラクルアドマイヤみたいな感じで母系から種牡馬入りする息子は出てくると思う
その息子は結局走る馬を出せなくてカンパニーみたいに途絶えることになるんだろうけど >>17
その理屈はおかしいって
オルフェが上とか誰が決めたの? >>16
気持ち悪っ
本物の生きてる価値もない独身童貞どもりど底辺中年なのかな? >>29
頭パラリンピックのインキンサナダ虫中年かな?^_^ >>13
何だかんだウインガーの半妹に付けてる辺りは高額?種牡馬ですな オルフェと同じにしている奴いるけどゴールドシップはまるで別物
ゴールドシップは馬格あるし賢いし中距離長距離のG1勝っているからステイヤーとしての需要はある。牝馬の質がアレだからハンデだがオルフェよりは期待する。 社台さんは付けてくれてるのでしょうか
無視なら終わりだね 成功してほしいし楽しみではあるけど、厳しいだろーな。 基地外馬を期待してる
父系で残るような馬が1頭はほしいな 日高の底力を舐めたらあかんでー
というかステゴ系残ったら嬉しい 2017年の種付けはノーザン社台各2頭追分が1頭
ビッグレッドコスモヴューの総帥系が30数頭
岡田スタッドが8頭ほど、下河辺と千代田がそれぞれ2頭ほど
成否は岡田兄弟にかかってる てゆうか、ゴールドシップより遥かに走ってない父のステイゴールドやスクリーンヒーローがそこそこ成功してるんだしゴールドシップが走らないのはおかしい話やろ
オルフェ?あれは別物や。致命的な欠陥がある オルフェーヴルは未勝利戦勝っただけで大盛り上がり状態の種牡馬。
一年目から新馬戦73連敗中の最悪の記録を更新中だぞ
そんな馬とゴールドシップを同じとかないわ。。。 社台グループとの間でオルフェとゴールドシップをトレードした方が良い
ゴールドシップは繁殖の質が上がれば成功するだろうしクラブ馬の父として人気が高い。オルフェは個人持ち大損、クラブ馬売れないしで安価募集でないとリスクで売れない。 オルフェと違って仕上がり早いからね
オルフェより可能性ある あの気性であれだけ勝てるのは身体能力が高い証拠
出脚の悪さやズブさは気性の問題で筋肉は素晴らしい物を持ってた
気性が遺伝されたら悲惨な事になるが筋肉が遺伝されて走ることに前向きな馬が出れば物凄いことになる 問題は気性の悪さは遺伝が強いんだよな
オルフェも人に従順じゃないという部分は凄く遺伝しちゃってるし
ゴルシキタブラは約束された失敗の未来しか見えない ここも薬馬の書き込み目立つなぁ
ゴルシ好きな奴でオルフェ嫌いな奴なんかみたことないしw
対立厨は、大概が薬馬 アホみたく全力で走るオルフェとマイペースでもっさり走るシップじゃ気性的に正反対なんだけどな
ステゴだからと言ってひとくくりにしてる方が不自然 >>22
初期のころはフジキセキやダンス等早期引退組の仔の活躍が目立ったからな
7歳50戦のステゴではどうだかという意見が多かった >>31
相対的な話、突き抜けた奴も出るけど平均点は低いタイプって意味だよ
このタイプの代表はビゼンニシキ>ダイタクヘリオス>ダイタクヤマトのような一点豪華種牡馬
それとは逆に平均点が高いけど突き抜けた奴は特にいないという「大量の優等生」を輩出するタイプもいるじゃん
種付け料が上がるのは「大量の優等生」を出すタイプで、関係者にとっての種牡馬成功はっこっち
例としてあげるなら、フジキセキとか >>70事実とはいえ、最後の1行で希望がなくなるなw >>83
オルフェの方がまだ気性は競走馬向き何だけどな
オルフェも人に反抗する従順じゃない部分が遺伝してる
それとオルフェはマイル以下の実績が酷いしね それとは逆に平均点が高いけど突き抜けた奴は特にいないという「大量の優等生」を輩出するタイプもいるじゃん
↑まさに薬馬のことですね ゴールドシップの子供がクラブ募集されていたら間違いなく買うがオルフェだと買えないからな。
去年50頭くらいしか種付けしなかったのか?勿体無い。ビジネスチャンスを逃してる >>87
マイル以下の実績が酷いって、具体的に頼む >>36
ナカヤマナイトは中山競馬場の誘導馬になったんじゃなかったかな 意外に成功すると思ってたけどステゴ系が全滅だから無理だろうなぁ
最強の障害馬を生み出しそう >>90
マイル以下のOP競争で3戦3敗じゃん
勝てたのはウンコスローだった新馬のみ フェノーメノなんてのが社台グループでゴールドシップが非社台ってのもおかしな話だよな
どう考えてもクラブ募集したらゴールドシップの産駒が人気するだろうに >>94
覚醒前の話持ち出されてもなぁ
2戦目の大敗をあげると思ったが、それ以外のマイルの敗けは、二着と三着
これでマイル走らないとか言われても苦笑いしかでてこないわけで >>97
かたや社台産で馬主がサンデーRで社台SS
かたや日高産で個人馬主でビッグレッド
なーんもおかしくない 覚醒後つっても確か年取るごとにスタートが遅くなってただろ
マイル以下は厳しいんじゃないか? オルフェは、母オリエンタルアートがダート走ってたから、産駒もダートこなす予感はあったが、ゴルシはダート馬をださんでしょ
ゴルシは葦毛伝説を紡いでもらいたいです! >>101
うん。 実際スプリングsの覚醒後、マイル走ってないからなんとも言えん。
でもスピードも瞬発力もあったし、目標が安田記念とかで調教してたら、なんなく獲れてたと思うよ? 当時のメンツ的にw 種牡馬で成功するのはいつも距離を多く走っていた差し馬。ゴールドシップは外から捲る競馬の差し馬だったから能力高いよ。
後は頭数と質を上げてやれば成功するだろう。 >>104
スピードも瞬発力もあったらもうちょい府中で良績残すと思うがな ここで評価されてないという事は成功が約束されたようなもんじゃないか >>15
なんだこりゃ
今浪さんに育ててもらいたいな(笑) まぁゆるーく見てもらえそうだし成功して超ラッキーって感じかな
失敗してもあの馬主だから余生は手厚くみてもらえるんじゃね? >>97
レッドの方が手厚く可愛がられてそうだからレッドで良かった
ファンは見守れるからな 謎の成功で総帥のとこから社台SSに迎え入れられる気がしなくもない。
可能性2%くらい。 ゴールドシップ
2歳時
新馬戦で2歳レコード
4戦2勝4連対 上がり最速2回
3歳時
府中で重賞初制覇
6戦5勝 G1 3勝 重賞5勝 上がり最速5回
4歳時
6戦2勝 G1 1勝 重賞2勝 上がり最速1回
5歳時
阪神大賞典連覇
6戦2勝 G1 1勝 重賞2勝 上がり最速3回
6歳時
阪神大賞典3連覇
7戦2勝 G1 1勝 重賞2勝 上がり最速1回
ゴルシは3歳ピークの早熟馬でしょ
若干持続寄りだっただけで、オルフェと違って仕上がりは早い >>118
成功したとして総帥が売るかは微妙じゃね 晩年の破天荒なイメージがあるが皆が言うようにゴルシは早熟だと思う
2歳からかなり頭角を現してた
可能性はある オルフェは繁殖牝馬が超良血なのにアレだからなぁ・・・
ゴルシがステゴみたいにならないかな >>122
オルフェは良血も三流も関係ないぞ
ただ自分の走る血統が限りなく狭いだけだ
2歳時は米から血統じゃないと成長が追いつかない。3歳以降はアイルランドなんかもまーまー走ってる オルフェの場合は評判良くて調教走ってもさっぱりの馬が多すぎるんだよな
メンタル面に問題のある馬が多すぎなんじゃねえの?
育成段階でも困らせてるらしいし 6歳でもG1勝っちゃったから分かりづらいが3歳がピークってのは正解
府中で後のダービー馬と天皇賞馬に勝つくらいのスピードもあったし身体能力に関しては申し分ない >>126
低レベルの2〜3春までは2000以下でもそこそこやれたけど古馬になるとさっぱりはエピファと一緒で本質が出たとも言えるけどな
まあゴルシの場合はゲートがあれだからよく分からない部分も多いけど >>130
古馬になってから2000m以下さっぱりって、具体的にはどのレース? つか、ゴルシが早熟うんたら言われてるが、完全に気性の問題だよな
3才の共同通信杯では先行できてたのは、少なくともまだあの時点では、人間に我を張る悪弊がでてなかっただけの話だと僕は思う
実際古馬になってからだよね? ゲートいやいやしだしたり、立ち上がったりしだしたのは おかげで人気も出たけど、それ以前からのファンとしてはモヤモヤする部分もw >>119
俺もゴルシ好きだし、気持ち解るが上がりは3ハロンタイムで評価してほうがいい。 >>133
2歳の頃から遊んで走ってるし気性は若駒の頃から悪かった
内田に無茶なロングスパート連発されて気性がさらに悪化したのは間違いない 4歳秋から内田の指示に逆らうようなそぶりが出てきたな ステゴは総帥のところから当たりでなかったよな
総帥じゃ無理だろ >>135
32秒台はないだろうが、それでも33秒前半は出してるからな
いったらディープだって新馬戦で出した33.1が最速なんだし、別にそれほど鈍足ではない まあね、あがり32秒台で決まるレースなんかろくなもんじゃねえよな 期待値が低いからちょっと好走しただけで喜べるのが良い
ちっとも好走しない可能性も高いがw オープンクラスで32秒台、折り合い合戦で上がりだけ
見たかないよね >>138
マイネルクラースはBRF生産だが?
ダート馬だとは微塵も思わなかったようだが ダートの長い距離に適性があってもどうしようもないよなw >>1
いやむしろこの俺には成功の目しか見えないんだがなW
ゴールドシップ血統
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009102739/
↑競馬板の素人でも知っていることだが、ゴルシの父ステイゴールドは父サンデー×母ゴールデンサッシュという配合であり、
ゴールデンサッシュは、あのサッカーボーイの全妹である
これはつまり見方を変えると、“サンデーとサッカーボーイの女形の遺伝子の融合”という配合でもあるのだ
そういう配合から生まれたステイゴールドという種牡馬は、現役時代の地味な印象とは打って変わって、種牡馬となってからは
世間の人々が度肝を抜かしてアッ!と驚くような大活躍馬を次々と輩出した
これはおそらく、この「黄金配合」の効果効能以外の何物でもないであろう・・
こういうある意味、“意外性”を包括している血筋から出た種牡馬というのは、当初世間のみんなが思っているような評価判断予想とは
まるっきり正反対の “何か” をやらかすものなのである
そもそも、ゴールドシップみたいなある意味破天荒な馬こそが、種牡馬としては成功する資質を潜在的に保有しているものなのである ゴルシなら何が起こっても驚かないよw
多分爆笑する ゴールドシップ血統
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009102739/
ここのみんなはゴルシのことを、「鈍足」、「いかにも血統が重い」などと蔑んでいるが、このモグラに言わせれば
ゴルシの血統は重くもなんともない いやむしろスピード的要素で溢れかえっているくらいだ・・
母父に位置するマックが重いと見られているようだが、そもそもマックはステイヤーではない マックは本質中距離馬である
そして、ゴルシ自身もステイヤーではなく本質中距離馬である
更に特筆したいのが、ステゴの血統内のファミリーラインとゴルシの血統内のファミリーラインの活力である
ステゴのファミリーラインは「ロイヤルサッシュ系」、ゴルシのそれは「風玲系」である 「ロイヤルサッシュ系」は希代の大物・サッカーボーイの登場で後はもう出涸らしになるかと思われたが、
どうしてどうして、その後もこの牝系からは、ステイゴールド、バランスオブゲーム、ドリームパスポート、フェイムゲーム、
レクレドール、タマモホットプレイ、タマモベストプレイ、スノードラゴンetc・・
まったくこの牝系一族の勢いが衰える気配がないのである
「風玲系」は下総御料の星旗を祖とする牝系で太古の昔にクモハタ、ハクチカラなどが出ているが
その後はガクエンツービートなどが出た程度で、長く低迷混迷状態が続いていた
しかしここ2000年代に入って、コパノジングーが目黒記念を勝つと、ホッコーブレーヴが春天で3着に入り、
そして遂に遂に、待望の超大物・ゴールドシップが現れた!
こういう、ある意味“化石”のような牝系から、直近の近年に超大物が出るというケースは、
枚挙に暇がないの真逆であって非常にレアケースである
つまり、今間違いなく “来ている” のがゴルシの血脈なのである
これはもう総合的に考えて、“種牡馬・ゴールドシップ”が大成功するのは、限りなく間違いないであろう・・・ >>152
失敗したら自殺しろよ?
お前のレス保存したから ゴルシの写真Twitterとかで見るとノンビリしててええな
オルフェやキタサンはプレッシャー凄そうで可哀想にな >>124
気性も遺伝要素だな
オルフェの場合、あれはビビり 経験積んでけば頑張るかも
ゴルシの場合は完全に自己中 若い内はいいが天狗になり慣れるとダメ
そんなイメージ 「気性」に関して言えば、これは遺伝するかしないか?はまったくわからない
むしろ「さも遺伝するだろう」と思われた配合の時ほどそのウラをかいて遺伝しないなんてケースは枚挙に暇がない・・
その原因は、気性に関わる遺伝子は主に「X染色体」に多く乗っかっているらしい ということだ
基本、「X染色体」は父種牡馬から牡の仔へは遺伝しない
更に、母繁殖牝馬から牡の仔、牝の仔への遺伝の際にも、
その気性難の原因となっていると思われる“ハズレ”のX染色体を渡す確率は1/2である
このように、こと遺伝的概念から考察した場合、意外と「気性難」は遺伝しないケースも十分にアリウルのである・・ それくらいの期待度で良いんだよ
それで仮に失敗しても案の定で終わるし予想に反してかなり活躍してくれれば大絶賛されるんだから
無駄にハードルだけ上げられてそこそこの成績残しても叩かれまくるよりずっとマシだよ そのことを地で行ったケースを一つご紹介しようジャマイカ
『ヴァンパイア』
名前を聞いただけでそら恐ろしい、この馬名を持つ繁殖牝馬がかつてイギリスに存在した
この繁殖牝馬は、それはそれは恐ろしいくらいの、とてつもなく気性難の牝馬であった
自ら産み落としたばかりの我が子を何が気にくわなかったのかその場で踏み殺してしまったり、
種付けをしようとした種牡馬のキ〇タマを蹴り潰してしまったりと、まさに手に負えない“暴君”であった
種付けの際、他牧場の種牡馬だと危険だと言うことで、同じ牧場の種牡馬であるオーム(名種牡馬)をつけることとなった
しかし、オーム×ヴァンパイアの配合では、ガロピンの3×2インブリードが発生してしまう
ガロピンとは、ヴァンパイアの父であると同時にセントサイモンの父でもある
セントサイモンも、“猫殺し事件”をやらかした、極めつけの気性難馬であった
とどのつまり、母がヴァンパイアでガロピンの3×2インブリードを持つ仔馬は、果たしていったい、いかなる
この世の物とは思えぬ地獄絵図のようなスーパー気性難を持った仔馬が産まれてくるのであろうか・・
結果、産まれてきた牡馬は、何らさしたる気性的異常も見せぬまま、その後スクスクと成長し、
ほどなくして英3冠馬になったのである・・・ その名を『フライングフォックス』という
余談だが、この「フライングフォックス」という馬名は、ガロピンの母父である、世紀の名馬『ザフライングダッチマン』
の馬名の一部を拝借したものである ちなみにザフライングダッチマンは歴史的名馬でありながら種牡馬としては
さしたる活躍馬を多くは輩出しなかったが、その父系はしぶとく伸び続け、
あのフランスの国宝・トゥルビヨンに繋がっつているのである
トゥルビヨンに繋がっているということは・・・
そう、フライングダッチマンはシンボリルドルフの11代父でもあるのだ >>161
やっぱそんな気するよな
アリュール位になりそう >>163
どの種牡馬でもゴールドアリュールくらいいけば大成功じゃないか。 オルフェ産駒もシップ産駒もダートなら未勝利〜500万勝つのが精一杯だろう
ステゴ系は芝特化型だよ 車台もシビアだよね
どういう経緯で総帥の元へ行ったのか知らんが
スピードがないとダメね 父も二歳から走ってたし総帥だし、早くから俺らを楽しませてくれそうだな >>166
GCの対談の勝己だか照哉にゴルシには手を伸ばさないでくれみたいなこと言ってた
いやいやいらねーしって感じで苦笑してたわ スピードがないってのは半分正解
本質は気性の問題でスピードが出せなかった
だからこそ折り合いは簡単についたし、二段スパートみたいな芸当も出来た
走ることに後ろ向きな気性であれだけ勝っちゃうのは身体能力がずば抜けてるってこと オルフェが酷いからってシップそうなるかはわからないけど
オルフェ産駒って90頭デビューして80頭が現在も未勝利馬。
さすがに繁殖がオルフェ程良くなてもあそこまで酷くならないないだろう.....。 トウホクビジンの2017が父ゴールドシップだから楽しみ
ビッグレットファームだから多分マイネルの1口で募集されるだろうし オルフェだけじゃないよ
ドリジャもフェスタも酷い
ドリジャやフェスタはヤバイけど、オルフェは現役時に見せた身体能力も、用意された繁殖の質も格段に上だから、オルフェはそれなりには成功するでしょう
からの今だから
もうね、ステゴ系というだけでマイナスなんだよ ステゴ系って良血繁殖よりもマイナー繁殖のほうが大物が出そうなイメージがある >>177
ステゴがそうだっただけで「ステゴ系」ではないよ
「サンデー系」でも色々なタイプがいるし 俺はちょっと期待してるが、牝馬のクオリティが問題だな。
スピード持続型でスタミナもあるゴルシの本質にスイッチが入るような牝系を見つけてほしい。
芝単距離で実績のある母父バクシンオーなどを試してもらいたい。
気性難は遺伝しないと思うが、ゴルシは賢くて騎手の言うことを聞かない感じだから賢い息子や娘が生まれたら似るかも知らん。 ドリームパスポートを種牡馬にしなかったのはつくづくもったいないな 気性難
→遺伝する
スピード持久力
→テンが糞遅いように無い
スタミナ
→鈍足
成功したら競馬史に残る奇跡 >>166
スピードが無い馬がG1を6つも勝てるか、アホ >>171
スピードが無い馬が国内でG1を6つも勝てるか、アホ(笑)
海外でしかG1勝てなかった父ステイゴールドがスピード無いならわかる >>175
ビジネスからするとやはり大手の社台に売った方が良い
クラブとしては供給不足、需要過多の状態が続く >>183
なら何で国内でG1を6つも勝てたんだ?(笑) ゴールドシップを大手の社台に入れろ
みすみすビジネスチャンスを逃してる。オルフェやドリジャやフェノーメノは買う気がせんがゴールドシップなら喜んで買う奴多いだろう バカは競走馬は競走実績だけの存在でない事を知らない 身体能力と気性をごっちゃにしてる奴がいるからスピードがないと誤解しちゃうの
気性で身体能力をどれくらい引き出せるかが決まるようなもんだからな
シップはずる賢くて走ることに後ろ向きなタイプだから身体能力を上手く引き出せない気性だったわけ
そんな致命的な気性であれだけ勝つのは化け物 >>189
走ってみんとわかるまい
走る前から言ってるからアホや言われるんやろ(笑)
まあゴールドシップの現状の馬質だと厳しいがな。だから社台や言うてるんや。オルフェやフェノーメノあたり人気の無い馬とトレードで良い。レーヴドスカーやシンハリース付けたら凄い馬が出るかもよ。現状オルフェや短距離のカナロアだろ。 ビジネスで考えたらそうなのかも知れんが、いちファンからするとレッドで伸び伸び余生を暮らせてゴルシは幸せに感じるのだが
今のオルフェやキタサンみたいにぷれっしゃー与えられとると可哀想になるし
レッドで伸び伸びやってて楽しそうだが 一頭でも活躍馬出してくれれば、それで…
この程度の期待で良いのでは >>192
けど現状は供給不足、需要過多になるよな
クラブでは絶対に買えない気がする オルフェも現役時代にあんな活躍したのに種馬になってディープたちと比べられてプレッシャー凄いし、
キタサンがまさにそうなりそうでさぶちゃんも産駒見届けるまでは元気でいてほしいけどな
それ思うとレッドで良かった気がするし期待もしとるな 社台も今過渡期でディープ、キンカメ、ハーツの後継にろくなのがいない状況だからな。
失敗気味のオルフェ、短距離馬カナロア、キズナ、ブリランテ、モーリス、エピファ、ドゥラメンテは後継としては役不足の感あり。マイル〜中距離ベストだろうし
中長距離路線担う大物が全くいない状況だしな。 この馬のスピードはレースで一緒に走った馬と同じ程度だろ。
他馬がスタミナ切れで脱落する中で、この馬はスタミナの持続で勝てたってことだよ。
星雲スカイや皮脂ミラクルと一緒の生粋のステイヤーだよ。 オルフェが成功してゴルシはダメそうだなって思ってたけど
いまいちオルフェ産駒がパッとしないから逆もありそうな気がしてきた ほかの馬に先着した馬にスピードがない?嘘だろ
スピードってなあに?って話になる 優秀な肌馬から一頭くらいは中央G1を出しそう
他はボロボロになるか地方ダート馬量産か オルフェは失敗っぽいとはいえ
現役時代の走りにはバネがあったし
兄弟もそれなりに活躍してる血統背景もあって
種馬として期待する水準にはあった
ゴルシがどうなるかは分からんが
やはりオルフェの当初の期待値からは2段階は劣る 初年度2歳からGT馬出して失敗といわれるオルフェの期待値の高さよ
それ以上の繁殖のキンカメとか、2段階繁殖上だったディープは2歳GT勝てなかったのにね
勝ち上がり率もやや悪いぐらいまでは回復して、今後上向きそうな感じだし >>202
中央G1はハードル高かったか、すまん
盛岡非交流重賞M2くらいにしとくわ >>205
高卒かな?
相当負けてるでしょ競馬も人生も ノーザンの全面バックアップ受けたオルフェがこの体たらくなのにオルフェの劣化版で総帥の所じゃ無理でしょ オルフェーヴルよりもゴールドシップの方がステイゴールドに似てるから
おそらく成功する
タフネスぶりなんか特にな
種牡馬は一枚足りない方が成功する
例としてステイゴールド自身がそうであるようにな
オルフェーヴルはマックイーンの血が濃すぎるんだよ >>204
オルフェーヴルに似ない牝馬でないと活躍しないだろ
逆にゴールドシップは牡馬の方が活躍するだろうしな ゴルシはあまり期待されてない分、応援してる方も気がラクだな >>200
>スピードってなあに?って話になる
いや競馬板って、ニワカ素人と馬鹿の巣窟だから普通にみんな「スピード」の意味をわかってないままただ悪戯に使用してるよね
ありていに言えば、一口に「スピード」とは言っても色々な意味がある
「スピード」は、基本根本的に主に3つに分けることが出来る
@基礎スピード
Aいわゆるスプリンターが保有しているスピード
B中距離以上のレースにおいて後半の勝負どころで求められるスピード
上記の3つの「スピード」は、それぞれ意味合いが違うわけだ
でも馬鹿は、これら基本的な3つのスピードの意味を使い分けることなく、
何もかも一緒くたに一括りにして「スピードガー」とほざいているわけだ・・ 上記@・A・Bのスピードを、より具体的にわかりやすくイメージしてもらう為に、それぞれに該当する馬を当てはめていくと
@サイレンススズカ
Aカルストンライトオ
Bディープインパクト
となるわけだ
とどのつまり、サイレンススズカが発揮する「スピード」の土俵である東京1800においては、ライトオとディープはスズカには勝てない
カルストンライトオが発揮する「スピード」の土俵である新潟直千においては、スズカとディープはライトオには勝てない
ディープインパクトが発揮する「スピード」の土俵である京都3200においては、スズカとライトオはディープには勝てない
何のことはない、これはいわゆる「スピードの三角トライアングル無限ループ状態」である・・
とどのつまり、競馬における「スピード」とは言っても、その時々のT・P・Oに合わせてちゃんと使い分けて考えなきゃ駄目なんだよな・・・ フェノーメノは2年目からノーザンに見放されてるしステゴは後継残せず終わりそうだな 「マイラーはスタミナない、ステイヤーはスタミナある」説を100l全否定したこのレース
レッツゴーターキンの秋天
http://db.netkeiba.com/race/199205040810/
このレースにおいては、マイルG1・2勝にスプリントG1・2着の完全なる「マイラー」のダイタクヘリオスと
宝塚記念・有馬記念勝ちに阪神大賞典勝ちという完全なる「ステイヤー」のメジロパーマーの2頭が
スタートから2頭で激しく競り合うようにして、かなりのハイペースで飛ばして逃げたのだ
結果、先に「バテた」のは「ステイヤー」のメジロパーマーのほうであった
パーマーはゴール前では歩くくらいにバッテバテのバタンQとなり、一方のダイタクのほうは最後まで大きくバテることなく
勝ち馬のターキンから0.6秒差に踏ん張ったのである
なお、先行勢でダイタクに先着した馬は、トウカイテイオー1頭だけであった
ダイタクヘリオスという1頭のマイラーによって、「マイラーはスタミナがない」という通説は完全に否定され
単なる他愛の無い都市伝説と化したのであった・・・ >>221続き
あと「北米競馬」と「欧州競馬」で問われる「スピード」も根幹的にまったく別のものである
「北米競馬」で問われるスピードは、上記の@・Aにモロ該当する
一方、「欧州競馬」で問われるスピードは、Bにモロ該当するわけだ
これは、種牡馬傾向でもはっきりと分かれる
「北米競馬」に最も適した種牡馬は「ミスタープロスペクター」系であって、
「欧州競馬」に最も適した種牡馬は「ノーザンダンサー」系である
なお、「日本競馬」に最も適した種牡馬は「ヘイルトゥリーズン系」であることは書くまでもないであろう・・ >>1
エイシンフラッシュの子がキレるかと言えばそうでもないし親の脚質は関係ないんだなこれが こういう見るからに血統がいいという感じじゃなく
突然変異的な感じで強く生まれた馬が
種牡馬として成功した例ってあるの? >>230
ステゴって見るからに良血って感じの馬なんじゃないの?
社台だしw ステゴは良血だな
気性が邪魔したからあんな成績になったけど良い馬だ >>231
ゴールデンサッシュなんてカスみたいな馬だけど >>233
調べてみたらサッカーボーイと兄弟なんだな
てか子供めっちゃ産んでるw >>230
ステイゴールドは、種牡馬として成功たけど、現役時代は「突然変異的な感じで強い」ということはなかった >>228のレスとその後の展開読んでクッソワロタW
なんで、なんで誰〜れも
『サンデーサイレンス』
の名前をあげないわけ?W >>236
おいおい
ファンタスティックライトを差し切る馬に失礼だな >>238
G2で格上の馬に勝ったことを自慢してもな ※非良血(特に牝系にスポットを当てて)なのに強くて、かつ種牡馬として成功した馬一覧
セントサイモン
ブランドフォード
ゲインズボロ
プリンスキロ
ネイティヴダンサー
ボールドルーラー
ヴェイグリーノーヴル
シアトルスルー
↑ただし、ファミリーラインを大きく広げて遡ると名牝系に繋がったり、
当該馬が出てからその後も活躍馬が出て名牝系に昇格したケースなどはある >>236
ステゴは現役時代騎手に恵まれなかっただけでちゃんとした騎手乗ってたらG1複数勝ってたよ >>196
カナロアはキンカメの後継としては十分だろ
あとハーツは過剰評価 ステゴがオルフェを出しゴルシを出した
実績は産駒の方が遥かに上、なんか文句ある >>237
話の流れ的に「日本で走った馬で」っていう前提で話してるからだよ
ゴールドシップの種牡馬としての未来の話だからね >>205
G1馬出すのはそんな高いハードルじゃない
事実種牡馬として失敗扱いされてる馬の産駒にもG1馬はいるからね
多分だけどゴールドシップも1頭くらいは出せるよ ↑やっぱブランドフォードは良血認定だな 母のブランチがチェリーラスの妹だったわW
ちなみに「ブランチ系」は、ブランドフォードの誕生後にその後、一族から大物が続々と出て一大名牝系へと昇格したわけだ
この一族の最大の大物は、空前絶後・衝撃怒涛!!の世界の歴史的名牝であるあのサンチャリオットである >>227
キレのある親からキレのない子が出まくるのはよくあるが
キレのない親からある馬が産まれるケースは聞かない
よってゴル失敗待ったなし 客観的?はあ?まだまだこれからの事なわけで、全部主観だろ 重たいタイプは種牡馬として成功しないゴルシみたいに追走に苦労するような重たい馬はまず失敗確定 繁殖ロクなの貰えないの確定なら幾らでもいいなさい
そりゃ成功する筈ないから ラフィアンの育成で丹内が乗るんだろ?
どんな種牡馬でも外れるわ。 ステゴ系は気性がな
頭も良い分いう事を聞かないのな
でもオルフェやゴルシよりステゴが一番気性が荒かったらしいなw
ゴルシは顔が可愛いし
パドック見とると気性難に見えないがすぐ立ち上がるし
赤のボンボンはずっとついてたな
全弟のフラッグは性格が良くて人なつきいいらしいな >>91
ナカヤマという冠名から再就職半端ないわ
牝馬だけどウオッカも繁殖として期待感は皆無だったし、事実その通りなのがまた
最低でも年一頭しか産駒が出ないから、同じ期待薄でも牝馬と牡馬のハンデは違うよなあ >>251
オルフェはスタミナ無いタイプだから追走で力を使い果たし直線伸びないが、ゴールドシップはスタミナ豊富だから直線手前でロングスパートしてゴールまで持つイメージ。
成功じゃねえか、テメエwwwバカはさっさと消えろや(笑) >>1
ゴールドシップの心配をするより失敗だらけのお前の将来の心配をしておけや(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています