よく考えたら2400mのオークスって異端も異端だよな?
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牝馬って後にも先にも2400以上を走ることなんかほぼないし
桜花賞千六、オークス二千でいいんじゃね? まあ牝馬クラシックの最終戦だから。オークスで一旦終了でそれから先はそれぞれの道へってのが元々だしね。
牝馬にとっちゃここが高校の卒業式みたいなもんだし。 >>1
ジェンティルドンナはほとんどが2400M以上だけどな >>50
フェブラリーSとかNHKマイルみたいに何にも考えてないクソネームよりずっとまし JRA公式で
『牝馬クラシックの中で、1600mの「桜花賞」が最もスピードのある繁殖牝馬の検定競走であるなら、
2400mの「オークス」はスピードだけでなくスタミナも兼ね備えた繁殖牝馬を選定するためのチャンピオンレースと言える。』
ってあるぐらいなんだから、
牝馬自身の競走生活を考えれば確かに長すぎるんだけど、
未来のダービー馬作りに際して、母候補の選出基準という意味では2400mから動かせない 距離短縮厨は最終的に何がしたいのか毎回謎、いろんな条件あってなにがいけないのか >>58
これなW
↓
『牝馬クラシックの中で、1600mの「桜花賞」が最もスピードのある繁殖牝馬の検定競走であるなら、
2400mの「オークス」はスピードだけでなくスタミナも兼ね備えた繁殖牝馬を選定するためのチャンピオンレースと言える。』
WWWWW
JRA公式って、これ書いた人、誰だかわからんがただの競馬素人だろがW
上記の趣旨はおそらく、1600m戦=距離が短いからスピード勝負 2400m戦=距離が長いからスタミナ勝負 というイメージなんだろうけど、
であれば桜花賞とオークスのそれぞれの上位馬ってのは、おおかた、おおよそ、その面々の顔ぶれが違っているのが理想である
ところがどうだろう、毎年の桜花賞・オークスの上位馬の顔ぶれを見ると桜花賞の上位馬がそのままオークスにスライドしているケースがかなり多い
とどのつまり、1600戦=スピード、2400戦=スタミナ なんて考え方は短絡志向のナンセンスでしかないってことだ
正しい答えは、『強い馬は強い』 これが答えである
馬が強ければ、1600戦だろうが2400戦だろうが、サラヴレッドからしてみればなんのことはない、大差なにのである・・・ >>4
JRA「2000ギニーっていうからてっきり…」 東京のオークスを1800M戦にすれば全てすんなり収まる
桜花賞1600M→オークス1800M→秋華賞2000M→エリザベス女王杯2200M
凄く綺麗な距離延長なのにね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています