京都記念のレイデオロはバルジューと新コンビ ルメールが騎乗停止処分で
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これにより、11日の京都記念で手綱を取る予定だった昨年のダービー馬レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は、
次週から短期免許で来日予定のダリオ・バルジュー騎手(41)=イタリア=とのコンビで今年初戦を迎えることになった。同馬が所属するキャロットクラブのホームページで発表された。
なお、ルメールは4日の東京新聞杯では、昨年のヴィクトリアマイルの覇者アドマイヤリード(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎)とコンビを組む予定だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000055-dal-horse メンディザバルだったらバルジューより遥かにマシだわ
脱臼がネタになっているだけで技術そのものは悪くない デムーロ兄弟以外のイタリア騎手はどうしてヘタクソばかりなのか 負けたけどバルジューは「キンカメがダービー馬になる」と
断言したからすごいよな >>241
イタリア競馬自体が終わってるから仕方ない アイラブバルジュー!
中京来てくれ!ベタ買いするわ バルジューは小倉目当てで来たんだろうけど
レイデオロの騎乗依頼が来ちゃったのか 若手ガーとか言って外人叩いてるのは典型的な負け組
チャンスがないのが悪いとかいう他力本願な思考が丸出し >>243
リスポリ、ピンナ、アッゼニ、ボッサ・・・
この中だったら岡村さんことリスポリを選ぶ >>247
デムーロが日本の若い騎手はボクがデビューしたての頃よりずっと恵まれてるって言ってたな、見習いだから3キロ減といったようなルールがイタリアにはないとか
スワーヴリチャードが乗り替わるようなケース、デムーロ自身も替えられたことがしょっちゅうあったって言ってたし外国の競馬は日本よりも残酷なのかもな 日本の若手騎手にチャンスが回らない、外国人騎手だって全然チャンスが回らない時期を母国で経験してるんだよ非情な乗り替わりを経験してるんだよ
デビューしてから全てが完璧に上手くいってる騎手は日本にも外国にもいないと思う 競馬学校は安心安全の忖度騎手を量産するより、もっとファイターを育てろや バルジューならレイデオロは馬券圏外だから騎手なしで馬だけで走らせろや
馬だけならレイデオロは必ず馬券に絡む バルジューだったら日本人だと北村友一位の腕だろ
福永とか川田のせた方がよっぽどいいよ >>257
買う気になるかって言われたらならんだろう
重賞1人気で買いたい騎手じゃないわ 何でこんな評価になっちゃったんだろうな?
コスモサンビームで朝日杯勝った頃は
この人だって「さすが外人は違うなあ」くらいの評価だったと思ったが 藤沢は戸崎、田辺を評価していないからな
外人になる
ヨシトミ先生を乗せてほしかった 代打で日本人に乗せると悪い面の癖がバレて今後にも響く
武とコパノリッキーみたいに敵に回すと嫌がらせされる 大昔のキンカメ3着ごときでごちゃごちゃ言われすぎだろ
武なんかホワイトマズルとかでどんだけやらかしたんだった話w ホワイトマズルその後G1未勝利で以前も負けまくりでキンカメとはまるで違う馬柱だけどな 自分では上手いと思ってて、「何でこんなに上手いジョッキーがここにいるのにいい馬が集まってこないんだ!」ってブチ切れて帰った外人って誰だっけ? エージェントが色々えげつないことしすぎて競馬関係出禁になったやつか バシシューかと思った
むしろバシシューでもいいんだけど で、強い馬を与えても
気性が悪い馬はイヤイヤと日本から逃亡した
カス銭 >>222
その逆が大半なのが競馬
美しいまま引退はある意味狡い ハゲジュー、京都の重賞は約2年ぶり(2015年きさらぎ賞モウカッテル167.3倍7着以来)
これ馬券美味しそうだなwww レイデオロとかキセキとかスワーヴとかこの世代って馬の強さじゃなく騎手だけ勝ち負け決まってるからどの馬が一番強いかわからんな。
結局、デムルメのった馬が勝つんだから丈夫そうなダンビュライト選ぶことになりそう。 キンカメなんか負けると思われてて普通に1番人気の馬に負けただけだぞ
バルジューは悪くない まあバルジューはキンカメの件を差し引いても
総合成績がアレだからな
せいぜい小倉で穴狙いでしか使えない 俺もバシシューが鞍上だったらまだ取捨選択に迷うが
バルジューだったら喜々として消す バルジューは中京もイケるイメージあるんだが、単なる錯覚なのかな? バルジューの重賞勝利
2002 フェアリーS ホワイトカーニバル 6番人気
2003 朝日杯FS コスモサンビーム 4番人気
2003 フェアリーS マルターズヒート 1番人気
2014 中日新聞杯 マーティンボロ 10番人気
海外GT勝利
2002 イタリア共和国大統領賞 Falbrav
2002 ミラノ大賞 Falbrav
2003 ヴィットーリオ・ディ・カープア賞 Le Vie Dei Colori
2004 イタリアダービー Groom Tesse
2014 ヴィットーリオ・ディ・カープア賞 Priore Philip
2014 ローマ賞 Priore Philip
2016 ドイツダービー Isfahan
結論:バルジューは重賞で人気に関係なく信頼できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています